日中も休まず開いているのはありがたい。
20年くらい?前から美味しいと評判を聞いていたけれどアクセスが悪く訪れたことの無かった山手ラーメンに、機会あり運命の初訪問。
ゆきラーメンをオーダー。
まさに雪の如く白いスープに麺、メンマ、叉焼も淡い色合い。
途中テーブルの豆板醤(好きなので…)を入れてしまったのですが、最後まで白いまま飲んでも良かったと思わせる優しいスープ。
喉ごしつるつるの麺も素朴な味。
700円+1.5玉増し50円はリーズナブルですね。
2玉いけば良かった。
ごちそうさま。
数年前にこちらに移転してきたそうで。
駒場キャンパスの真裏にあるのでよく東大生が利用するそうです。
おすすめのゆきラーメン(確か700円)をオーダー。
写真からも分かる通りスープは真っ白です。
その上に雪のように背油が散らされています。
でもスープは非常に淡麗であっさり。
そこが私には少し物足りない気がしました。
薄味が好みの人や脂っこいラーメンが苦手な人には食べやすくお勧めかもしれません。
あとなぜかメンマに味が全くなく、スープと一緒に食べないと美味しくありませんでした。
特製雪ラーメンをオーダー。
キャベツネギ味玉メンマチャーシューワカメと具沢山!麺はコシのある透き通る細麺。
雪のごとく背脂が浮かぶ白濁スープは意外にもあっさり。
ごくごく飲めます。
ミドリムシのラーメンが有名なお店です。
私はミドリムシの味がどんな味かわかりませんが、とりあえず美味いです。
他にもいろいろなラーメンがありますがどれも美味いです。
基本的に味が薄めなので、いつも味濃いめにしてもらってます。
鶏そばの写真を見て来てみたのに、店が変わってしまったので無い様子。
仕方無しに特製ゆきラーメンをノーマルで注文してみた。
期待はしていなかったが、その優しい鳥白湯にびっくり。
背脂鳥白湯?ちょっと面白いお味です。
東大裏は昼食難民が多数。
ほぼ競争はなし。
普通の豚骨ラーメンだけど、それなりに美味しいと思います。
インパクトはなかったけどネ⁈ただ、頭ボサボサの外国人店員と日本人店員の私語は、ご勘弁‼焼きニンニクラーメン、大盛り¥750。
身だしなみから、頑張れ!
東京大学駒場の裏門から数メートルの所に移転した、地味な店作りの町のラーメン屋さん。
ラーメンは種類が沢山あり、それぞれ個性があり、どれも完成度が高くデリカシーを感じる。
ゆきラーメンの評価が高いが、私は移転前より少々味がまろやかになってしまった焼きにんにくラーメンが一番。
戻してくれー。
普通のラーメン屋に普通のラーメン。
普通の小さい店に普通の雰囲気。
美味いもないしうまくないもない。
元気もないし不元気もない。
この店人気があるのは普通にこの辺食べ物がないだろ。
山手ラーメンの社長の息子さんが店主を勤めるお店!今日は大山地鶏が柔らかくて美味い鶏そばの大盛りで…(大盛り無料)鶏白湯ラーメンもトロっとして癖になります。
天下一品よりはるかにGood(^^)
特製鳥そばをいただきました。
鳥の脂が効いたスープがうまい。
麺の茹で具合、芯はあるが外側は少しゆるい印象。
鶏肉は冷えているのでスープにしっかり浸して食べるのがいいです。
安価で美味しいラーメンが食べられる。
東京大学駒場キャンパスの裏門を出たところにあるため学生が多い。
一階はカウンター席だが、二階はテーブル席がいくつかあるので、大人数でも行くことができる。
いつも鳥白湯ラーメン¥700に味玉¥100、大盛(無料)を注文します。
やや細い麺で、ニンニクが少し効いた鳥白湯スープです。
海苔が1枚、キャベツとタマネギ、チャーシューは鳥肉で2枚乗っています。
久しぶりに行ったら鶏肉のチャーシューが倍以上増量してました。
じわじわと人気が出てきて、僻地にもかかわらずお昼時に行くと1階カウンターはほぼ満席で、2階にお客を誘導する場面もチラホラ。
気になるのが太めのメンマが必ず1本だけトッピングされていること。
特段変わった味でも無いし、フツーの?四角いメンマですが、1本だけなので何か特別なオーラを発しているように感じます。
鳥白湯以外は食べた事が無いです。
名前 |
山手ラーメン |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5453-7290 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~1:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
日中も休まず開いているのはありがたい。
焼きにんにくラーメンを注文、焼きにんにくの部分は理解できなかったが、卓上のニンニクでそれらしくしていただいた。
麺は、腰があって大変美味しい。
電子注文、電子決済。