防衛省のすぐそばです。
眼病にご利益のあるお稲荷さんなのですね。
市谷亀岡八幡宮の境内にあります。
眼病が治るとの言い伝えがあります。
書置きでしたが御朱印頂きました。
急な階段の途中に鎮座する神社です。
市谷亀岡八幡宮へ上がる階段の途中にあります。
鮮やかな赤色の稲荷神社でした。
市谷亀岡八幡宮で初詣する際、階段の途中にあり、寄ります。
良い年になりますように ..
気持ちの良い場所です。
階段は急ですが、登る価値があります。
授与所の方も親切です。
お守りを受ける際には必ず火打ち石で清めてくださいます。
市谷亀岡八幡宮の境内社です。
厳粛な雰囲気の稲荷神社。
市谷亀岡八幡宮の石段を上がる途中にあります。
立派な神社です。
市ヶ谷の亀岡八幡宮の境内社。
たくさんの赤提灯がきれい。
亀岡八幡宮の手前の階段の途中にあり、境内は狭いものの立派な社殿です。
前回、訪れた時は、亀岡八幡宮のみでしたが、今回は、こちらの御朱印も欲しくて訪れました。
亀岡八幡宮の方で書置きですが、こちらの御朱印も戴きました。
市ヶ谷亀ケ岡神社です。
ペットと一緒に参拝できる珍しい神社です。
摂社に茶ノ木稲荷神社があります。
この神社は、亀岡八幡のサイトによれば、弘法大師が地鎮したと言われているそうだ。
また、当神社には眼病平癒の伝説があるそうである(それは下記に引用する)。
文京区のこんにゃくえんまにも眼病平癒の伝説があったことを思い出す。
昔の観光案内本には下記のように記載されていた。
rr「稲荷社 当社地主の神なり石階の中段左の方にあり世俗茶木稲荷と称すその来由信するにたらす故にここに略せり此神の産子は毎歳正月元三の間茶を飲まず眼疾を患ふる者は一七日又は三七日と日数を定めて茶を断ち祈願する時は霊験いちしるしく諸の願ひ成就せさるか(こと?)なしといへり」『江戸名所図会 七巻』rr私訳r「稲荷社 当社は地主神である。
石階段の中段左側にある。
一般に茶の木稲荷と呼ばれる。
当社の由来で信じられるものはない。
なので、これは省略する。
この神の産子は、毎年正月の三が日の間お茶を飲まない。
眼病を患う者は17日又は37日と日数を定めて茶を断って祈願する時は、ご利益が凄く、様々な願いで成就しないものがないと言われている」rr市谷八幡に向かう途中の階段の左手に茶筅塚あり。
茶筅の供養塔だろう。
階段から何とか見える位で、近付くことはできない。
やはり茶ノ木稲荷だから、その名前にあやかって、茶筅を供養したのかな、と。
御朱印は、敷地の上手にある亀岡八幡 金刀比羅宮で頂くことが出来ます。
靖国通りから少し奥まったところ、市谷亀岡八幡宮に登る階段の途中にあるお稲荷様です。
はっきり言って凄い傾斜の途中です。
斜面に近接したところに絵馬が奉納されています。
御祭神は稲荷大神。
港区にも茶の木稲荷があったが、こちらは2018年8月に取り壊されています。
防衛省のすぐそばです。
朱が美しい。
亀ヶ岡八幡本殿に向かう急階段の途中すぐ横に本社とほぼ同規模のダイナミックな社を設えた摂社が 気が付くとそこにある、 都心ならではの一風景のようだが不思議な立地から神威もまた感じられた。
なぜか私が訪問した時には両方のお狐様に第三のビールがお供えしてありました。
市ヶ谷八幡神社の境内にあり、特に眼病の平癒では全国的に有名な神社です。
⛩眼病についてお願いさせていただきました!
名前 |
茶ノ木稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

茶ノ木稲荷神社は眼に関する病などにお利益があるそうです。
私も白内障になった時にお参りに行きました。