ピアノや蓄音機を観ることが出来ます。
知り合いと信濃町にはよく行きますが、たまに寄ると楽しめます。
見るところは少なく、とても小さな博物館ですが、気に入ってる場所です。
信濃町に来たなら立ち寄ってほしいお勧めの場所です。
一時間もあれば十分だと思います。
チェンバロなど古典ピアノの短い演奏を交えた紹介やオルゴールの音色を聞かせてもらえるのが、癒されます。
先日行ったら、古典ピアノを紹介した英語のチラシを持ちながらピアノ演奏を聞いてる人を見かけました。
世界の楽器や古典ピアノなど大変貴重な財が多数 展示されていて、しかも古典ピアノはスタッフが演奏して下さる事に感激しました。
夢心地の時間と空間を体験させて頂きました。
他のスタッフの方々も感じ良く親切な対応で大変 素晴らしいと思いました。
次回は友人を連れて たっぷりと堪能したいと考えています。
ありがとうございました。
様々な時代のチェンバロからピアノまで演奏付きで音を楽しめました。
オルゴールもからくり人形の仕掛けのものや癒やされる音でいつまでも聞いていたい響きに大変満足でした。
アンティークオルゴールや古典ピアノの展示があります。
どちらも実演付の解説があります。
ピアノ好きな人にはおすすめです🤩しかも無料です😍
説明しながらの生演奏とても良いし、わかりやすかった。
チェンバロから現代ピアノまで。
生音聞くからこそ色々わかった。
しかも無料。
古典ピアノ室が凄い❗️今やっている小泉文夫展が素晴らしい❗️小泉先生が、56歳という若さで、亡くなったことを今日初めて知った。
驚くべき業績❗️
世界の古い楽器なども展示。
ピアノやオルゴールを実際に演奏してくださり、その音色の違いに感心。
子連れでしたが、子連れでも構わないイベントだったので、行かせてもらいました。
あまりお客さんはいませんが、世界の楽器を知ったり、音楽を聴くだけではなく、演奏すること、悪鬼を通して世界を知ることなど、音楽から世界が広がる印象です。
何度も子供を連れていきたい場所。
年代物の貴重なオルゴール初め、ピアノや蓄音機を観ることが出来ます。
時間によっては、演奏を聴くことが出来ます。
何よりこれだけの博物館の入場料が、無料なのが素晴らしい。
信濃町に行った際には、是非お勧めします。
とても大好きな場所。
とても貴重な楽器の数々を展示しベートーベンが弾いたかもしれないピアノや巨大なオルゴールや自動人形付演奏楽器など音色を聴くことができます。
私は1日いてもあきません。
装飾も美しいチェンバロやアンティークピアノ、オルゴールなどがたくさん。
無料なので東京に行くたびに通いたいお気に入りの場所です。
(解説員の演奏や解説は 個人によって実力差もありそのタイミングにより あたりはずれがあります。
その点を改善してくれればパーフェクトなのにな。
)展示楽器の音を一度に全種類は 解説時間の都合上 聞けないので、省略されたあの楽器も音色を聞きたい!と思うなら、何度か参加する必要があります。
アジア諸国などの伝統楽器も展示され、シルクロードを通って伝わった文化交流による 楽器の似ている姿や変化などを実物で見ることができます。
パーカッション小物などは自由に触って演奏を楽しめます。
あまり身近にはないスティールパンやアフリカ伝統の木琴など色々、大人も童心に帰って楽しめます。
館内で時々(月1回くらいの頻度?)ミニコンサートをやっています。
私は モンゴル遊牧民の伝統音楽ホーミーなど珍しい演奏を聞くことができました。
資料室にはクラシック音楽の CDや雑誌のバックナンバーがたくさんあり、ややマイナーな「教育音楽」の付録の合唱CDがあったのが助かりました。
世界でも数少ない音楽博物館で、国内外の音楽資料を数多く保有しています古典ピアノやオルゴール、民族楽器など様々な楽器が展示されており貴重な物も多いです個人的に良かったのはショパンが所有していた最後のピアノと同型の1845年製プレイエルと齋藤秀雄の使用していた1924年製ブリュートナーですプレイエルはショパンが愛用していたことで有名です戦前のピアニストはプレイエルを使用していた人も多くいたそうですが、現代ではレコーディングに使われることはまずありませんブリュートナーはドビュッシーが唯一自ら購入して作曲に使用していたピアノ(1924年製ではない)として有名です日本では知名度の低いピアノですがスタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーと並び世界四大ピアノと言われています作曲は音色からインスピレーションを得ることも多く、作曲家が当時使用していた楽器の音色を知れることは非常に参考になりますオルゴールも好きな楽器で見ながら楽しめました。
なかなか音楽の博物館は少なく、貴重な場所だと思います。
期間限定の企画展示も貴重ですばらしく、なおかつ無料です。
ピアノやオルゴールの展示などあり、ピアノは各時代ごとに形や音が変わって行くのを見ることができ、さらに係員の人が実際に演奏して聞かせてくれます。
ベートーベンの頃のピアノはこんな形のこんな音色だったので、作曲した当時はこのピアノの音色で作ったのか!と発見がありました。
オルゴールの展示も貴重なものでこちらも実際に聞かせてくれます。
おそらく音楽関係者の方向け何でしょうが、音楽資料の貸し出しもあるようです。
オルゴールとピアノの生演奏がとてもよかった。
誰でも入れます。
無料です。
オルゴールなどの歴史的な自動演奏機や古典ピアノの生演奏聴けるので色々楽しめます。
各国の打楽器なども叩けるので子供も楽しんでいたようです。
400年前製造のものや、世界に4つしかない貴重な数々のピアノの生演奏が無料で楽しめます。
ベートーベンやショパンが使用していた音色は豪華絢爛ピアノで涙ものした。
象牙のうちわも必見、感動。
無料でここまでの展示は凄いです!歴史的価値のあるチェンバロやピアノ、オルゴールも演奏が聴けます。
感動と癒しの場所です。
古典ピアノの演奏やオルゴールの解説付演奏など凄く見応えある音楽の博物館🎶🎶🎶館内も凄く貴賓がありイイ(^_^)
人生は楽しむものであります、素晴らしい音楽は人生を楽しませてくれます、世界最高な哲学者、釈迦は衆生所遊楽と言いました、民音は日本国ばかりでなく世界から音楽、ショーなど提供して国民の文化向上に貢献しています。
名前 |
民音音楽博物館 MIN-ON MUSIC MUSEUM |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5362-3555 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 11:00~16:00 [日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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創価学会の経営だが、お金はこういう使い方をしてほしいものだ。
多分ボランティアの若い人たちもみんな対応がいい。