店内半分くらいうまってるだけですぐに座れました。
土曜日の13時頃に行きましたが、店内半分くらいうまってるだけですぐに座れました。
注文したのは、雲呑麺(1,100円)の大盛り(お客様感謝祭で+50円)。
ほんとは近くの徒歩徒歩亭で雲呑麺を食べようと来たが、値段が400円くらい安い雲呑が有名なこちらの方がと急遽変更。
出てきた雲呑麺は雲呑が5個も入っていて、中の餡もいっぱいで旨い!ラーメンも麺が細麺でスープもさっぱりして旨い!
ワンタン麺が大人気!サイドメニューも充実のお店注文メニュー𓎩𓌉𓇋・ワンタン麺 ¥1,100感想🔖 .·このお店の人気No1メニューワンタン麺を注文✨️あっさり系、塩出汁が美味しいです!ビールを合わせて注文している方が多く、確かに相性が良さそうでした🍻皿ワンタンや炒め物など、サイドメニューも充実しており、1軒目でも〆でも楽しめるお店だと思いました!
ワンタンメンが有名なお店。
平日の21時くらいに訪問したが、夕食を食べる家族連れや、飲んでるサラリーマンがいて、店内は和やかな雰囲気。
とても良い。
ラーメンと皿ワンタンと生ビールを注文。
皿ワンタンが思ったよりも大きい。
食べ応えがものすごくあった。
皮はもっちりとしていて、中の餡はジューシーでめちゃくちゃ美味しい。
ラーメンはちぢれ麺に素朴な味でこれも美味しい。
ここは、誰かと飲み会で来たいお店。
雲呑麺がオススメのお店。
皮が厚めでツルンとした食感が特徴のワンタンが5個とバラ肉のチャーシューが2枚入って、ボリュームがあります。
豚骨と若干醤油を感じる白濁のスープはあっさりもしてコクもある。
麺は柔らかめのストレート麺で量が多い。
やさしい味わいのワンタン麺で美味しいですが、個人的にはもう少し硬めの麺が好みです。
1983(昭和58)年創業の「支那そば屋 こうや」さん。
2011年に現在の地へ移転し営まれますが、屋台時代のころから通い続けているお客さんも多いのだそう。
ちなみにタモリさんも足蹴くかようほどのファンなのだとか。
そんな同店の名物は小籠包を彷彿とさせるボリュームたっぷりのワンタン。
そんなワンタンを堪能すべく、ワンタンメンと皿ワンタンでお願いしました。
ラーメンのスープは鶏ガラ豚骨系の優しい味わい。
流行りの澄んだスープではなく、濁り系のそれがたまらなく良いビジュアル。
まさに東京ラーメンですね。
ストレートな中細麺がしっかりスープに絡みます。
ワンタンは皮が分厚く、具材もぎっしり。
皮も肉もしっかり食べさせたいという想いが伝わってくるようです。
ひとつひとつが大きくて、ボリュームもばっちり!メンマ、チャーシューのクオリティも高いです。
皿ワンタンはワンタンメンに入ってるものと同じものでしょうか。
おすすめされた酢醤油に付けていただいてまると、あぁなるほど!と。
ワンタンメンも良いけど、皿ワンタンで食べると良さがさらに分かります。
お高めだけど、このクオリティなら申し分ないし昔からのファンが多いというのも納得です。
タンメンも美味しいらしいので、次の楽しみにとっておこうと思います。
ずっと前からここは美味しいと聞いていて、なかなか来る機会がなかった「支那そば屋 こうや」さん。
その日はバタバタしててお昼を食べる時間がなく、14:30頃来店しました。
周りのお店はもうランチタイムが終わって人もまばら。
ありがたいことにこちらは昼お店を閉めてないとか。
頼んだのはおすすめのワンタンメン。
あっさりしたお味のスープに、お肉がぎっしり詰まったワンタンがずらり。
食べ応えは最高ですね。
麺はツルッとした感触。
今度は夜にちょい飲みで来たいですね。
ご馳走様でした。
カライカライ麺を食べました。
高級な食材で美味しいものを作って評価を受ける昨今、普通の麺、普通の食材でここまで美味しさを引き出すのは凄いと思うしそれを見極めるタモリさんも凄いなぁと思いました。
因みにカライカライ麺は大人のポテトサラダと一緒に食べると双方の味が引き立って美味しいです。
カライカライ麺は本当に辛いのでポテトサラダを注文しましょうw
3回目の訪問。
初回は25年前位、移転する前の店舗で、内装に深海魚(?)の様な魚の骨がディスプレイされていた事、麺量の多さが印象深かったです。
カウンターとテーブル席で、店主以外は外国人の方々が、ホール、厨房と頑張っていました。
支那そば、雲呑麺の注文。
どちらもスープは同じで雲呑が入ってるか否かの違いの様。
スープが独特で、臭み等はなく、ただ何がベースなのか?私にはわからず、初回に見た深海魚か??夫は、30年以上前からのファンで、時々食べたくなり、足を運んでいる。
私は、大勝軒系が好きなので微妙感は否めないが、また、何となく食べたくなる不思議な味わいかと。
雲呑麺は、25年前より、麺量は少なく感じで、女性でも完食出来るかと思う。
看板メニューの皿ワンタンに、黄韮と牛肉のオイスター炒め、支那そば、チャーシューをいただきました。
個人的には黄韮の炒め物が一番美味しくて、またリピしたいです。
ラーメンは比較的あっさりした素朴な味ですがスープが美味しく、飲んだ後には最高でした。
追加で頼んだチャーシューもネギたっぷりで美味しくて、またリピートすると思います。
金曜19時前に行ったらほぼ満席でしたが、ギリギリカウンターに座れました。
食べ終わって外を見ると1組待ってたので、予約取ってから行った方が確実そうです。
予約なしで平日夜、19:30過ぎにinマンボウのため営業時間短縮、もうすぐでラストオーダーと。
その後も続々と入店が続くが、お食事のみならOKですと入店を許可している。
時間ギリギリまでお食事させてくれるのはありがたいですね。
雲呑麺は見た目通り、予想通りの鉄板味で安心します。
腸詰、ゆで卵、豆苗とトマトの炒めをツマミにお酒が進みました。
カライカライソバ 1200円注文するや店員さんに食べた事はあるか聞かれたが…初だけどありますと答えといた辛さの方は大した事は無いだけと量がヤバいwこのラーメン数人でシュアしながら食べるサイズじゃないの…量がヤバくて大量の汗をかきつつ完食!
ワンタン麺が名物の四ッ谷の名店。
仕事で近くに足を運んだので訪問してみた。
12時過ぎのお昼時に訪問しましたが、店内は半分ほど席が埋まっている程度でスムーズに着席できました。
オーダーから約7分で着丼。
ワンタンはひっくり返っているのでパッと見肉団子に見えますが、ぎっしり肉が詰まったワンタンです。
細麺とスープの相性も良くお味はグッドですが、コスパは良いとは言えず、ワンタン麺大盛で1
久しぶりに来たけどやっぱり美味しいですね。
この肉肉しいワンタンってほんとうに贅沢だなぁと思います。
細麺あっさりスープでワンタンともマッチングも良し。
平日12:15 前客12名、後客8名歴史ある四ツ谷の名店。
飯田橋の高はしさんはじめ、こちらからのお弟子さんも数多く活躍されている、こうや系の総本山。
夜にこちらで色々なエキセントリックなつまみを楽しみながら飲むのも良いけど本日は昼間にラーメンを頂きに。
オーダーは久々だったので基本の支那そば(850円)大盛り(100円)を。
お店はかなり広い。
テーブル席がとても充実しているのでフルだと50〜60名は入れそう。
スタッフさんは店主さんと先代(と言って正しいのか?確か先代のご兄弟?)以外は皆さんアジア系。
ここから今度はグローバルにこうやの味が広がっていくのかしら。
待ち時間、冷えた水が美味い。
今日は暑かったし、曙橋から歩いてきたから、冷たい水がホッとする。
ペース早く、飲み干す度にスタッフさんについでもらうのが忍びない…。
といっても、着丼は5分もかからずに早っっ。
そしてデカっっ!そうだった、久々だったから忘れてたけどデフォでも結構満足できるボリュームだったんだ。
大きな器に並々と注がれたスープ、まずはこちらから頂きます。
…あぁーー染みる。
ホッとする。
ホッこりとする。
薬膳系ではないからそんなことはないとわかっているけど、飲めば健康になりそうな気分の優しさ。
そして、誰かどう言おうと、あぁ、こうやのお味とわかるこの唯一無二ブランド。
2021年現在では決して時代の先端とは言えない、初めて食べた人には良さがわからない味かも知れないけれども、何十年も正にこの味!と個性化されてるのが素晴らしい。
醤油でも塩でもない中間の味仕立て、豚骨・鶏ガラ・牛骨などの動物系のたっぷり出汁、それらがこちらも白湯と清湯の中間くらいの透明度で仕上げられており、飲めば飲むほどに味の輪郭しっかりしてくるし、かと言って塩気が増したり飽きたりすること丸で無し。
そこに細ちぢれ麺、トュルい。
なんてトュルいんだ。
トュルトュルトュルトュル〜って気持ち良い啜り心地。
ゴリゴリでバキバキのワシワシ太麺も好きだけど、こういう滑らかな細ちぢれ麺もいいなぁ。
やはりこの繊細スープだからこも、この細麺なんだろう。
無意識に1啜りごとに麺にスープに双方の絡みバランスを確認しながら食べている。
だからかしら?箸でとる量は控えめで啜りきってお口でちょうど良い塩梅にしてる俺。
あぁ、五感をシャットダウンしてるやつだ。
嗅覚と味覚だけにしてじっくり味わう。
フレンチのコースで本気になるやつと一緒じゃん、、、添え物と思われがちなハーブも全てが味の構成要素、逃しちゃいけない、ひるんじゃいけない、真髄を味わい尽くさなきゃ…。
そんな気持ちでひと皿を堪能するやつと同じ。
トゥールダルジャン東京が世界唯一の支店としてニューオータニに誕生した時より古い歴史をつむぐこちら、フレンチ料理の架け橋としてその歴史を司ってきたかのお店と同じように、今度はアジアと日本のラーメンの歴史をつくっていくんだろうか??それも素敵だけど、四ツ谷で飲んだくれた後、いやいや、こちらで飲んだくれた後にも食べたい一杯、ごちそうさまでした。
所用で四ッ谷に立ち寄ったので、支那そば屋 こうやを初訪問。
雲呑麺をいただいた。
予想以上の雲呑のボリュームに驚きつつ頬張る。
これまでに食べたことのない食感だか、美味しい!麺のボリュームもかなりなもの。
完食しましたがお腹は一杯でした。
麺は少々やわめで提供さるので、固めのオーダーが良いかもしれませんね。
初めて入ったこうや。
人気の雲呑麺を食べた。
プリプリのワンタンがドンっと入っててビックリ!でも美味しかった😊
久しぶりにこうやさん、行って来ました。
変わらずの美味しさで安心しました。
コロナ禍でも変わらずの活気。
人気ありますね。
一週間で2回来店。
ワンタン麺とチャーシュー麺頂きました。
ワンタンの美味しさが際立ってます。
肉厚でまんじゅうみたい。
食べ応えありますね。
となりで食べてたタンメンも美味しそうだったので、次はタンメン食べてみたいです😁
四谷駅からほどで5分くらいの場所にあるラーメン屋新道通りを抜けてすぐの所です。
チャーシューワンタン麺を注文 1,100円だったかな??甘味、酸味、塩味とコクがあって濃厚なのにスッキリした醤油ベースのスープかなり美味い!グルメなタモリさんが通うのも頷ける^_^ワンタンの餡も独特ですがしっかり味がついた大ぶりのワンタンが5,6個入っています。
ワンタン麺が有名ですが、皿ワンタンを頼んだので、高菜ラーメンをチョイス。
なんとも優しい味わいのラーメンです。
シンプルで優しい味なので、お酒を飲みながら、というよりは、朝とか昼に食べたくなる味です。
麺は中細で、柔らかめです。
高菜は辛味や塩気は強くないですが、ちゃんと存在感があります。
ラーメンはコッテリしていて苦手、と思う方がいれば是非おすすめしたいです!ラーメンというよりは美味しいスープに麺がたまたま入っていたというような一杯でした。
こうやといえば、ワンタン!こうやのワンタンは、これでもかっ!というくらい、お肉が詰まっていて、焼売かと思うほど。
でも、皮がぷりっぷりで、これは正真正銘のワンタン!ラーメンも食べられるのに、お料理メニューが色々あって、お酒も飲めちゃいます。
鳥刺身は、冷凍かちかちバージョンだから好き嫌いが分かれちゃうかも。
支那麺をいただく。
鶏ガラの風味とベースの豚骨が良い感じ。
全体的に優しいスープで美味しい。
あっさりしているけどコクや旨味は十分の一杯。
いつも雲呑麺一択です。
大ぶりの雲呑は肉がギッシリでジューシー。
あっさりながらもコクのあるスープに細目の麺。
大好きです。
お昼過ぎ、13時30分に訪問。
カウンターへ誘導。
ピーク後でもあり、テーブル席は空席あり。
注文制で支那そばを注文850円。
着丼も早く5分と待たず。
スープは熱々ですが口当たり優しく飲みやすいタイプ。
具材もネギ、メンマ、チャーシュー2枚とシンプル。
味は特徴はなく、麺もデロ気味で柔め目でした。
(個人の好みで△)ケチってワンタンを抜かしてしまったのは失敗かも。
(ワンタン麺は1100円)ラーメン単体ならリピートはないかもしれません。
評価自体はワンタン麺を食べてから。
ご馳走さまです。
こうやさんの必食メニューは皿わんたん♨️大振りのイワシのつみれのような形の餡を、黄色い皮で包んで茹でてあります。
麺類も美味しいけれど、つまみメニューも魅力的でいつも迷います。
私の飲める中華屋アドレス筆頭のお店です。
四谷周辺にお出掛けの際は是非に❗️
ラーメン屋さんというより、中華料理屋さんが出すラーメンという感じです。
スープはいろんな具材が溶け出しているせいか、白濁して味が深いです。
昼間から煮込みや手羽先などのメニューもあり、昼飲みには非常に適しています。
ただしラーメンの味としては普通レベルです。
30年前東京で一番美味しいラーメン屋と紹介されたことがあります。
そんなことも知らずに予備校時代毎週土曜に通ったものです。
今となっては美味しいラーメン屋がたくさん出来ていますのでかつての輝きは無くなった様に思いました。
でも情緒はあると思います。
ワンタンメンで有名な四ッ谷こうや。
久しぶりの訪問です。
当時は仙人みたいだった大将もすっかり好々爺に😊 この日は皿ワンタンメン、味玉と手羽先煮に腸詰。
〆は角煮焼きそば!味玉と手羽先は八角の香り、🍺によく合います。
モッチリしたワンタンは10個。
これ一人で食べたら結構腹一杯になりますよ😅 でも時間が経つと皮がくっつくので汁ありのワンタンを頼んだ方がベターかも?脂身が少ない腸詰もこれまた旨味い。
角煮焼きそばは餡の海に島の如く角煮がドーン!味も見た目も豪快な一皿でした(笑)
皿わんたんをつまみにビールを飲むのが最高。
あっさりスープは飲んだ後でもスルスル食べられるが、量は多め。
古いお店で味が確立されているが、もう少し伸びればとっても良いお店になる。
雰囲気いい。
私には油っぽかった。
具少ない。
マーラー麺スパイス効いててよかったですよ。
雨の日開店前から並んでいると、お店の方が10分程前倒しにして中に入れてくれました。
もちもちのエビワンタンはボリューム抜群!店員さんとラーメン暖かさで身体があったまりました。
学生の頃、近くでレッスンを受けていて懐かしい思い出のラーメン屋。
高菜ラーメンが美味しかったとの記憶で久しぶりの訪店。
時代は変わったな。
麺は硬めの方が好き。
名前 |
支那そば屋 こうや |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3351-1756 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~23:00 [日] 定休日 |
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評価 |
3.7 |
おすすめのワンタン麺を食べました。
魚のすみれみたいなわんたんとぼやけたスープよくわからないけどお腹いっぱいになったQRコードで注文できるが外国人スタッフに直接注文もできる。