▼國學院大學の博物館、無料なのにこの充実度は凄い。
企画展では、海底に眠るモンゴルの襲来を鑑賞。
てつはうの実物が見られた。
常設展は、校史、神道、考古の非常に多くの資料がある。
これほど充実した展示を無料で見られ、写真もかなりのものが撮影可なのはありがたい。
オンラインミュージアムもある。
ポケット学芸員は入れとくべき。
▼國學院大學の博物館、無料なのにこの充実度は凄い。
▼大学の学識に基づいた知見を惜しみなく公開してくださることに感謝したい。
最近は元寇の水中遺跡の展示では、収集物だけでなく、その保存方法等についても詳細を説明していたのが、普通の展示と違い面白い。
(2024年10月9日)
神輿特集してました。
学ぶ機会がないので面白かったてす。
あと埴輪や土器が多くあります。
神道の展示エリア以外は基本的に撮影が可能なのは有り難い。
また、有栖川家に関する展示があるのも独自性がある。
この内容で、入場無料なのは素晴らしい限りだ。
また、ミュージアムショップも充実しており手頃な価格の商品も多い。
トイレも綺麗で使い心地が良かった。
キャンパスの中にあるのでちょっと学生に混ざって見に行くのが辛いかなと思ってたんですが博物館だけの入り口がありました。
入り口のすぐそばにロッカーもありました。
数は多くないですが荷物を預けて身軽に鑑賞する事ができました。
村正を見る目的だったのですが想像より所蔵品がたくさんあり見応えがあり、それなのに無料ですごい。
地球儀と埴輪が好きなので手元にある写真がそればっかりでした。
申し訳ない…(笑)他にもあるのでぜひ自分の目で見てください。
展示物によりますが國學院所蔵のものだと思いますがフラッシュ無しなら撮影OKのようです。
だめなものはわかりやすくNGのマークがあります。
1歩外に出たら学生さんが沢山いるけど、博物館の方はとても静かで静かでゆっくり見られました。
ショップもあり。
國學院大学に付属する考古学や神道に関する博物館です。
國學院大学のキャンパス内にあり、学生以外の一般人も無料で見学できます。
館内は無料とは思えないほどの充実ぶりです。
特に考古学の資料は旧石器時代から古墳時代までの一通り資料が揃っています。
埴輪や石器、土器が好きな方は必見です。
神道分野も民間祭祀から宮中祭祀まで模型や実物を通して学べます。
近隣には渋谷氷川神社や金王八幡宮などがあるので参拝とともに見学するのも良いと思います。
大学の私設の博物館とは思えないほど、公的な施設のようにとてもしっかりとした展示や丁寧な係員のご対応にとても素晴らしい施設だと思います。
無料でありながら、見応え十分の展示内容…國學院大學博物館は、4つのセクションに分かれており約1ヶ月ごとにテーマが変わる「企画展示室」、大學の歴史がわかる「校史展示室」、遺跡などの地中に埋もれていた物が展示されている「考古展示室」、日本の神社などで信仰から用いられる物が展示されている「神道展示室」がある。
この大学ならではの神道の展示や力強いデコラティブな突起が独特な「火焔型土器」の展示は素晴らしい。
縄文式土器の多さに圧倒されました。
國學院は神道学のイメージしかなかったのですが、改めて「国学」というものを知ることができました。
6月23日は沖縄慰霊の日なので、こちらの企画展を観にきました。
渋谷駅から歩いて明治通りのライフさんの信号を左に登っていくと、大学キャンパスが広がっています。
初めての訪問でしたが、館内のエアコン設定が暑くてゆっくりは滞在できませんでした…入口のミュージアムショップから、もうむあっとした感じです。
常設は足早に観て、企画展で少し時間をかけるのが限界だったのが、実際のところです。
あと訪問されたい方は、開館している曜日や時間は要確認ですね。
無料で土器や埴輪や資料を見られる。
綺麗で静かで空いていて見易い。
期間限定の展示もあり、何回行っても楽しめる。
入場無料です。
散策中に始めて知りました。
今は古事記の展示です。
また、じっくり観させていただきます。
貴重な資料。
非常にきれいな博物館。
民俗学、神道の資料が豊富。
無料で入館できる。
大学には大抵博物館や資料館が併設されているが、國學院大学の博物館は古代の土器や祭物、神道に関する資料等の展示が充実している。
明治大学の博物館等は比較的知られているが、こちらの博物館もオススメである。
この博物館は、穴場です。
國學院大学は流石に歴史や神道などには強さがあります。
特別展は見ごたえのあるものがよくやっていますので、定期的にチェックしています。
🏣渋谷区東4丁目ー10🚃🚇渋谷区駅.表参道駅.恵比寿駅、より徒歩13~15分分程。
🚏🚌國學院大学前下車.目の前に。
開館10時~18時入館料.無料休館日(不定期ウェーブにて確認を)※1928年創立の考古学陳列室より始まり1963年創立の神道学資料室、両組織を統合、その後伝統文化資料館等を経て2013年國學院大學博物館発足※常設展神道.校史.考古と成っていました。
日本文化に関する資料の調査.研究.収集.分類.保管.展示をし、研究の成果の公表を行い社会貢献を目指しているそうです。
企画展時や映像での紹介も有り見応えの有る展示に驚きました。
流石に國學院大學の博物館といったところだろうか。
珍しい収集物が多く、万葉集の写本なども一時期飾られていた。
都心の一等地で無料でこのクオリティは驚異!素晴らしいですね企画展も素晴らしい!絶賛です。
金満大学のしょーもない博物館だと思うでしょう?全く逆です。
縄文土器のコレクションがとてつもなく素晴らしい。
縄文土器が好きならば、絶対訪れるべき考古学博物館です。
当大学は明治時代に国学の研究普及のために設立されました。
国学とは国の成り立ちを明らかにする学問であり、考古学も重視されます。
その一環として国内における先史時代の遺物のコレクションが蓄積される訳です。
大学博物館としては規模、クオリティ、展示室の環境整備ともに見たことのない水準です。
速足で見れば30分、ゆっくりじっくり細部まで見れば2時間といったところでしょうか。
展示物は、旧石器時代の遺物、新石器時代の遺物(縄文土器を含む)、古墳時代の遺物(埴輪は東京国立博物館の半分ほどの規模!)、その後の日本人に関する宗教観についても少し展示があります。
また天皇家の祭事に対する展示も説明されており日本の国家や宗教の成り立ちを順序だって学ぶことができます。
こじんまりしてますが、内容の濃い企画が多いです。
日本人の神学の歴史系譜が展示してある。
大学博物館として見るべきものが多い。
考古学、神道、校史の三つの題目で常設展示されている。
無料の大学博物館としては、十分過ぎるほど充実した展示内容であり、唐詩選に関する企画展も興味深い内容だった。
無料にしてはすごく楽しめる。
日本の昔の歴史好き(縄文時代あたり?)にはおすすめできる撮影は基本okだが、フラッシュ撮影はNGなので注意されたし。
こんなすごい展示を惜しげもなく常設してくれるなんて、ありがたいです。
静かな環境で落ち着きます。
大学付属施設ですが一般に解放しています。
入館料は無料❗考古学の史料も豊富です。
県立博物館よりは狭いですが、内容は充実しています。
考古学資料が印象的な博物館。
館内は常設展3ゾーン(考古、神道、校史)と特別・企画展で構成され、考古ゾーンには銅鐸や火焔型土器などもあり研究成果が見られる。
大学キャンパスの一角にあり誰でも無料で入館出来る。
国学院大学で「大嘗祭」の企画展がある旨の記事を見かけ(思い立って)初めて同大を訪問。
小生横浜在住の定年退職者で滅多にこちら方面には来ないが渋谷の街も様変わりしていることも聞いており新宿湘南ライナーの新南口改札も初めて利用した。
最短で行こうとGooglemapで大学を目指すが(チョッと迷って)路地に入ると学生とおぼしき流れがあり散策気分でついていくと高層に国学院大学の文字を発見。
さすが神道文化学部を擁する国学院大学、博物館は立派で、時機を得た企画(入館無料)と展示品も貴重なもので、大変有意義な時間を過ごさせていただいた。
ありがとうございました。
大学単独でしかも無料での博物館は、ご立派としか表現のしようがありません。
建物も小規模ながら、とても覗く程度ては済まないほど充実しています。
これからも独自の企画を期待します。
収蔵品が、見応えあるものばかり。
個人的には、埴輪や銅鐸が素晴らしいと思います。
考古学に尽力した先生がいたそうです。
神道が学べる大学なので、そのジャンルの展示も充実。
特別展示でも、普段見ることの出来ない貴重なものが並んでいることもあります。
入場無料で、この施設。
感謝です!
考古学と神道の貴重な展示があり、無料です。
古代の祭祀跡である山ノ神遺跡の模型は圧巻です。
無料でこれだけ充実した展示は凄い。
神道を中心とする日本精神史に興味があったら必ず訪問すべき。
月替りの特別展も毎回興味深い。
考古学と神道の博物館で、館内は広々で静かに観覧することができます。
無料なのはスバらしい!企画展も定期的に開催しているようなのでまた来たい。
国文学と神学の大学の博物館らしく、展示物が豊富で観ていて飽きない。
しかも無料なのが良い。
土器のコーナーは圧巻の一言。
今回の特別展は根付でした。
もう少し古い根付も見たかったです。
アンケートすると先着順でカラー写真の出展目録が頂けます。
太っ腹!常設展は考古学と神道など。
土器や銅鏡(中国の秦時代のものや和鏡)などがありました。
名前 |
國學院大學博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5466-0359 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
2023年6月18日、午後訪問渋谷駅の南東、國學院大學のキャンパスの隣にある博物館当日は自転車で周辺をまわってて入館しやしたよ建物はとても新しく大きくて、たくさんの神道に関する展示や大学の歴史に関する展示もがあり楽しめたさあ。