また更に登ると蛍のための柵が流れにかけられておりそ...
子供が遊べる遊具、夏場は噴水の様な子供が遊べる水場があり賑やかな場所です。
大きな池もあり屋根付きのベンチに座りながら池を眺めて休む事も出来ます。
夜でもランニングや散歩してる方が居るので治安も悪くないと思います。
芝生の整備が微妙と言うか水場があるのでもう少しちゃんと手入れがされていれば文句なく星5でした。
凸凹していて子供が走り回ると転けそうになってて危ないなと見てて思いました。
2024年6月9日、午後訪問港区の麻布にある公園広尾からやと南部坂の始まりに入口があり坂にそって岡の上に公園が広がる感じ広尾の方には御料池があり釣りをしたりザリガニをとる子どもたちで賑わってやしたよ池からは太鼓橋の方に登る途中の島にアヤメが咲いており太鼓橋にも子供がたくさん更に太鼓橋から谷を遡ると脇に石の井戸があり濁ってるけど水が出てやした、また更に登ると蛍のための柵が流れにかけられておりその手前の草むらからも水が湧いてるような?そして紅葉の瀧の吐水口の左からも湧き水が出ているような?園内には都立中央図書館もあり、アジサイもキレイで緑も眩しくええ感じで賑わってたさあ。
とても静かで落ち着く回遊式庭園🏡橋や滝などもあり一周する間に次々と風景が変わり飽きずに歩けました。
広尾駅から程近い広大な敷地の公園。
有栖川宮様の名前が付いているが、特にセキュリティも無く気軽に訪れることが出来る。
2022年11月27日現在、紅葉もちらほら始まっている感じでした。
数年前と比べて、かなり賑わっていた。
公園入り口の池があるのだが、子供たちが亀や鯉などを捕獲しようと遊んでいた。
夏の時期は虫が多い。
けれども都内の自然としてはいい。
長男・長女がこの公園のそばの病院で誕生したことをきっかけに時々訪れるようになりました。
その後、長男はこの公園の近所の中学校・高校に入り、イベントがある度にこの公園に立ち寄ったりしていました。
3年前に近所に引っ越してきて、今では早朝ウォーキングコースの一つです。
何かと縁のある、思い出深い公園。
都会のど真ん中とは思えない深い緑を味わえます。
まさに都会のオアシスです。
【おすすめポイント】■自然あふれる、都内屈指のグッド公園。
森林にかこまれた小丘から渓流を望むと、都内にいるとは思えないヒーリング効果が得られる。
マイナスイオン◎■夏はうっそうとした森林から、木々や土のにおいを楽しめる。
冬は冬で、がらんとした見晴らしのよい公園内を満喫できるだろう。
■麻布十番や六本木といったTHE都心から徒歩圏内で行ける。
お買い物や人混みに疲れたとき、癒しを与えてくれるというメリットがある。
【おすすめロケーション】■都心を観光していたけど、ちょっと緑を感じたくなったとき■日々に疲れたとき。
広尾駅から5分程、ナショナル麻布マーケットの向かいにある、緑豊かな公園です。
敷地内には 都立中央図書館や、幼児向けの遊具施設や広場、遊歩道もあり、公園内の散策も十分に楽しめます。
外周からは一見さほど感じませんが、中に入ってみると、とても開放感を感じられます。
自宅からも近いので、いつも散歩・リフレッシュさせて頂いてます。
紅葉を見に寄って見ました。
紅葉🍁が紅葉途中でしたが緑とのグラデーションが綺麗です。
混雑はそれ程ではないため安心して紅葉を楽しめます。
広尾駅近くの、有栖川宮御用地近くの公園。
起伏に富み、水も豊か。
図書館もあります。
中国大使館に用事があって途中で寄りました。
坂の途中にあるってことも関係してるんでしょうけど起伏に飛んでますよね。
また道も石畳ででこぼこな部分もたくさんあります。
趣があるとも言えますし歩きにくいとも言えます。
水は少なくて緑がかってます。
由緒ある公園って感じでした。
1ヶ月以上前の訪問時のレビューです。
非常に広大な公園で、大きく二つのエリアに分けられます。
一つは、水辺エリア。
歩き抜けるのに30分から1時間もかかるような小川に沿って遊歩道があり、散歩する人やザリガニ釣りをする親子連れに愛されています。
ちょっと裏道のようなところも合わせると、まるで林間学校の探検のようです。
歩きやすい靴で、夏は虫除けも持って行きましょう。
途中にトイレや飲み物の自動販売機はないことも、ご注意ください。
もう一つは、ほぼ平地の運動エリア。
有栖川宮を始めとする数々の像はここにあります。
フリスビーやキャッチボールをする人々が多く見られます。
学校のグラウンドのように広々とした場所もあります。
数は少ないのですが、トイレがあります。
2021.4.16再訪。
新緑が美しい季節になり、散歩やベンチでゆったりするのにベストシーズン。
藤棚の藤もきれいに咲き始めていました。
2月下旬訪問。
池のほとりの紅梅、白梅がキレイに咲き誇り気持ちよい。
程よい起伏が有るので.足腰を鍛える散歩にもちょうど良かった。
都心のど真ん中にあるオアシスでたくさんの人が散歩したりベンチでゆっくりしています。
子供公園もあり地元の親子連れでいっぱいでした。
場所柄外国人ファミリーがたくさん。
インターナショナルな雰囲気を楽しめます。
公園内にある都立図書館は2021.2月の状況では休館していました。
沢山の閲覧ありがとうございます。
情報がお役に立ちましたら👍を頂けると嬉しいです。
休日に愛犬の散歩にと、いつもより長くのんびりと六本木ヒルズへ。
昼頃の良い天気の中、広尾方面へ向かい有栖川公園内を通ってみました。
多くの人々も前日が天気が悪かったので快晴の日曜日ともなれば 訪れていましたね~川や池、多くの木々やアップダウンある地形に愛犬も興味津々で 元気にあちこちの匂いを嗅いで、ストレス解消していました。
前日の風雨強かったせいなのか、池は濁っていましたが、小川のせせらぎに愛犬も足を着けたりして楽しそうにしていました。
天気のいい休日には、愛犬とともにまた訪れようかと思案するくらい、良い公園だと思います。
広尾駅下車、徒歩すぐ。
公園はなだらかな丘陵みのある起伏があります。
ナショナル麻布前の坂の下入口から入ると池があり、階段で上のプレイグラウンドや図書館へ行けますが、ベビーカー等は横のドイツ大使館ぞいの坂道を上がってからの入口から。
今は廃宮になった有栖川宮公の騎馬像があります。
学校の遠足で集合写真を撮った港区民、多いのでは。
砂場や遊具があって小さな子供が嬉しい公園。
中央図書館、テニスコートなどもあります。
気持ちの良いお天気で楽しいお散歩でした。
桜が終わり緑がとてもきれいでした。
都会のど真ん中に驚くほど静寂な場所は正に都会のオアシスですね。
上の方に登っていくと広場になっていて子供達の賑やかな声が聞こえます。
馬に跨がった有栖川宮親王の銅像が子供達を見守っているようにみえます。
ここが都会の真ん中かと思う位、立派な立木がありまさにオアシスと言う他ないです。
広尾駅方面から入ると直ぐに大きな池があり坂を登ると広場が有り有栖川宮熾仁親王が馬に跨がった銅像があります。
港区が管理している公園でとても管理が行き届いています。
雀はかなり人に慣れています。
日本庭園を囲む通路や、そこから草が生い茂る獣道のような作業通路が迷路のように楽しく、子供たちも楽しく探検。
池に住む大きな鯉や亀を探すのも楽しい。
広場は2つあり、1つは木に囲まれた芝生でお弁当を広げると温かい日差し。
人が少ないうちはボール遊びもできる。
もう一つは固い土の広場でボール遊びやバドミントンを楽しむ子供が多い。
小さな子供向けの遊具もある。
近くにはナショナル麻布があり、惣菜を買って広場でランチが良かった。
都会のど真ん中にこんな場所があるのかと驚くほど森林豊かな公園でした。
よくある公園と違って平地ではなく、高低差がかなりあるので歩きやすい靴じゃないとあまりオススメはしない場所だと思います。
近所の方がよくペットの散歩をしています。
登り切ったところには広場もあり、子供が遊べる遊具類もあります。
複数の入り口のすぐ近くにトイレがありました。
敷地内には野鳥が多いらしく野鳥の解説図があります。
また、東京都立中央図書館も隣接しています。
子どもの頃はここの池でザリガニ釣りをしてよく遊んでいた。
(写真)この橋のたもとがベストポイントで夏休みはまだ暗いうちに出かけて林のなかでクワガタ、カブトムシを捕まえて、明るくなるとこのベストポイントに来て釣る毎日。
餌のスルメの足は公園入口から出て脇道に入ったところにおばあさんの駄菓子屋がありみんなそこで買っていた。
道具は割り箸にタコ糸とスルメの足をつけた単純なもの。
(写真)これを池の淵にそっと沈めておくとザリガニがハサミでつかみもって行こうとするときに引き上げる。
ザリガニはせっかくつかんだ獲物が逃げると思い、さらに強く挟むので容易に引き上げることができる。
多い時には釣堀のようにみんなで並んで釣っていたため段々と釣果が少なくなって、ザリガニも小物となっていった。
当時は地下鉄の「広尾」駅も無く不便なところでしたので公園も子供達だけの天国のようでした。
10年ほど前に訪れた時は祥雲寺の静かな門前町だった広尾商店街は騒がしい街に変わっておりました。
広尾口の門標は左行で書かれていて、昭和9年開園という歴史を物語るようです。
南部藩邸時代の地水と起伏に富んだ段丘の樹叢、静かな環境の都立図書館、北側に広がるコートまでの広範囲な公園です。
ローカルガイドのみなさんが口をそろえるように素晴らしくてお気に入りの場所です。
この近辺は麻布台台地と呼ばれる高台となっています。
公園となっている場所はその昔東北の南部藩下屋敷でしたが、維新後は京都有栖川宮の御用地となり、そして宮家廃絶後色々あって港区管理の公園になりました。
魅力は起伏に富んだ広大な庭園です。
滝と渓流があり、大きな池に注ぎ込んでいます。
その背後に幾つもの段々の広場があり、それぞれが大人の憩いと子供達の遊び場になっており、そのまた先に広尾図書館があります。
公園の木々は四季折々多様な彩りで和ませてくれて厭きることがありません。
子供の頃に遠足に来てから早や半世紀、当時の自然がきれいに残されているのも感動です。
広尾の土地は昔から外国人が多く住んでおり、この公園にも彼らファミリーの多くが終日武蔵野の自然を楽しんでいます。
広尾図書館内のカフェでカプチーノでも買って公園の日だまりでまったりするのもお勧めです。
それはそれである種の贅沢の極みです。
〔有栖川宮記念公園/Arisugawa Park〕散策するにはもってこいの公園が、広尾駅の近くにありました。
丘陵地なので、体もちょっと鍛えられます。
公園に入ると、そこには大きな池があり、たくさんの鳥たちが飛びかっています。
<赤坂から移転した南部藩の屋敷>南部藩(のちに盛岡藩)の下屋敷は、赤坂から麻布のこの公園の場所に移転しました。
その名残は、広尾からドイツ大使館の横を登る急坂の名前、南部坂に残っています。
<御用地から公園へ>明治29年(1896年)に、この地は、有栖川宮のお住まいとなりました。
その後、昭和9年(1934年)に東京市に下賜され、すぐに公園となりました。
昭和50年(1975年)に、公園は都立から、区立と移管されています。
<縄文時代の遺跡も>縄文時代の頃は、現在の外苑西通り付近は、海、丘陵地は海辺の土地であったと推定されています。
東京都の遺跡一覧では、この付近に古墳遺跡、縄文遺跡の表示があり、さらに前方後円墳?という表示もあります。
打製石斧も発見されています。
時代をどんどん遡っていっても、必ず有力者の足跡に辿り着く、素敵な土地にある公園です。
歩いているだけで、何だか元気が湧いてきました。
〔アクセス〕東京メトロ 広尾駅 徒歩4分。
麻布十番駅から近くの閑静な住宅地にある公園です。
その昔、怪物ランドがやっていた「ウソップランド」のロケ地で、外苑東通りの狼のコーナーでテレビをハンマーで叩き壊していた場所を訪れて個人的に胸アツでした。
近くのスーパーナショナルマーケットとかマクドナルドとかで食べ物を買って公園で食べるのもいいです。
先日謎解きで訪れたのでいろいろと思い出しました。
図書館や野球場もあって池もあってのどかです。
東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩3分。
江戸時代は陸奥国南部家の下屋敷、明治時代は有栖川宮家の御用地だった所です。
傾斜地を活かした渓流が池に繋がっています。
東京都立中央図書館が敷地内にあり、読書と公園散策が楽しめます。
ドイツ大使館が近いこともあり、外国人が多く、海外の食品を取り扱う店やおしゃれな店が公園の周辺にたくさんあります。
有栖川宮記念公園は江戸時代、旧盛岡藩主南部美濃守の下屋敷でしたが、明治29年(1896)に有栖川宮御用地となり、さらに大正2年(1913)には高円宮御用地となりました。
その後、児童の自然教育及び健康に格別の関心を持たれた高円宮殿下が、昭和9年(1934)を公園地として賜与され、当時の東京市は直ちに工事を進め、同年11月17日に有栖川宮記念公園と命名し開園しました。
六本木エリアの閑雅な地に丘陵から警告を下り池畔に至る地形の変化と、うっそうとした受機などは日本古来の林泉式の修景により、高雅な自然趣味の庭園となっています。
ウメやサクラ、ハナミズキなど親しみのある樹木のほか、四季折々の花も多く、写真のようにカエデやモミジの紅葉も素晴らしく、野鳥たちの営みを観察することもできます。
園内には故有栖川宮熾仁親王の銅像が勇壮と立てられています。
梅、菖蒲、ハナミズキ、睡蓮など、四季折々にいろいろな花が咲き、都心にいながらにして、自然の美しさを堪能することができる。
また、木々の緑も綺麗であり、都会に疲れた、私たちの目を休ませてくれる。
なお、有栖川宮記念公園には、江戸時代には、盛岡藩を治めた南部家の下屋敷が建っていた。
明治時代になってから、「有栖川宮家」の御用地になった。
しかし、大正時代になってから、「有栖川家」が廃絶すると、「有栖川宮家」の祭祀を継承した、「高松宮家」の御用地となった。
池を中心とした緑が鬱蒼と繁っている公園で心安らぐ。
四季の花々が咲き誇りとても美しく、都会の喧騒を離れて散策にとても良いが、高低差が結構ある。
図書館やテニスコートも隣接している。
地下鉄広尾駅から歩いて10分程度。
かなりの広さがあり、近くに大使館が多いこともあり、外国人の家族連れもよく見かける。
上まで上がると、都立図書館があり、ゆっくり過ごせる。
都会の公園としては、まあこんなものかとおもいますが、釣りをしてはいけない池の周りには暇そうな老人がいっぱいいて、浮浪者みたいな人もいる。
イベントの時には人はまあまあ、来るのだが他の日はほぼ人が居ない。
携帯を忘れても電話は隣の図書館にしかなく。
入るのに手続きが大変。
トイレは汚ない。
子供たちによるとカブトムシを探しに行ったが、ゴキブリはたくさん見た。
話せばたくさんありますよ。
東京都立中央図書館に行く時に通った公園ですが、公園内を見てみたくなり散策してしまいました。
都会とは思えないほど自然に溢れていて、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
ほんと落ち着きます。
上の方に上がって行くと(図書館の方)、子供達が遊べる広いスペースがあり、地元の人たち(セレブ?)が遊んでいました。
都立中央図書館に行くならついでに散策してみるのも良いと思います。
名前 |
有栖川宮記念公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3441-9642 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
1934年に開園した公園。
かつてここには盛岡藩下屋敷があり、1896年に有栖川宮威仁親王が霞ヶ関からこの地に移り、有栖川家の断絶後の1913年からは高松宮家に継承され、高松宮御用地となりました。
1934年からはこの土地は東京市に下賜され、公園として開放されて今に至ります。
起伏に富んだ公園で、池を始め、とても自然が豊かな場所です。
東京は自然が豊かなんだなと思いますね。
公園内には東京都立中央図書館もあります。