テレビや雑誌の撮影をよく見かけます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
重厚感のある外観で、建物が好きならば訪れるだけで楽しめると思います。
国内初の美術館建築とのことですが、なかなか豪華なつくりをしていました。
内装も凝っていて、各地から集めた大理石、ステンドグラス、ドームの屋根など、当時の最先端であっただろう建築物だと感じました。
玄関より先の内部は撮影禁止でした。
シンメトリーの構造をしていて、絵画の展示スペースは玄関を中心に左右2室に分かれています。
それぞれ日本画、油絵のスペースに分かれていました。
飾ってある絵画は、歴史の教科書でもおなじみの「あの絵」と言われるような有名なものもありました。
当時の巨匠と呼んでも差し支えない画家の絵もあり、思いがけずうれしい出会いがありました。
正直、絵画の展示に関しては見づらさを感じました。
展示室が明るく、絵画の展示部分は暗く、ガラスが反射して見にくい・・・。
また、真夏に訪れましたが、エアコンがないのか、展示室各所で扇風機が回っていました。
暑い日だったので気休め程度にしかならず、汗をかきながら回りました。
入館料は、施設維持の協力費として500円ですので、美術館の相場を考えると値段相応、という感じでしょうか。
気候の落ち着いた日を選んで訪れるのをお勧めします。
明治天皇の功績をたたえる絵画館。
芸術を楽しむというよりかは、絵画をどうして幕末から明治時代の歴史を天皇をとうして学ぶのに最適。
とはいえ迫力のある絵画と重厚な建物もヨーロッパの有名美術館を思わせるような雰囲気がある。
絵画も幕末は日本画、明治中期以降は油絵に変わっていき、絵画からも明治時代の西洋化を感じることができる。
建物内外は迫力ありますが。
中の壁画はアートという面では１回見ればなかんじです。
すみません。
中の写真撮れないのでトイレ行く途中と自販機撮りました。
外観は知っていても、中に入ることがなかなかない。
展示されている絵よりも、個人的には建物や雰囲気が好き。
コスパよい。
日本で最初の本格的な絵画館です。
大正8年3月5日に着工し大正15年10月22日に完成しています。
鉄筋コンクリート造で、内部は国産の大理石、外壁階段部は万成産花崗岩を使用して造られています。
絵画は明治天皇、昭憲皇太后のお二人の御自績を描いた壁画80枚が展示されています。
教科書で見た事のある壁画もあります。
歴史を知る上でもためになる絵画館です。
久しぶりに寄りました。
明治天皇の誕生から崩御までを数十枚の絵画で展示する絵画館は圧巻。
銀杏並木は今が見ごろとのことで立ち寄りました。
人がすごくてビックリ。
平日とか関係なく東京はやっぱり人が多いのね。
横断歩道で立ち止まって撮影は禁止ですのでご注意を。
ひっそりとした佇まい。
エントランスホールは凄いパワーを感じる空間。
外観も素晴らしいですが、入り口入ってすぐの広間、天井高い！ステンドグラスもステキです。
展示してある絵画や説明も見応え充分です。
勉強になりました。
素晴らしい文化財。
明治天皇をメインに様々な皇室等の様子を絵画で展示している。
令和の行事が過去のしきたりに則ったものであることが理解出来た。
明治神宮の神域ないにある明治大帝の御一生を絵画展示されてる聖徳記念絵画館へ12月始めに伺わせて頂きました。
明治大帝の聖徳を偲ぶ感動を持って拝見させて頂いて感動しました。
明治大帝の御愛馬も剥製にされて展示されてました。
JR 信濃町の駅が最も近いです。
新国立競技場を見た後に立ち寄りました。
幕末から明治にかけて教科書で見た歴史的現場の紹介画の原画がここにあります。
写真のなかった当時、これらの絵を見ることで 著名人たちの風貌を知ることができたのでしょう。
建物が重厚で壮麗です。
一度参観をお勧めします。
(500円)
この建物はシンメトリーの極致で美しいばかりです。
設計は小林正紹氏。
世間ではあまり有名ではありませんが、明治から大正にかけての時代に、日本独自の建築様式を模索して生み出したオリジナリティがあります。
時代は第一次大戦の終戦期の1918年頃に着工。
完成までに7年程掛かっています。
私的には、高校時代は何度もこの建物と北の丸公園の旧近衛師団司令部庁舎 (現工芸館)で、バインダー立ててスケッチ淡彩した懐かしい思い出の場所です。
彼の設計による元枢密院もは、最近巨額予算で完全リニューアルして皇宮警察の本部として使用されるようになっています。
建物はやはり使われないと朽ちて行くばかりです。
絵画館もだいぶ汚れてきたので、国会議事堂のようにリフレッシュ処理して欲しいと思います。
この建物あっての神宮外苑ですから。
ちなみに小林氏は新橋の堀商店ビルの設計もしたらしいと最近噂されています。
表舞台には出ない素晴らしい建築家だったのだと思います。
明治時代を中心にした絵ばかりですが、石づくりの建物が素晴らしかった。
新国立競技場の隣なのでオリンピックが始まると落ち着いて見ることが出来なくなると思います。
近くに子供向けの遊園地があるので、子供はそこで遊ばせればどちらかの親はゆっくり見ることができると思います。
展示品が見事なのはもちろんですが、近くのいちょう並木など、周りの環境を含めてとてもいい雰囲気で、テレビや雑誌の撮影をよく見かけます。
ジョギングやお散歩にも最適。
いちょうの葉が黄金色に色づく頃は凄い人出ですが、それ以外の季節も気持ちよく過ごせる場所だと思います。
小さい頃、国会議事堂と混同していたのは恥ずかしい思い出です。
館内の撮影が出来ないのが残念。
全てを写真に収めて置きたいほどに素晴らしい美術館です。
日本人として1度は訪れた方が良いと思います。
産まれる前にこのような方々の偉業があってこその今の日本なんだなぁと勉強になりました。
神宮外苑に建っていて、明治天皇の幕末から明治期の歴史的絵画が展示されている。
歴史資料としてだけではなく、建築的にも貴重な存在感を有する。
絵画館へ至る銀杏並木は11月になると一幅の名画のようである。
ライトアップもされていて、夜間はまた素晴らしい景色を見せてくれる。
史実に基づいた厳密な考証の上、明治天皇を中心として成し遂げられた維新を描いた80枚の名画が観られる聖徳記念絵画館。
明治天皇のご生誕から崩御までが40枚の日本画と40枚の洋画で展示されており、政治、文化、風俗の貴重な歴史資料です。
明治の歴史を絵画を通じて学ぶ事ができます。
歴史の教科書や、歴史関連書籍に出てくる絵画が次々に。
500円で見られます。
平日空いています。
貸し切りでした。
なんといっても駐車場が1日1550円。
| 名前 |
聖徳記念絵画館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3401-5179 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
🏛️聖徳記念絵画館🚃総武線信濃町👟約5分💰大人500円小学生200円小学生以下無料江戸後期〜明治終わりにかけての歴史絵画展示。
建築＋絵画の大きさが圧巻。
是非一度でも足を運ばれることオススメします😃※小学生高学年あたりからの拝観をオススメします。
低学年、保育園の子供だと何がなんだかよくわからない様子でした。