最近再び良く利用しています。
飯田橋ギンレイホールが閉館してしまい、しばらく映画から遠ざかってました。
娘から「雨月物語」やるようだと聞いて、本日観に来ました。
外観は、ギンレイホールと同じ古いですが、座席の椅子が座りやすくビックリしました。
また、観たい映画があったら、来てみたいです。
東京に残る数少ない名画座。
学生の頃よくお世話になりました。
見逃したBlue Giantが上映中と知り、何年振りかに訪問。
平日12時過ぎ観客6割程度、なかなかの入り。
レトロな外観は変わらないけど、館内綺麗になりましたね。
座り心地にビックリ。
Blue Giant最高でした。
演奏が凄、まるでライブの様!ドルビーデジタルで迫力倍増。
やっぱ音楽映画はサブスクより映画館の方が好きw
高田馬場唯一の映画館です。
名画座で、1回分の料金で別の映画が2本見られます。
2種類の映画を1日に2回交互に上映、加えて特別レイトショーで更に別の映画を1本上映しています。
特別レイトショーは別料金です。
2本目の2回目だけ見る場合は「ラスト一本割引」が受けられます。
それ以外は1本だけの鑑賞でも料金は変わりません。
他、「映画サービスデー」「障害者割引」「夫婦50割引」「高校生友情プライス」といった割引があるようです。
現在乱立している各種前売制度は一切受け付けず、当日直接出向いて現金払いです。
指定席制で、支払い時に選択します。
館内食事・喫煙不可、飲み物のみ可。
混雑具合はTwitterで随時配信しています。
この極めてシンプルなシステムのおかげで、思い立ったらノー準備でふらっと立ち寄ることができます。
名画好きにはたまりませんし、ターゲットの一角であるシニア世代にも受け入れられやすいことでしょう。
現在のロードショー作品はやっていませんが、昨年のロードショー作品だった『月の満ち欠け』がかかったので、高田馬場が舞台ということもあり観に行きました。
この映画館がストーリーの柱の役割をしているので勿論映りましたし、高田馬場の風景も沢山出てきて楽しかったです。
遠い昔の若い頃に一度来たことがあったのですが、座席が改善されていて居心地が良かったです。
CM皆無ですぐ本編開始というのも無駄に疲れず時短で歓迎です。
平日の昼間でも賑わっていて、この老舗映画館が令和の現在も支持されていることを感じ、嬉しく思いました。
観たい映画がかかって時間が合えば、ぜひまた来たいと思います。
とても良い映画のセレクトなのですが、チケット販売が当日の特定の時間に窓口販売するスタイルということで、行くまで座席が確定しない・鑑賞できるかわからないところが難点。
ウェブサイトで座席の混雑状況が予想されているので、販売開始時間にカウンターに行くことをおすすめします。
(販売開始から20分後に到着したら満席でチケットを購入できませんでした😭)映画館の中は昔ながらのオールドファッションな内装。
良い映画作品と出会える場所です。
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令和の時代にもまだ残る貴重で稀少な映画館。
時代もジャンルも幅広くカバーしており、コアな映画好きなら老若男女楽しめる筈だが、デートに使えるかというと相手を選ぶべきでしょう。
未だに頑張る名画座の価値を残しているのは好感は持てるし、かつてはあしげく通った場所もコロナによって二本立てなのに一回ずつ入れ替え、席も指定席になり、何より飲み物以外は飲食禁止、と正直番組がよっぽどでなければ行く気も失せる様な雰囲気になりつつあり、映画館を取り巻く環境はますます厳しい。
もうフラリ、と入れる世界ではないね。
昭和の雰囲気を保った定員153名の映画館。
レトロな作品が納得料 (金現金支払のみ) で上映される。
JR高田馬場駅〜早稲田通りを東へ≒500㍍右側にクリーム色の建物がある。
皮肉なことに、駅〜の道は緩い上り坂の連続。
一体いつ迄続くのかと思った頃映画館が現れる。
余分なスペースは無いが 座席、トイレ は良く整備されていて清潔。
'22.9.11
【値段】1300円で2本立て、座席指定です。
【注意事項】コロナ対策で座席を消毒するために、上映が終わる度に、全員一度退室する必要があります。
【難点】映画館の敷地面積が狭いので待合室がないこと。
座席管理はアナログで、受付にて紙で座席をしていますのでちょっとシステムが心配です。
【いいところ】2本でこの値段は破格です。
映画サービスデー(毎月1日)は、なんと800円。
前後の座席間もゆったりしてます。
お客さんも子供がいない、といったら語弊があるが、皆マナーをわきまえている人柄多い印象です。
安心です。
こういう特集が素晴らしい。
【立地】JR・メトロ高田馬場駅から地上に出て、5分ぐらいかな。
近いです。
2022年5月GWに、高畑勲特集を見に行きました。
JR地下鉄私鉄高田馬場駅から程近く25年前此処でエヴァ劇場版を見た記憶作中に出て来る銭湯のケロリン桶の販売に熱心だったり内情は…一方で僕の村は戦場だった等今時左翼的な作品はパヨクとして反発も感じましたが。
懐かしい映画から新たな発見まで、最高の空間です。
思ったより椅子がふわふわでよかった。
レトロな雰囲気がたまらない。
大手シネコンでは味わえない空気感。
映画のチョイスも絶妙で、大好きな場所です。
ずっとなくならないで欲しいなぁ。
昔からある名画座(2021年9月現在)大人が2本1300円と他の名画座よりも安い。
外見は古いけど座席は清潔感がある。
映画のチョイスも良い(2本観ることを前提とした選び方)。
そして、コロナ禍のなか感染対策が他の映画館より徹底しています。
ラインナップが良い。
アクション映画はほとんど上映されない。
面白い物をやっている名画座です。
施設としても、料金としても申し分ありません。
コンテンツは週変わりですが、番組が趣味と興味に合えば、是非使って見て下さい。
高田馬場にある2本立ての伝統ある映画館。
映画館スタッフのセレクトが秀逸です。
レイトショーもあります。
座席の椅子も座り心地がいい。
チケット購入法、鑑賞席の間隔などコロナ対策バッチリです! 席数が少ない分観たい時間があれば早めに行動しましょうね(^^;)
都内に残る数少ない名画座。
座席は前後左右ゆったりして座り心地良くとても観やすい。
古い映画館ながら館内はとても綺麗。
作品のチョイスも良い。
古今東西の名作をゆっくり観れる貴重な場所。
古い映画館ですが、内装は座席、トイレも含めてきれいにリニューアルされており、快適に鑑賞することができました。
プログラムは週単位で変わるようで、名画座的なプログラムです。
感染対策もきっちりととられており、安心です。
もう40年近く前になりますが、ここでアメリカンニューシネマをよく見ていました。
高田馬場の映画館はここだけになりました。
DVDも映像配信も便利ですが「多人数で同時刻に同じ映像を見る」のも良いものです。
ヌーベルバーグや少し昔の映画が似合う映画館。
現代物の映画のセレクションもセンスが良い。
レイトショーは格安でありがたい。
新作と過去の関連作品の二本立てなど、面白いセレクトが多い映画館。
いつもセンスのいい選択。
ベクトルの似た二本立てが嬉しいし、今までハズレなしです。
今では少なくなった二本立ての映画館。
最新映画では有りませんが、映画を二本観ることができます。
大人は1300円最終上映のラスト一本は800円今は僕たちは希望という名の列車に乗ったと永遠に僕のものを上映しています。
二本立てって貴重になってるから、この形態でこれからも頑張って欲しい映画館。
最後の回だけ見に来る会社帰りのサラリーマンや学生の多さに、なんだか嬉しくなるような場所。
外で上映予定のポスターを眺める時間もまた楽しい。
めぼしい映画がやる時に利用しますが名画座の中でも特にスタッフさんの対応が心地いい映画館だと感じます。
バイクなどで移動することが多いのですが、バイクを敷地内に停めさせていただけたり、映画館の入場待ちの人のために椅子が外に並べてあったり、映画が好きな人を仲間として大切にしようとしているような感じがあり、なんだか安心してしまいます。
また立地からお客さんは若い学生さんなどが多いのかと思いきや、中高年の方も多く来られていて、老若男女の映画ファンに支持されていることが分かります。
映画のチョイスも新旧織り交ぜてあり見応えあります。
今や都心でも数少ない名画座です。
私は、高田馬場駅を下車する目的の大半が、早稲田松竹映画を観に行くときです。
この映画館があるので高田馬場駅を下車するといっ具合です。
この映画館は、外から見ると見映えがしませんが、中にはいると、ホールも標準の映画館よりだと大きく、イスゆったりで、音響も素晴らしいです。
作品のセレクトも非常に優れ、料金が2本観れて1300円と非常に安く、映画ファンにとっては魅力です。
それが、この映画館の観客動員数を保つことにつながっていると思います。
やはり、名画座の評価は、作品力によって決まります。
シネコンではできない企画を持ってこないと長く続けるのは難しいです。
ここには、ここのカラーがありジャンルや組合わせを大切にし、新しいことにもチャレンジしていています。
また、ロードショウ終了後に、ここに来る映画もあり、少し我慢すればお得に映画が観れるので経済的にも時間的にも助かります。
ここでは、いい作品が観れるという信頼と期待があります。
いつもマイナー映画を上映している。
人気作品になると長蛇の列に。
意外に最近の作品をやる名画座結構前の方でも見やすい。
ラインナップが新旧、問わずいい企画をしている。
館は古いが、座席などは新しくゆとりがあっていい。
また小規模映画館でありがちな飲食禁止ではなく、静かにならばOKなのもありがたい。
ちなみにスタッフの方に言えば途中退出もOKという破格のサービスで2本1300円はお得。
上映作品に気になるものがあった時に行きます。
基本的には一つのテーマに沿って週替わりで2本の作品が上映されており、1,300円で2本立てを楽しめます(チケットは入り口近くの券売機で購入します)。
入り口で外出証を配っていますので、それを受け取れば映画の合間でも外出が可能です。
喫煙は外出証を受け取って外の灰皿で。
ホームページで混雑状況を確認できるので、事前にチェックすることをオススメします(微妙な時は気軽に電話すると座れるかどうか教えてもらえます。
私は土日にしか行きませんが、座れなかったことはないです)。
メールマガジンを登録しておくと、毎週の上映作品が把握できて便利です(フェイスブックやツイッターもあり)。
特に不満はなく星5つです。
名前 |
早稲田松竹 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3200-8968 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
学生時代に良く通っていた名画座ですが、最近再び良く利用しています。
以前は自由席のみでしたが、コロナ禍後は指定席になり便利になりました。
週単位に新旧交互に上映されており、自分の好みピッタリで満足しております。
外観は学生時代の昔のまま、まったりノスタルジックに浸れます❗