正直、そんなにおいしいと思ってない。
博多麺房赤のれん 西麻布本店 / / .
名物!と書かれた水餃子。
湯気が上がり、熱そう!!と思いきや、意外と平気。
ツルツルパクパクいけちゃう。
結構美味しい。
らあめんを注文。
らぁめんだとシンプルな感じ。
脂多め・味こいめにしても良かったかも。
意外にも上品でした(笑)今度はコテコテギトギトに挑戦してみようかな。
あっさりミルク味の豚骨ラーメンです。
濃厚ではありません…博多というより、もっと南。
中九州に辺りのスープです。
万人受けするようなクセのない味に仕上げたのかもしれませんがそうだとしたら博多という名前は入れない方がいいと思います。
★食いしん坊弁護士のご飯記録 ★【インスタ】joy_sound 【食べログ】_Chrome_ーーーーーーーーーーーーー飲みの〆といえば!現金のみなので注意!西麻布交差点近くの赤のれんさん。
朝までやっていることもあって、飲兵衛さんがたくさんいます。
お会計は現金のみなので要注意!チャーシューめんまめん明太子をオーダー。
深夜の罪悪感で脳汁がでてましたが、なんとか替え玉は我慢。
ご馳走様でした!ーーーーーーーーーーーーいいね、保存、コメント、励みになります!!
西麻布に位置するラーメン店「赤のれん」。
こちらは濃厚な博多とんこつラーメンで知られ、深夜まで営業しており六本木周辺での飲み会の締めにピッタリとの評判ですが、ランチタイムに訪問。
見た目は濃厚そうなラーメンですが、口に運ぶと思ったよりも優しい味。
ランチタイムは各種ライスとコールスローが200円でつけられるのも魅力。
ただ、スープがご飯に合うという程ではなかったため、少しライスが残ってしまいました。
一口噛みしめると柔らかくジューシーなチャーシューはとても美味しかったです。
その一方で、味玉は固茹でだったので、半熟好きの私には少し物足りなさを感じました。
期待値が高すぎたためか、完全に心を奪われるところまではいきませんでした。
しかし、間違いなく美味しいラーメン店であることは確か。
どちらかというと回数を重ねることでクセになるタイプのラーメンだと思います。
職場が近いので足繁く通ってみようと思います。
赤のれんは有名ですね!仕事で目の前を6年間通り続けておりましたが、機会がありようやく食すことができました。
今回はラーメン大盛り950円。
そのまま食べてもとんこつの旨みがよく出ていますね!紅生姜を乗っけて、白胡麻かけて食べると、これまた博多ラーメンのうまさが増します!普通盛りだと量が少ないかと思い大盛りにしましたが、お腹一杯になりました。
次は普通盛りで味玉やチャーシュー乗っけて食べたいですね。
東京メトロ六本木駅徒歩10分の所にある、博多麺房 赤のれん 西麻布本店さんに訪問させていただきました。
らぁめん、トッピングで味玉を頂きました。
博多豚骨ラーメンで、奥にどこか醤油味も感じました。
あっさりとしていて、濃厚で、美味しい。
麺は、細麺で豚骨スープが抜群に合います。
チャーシューが薄いものの、柔らかいし味もしっかりしててうまい。
量もちょうど良く、具材もそれほど多くないので丁度良かった。
美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
東京メトロ六本木駅徒歩10分の所にある”博多麺房 赤のれん 西麻布本店(はかためんぼう あかのれん)”に行って参りました。
こちらは、11:00~5:00まで開店している、ラーメン・居酒屋で、サクッとでも、ゆっくりでも利用できる、利便性抜群のお店です。
今回は、飲みの締めに大盛りらぁめんをサクッと頂いてきました。
こちらのラーメンはその名の通り、博多豚骨ラーメンで、奥にどこか醤油味も感じる、博多醤油仕立て・豚骨仕立てのラーメンです。
あっさりと濃厚という相反する風味を醸し出しており、飲みの後に求めるがっつり系のガツンとした濃厚な味も感じ、一方でさっぱりとしたあっさり系の旨味も感じる。
不思議と両風味も感じられるような食べやすく、体がラーメンを求め合わせに行っているような、食べやすく満足度も高いラーメンです。
またぜひリピートしたい。
コスパ良く満足度抜群のらぁめんでした。
【頂いたメニュー】・大盛りらぁめん 950円。
若い時飲んだ後は決まってこちらでした。
久しぶりに西麻布に行ってランチタイムに入ってみました。
やはりおいしい。
麺の硬さはやはりバリカタを頼んでいる人が多かったと思います。
人気店と言うこともあり昔は並んでいましたが今回ランチタイムは少し遅めと言う時間ですぐに入っていただくことができました。
一緒に始めていた友達もおいしいと完食。
女性でもすごくお腹がいっぱいになるわけではないボリュームなのでとってもいいと思います。
ちなみに男性は麺だけプラスしていました。
ふとオーソドックスな博多ラーメンが食べたくなり、東京におけるパイオニアの赤のれんへおよそ20年ぶりにやってきました。
脳が期待しすぎていたのかなぁ。
もしくはマー油みたいなガツンとした旨味に慣れすぎてしまったのかなぁ。
普通には美味しいんだけど感動はなかった。
加えて、辛子高菜は卓上になく有料オプションって..本場感ないっすよね。
先日久しぶりに西麻布の赤のれんへ。
ランチタイムに行ってきました。
相変わらず豚骨スープが濃厚で安定の美味しさでした。
硬めの麺も好みです。
個人的には紅しょうがをちょっと乗せて、後半で高菜を入れて味変させるのが好みです。
美味しかったです🙂
タモリさんが常連らしい豚骨ラーメン。
よくある豚骨ラーメンとは似て非なる感じ。
チャーシューおいしい。
西麻布の交差点そば。
jazz聴きながら、大人のラーメン。
締めのラーメンとしては最高に美味しい。
締めじゃなくても美味しい!
文句無し、一流の豚骨らーめん!どろどろ濃厚…でも臭みはなし近くに来た際は絶対によりたいお店です。
私は盛合せ麺を注文。
ザーサイがはじめから盛られていたのにはびっくり。
(寿司で言うガリの立ち位置)でも、うまかったです。
らぁめん+高菜トッピング 750+150円をいただきました。
豚骨の中でも優しい味がしてめちゃくちゃ美味しかったです。
ランチで訪問しました。
お腹いっぱい食べられて西麻布では安い方?博多ラーメンも明太ご飯も最高です。
らーめん(750円)福岡で一番好きな豚骨ラーメン店。
ただ、本店とは味が異なりますね。
博多系はいろいろあるけれど、変わり種に頼らずストレートに勝負してるここが一番美味しいと思う。
必ず替え玉する。
男性であればもっとこってりがいいという人もいるかもしれない。
一人客が多いが、テーブル席はいつも酔いどれ達で満席。
親子かな?というコンビが黙々と作るのを一人眺めるのも良い。
博多天神にも「赤のれん」というお店があります。
そこの味を東京でも出したいと、暖簾分け?されたと聞いたことがある。
本店は、初めて博多に行ったときに博多出身のひとに何処に行けばいい?と聞いたら「まずは、赤のれんに行け」と云われた店。
博多の店と同じく、麺はややざらついた食感があり、シンプルです。
でもやっぱり博多のお店とは味が違うかなぁ。
でも東京で気をてらった博多ラーメンが多いけれど、飽きの来ないラーメンです。
好きな人に振られた帰り道。
カラカラに乾ききった心と涙で失った塩分を補給しに立ち寄りました。
温かい博多ラーメンの味が失恋の辛さを和らげてくれます。
元気な店員さんのお陰でお店の活気ある雰囲気が、また明日から恋人探しを頑張ろと活力を分け与えてくれます。
2020年11月中旬の昼に利用。
何回か来たことがあるお店で、六本木駅から10分ほど歩いたところにあります。
席数はさほど多くないですが、カウンター、テーブルの両方があり、複数人でも入りやすいです。
ラーメンは正統派の豚骨、どちらかといえばあっさりしています。
家系のような濃さとは異なります。
ラーメンにはコールスローが付いてくるほか、ランチタイムは各種ライスを200円ほどで追加できます。
個人的なおすすめはチャーシューあんかけご飯です。
細切れのチャーシューがたくさん、ライスとの相性もバツグンです。
ラーメンと合わせて食べればそれはもう…お腹いっぱいです。
駅から少し歩いてでも食べに行く価値があると思います。
六本木にある#赤のれん パッと入ってパッと食べてパッと出るそれができる良いお店。
西麻布交差点付近にある朝までやってるラーメン屋。
水餃子がオススメで、ラーメンも豚骨ラーメンながら臭みもなく良い。
夜中の〆に食べに行きたいラーメン屋。
西麻布の交差点近くにある博多ラーメン屋。
味や麺の方さをカスタマイズできるので博多ラーメンらしさを出したい場合は、味を濃くするのがおススメ。
水餃子も美味しいです。
正直、そんなにおいしいと思ってない。
シラフだったら。
でもそう、つい、西麻布で飲んでたらまっすぐに、危険を顧みずに道路を横断してまでもまっすぐに入ってしまうのが赤のれんなのだ。
いつも記憶がないまま食べてるのに、どんな味だったか思い出せるぐらいは通ってる。
てか西麻布に赤のれんしかラーメン屋なくない?笑。
酔っ払って食べるよね、赤のれんはね。
笑前のんあるで昼食べたらめちゃくちゃしょっぱくてびっくり。
笑数件飲んだ比較的早い夜に訪問です。
●● やっぱりうまい。
そう思わせるということはやはり名店だ笑 ●●なんやかんやと言って六本木の人間は赤のれんが好き。
笑悪くいう飲兵衛を私は知らない。
やはり名店なのだ。
笑水餃子で飲み始め、ラーメンでフィニッシュするというお決まりもいい。
笑私はザーサイらーめんにネギトッピングバリカタで。
なんだかこの日の赤のれんは染みた。
笑やっぱりうまいと思った。
笑そう思わせるということは、やっぱ名店なのだ。
笑。
平日のおやつの時間に訪問。
ラーメンバリカタ。
スープはコクありでおいしいです。
しっかり替え玉しました。
麺が少し無機質な感じで、好みではないですね。
高菜ご飯は正直微妙でした。
頼まなくてよかったかな。
ご飯炊き立てじゃなかったかさすがに。
高菜は辛くなかったです。
高菜トッピング150円が高いかなー付属トッピングは写真を参考にしてください。
生姜はしっかり着色されてます。
写真以外のものは有料です。
味は美味しいけどコスパが悪いですね。
少し塩分強めだがくせの無い麺と食べるにはちょうど良い。
チャーシューは素朴だが味付け煮込み具合共にちょうど良い。
豚骨、細麺のラーメン屋。
都内の博多ラーメン店の中でも特に美味しい。
ただ、座席が狭く、ビールを飲んでゆっくりすることができない。
特に、雨の日とかは大変。
数年ぶりに行きましたが、相変わらず美味しいです。
私の中で東京の豚骨ラーメンでベストです!値段も変わらず700円(^-^)/昔は高いな、と思っていましたが、今や安い部類かも。
満足です(*^^*)
西麻布で飲んだ後にラーメンが食べたくなったらここ、赤のれんでしょう。
豚骨ラーメンと聞いて思い浮かべる味が頂けます。
トッピングも最小限で変に奇をてらっていない感じが好印象です。
老舗なのでお店は古いですが、味のある内装なので女性と来ても問題はないかと。
詳細なレビューは hattoringo + [店名] で見られるので検索してみてください。
ここのラーメンはいつでも最高です。
細麺もノーマル麺も美味しく、どちらにするか悩みます。
ぜひモロヘイヤをトッピングしてください。
他店では味わえない絶品ラーメンとなります。
名前 |
博多麺房赤のれん 西麻布本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3408-4775 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~5:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
祝日のお昼12:30頃にに伺いました既に4〜5人のお客さんがいましたが、待たずに席に着くことができました外国の方かな?店員さんがテキパキと案内してくれましたらぁめん、明太子ご飯セットに水餃子をいただきましたほとんど待たずにコールスロー、そして水餃子が到着薄い皮に包まれた一口サイズの水餃子で、テーブルにあるコショウをかけていただきました優しくホッとする味でとても美味しかったです続いてらぁめんと明太子ご飯が到着じっくりと炊かれた豚骨スープはとてもキメが細かく、濃厚ながら上品な味わいで、雨で冷えた体を芯から温めてくれました麺は細麺でいくらでも食べられそうです替玉も200円ですので、紅生姜と胡麻で味変するのも良いでしょう私は明太子ご飯をそのままスープにダイブさせ、紅生姜と胡麻をかけいただきました東京にいながら本場博多の味が楽しめるオススメのお店です。