乃木邸で殉死された乃木大将とご婦人を祀った乃木神社...
乃木坂駅の東端の出口からすぐ。
第2鳥居をくぐると境内は左に折れ曲がっています。
乃木希典夫妻が祀られている乃木神社の他、境内には赤坂王子稲荷と正松神社があります。
後者は拝殿の右奥なので見落とし注意。
第1鳥居と第2鳥居の間から旧乃木邸へも行けます。
初めて乃木神社に初詣しに行きました。
駅近くだったんだ〜。
知らなかったよ。
カッコいい神社だなと思いました。
乃木坂の聖地であってファンらしいひと多く見がけました。
また行きたくなりました。
絵馬を撮る人いたけど撮ることやめてもらいたいと思いました。
出張の際に、立ち寄りました。
ハマったのがコロナ渦になってからなので、ライブに行った事が無いのですが、よくアルバムなど購入させて頂いてます。
一度は行ってみたかったのですが、意外と人は少なかったです。
平日のお昼時というのもあったかもしれませんが、、、メンバーの絵馬があり、飛鳥ちゃんとか面白かったです笑推しのあやめちゃんが成人したらまた行きたいと思います!
乃木坂の地名の由来でもある乃木将軍こと乃木希典命と、ご夫人の乃木静子命が御祭神の神社境内はとても綺麗にされていて心地よいですし、社務所の対応も親切です社殿(拝殿・幣殿・本殿)が美しく、境内社も素敵です乃木将軍が御夫人とともに自刃した旧乃木邸が隣接していて、その時の部屋を窓越しに見ることもでき、複雑な気持になりました宝物殿では乃木将軍に関する資料が保管されていて、とにかく見どころ多い神社です。
自分もななせまるからの乃木(オタ)ではあるしチャリで20分位なのでいつかちゃんとお礼に行きたいと思っていながらなかなか行き出さない状態でしたが、推しの与田ちゃんが体調不良で紅白のリハお休みしたと聞いて与田ちゃんの復調を祈願しなければと参拝させていただきました。
もちろんこちらは乃木希典大将と奥様を祀る場所であり、前倒しの初詣の方もいらっしゃいますのでアイドルオタク臭0で参拝。
石段を登り歩みを進める毎にピリッとした荘厳な、でも何処と無く柔らかな空気を感じます。
参拝後で乃木坂メンバーの絵馬を観た時は又違う、メンバーの絵馬に込めた熱みたいなものを感じて改めて凄い場所だなぁと思いました。
今度は自分や近しい人達の為に祈念するために参拝させていただきたいと思いました。
乃木坂に来る度に参拝しています。
何時もながら思う事なのですが、平和な日本🗾ありがたいと感じています。
乃木神社で参拝すると体がピーンとして清々しい気持ちになります。
皆さんもその様な気持ちになりませんか。
乃木坂46ファンの書き込んた絵馬が沢山あるのを見て、お願い🙏される乃木大将も大変だなぁーと思った次第です。
久しぶりに参拝しました。
やはり綺麗な神社です。
今年は渡辺みり愛、向井葉月、山下美月、大園桃子の絵馬が掛かっています。
6月11日に近くまで来たので7ヶ月ぶりに参詣して前回撮らなかった正松神社や雷神木等の写真を撮りました。
乃木坂にある神社。
乃木大将が祀られている神社になります。
乃木坂駅から来るのが良いと思います。
他の駅からだと坂があったりして、来るまで大変だと思います。
境内はとても厳かで、ひっそりとした雰囲気です。
とても落ち着いた境内で、ほっと一息つけました。
結婚式の写真を撮影されていたり、フォトジェニックな神社です。
ただ、令息をお二人も亡くされた乃木将軍の人生を考えると複雑です。
ゆったりした雰囲気の落ち着きやすい場所。
鳥居くぐって右側に高台上の公園があり、乃木坂低も観覧できる。
まさに一石三丁な神社?公園?庭園な場所。
ランチに出かけた乃木坂で少し寄り道。
天気も良くて気持ちいい。
綺麗な空気が流れる神社。
ここから神社巡りが始まったのだー歴史ある美✨
乃木坂に立ち寄りの際に行きました。
乃木将軍を祀られているなど、重要な神社でびっくりしました。
地下鉄千代田線からすぐに接続できるので安心です。
御朱印は手書きで対応して頂いております。
明治天皇崩御の後、乃木邸で殉死された乃木大将とご婦人を祀った乃木神社。
(旧乃木邸もぜひ訪れてください!)赤坂通りに面した石造りの大きな鳥居から御本堂へは、静かで美しい参道を数十メートル進みます。
広い敷地内にはクスノキや梅などの大木が育ち、葉の隙間から陽の光がこぼれ、厳かな空気で満ちています。
御本堂右手には、国歌君が代に歌われる「さざれ石」。
”♪さざれ石の巌となりて”とは、「”さざれ(小さな)”石が”巌(大きな岩の塊)”になるほどの長い年月」のことで(小さな石が岩になるという凝結が起こった。
)、さらには、”♪苔のむすまで”という気の遠くなるような時間を意味します。
日本全国の神社には大小様々なさざれ石が祀られていますが、大きくなる不思議な石に神の存在を感じたのでしょう。
天皇誕生日の今日、東京赤坂の乃木神社に来ました。
乃木神社は、乃木大将夫妻が明治天皇崩御で殉死した乃木邸に隣接して建立されだそうです。
乃木坂駅に降りたらすぐにあるのでアクセスしやすいです。
友人へのプレゼントによりそひ守を買いました。
梅の花も咲き始め、清々しい気持ちになりました。
言わずと知れた乃木大将の家があった場所です。
明治天皇崩御にあたり殉死しました。
ロシア戦争での輝かしい活躍は永遠に賞賛されるでしょう。
今は乃木坂46で有名です。
日露戦争の旅順港攻略戦で名を馳せた陸軍大将、後の学習院学長で明治天皇崩御に際し、殉死した乃木希典を祀る神社。
乃木坂の由来。
併設の旧宅も良く保存されている。
結婚式場としても有名。
軍神乃木希典を祀る尊い神社です。
乃木将軍については、書籍、映画やドラマと多数の作品が出ているのでご承知でしょうが、明治天皇の寵愛?を受け、日露戦争において第3軍を率いて203高地を攻略し、ひいては日露戦争勝利に大きく寄与した将として有名です。
(児玉源太郎の功績もかなり大きいですが…)西南戦争の頃より熱い武人で、日露戦争時において武器、弾薬、補給物資の少ない中、超難攻不落の要塞攻略のために多くの部下が戦死しました。
又、同じ戦場で二人の息子さんも亡くされ、戦争の悲惨さを前線で痛感された将軍でした。
戦後は学習院大学で教鞭をとり、明治天皇が崩御された後、十文字割腹という凄まじい方法で自害され、奥様も共に自害なされました。
死の瞬間まで正に武人であり、壮絶な生涯だったと記憶しております。
昔の日本人は本当に凄いです。
故人のたくさんの骸の上に日本があるというのに、日本の歴史はもはや紡ぐ人が殆どいないという嘆かわしさ…余談ですが、漫画ワンピースでいう空白の100年が、日本でリアルに起こりそうなことが恐ろしいです。
参拝の度、色々考えると感極まるものがあります。
この日露戦争の勝利がやがて欧米に睨まれ、日本国においてもこの勝利の美酒により大東亜戦争へと向かうトリガーになる…人の欲、差別意識、戦争の悲惨さ…ここは、多くの故人の犠牲の上に、今の日本の繁栄があることを思い起こさせ、考えさせてくれる神社です。
靖国に次ぐマイ・ベスト神社なので、是非参拝されることをオススメします!※ もしご参考になりましたら👍を頂けますと幸いです。
小さいながらも、六本木中心部まで徒歩10分の都心とは思えない厳かな雰囲気。
乃木坂46の聖地ということもあり若者も多数いてパワーもある。
やや職員の方の事務的な感じを除けば、訪れる価値のある場所です。
1月2日の昼頃に行きました。
参拝者で賑わっていましたが、多すぎない程度で参拝するには丁度良かったです。
駅を降りてすぐなので、電車でのアクセスは抜群です。
駅もそれほど混んでいませんでした。
干支の盃と軽く一杯の神酒を頂けるので、良い記念になりました。
この神社は、日露戦争の旅順陥落に尽力した乃木希典将軍と静子夫人を祀った神社である、なぜ夫人まで祀っているのかと疑問に思う人もいるかもしれない。
その理由は、明治天皇の御大葬の日に、乃木希典将軍と静子夫人とが、明治天皇に殉じて亡くなったからである。
赤坂から青山へのんびり歩いてる途中にあり、立ち寄ってみましたがとても良い所でした。
繭のおみくじはついつい珍しくてやってしまいました。
この時期は銀杏が上から落ちて来るので注意。
ちょっとにおいが。
それもまた思い出。
日清、日露戦争の英雄である乃木希典とその御内儀が御祭神です。
神社は旧乃木邸の敷地内に祀られ、屋敷は保存されています。
半年振りに参拝しようと赤坂から歩いてきたら神社手前の乃木会館では神前結婚式があったようで一般道を羽織袴と白無垢姿で歩いているのを周りの通行人が見いっていました。
神社についてからも拝殿で式がおこなわれていて、他に二組が境内に親族共々居て中々賑わっていました。
ここの前に参拝した日枝神社でも同様の風景を見ていたので、意外と神前式を行う人が多いのかと感じました。
乃木大将夫妻をお祀りする神社。
静寂で趣がある。
日露戦争の英雄として、昭和天皇陛下の御養育係としての高潔な御人徳を偲び、敬虔な気持ちで参拝させて頂きました。
靖国神社、原宿の東郷神社と並び、是非とも大切にしていきたい神社です。
乃木邸➡乃木神社がよろしいかと存じます。
ご子息含め戦と係わり深いお家。
神社の造りにも影響感じられます。
本殿左脇の雷神木、いい。
名前 |
乃木神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3478-3001 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
聖地巡礼。
ライブ当日の午前中でしたのでライブに行く前のファンでいっぱいでした。
町の中にあるさすが都会と思わされる場所でした。
御朱印を買わせて頂きました。
また、訪れたい神社のひとつです。
是非 一度 行ってみるかちが有ると思います。