フラッと入ったら蘭引の実物が有って驚いた。
通りすがりで入園したがスタッフ人の親切且つスマートな対応に時間を忘れてハマってしまった。
日本の携帯用化粧小物入れや紅の歴史をかいまみれます。
入場無料にも驚きです。
創業200年以上の歴史を持つ、紅屋『伊勢半本店』さんが運営する資料館☆コンパクトな展示室に、かわいいがモリモリに溢れていました✨1階の常設展は無料のフロア。
「紅」や「化粧」についての文化や歴史。
とても充実した内容で見応えがあります。
昭和の化粧品パッケージや、キスミーのポスターがすごくヨイです☆テーマ展示(1階常設展内)〜レトロ小さいコスメ〜会期中。
ケース2つ分の展示ですが、とても素敵で、見入ってしまいました。
(〜2023. 1/28迄)地下1階では企画展、会期中。
〜ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!〜住吉美紀さんのラジオで紹介されていて企画を知りました☆‥「しつけ」の意味もあったままごと道具。
時代と共に進化していくお勝手。
精巧な造りのミニチュア玩具。
etc、etc。
すっごくかわいくて楽しい展示でした✨✨企画展 一般¥500冊子付¥800(冊子、内容濃いです!)〜2022. 12/11まで。
企画展、常設展とも 写真OK。
エレベーター あり。
(階段は急なので、EV利用お勧めです)
東京メトロ半蔵門線表参道駅B1若しくはB3出口より青山通りを左手渋谷駅方面に進み骨董通りに入り直進した左手にある伊勢半本店のミュージアムである。
化粧品業者のミュージアムの為男性にはあまり関係はないが紅花より抽出される紅の製法や紅問屋伊勢半の復元模型、かつての化粧道具等、紅に関する習俗を知る事も面白い。
入館料は常設展示無料の様であるが企画展示は必要な様で現在行われているちぃさいちっこいちっちゃ!展は冊子付き800円無し600円であった。
入館されるほとんどの方が女性である為男性は入りにくいかも知れないがミニチュア等が好きな方にはお薦めできる企画展示なので行ってみるのも良いのでは。
企画展の最終日であった為の待ち時間。
チケットは受付で買えるので、事前の用意があってもなくても展示次第では待つこともあると思う。
スタッフは丁寧な案内をしてくださる。
常設展示もなかなか見ごたえがあるのでこちらを見ながら時間を潰せる。
待ち時間が長い時は番号札が渡され、順番に呼ばれた。
その待ち時間、外出する際はお声がけ下さいと言ってもらえた。
近くに喫茶店などがありそうでない(少し歩く)ので、中の常設展示を見て過ごしているのが無難でした。
時代物のミニチュアを見てきました。
昔の人もこういうミニチュアが好きだったんだなぁ。
精密に作られていてみていて楽しかったです。
とても楽しく見学しました。
建物は思っていたより小さかったのですが、地下一階の企画展はもちろん、一階の展示も興味深く時間が足りませんでした。
また次の企画展で興味のあるものがあったら、時間に余裕をもって訪れたいと思います。
とても興味深い美術館でした。
紅花から紅の抽出方法がしれたり、昔の化粧道具が展示されていて、女性ならとても興味深く楽しめます。
またショップでうっていた文房具が、可愛くて可愛くて迷わず買いました。
紅花から口紅などの染料が出来上がるまで途方も無い時間や手間がかかるのですね。
紅のミュージアム常設展示+企画展示の(2022年12/11まで)ミニチュア展が開催されています。
私のおすすめは2cmサイズの手彫りのギヤマンガラスの器(切子ガラス等)です、思わず声が出てしまうくらい精巧な作りでずっと眺めていたかったです。
こちらは撮影可能ですので興味がある方は足を運んでみてはいかがですか?開催時間は10時から17時まで。
ちっさいちっこい展にいきました広くはないけど静かで、落ち着いて見られました写真撮影もできました小箱を左右に開けると、中がちいさなおうち(井戸つき!)になっていて家財道具がぎっしり納められているままごとセットがあり、こえだちゃんの木のおうちや、ゲゲゲの妖怪ハウスの原点は江戸時代にあったのだと、大変興味深く拝見しました冊子は、現場では気づかなかったことなども書いてあったので読みごたえがありましたまた別の、気になる企画展があれば伺ってみようと思います。
江戸時代からつづく紅屋の老舗、伊勢半の小さな資料ミュージアム。
表参道駅から徒歩10分程。
すぐ近くに岡本太郎記念館と根津美術館がある。
受付を通って、奥の1階常設展示には紅花から紅をつくる製造過程や化粧品の歴史的な資料が展示されている。
企画展の展示室は地下にある。
混んでる日は入場制限があり、待つこともある。
企画は和にこだわったレトロな展示が多い。
展示にまつわる小物が販売されており、玉虫色の小町紅も販売されている。
入場料600円。
レトロな物が好きな人にはおすすめ。
紅の体験やスタッフに展示のしつもんが気軽に出来る企画展示も楽しい。
Twitterで見かけてずっと行ってみたかった。
伊勢半グループと言われてもピンとこない方でも、キスミーと言われたら聞いたことが在るのではなかろうか。
駅からはやや遠いが入口は角に向いていてわかりやすい。
入るとすぐ声掛けと説明があった。
紅を実際目の前で筆で溶く様子を見るのは初めてだったので想像以上に鮮やかな赤色でとても綺麗。
器も綺麗なので、贈り物にも良さそうだ。
展示スペースは広くはないが、文字や動画、展示品の数がとても多く普段から美術館や博物館をじっくり見る派の人なら1時間くらいで見られるかと。
動画以外は撮影OK。
また特別展や体験などが開催されているタイミングで伺ってみたい。
江戸時代の化粧に興味が有った訳では無いのだけど、フラッと入ったら蘭引の実物が有って驚いた。
説明ではアロマテラピーでの用途との事!でも、仁で出て来たように酒等を蒸留して消毒用のアルコールを作る器具と思い込んでいたから!他の展示も狭いけど、楽しかった。
こじんまりとした美術館です。
紅の歴史がわかります。
無料体験で紅を刺してみることが出来ます。
駅からちょっと離れていますが、ゆっくりとみることが出来ます。
メイク体験させてもらえるタイミングで行きました。
使い方含めて自分に合った感じに提案いただけてとても良かったです。
資料もわかり易い展示でした。
機会を見つけて再訪したいです。
ワークショップに参加させて頂きました。
駅から少し距離はありますが、貴重な体験をさせて頂きました。
ショップでもあるけど、資料館にもなっていて、江戸時代の化粧事情などとても興味深く見せていただきました。
2019年8月より10月まで改装が入るそうです。
これから訪れる方はご注意を。
展示物は少ないながらも、昔の化粧道具は面白かった。
紅花のお茶をくれたり、紅のお試しをしてくれたり楽しかった。
駅から離れている為かお客さんが少ないみたいで、店員さんが嬉しそうに対応してくれていた。
岡本太郎記念館の近くなので是非立ち寄ってみて欲しい。
今時 珍しい 日本の 化粧文化が 分かり とても 素敵で 魅力的 そして 癒される ミュージアムです。
キスミー等のブランド化粧品の会社、伊勢半グループがやっている紅ミュージアム。
青山の骨董通りを六本木方面に行った左手にあります。
今では伊勢半でしかやっていない紅花からの紅作り、歴史と文化、そして江戸から続く技を伝える美術館。
10:00~18:00 月曜日休館 無料狭いながらも、紅花からの紅の作り方や、江戸時代のお化粧方法など、興味深い物でした。
受付の方がいろいろ説明して下さいます。
本物の紅が乾燥すると玉虫色になると初めて知りました。
イベントもやっているようです。
江戸時代の化粧道具や櫛、笄なと貴重な品々が展示されています。
当時の習慣など分かりやすい説明文が添えられているため、理解しやすいです。
紅点しも体験できます。
もちろん、購入も可です。
紅について、来て観て聞いて学べる、伊勢半本店さん設立ミュージアムです。
クオリティ高し。
紅製品を購入も可能です。
小さくとも勉強になる。
名前 |
紅ミュージアム |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5467-3735 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

伊勢半の企業博物館。
常設展では紅の資料と社史を軸にした化粧品の歴史を展示している。
こちらは無料で、地階の特別展示は有料だ。
階段は急だが、エレベーターが使用出来る。
特別展示は説明部分の装飾がメモリになっているのが面白い。
綺麗で広く、多機能なトイレが素晴らしい。
ミュージアムショップも充実していた。