一杯目はオリジナルのブラウンビールを。
何度か伺ってます。
まず店構えが綺麗。
店主は、きよ田で修行した方です。
鮨屋は味はもちろん、接客や居心地もとても重要視しています。
こちらの店主や、スタッフはとても良い方ばかりで居心地の良いお店です。
コロナ禍で貸切状態だったので、雲丹の食べ比べをしました。
雲丹はもっと美味しいのがあるはず、、すし通では通年のどぐろが食べられ、感動するほど美味しいです。
総合的に見て、とてもよいお店です☺︎
おいしかったです。
ネタによって しゃりを かえる 拘りなど、提供の仕方も 楽しめました。
お値段も 良心的ですし、予約も取りやすいです。
ご馳走さまでした。
何枚か撮り忘れたけど、23品2.5万円。
おいしかったです。
たしかに日本酒は少し高めだった。
あともう少し冷えてる方が個人的には好き。
気になるところは何点かありましたが、味というよりは人の所作の部分だったので次行く時は変わってると良いなと思います。
穴子、白子、カワハギ美味しかったです。
一杯目はオリジナルのブラウンビールを。
日本酒は全て友人チョイスで🍶写真のほか、手に触れるとほろっと崩れ、舌に触れるととろけてしまう故、写真におさめられないのどぐろがもう一貫。
一部入れ替わっている部分もありますが、こうして並べてみると、お品の順番にすごくこだわって提供してくださっているのが伝わります。
六本木という土地柄か、有名店にありがちな堅苦しい雰囲気は全くありません。
職人さんはとても気さくで、開かれたカウンターです。
個室のテーブル席もあり、全体的に厳かに楽しむ、、というよりは、美味しいお鮨を囲んで、和気藹々の楽しいひとときが過ごせる、素敵なお店だと思います!
人気グルメグロガーの さんに教えていただいたお寿司屋さん。
気づかなかったが以前六本木に住んでいた時に近所で今日ランチ何食べようと食べログで調べて高得点なのでふらっと行ってみたら満席で入れなかったお店だった。
本マグロの大トロの砂づりからスタート。
砂づりって腹の一番下のところらしいが少し炙ってあって柔らかく美味い。
薄い味から濃い味へが基本かなと思いきやいきなりの濃い味でお出迎え。
かなり美味しいので次から出てくるネタへの期待感が高まる。
全体感として単に握ったものだけでなく、ノドグロの焼いたものを乗せた握りや、ホタテをほぐしたものを載せた握りなど意図的にだろうけど冷たいものだけでなく温かいものも出してメリハリの効いたネタが出てくるのが特徴。
どのネタも美味しかったが最初の砂づりに加えて赤みのヅケや、締めのトロたくなど鮪の旨さが際立つ。
全体的にレベルが高くかなり高い満足度だったが、食事全体で2時間くらいかかったのでランチはもう少し早いと助かるかも。
また是非来たいと思えるお店。
おすすめです!#すし通 #すし #鮨 #六本木グルメ #六本木ランチ #六本木寿司 #六本木すし #東京グルメ #東京ランチ #六本木ひとりランチ #六本木ひとりごはん #ひとりごはん #寿司好きな人と繋がりたい #鮨好きな人と繋がりたい #すし好きと繋がりたい #すし好き。
2回ほど利用しています。
大将のキャラクターが好きです。
そして丁寧な接客でとても気持ちい。
ウニの食べ比べが好きでした!お酒が進みます。
比較的予約もとりやすいので最近はお寿司といえばこちらを予約しています。
連れて行った方も必ず喜んでくれるはずです!!また行きます。
久しぶりのすし通。
通算3回目。
3名での会食だったので個室案内。
前回も個室だったけどやっぱカウンターの方が圧倒的に臨場感あるな。
とは言え仕事に関する会話を気兼ねなくするには個室じゃないとまずかろう。
さて、寿司の方はまずかろうはずはなく、今回も素晴らしいラインナップ。
特に自家製のスモーク機で仕上げたカワハギの肝とカツオが出色の出来。
唸らされました。
星をマイナス2したのは「ライブ感や迫力」と「お酒の値段が高すぎる」こと。
前者はカウンターじゃなかったこともあるけど、初回に伺った時の板前さんの迫力やインパクトが凄くて、それと比べてのポイント。
2回目以降見かけてないけどあの人どこいっちゃったんだろう。
オーナー板前さんだったと思うんだけど。
そしてお酒の値段。
日本酒一合の値段が普通のお店の2倍から4倍はすると思う。
ものによっては一合で4,500円とかって設定で、流石に乗せすぎだと思うな。
サービスが超一流ってわけでもないので。
という事で、美味いけど…モヤっとするところが残る感じです。
にしても、以前は余裕で二回転、かつ時間指定のスタートだったけど、今回は空席もチラホラ。
世情を感じますね。
友人が常連客で大将さんと親しいということでお昼にカウンターを貸し切りで利用させて頂きました。
子連れもOKということで、何とも贅沢なランチタイムに。
まさか子連れで周りを気にせず握りたての美味しいお寿司をカウンターで頂けるなんて。
しかもお店の前に到着した段階でスタッフさんが表まで出てきてくださり荷物をお席まで運んでくださいました。
入店前からよく見てくださっていることに感動でした。
お食事は大将さんのお任せ。
日頃から割と美味しいお寿司を頂いている自負があったからこそ別格の美味しさに驚愕。
そうだ、美味しいお寿司とは本物とはこういう事だったと衝撃が走った。
4貫目に出てきたイカ。
あまりにふわふわで甘みがあり最初何か分からなかった。
ハモ...?な訳ないか、えび...とは違う甘み、これはなんだ?こんな物今まで食べたことあった?と混乱するほど従来のイカとは別物だった。
素材をこんな活かし方があるのかと感嘆した。
そして最も印象的だったノドグロ。
石川出身の身としては、ハイハイのどぐろね。
出ました。
これみんな好きだよね人気だよね。
でも地元民はそんな好きではありませんよ。
っていつもの感覚で食べてみてビックリ。
え?これがのどぐろ??白身魚が少し上質になった淡白なお魚...な筈なのにそうではない。
なんという絶妙な脂の乗り方なんだ!白身というより旬の時期に食べるアジに寄るくらいしっかりと旨みがあり、間違いなく「白身のトロ」だった。
鮮烈だった。
最後に何が一番おいしかったかを聞かれた時に、即答でのどぐろだった。
石川県でも散々食べてきたのに、ここで頂いたのどぐろが最高に美味しかった。
そして最後はマグロより高価な大助(おおすけ)を頂くことに。
時しらずより珍しくなかなか揚がらない貴重なものらしい。
鮭自体もともとがしっかり旨みのあるネタだからこそそこに複雑な深い旨みと上品な脂と後味までしっかり余韻を残してくれる大助には他の鮭にはない魅力が詰まっていた。
美味しかった。
ネタはもちろんシャリと味付けのバランスも神だった。
最高においしかった。
かなりレベルの高いお寿司であり美味しいお寿司が食べたいというリクエストに期待以上を頂けるお店。
とても美味しかったです。
また是非伺いたいしおすすめしたい。
2019年で最も美味しかった寿司。
(そんなに食べてるわけじゃないけど)どのネタも美味しかったですが、手渡しされた筋子が強烈な印象。
口コミにあるとおり、シャリが特徴的で美味かった。
接客も雰囲気もよく、また行きたいと思うお店です。
寿司屋によって特異なネタ・不得意なネタがあったりしますが、すし通さんは安定してオールシーズンほとんど外れがないので安心して利用できます。
刺身と握りのバランスもGOOD。
高橋師傅#ありがとう🙏🏻#季節27款#淡路島雲丹#筋子#すし通#美味しい#Tokyo#六本木28Sept 2019#@Suki@chefluilui
3年前くらいにいきましたが、大将が変わってたんですね rしかし、大将が変わっていても変わらず斬新で美味しくて満足しましたrrただ、ドリンクの遅さとお会計をお願いしてから遅かったのが気になりましたrr他は完璧で言うことないです。
大将いい人。
丁寧な接客。
テーブルは暖簾で半分隠れてプライバシーも守ってくれる。
お鮨は好みが別れる。
熟成鮨が好きなら試す価値あり。
比較的予約が取りやすいので使い勝手よし。
とてもここち良い空間。
あくのつよい前大将のトークが聞けないのか、何を楽しみに訪問したら良いのかと思っていったんだけど、寿司は美味しかった。
時差ボケの一団を夜連れて行って三時間頑張らせてしまったのは失敗したかも。
2017年1月から大将が代わりました。
新大将は分とく山出身の方で、大変物静か。
お客さんの会話に口を挟むこともほとんどありません。
お寿司のお味は相変わらずとても素晴らしいです。
個数限定のバラちらしいただきましたが、娘共々二口で箸が止まりました。
ネタが必要以上に細切れでキャットフードかと思いました。
これ程不味い物は口にした事ないです。
値段的に他のレストランで美味しいランチコースが頂けます。
とても残念で仕方ないです。
味は最高でした。
ただあそこの大将は育ちの悪さが露骨に出ています。
お客を楽しませようという気持ちがありません。
昭和の寿司屋ですね。
もう二度と行きません。
名前 |
すし通 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3404-2622 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金] 11:30~14:00,18:00~20:00,20:30~22:30 [水土] 18:00~20:00,20:30~22:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
素晴らしい、ひとつ、ひとつ、お皿で提供されるお寿司は、シャリ最高、ネタ最高、スタッフの対応最高、すべて最高でした。
店内明るく、とにかく、美味しいお寿司でした。
満席でしたので、たぶん予約無しでは入れないと思います。
また行こっと。
2023.02.21