アミューズからメインまでジビエ全開。
フレンチ ラチュレ LATURE 表参道 / / / .
特別な日のディナーで🎄.*日本の四季を感じるの旬の食材と国産ジビエをフレンチで堪能できるレストラン🍴食材に対して愛があるのが伝わってきます!一目で丁寧さがわかり、素晴らしいです☺️デザートまで品数は多いものの量が一つ一つ少なめなので重たくなく最後まで楽しめます(՞˶・֊・˶՞)♡表参道駅から徒歩6分フレンチの百名店でSILVER AWARDの「ラチュレ」を訪問。
一品目の鹿血のマカロンからレベルの高さを感じました。
柔らかくて肉の旨みがしっかり!絶妙な火の入れ加減でエグ味、臭みは微塵も無かったです☺️以下メニューu202au202a𓂃 𓈒𓏸✎・卵白を使わず、鹿の血でつくったマカロン↪︎中はフランス料理🇫🇷の伝統なお肉・ヒラメのマリネ↪︎山根のマリネとキャビア・こぶのポタージュかぶの葉と北海道さんの🦀毛ガニ・リゾット白トリュフがたっぷりリゾット・サーモンのテリーヌ千葉県の農園の新鮮な野菜ソースは2種類ハーブ🌿サフランのソースかものパテアンクルートかきと紅大根のピクルスとりんごのジャム牛肉のロースト🍠ベリグソース。
渋谷駅から徒歩7分。
表参道駅から徒歩6分。
食べ○グ評価4.26(投稿時点)写真に一目惚れしたレーズンバターサンドが食べた過ぎてテイクアウト。
【味わい】包みから取り出したサンドは、芳醇な香ばしい薫りを放ちつつ、上等なレザーのような光沢感が凄い!!食感は見た目通りハード、程よい洋酒の香りのレーズンバタークリームとの相性は最高!とにかく濃厚で滑らかな舌触りが非常に美味しい!!つーか贅沢過ぎて何か色々例えにくいwここぞの場面での贈り物に是非!
ここのシェフはハンターもやっているそうで、ジビエには相当な自信を感じました。
ジビエは少しクセが強いかなと思いましたが、全体的に料理は盛り付け、器のこだわりが非常に感じられ、女性は非常に好きだと思います。
なので、デートでは非常に良いお店だと感じました。
デザートもかなり工夫があり、、好きです。
何よりここはコスパがよいので、使い勝手がいいですね。
食材に対して愛があり、丁寧というか、、、素晴らしかったです!デザートと重いかと思いきやそんなこともなく最後まで楽しませていただきました!
平日限定ランチ5400円とワインペアリングを頂きました。
これだけ堪能してこの価格であれば、もう1つ上のコースをオーダーすれば良かった…アミューズからデザートまで全てが美味しく、最高の時間でした。
3年ぶりのラチュレお祝いする側で久しぶりにラチュレアミューズが三つ続いて、とても繊細で淡い味の前菜が来たかと思ったら、ラスト二品は怒濤の攻めお得意のジビエは定番のパテだけかと思ったら、最初のアミューズがマカロンに見えるけど鹿の血等で作った濃厚なジビエ的なメニューなところは流石としか言いようが無いメインの前のパイ包は中のムースが抜群に美味しかった次は3年も空けずに半年以内ぐらいに行きたい…^_^#ラチュレ#ジビエがスペシャリティ#青学の脇の八幡通りは実はグルメストリート3.0 Average ★★★……近くに寄ったら来るかも3.5 Good ★★★★……また来たい4.0 Excellent ★★★★★…定期的に来たい。
表参道駅から徒歩5分ほど青山学院大学の近くにある一ツ星フレンチですジビエを使ったレストランで有名なお店で今回はほぼ全ての料理にジビエが入っておりましたフレンチのクラシックな料理をベースに面白い発想とアイディアでジビエを楽しめますシェフの室田さん自身も猟師の免許を持っていて自身で狩りに行ったりもするそうです🙄ジビエと聞くと一見クセがありそうなイメージですが、どの料理も全く臭みやクセがなくむしろ旨味の強いお肉というイメージでした!特に鹿の血のマカロンはビジュアルもさることながら、一口で食べた時の感動は忘れられませんジビエが今まで苦手だった方も世界が変わると思うのでぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか!
ジビエを多岐にわたり提供するフレンチの名店。
ランチは調理をお弟子さん達にまかせ室田シェフは接客に専念されている様子。
着席時と帰りは外まで一人一人丁寧にご挨拶。
店内は気取らず賑やかな雰囲気です。
ジビエを生かした調理法や技量は素晴らしくどの一皿も美味しいです。
が、目を見開くほどの驚きや美味しさで思わず笑みがこぼれてしまうような感動、とまではいかなかったかな‥ という印象。
ディナーはまた違うのかもしれません。
ランチのコスパは良いと思います。
ランチで訪問。
少食のためアミューズ、前菜2品、メイン、デザートのコースを予約。
ジビエは初めてだったが、どれも臭みがなく食べやすかった。
特に定番メニューであるマカロンとパテは、濃厚かつ繊細な味で赤ワインと相性が良かった。
パテは手前のさっぱりとしたピクルス等と交互に食べることで、濃厚なパテの味を楽しめた。
焼き加減にこだわった鹿肉は柔らかく噛む程に味が出てきた。
付け合わせの自家農園の野菜も美味しかった。
メイン料理が遅れたが、シェフ自らお詫びに来ていただき、スタッフの皆様含め最後までいい印象だった。
次はディナーでも訪れたいと思う最高の体験だった。
独創的かつ見事なランチでした。
平日限定とはいえ、こんな内容で4800円とは信じがたいクオリティーです。
シェフ自身が猟師をしているためか、コースはジビエ主体の構成になっております。
アナグマやらの珍しい動物を用いたそれらは、完全な調和の上で仕立てられた皿となっている。
決して獣臭さをが自己主張するのではなく、あくまで料理の技がそれらを包み込む。
ただただ食べてる間は感動の連続としか表現できない。
動物の血を使ったマカロンなんてそうそうないですよ。
金華サバの皿のような魚も非のうちようがない仕上がりで、一口一口本当に味わいながら楽しめた。
デザートも一切手抜きはなし、コーヒーも本物のカフェアメリカーナであり、よくこの手の店に多い厨房から聞こえるキュイーン、ガリガリガリ、ムーーーンの全自動エスプレッソマシン特有の音はせず、本物のエスプレッソマシンで淹れられている。
聞く話によると、相当こだわったロスタリーから豆を仕入れてるようだ。
必ずまた来なくては…
1月は私の誕生日月だったので、連れからのお祝いでランチで利用しました。
お店に着くまでどこへ行くのかも教えてくれないサプライズ(笑)ジビエで有名な人気フレンチのお店で、席は予約で埋まっていました。
この日は6800円のランチスペシャルコースをいただきました。
アミューズ鹿のブラッドマカロン卵白の代わりに鹿の血を使った甘じょっぱいマカロン。
ケークサレ大きな松ぼっくりの上にのったクリームチーズが練り込まれたケークサレ。
パンハード系のパンは食べたらおかわりを持って来てくれるので、食べ放題。
寒鯉のマリネ長野県の綺麗な水で育った寒鯉は身がしまってプリっとした食感。
蕪の葉の上には柚子パウダーが。
パテ アン クルート熊、猪、鹿、穴熊の4種のジビエをパテ。
真ん中はフォアグラのテリーヌ。
メイン魚マトウダイのポワレメイン肉蝦夷鹿のロースト グランブルーソースボリューム満点。
しっとりとした食感。
デザートメレンゲの器に柑橘系が入ったさっぱりとしたデザートフィナンシェ猪脂を使用したフィナンシェ。
紅茶と共にいただきました。
サービスも良く、落ち着いた雰囲気の中でお食事出来ました。
お料理も美味しかったです。
ジビエは苦手な食材があれば伝えておけば別の食材で提供されるので、ジビエ初心者も使いやすいと思います。
お店はちょっと駅から遠くやや見つけにくい場所にあります。
テーブルセッティングはとても綺麗でドライフラワーのような飾り皿がとても可愛いです。
鹿の血のマカロンや穴熊など普段食べれないような衝撃的な料理が運ばれてきます。
その説明を食べる前にスタッフの女性が細かく説明してくれます。
どれもとても美味しく繊細で綺麗でしたが、ジビエが苦手だという人には少し向かないかもしれません。
一緒に行った方がジビエが少し苦手で、さらに食べる前に細かい説明を受けたことで先入観からか完食できないプレートもありました。
私はジビエが好きなので分かりませんでしたが想像力が豊かすぎると苦手に感じてしまうことがあるようです。
一品一品のお皿や盛り付けなども綺麗で素敵なお店だと思いました。
色々とこだわりを感じました。
素敵なシェフの生み出す、素材にこだわりを感じるお料理の数々に大満足でした!鹿の血の混ざったマカロンをはじめとし、はじめての体験をしました。
丁寧な説明のもとお料理を楽しみました。
ランチで行っただけですがファンになりました。
必ずディナーにも行きたいですね。
1品目の鹿のマカロンでもうやられちゃいました。
グラスワインもレベルが高い!ワイン好きじゃないと買わない価格帯のワインがグラスワインで提供されてます。
4.6
料理は素晴らしい。
サービスも素晴らしい。
ただお昼のわりには量が多かったのと13時予約でラストオーダー13時半、閉店時間が近付いていたため、慌てて食べなくてはいけず途中つまった。
だったら席に着いて15分も待たすのはいかがなものか。
アミューズからメインまでジビエ全開。
メインは蝦夷鹿、網猟りの青首鴨、ヤマシギからのチョイス。
迷わずレア物のヤマシギをチョイスしました。
ヨーロッパの海沿いで魚を食べて育ったという更に珍しいもの。
脳みそはもちろん、アンチョビのような風味がする肉がとても美味。
ジビエなお店ですが、アワビのパイ包みも絶品でした。
2020年1月訪問。
ウミガメスープが頂けます。
でもレストランというよりビストロ。
カウンターとキッチンの間に透明アクリル板の仕切りがあるでもなく、およそ3時間にわたって料理人とパティシエが限られたスペースで入れ代わり立ち代わり作業する姿がせわしない。
この食事環境をもってして、グランメゾンや数々の名店と並ぶように賞賛されるということに違和感。
ゆっくり食べさせて~
青山通りを100mほど入った地下に佇むジビエフレンチ。
カウンターからは沢山のスタッフが調理する様子を伺え、シェフの肉焼きも必見。
料理はアミューズの鹿ブーダンノワールを挟んだエクレアから始まり、ヒヨドリのリエット、鹿のコンソメ、鴨の卵を使ったリゾット、猪ベーコン入りマッシュルームサラダ、雉のパテアンクルートなど、様々な形でジビエを頂ける。
黒鮑のパイ包み焼きを挟み、メインの青首鴨は古典的なサルミソース。
クラシックなフレンチ好きにおすすめ。
ジビエ専門店。
鶏、豚、牛など一切無し。
全然臭みがなく、と言うより臭みを消そうとし過ぎている印象。
はじめのマカロンは結構甘くて、デシャップサンに甘みが強いですねと感想を伝えたら、マカロンは仕入れなので、甘みは調節できないんです。
とのご返答。
挟まれていた血液を混ぜたパテの味は全くわかりませんでした。
魚を使った料理は前菜も含めとても美味しかったです。
ですが、他は、んーーーー。
私の口には合いませんでした。
料理の説明は男性の方はよく聞こえたのですが、女性の方は全然何言っているのかわかりませんでした。
ドリンク担当の方は、グラスの外にもボタボタと。
ワインもあまりお詳しくないようでした。
ちょっと残念な食事でした。
☆5が最大ですが、はっきり言って☆10を与えたいほどの衝撃的お店です700件以上のレビュー全ての評価を下げるのは手間で無理なので仕方が無く☆5にもうねこのコース内容で7,800円(ワイン別)ってだけで驚愕です事前の予約でコース内容を「ジビエをメインにした」コースをお願いしたわけですが、アミューズブーシュからヴィヤンドゥまで徹底的にジビエ尽くし鹿血のマカロン、鹿と胡桃のケークサレ、ジビエのタルト”蝦夷鹿、羆、日本猪”と前菜の時点でこのお店のポテンシャルの高さに驚きます特に、ジビエのタルトは見た目に、新鮮なジビエのパテの肉々しさが印象的海亀ヒレのブレゼ ソーストルチュは、ゼラチン質が豊富でぷるっぷる、じっくり煮込んだ肉はとろっとろ南伊豆の猪肩ロースのローストは、脂が甘く旨味に溢れ、赤肉はジューシーで濃厚な旨味が口いっぱいに広がりますデセールのルバーブとココナッツのパフェも、フランス産ルバーブの酸味甘味が抜群に良く、ラベンダーのフィナンシェとヨモギ茶で〆渋谷区のフランス料理は、それほど多く巡ったわけではないですが、これほどの完成度の高いお店に巡り会えるとはしかもこのお店、まだ開業から1年にも満たない新店というから更に驚いた素材も、国産の優良な生産者との付き合いを大事にしてるそうで、ジビエに関しては、狩猟免許を持つオーナーシェフ室田拓人さん自ら仕入れることもあるそうお店はそれほど広くないものの、次々とお客さんが来て大盛況一眼レフやミラーレスでじっくり写真を撮る方も多数来てました渋谷での食事は、もうここだけ知ってればいいやw今度はディナーでお邪魔させていただきますね。
平日2人で12:30~予約して訪問。
カウンター以外はほどなくほぼ満席。
地下のお店だけど光が差し込む明るい良い設計。
2200円のコースで私は「稚鮎のエスカベッシュ」と「子羊のトマト煮込みクスクス添え」、連れは「パテドカンパーニュ」「お魚のポワレ」、デザートは「パンプディングにハーブアイス載せ」とコーヒーが付きます。
グラスワインも頂きました。
1皿の満足度高し。
盛り付けも美しくかわいい。
パンは軽くて食べやすく美味しい。
トマト煮込みは思いがけずガッツリ。
ハーブアイスはワイルドにハーブを感じる奴で美味しかった。
コスパが高いので是非再訪したい。
名前 |
フレンチ ラチュレ LATURE 表参道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6450-5297 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:00,16:00~21:00 [日] 11:30~14:00,18:00~21:00 |
評価 |
4.5 |
2023.1ジビエ料理の名店です。
向き不向きがあると思いますが・・・私は一部の料理に若干苦手でした。
ただ素敵なお店であることは変わりません。
オマール海老のパイつつみなども、大変美味しかったです!接客も雰囲気もとてもよく、居心地良かったです。
食べたことのない食材を食べれて、とても良い人生経験になったと思います笑。