赤坂のとらやでかき氷を食べようと訪問。
内祝いを買いに赤坂本店のとらやへ。
車で行きましたが、駐車場が広めでよかったです。
エレベーターで3階の売り場に向かうと、店員さんが付きっきりで接客してくれ、商品についていろいろ教えてくれるほか、特製羊羹『千里の風』や生姜入焼菓子『残月』、白小豆羊羹『月の暁』など赤坂店限定菓子が購入できます。
ちなみに赤坂本店限定の残月は店内で作られているそうで、通常の残月と食感が違います。
賞味期限も短いので雰囲気のいい菓寮で食べるのがおすすめです。
今回は、羊羹・あんやき・最中の詰め合わせにしましたが、個人的にはあんやきの白餡が好みでした。
(博多の通りもんのような味が好きな人に◎)ちなみに今だと、羊羹が2023年の卯年にちなんだウサギのパッケージになります。
(通常バージョンもあります)干支が入るとその年を感じられるのでお祝い事の品にちょうどいいです。
(のしも干支バージョンがあります)店内は木のぬくもりがあるナチュラルな雰囲気で、お店に足を運ぶお客さまも品の良い方ばかりでした。
買うと決まった上で行かれる方にはおすすめのお店です。
赤坂のとらやでかき氷を食べようと訪問。
待ち時間90分!受付を済ませ、有楽町のビックカメラでブラブラしながら時間つぶし。
戻るころには丁度順番が来ました。
私はあんみつを注文、相棒は抹茶のかき氷を注文しました。
店内はとても清潔、コロナ対策もしっかりしています。
3階が喫茶に、2階が買い物ができるスペースになっており、少し買い物をして帰りました。
ここでしか買えない商品も置いてあり限定商品は売り切れていました。
人気のお店のようですね。
誰の設計かと聞いたら内藤廣設計でした。
内藤廣設計の建物がかっこいいと思う。
Modernで木のナチュラル感を生かして自然味があ理ます。
エレガントで風流な味わいもある。
当ビール地下にはとらやのギャラリーがあって、様々な和菓子の歴史文化を紹介する展示が興味深いです。
2階がショップがあります。
色々赤坂店限定品を売ってます。
3階はカフェがあり整理券を取って待つ椅子も用意されてます。
ゆったりした空間で、落ち着いた気持ちで頂けました。
季節で変わる赤坂店限定のお菓子ありまして私も季節限定品を頼みました。
勿論抹茶セットにしました。
窓側に座り前の風景は緑緑が溢れてました。
とらや本店か赤坂店かどうちらも正しいでしょ。
他の直営店にもあるのかもしれないけれど、店限定の商品などもあり、なんだか楽しい。
全体的に老舗和菓子屋と言った感じでもmodernな良い雰囲気でした。
いつ行っても落ち着いた感じで良いです。
先日東京駅にあるとらやに行った際に期間限定(4/20まで)のよもぎ餅をいただきその美味しさに感動。
どうしても主人にも食べてもらいたくて今回はとらや赤坂店に訪問。
新しくなってから遅ればせながら初めての訪問で、やはり興奮!建築も素晴らしいですし、私のお汁粉もやはり普通とは違いました。
甘く炊き上げた独特のえぐみが一切なく、素直に小豆の美味しさと汁粉の甘みが入ってきます。
主人はやはりよもぎ餅の美味しさにわたしと同じく感動していました。
お店の方のサービス、お味、店内の設、建築そのもの、全て素晴らしく、最高の気分でした。
3階のカフェから2階の売店に寄ってトラヤあんスタンドのあんペーストをお土産に買って帰りました。
内藤廣設計の建物がかっこいい。
モダンで木のナチュラル感もあり、エレガントで風流な味わいもある。
地下にはギャラリーがあって、様々な和菓子の歴史文化を紹介する展示が興味深い。
2階がショップ、3階はカフェ。
ゆったりした空間で、落ち着いた気持ちで頂けました。
季節で変わる赤坂店限定のお菓子あり。
丁寧な接客、コロナ対策バッチリな客の距離、綺麗な生花。
一流ずくしで安心して紹介できる。
綺麗な建物でスタッフの対応も良いです。
駐車場は満車なことが多いですが、近所なので歩いていくことが多いです。
カフェ利用はまだしたことがないですが、間隔をあけて着席で順番待ちしているようです。
2階に物販、1階は予約商品の受け取りとなっています。
スタッフがよく周りを見ているようで、商品とって欲しくて声掛けたいなと思ってチラッと見るとすぐに気づいて対応してくださいます。
トイレも綺麗で大きいです。
ちゃんとしたお土産を買いたいときはここに来ます。
美味しいお菓子としっかりとした包装で外れなしです。
建物がリニューアルされてきれいになりましたね。
都心の一等地なのにビルにせず路面店のまま建て替えた心意気がまた素敵です。
豊川さんへのお参りへ行く際によく立ち寄ります。
建て替え前から好きでしたが、当時は数組の列ができて席が空いていても通してもらえないことが多々ありました。
今は予約ができるし、先客の数や待ち時間までわかるようになりちょっと便利になりました(この周辺で時間をつぶすのが大変ですけど)。
店内もとにかく広く明るく綺麗になり、料理やお菓子の見る印象まで変わってきます。
とらやでとら羊羹✨赤坂限定メニューや地下のギャラリーも見逃せない。
日本を代表する和菓子店、とらや。
「虎屋茶寮 赤坂店」は、東京の総本山ともいうべき場所です。
上階は商品販売や、カフェ。
大きな窓に、ゆったりとしたソファ席。
価格設定は高めながら、相応に良い時間を過ごせる空間です。
建物自体もとてもお洒落な和を感じる建築。
年配の方や外国人をお連れしても楽しんでいただけるだろうな〜と、想像します。
面白いのが、地下1階のギャラリー。
菓子にちなんだ、毎回面白い企画展示がされています。
しかも無料。
菓子の世界へ貢献したいという姿勢がひしひしと感じられて、ありがたく拝見です。
いただいたのは、・特製羊羹「千里の風」抹茶もしくは抹茶グラッセ付き 1430円赤坂店でしか味わえない、虎柄の羊羹です。
想像以上に大きい!味わいも食べ応えも満足でした。
ごちそうさまでした。
とらや赤坂店にあるとらやギャラリーの企画展。
「ようこそ!お菓子の国へ」。
とらやパリの歴史をはじめ、西洋菓子、和菓子の歴史を紹介しています。
4/11までなのでぜひ。
熱い想いが込められてます。
とらや本店に。
フランス支店ができて40周年記念でピエールエルメとのコラボ展示をみに。
そのあとランチをしました。
ランチは待ちが多く14時半ラストオーダーとのことでした。
私たちが行ったのは14時前。
その場でウェイティングの用紙を受け取り、ランチのオーダーもしといた方が良いと受付の方に教えていただきました。
まちは30分ほどとのことで、その間にピエールエルメとのコラボエキシビションをみに地下一階に。
とても素敵でした。
フランス店ができるまで、関わったシェフやスタッフのコメントなどもありとても興味深かったです。
コラボアイテムはほとんど売り切れまたは1人では食べきれないくらいの量になっていて購入は断念しました。
ランチは季節の食事を選択。
席は半個室のような作りになっており、デートなどにも良さそうです。
目に美しくボリュームもあり、上品な味付けで心打たれました。
とくに蓮根の揚げまんじゅうが最高でした。
また季節が変わって冬バージョンも味わってみたいです。
Theとらや。
説明不要。
車は、横から入れます。
係員もいるので安心。
15時前に到着。
母の実家の近くなので、リニューアルされたとらやへ久しぶりに寄った。
母の誕生日なので楽しみにしていたが、まさかの生菓子が2つしか有りません…と。
新型コロナの影響で生産数を少なくしているのだろうか?お茶する時間なのにあり得ない。
お茶だけなら他の店で構わないのです。
赤坂からは少し歩くが、一木通りをのんびりと歩きながら行くとお茶やお菓子🍵が美味しくいただけるかもしれない。
この日はランチセットをオーダー。
周囲の方々はおうどんを食べている方が多かった。
お茶はもちろんいいものを使っているだけに入れ方もよく、香りも良かった。
和菓子はもちろん練り切りやら道明寺などの生菓子。
販売しているものもオーダーすれば3Fで食べることができる。
日曜日 12時くらいにいきました。
最初は空いていました直ぐに並びはじめていました。
リニューアルされてから初訪問です。
地下のギャラリーも素晴らしい。
3階のカフェではあんみつを堪能しました。
お年賀に持って行く高根羮を買いに訪れました。
羊羮だけではなく、季節ごとに練りものの和菓子が用意され 、いつ行っても新鮮な驚きがあります。
また、干支の風呂敷も可愛らしくお勧めです。
来年は赤字に白いねずみが並ぶ愛嬌のあるデザインでした。
店員の方の客に対する対応もとても感じがよく、お店の姿勢が行き届いていることに感心してしまいます。
月に一回は行ってお菓子を買ってしまいます。
小さい頃食べたとらやさんのどら焼きが美味しかったので、また売ってるかなと思いましたが、季節的になのかもう売らなくなってしまったのか、店頭には並んでませんでした。
残念です( ´・ω・`)でも、代わりに買った羊羹もとても美味しくて、濃厚ですが3本ほどぺろりと食べてしまいました。
個人的にはちみつがオススメです。
羊羮で有名な老舗ですから、一度は買いに来たかったんです。
それがようやく叶ったんだけど、せっかくだから、羊羮以外に最中などのセットを買ったつもりだったんですけど、贈答品でなければ箱の代金もかかるからバラの方がお得ですと言われて、それを頼んだんだけど、家に着いてから開けたら羊羮だけで最中がはいってなかった。
これで肝心の羊羮がおいしくなかったらもう行きません。
まぁ、私一人行かなくても虎屋さんは痛くも痒くもないでしょうけどね。
ここには羊羮や最中以外にも汁粉なども売っていて、さすがに小豆の商品をたくさん使っているだけにおいしかったです。
ここでは「田舎汁粉」「御膳汁粉」と呼び分けていますね。
こし餡を汁粉、つぶ餡のものを善哉と呼びますけど、東京の老舗では善哉とは呼ばないそうです。
昔の出雲地方は朝廷の直轄地だったそうで、朝廷の役人が常駐していたそうです。
その役人が旧暦の10月に出雲大社に視察しに行ったところ、全国は神がいなくなるので神無月というけど、ここは全国から神々が集まるので「神在月(かみありづき)」と呼ぶそうで、全国から集まった神々をもてなすためにお供え物がたくさんあったそうだ。
その中に都では見たことがない黒い液体の食べ物があって、役人が「あれは何だ?」と尋ねたところ「ぜんざいです」という答えが返ってきた。
役人は都では見かけないものだったのでそれを都に報告したそうなんですが、それが大間違いで、神へのお供え物を一般に「新撰(しんせん)」と呼ぶが、出雲地方では「神在(じんざい)」と呼ぶそうで、さらに、役人に尋ねられて答えた者はお供え物の総称として神在と答えたが、それが出雲訛りだったため、神在=ぜんざいに聞こえてしまったらしい。
たまたま都に無い食べ物だったため、都ではぜんざいと呼ぶようになり、善哉という当て字が用いられたそうです。
名前 |
とらや 赤坂店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3408-2331 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
常に革新する老舗の代表。
選び抜かれた素材、素敵な器、電話の対応から接客まで素晴らしいホスピタリティ。
どれをとってもやはり一流。
長い歴史に決して胡座をかかない、イノベイティブブランドの矜持が感じられます。
季節毎に変わるお食事の味付けはどれも優しく、彩りも鮮やか。
赤坂御所の緑や紅葉も愛でながらのひと時は、ご高齢の方々をお連れしても喜ばれる安心感があります。