何のための予約なんだかよくわからない?
スヌーピーミュージアム / / .
平日の為、人が少く、ゆっくり見る事ができる。
時期により、展示内容の一部が変わってます。
今回はウッドストックの特別展示です。
黄色のイメージですが、意外と赤色を主になっている。
ショッピングモールの中にあるから、博物館以外に、他の買い物にも楽しめる。
平日14:30〜の部で訪問。
南町田グランベリーパーク駅からは、徒歩で5分ほどです。
駅を降りたらすぐにスヌーピーがお出迎えしてくれて楽しい。
展示場自体は、全3階建ての2階と3階部分になり1階はショップになっています。
写真可能な展示が多く、初期のピーナッツの作画やメンバーの紹介を細かく知ることができます。
タイミング的にスヌーピーの親友ウッドストックの展示が豊富で二人の友情感動しました(笑)
南町田グランベリーパーク直結のスヌーピーミュージアム。
入場料は、1800円とややお高め。
事前予約は全ていっぱいでしたが、当日券で入ることができました。
事前予約券が時間指定制のためか、館内は程よく空いていたので見やすいです。
基本的には、一方通行で2階と3階が行き来出来ます。
1階に出ると戻れなくなってしまいます。
また、お土産やグッズは入場した人のみしか購入できないため、好みの商品が有れば忘れず買っておくべきです。
誰でも楽しめる施設かなと思います。
スヌーピーを主題とした美術館って感じです!!アメリカ・カリフォルニア州サンタローザにあるチャールズ M. シュルツ美術館の、世界で唯一のサテライト(別館)であると言われてます。
原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示のほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示で紹介されてます。
とくに今年は、「PEANUTS」の作者チャールズ・シュルツさんの生誕100周年記念の年なので!貴重な原画や複製原画が約60点以上も集結したこの特別な企画展になってます。
2022.04.17かわいいミュージアムです。
オンラインでチケットを注文しました。
現地に当日券もあります。
館内の路線が決められ、最初は歓迎のミニ動画です。
ミュージアムに常設展、企画展、大きなスヌーピー、壁の絵等内容を楽しめます。
スヌーピーのキャラクターをたくさん見て満足でした。
最後はグッズ販売区です。
路線は一定ですが、ゆっくり見てもいいです。
体験しなかったですが、ワークショップもあります。
自分の手でぬいぐるみ等グッズを作れます。
体験したいなら、ホームページでワークショップのスケジュールをチェックすることをおすすめします。
町田グランベリーパーク駅から、徒歩5分程に位置している「スヌーピーミュージアム」に行って来ました☆☆※事前にホームページから、入場券を購入(^^)スヌーピーミュージアムは、東京都町田市にある「スヌーピー」を主題とした美術館。
アメリカ・ カリフォルニア州サンタローザにあるチャールズ M. シュルツ美術館の、世界で唯一のサテライトなんです♪三階建てのミュージアムで、入場したら最初にウェルカムムービーで、スヌーピー達が出迎えてくれます☆映像は3分程ですが、思考されていて楽しかったです☆その後は、スヌーピーの歴史についてフムフム✏️どうやってスヌーピーや、他のキャラクターが単純したのか等のエピソードが分かりやすく展示されていました😊
子供向けかと思いきや、大人向けの硬派なミュージアム。
入場してすぐのプロジェクションマッピングと大きなスヌーピーの像を除き、英語を交えた原作主体の展示です。
ある程度の知識があるファンでないと楽しめないミュージアムもありますが、ここは「かぼちゃ大王」や「赤毛の女の子」を知らない人にも、作者とピーナッツの魅力が伝わるような展示内容になっています。
企画展「スヌーピーと、きょうだい。
」は原作でも飛び飛びで登場する兄弟のエピソードをうまくまとめていて、常設展のキャラクター紹介よりも満足できる内容でした。
1時間程度の展示内容で、入場料は1800円(当日券2000円)と安くありませんが、また足を運びたいと思わせるミュージアムです。
町田にあるグランベリーパーク内のスヌーピーミュージアムに初めて行ってきました、小さい頃からスヌーピーが好きで小さい頃に見た絵本やアニメなどが壁一面に貼られていて思わず一枚一枚をずーっとゆっくり見て回りました、小さい頃の思い出とかつい懐かしくなってしまいました!色んな絵があり、スヌーピーに出てくる色んなキャラの紹介やミニシアターやスヌーピーの家族などのエピソードや写真撮影用の巨大スヌーピーやウッドストックなどのお部屋がありました!古い絵から新しいのまであり古いのは特に懐かしかったな〜!あとはお土産コーナーもあり、色々買ってしまいました!あとはカフェもあって、ゆったりとして来ました!ここは、駅に降りてからスヌーピーがお出迎えしでくれるます、まさにスヌーピーづくしです、周りの公園も最高ですよ!スヌーピーとピーナッツ好きにはたまらないですね!
世界一有名なビーグル犬。
SNOOPY(スヌーピー)一色の美術館。
観賞スペースは2階、3階で、最初は3階から観賞スタートになります。
ピーナッツの原作者の生い立ちのエリアは写真及びビデオ撮影が不可能ですが、それ以外のエリアなら、写真、ビデオ撮影OKです。
やっぱりカワイイですよね。
ここに来ると童心にかえりますね。
昔、観ていたピーナッツのアニメや絵本がまんま、壁に広がっていて、時間が経つのを忘れてしまうほどゆっくりしてしまいました。
昼の11時頃に入ったのに、出たのは14時半くらいでした(笑)3階は、スヌーピーとメインキャラクターの紹介と、各キャラクターのエピソードが紹介されていて、また、3階屋上スペースには色々なスヌーピーの仕草がペイントされたスペースもあります。
2階エリアはスヌーピーの家族。
父、母、兄弟の紹介とエピソードが展示に、色々なスヌーピー達がお迎えしてくれました。
1階はお土産、キャラクター商品の販売エリアになっています。
新商品も多数ありましたよ。
ミュージアム横には、スヌーピーカフェがあります。
スヌーピーにちなんだ商品を食べることができます。
アクセス東急田園都市線、南町田グランベリーパーク駅から、南町田グランベリーパーク内の映画館エリアを突っ切って頂くとスヌーピーミュージアムがあります。
徒歩5分です。
JR横浜線、小田急線の町田駅からも南町田グランベリーパーク行きのバスが出ています。
小田急線、相模大野駅からも直通バスがあるみたいですよ。
南町田グランベリーパーク内に有る、スヌーピーのミュージアム。
作者の生涯、その時代時代の作品、キャラクター達の詳しい紹介など、見所は多いものの、ファン向けよりも詳しく知らない人の入門編という感じを受けました。
ライトユーザーに合わせるなら、動画やアニメなどの展示を増やした方が良いし、コアなファンを唸らせるなら、もっとマニアックな会の考察や展示があると良いのかな…と、あまりスヌーピーに詳しくない私から見ても、少し物足りない感が残ったのは事実です。
館内は広く、特定の展示以外は写真もOKなので、グランベリーパークの買い物の合間に見学(予約が必要ですので注意)位で訪れた方が良いかもしれません。
売店はかなり充実してます(笑)むしろそっちで満足。
南町田グランベリーパーク内に、スヌーピーミュージアムがあります。
駅からスヌーピーのオブジェがあり、グランベリーパーク内にもスヌーピーがいます。
チケットは事前に購入する必要がありますが、混雑度により当日券も販売しています。
私は平日に当日券で訪れました。
ミュージアム内もスヌーピーでいっぱいで、好きな人にはたまらない世界観です。
漫画が飾ってあり、キャラクターの説明書きなどもあります。
オープニングムービーとキャラクターを描いている動画が見られるのがとてもよかったです。
帰りにはショップでグッズも売っており、可愛い紙袋に入れてもらいました。
東京駅からは1時間ちょっと、山手線から渋谷へ東急田園都市線乗り換え、町田クランベリー駅をおりるとスヌーピーがお出迎え、隣がアウトレットモールになって、公園🎄⛲森があり環境的にも素敵でした❗曜日、時間帯を選んでネットで前売り入場券を購入して下さい!わりと狭く入場制限まではないようですが、待たないといけなくなります。
行ってのお楽しみで、楽しかったです💕
六本木から移転してきたスヌーピーミュージアム。
面積はちょっと広くなったかな?何より最寄り駅がちかくなったのと、グランベリーパーク内なので場所がわかりやすくていいですね。
前の場所はちょっとわかりにくかったので。
もちろん、スヌーピー好きにはおすすめするしかありません。
ここからちょっと足を伸ばして、みなとみらいに行けばクイーンズスクエアのスヌーピーショップ、そしてマリーン&ウォークのピーナッツダイナーもあるので、一日かけてスヌーピー三昧ってのもいいですね。
ミュージアムの展示物は、選択が難しいと思う。
大人向けにすれば子供はつまらないし、逆もまたしかり。
スヌーピーミュージアムは完全に大人向け。
中学生以上での利用をお勧めする。
なぜなら展示のセリフは基本英語で、和訳の漢字はフリガナ無しで有るため、未就学児は理解できない。
それでも4歳から入場料がかかる。
展示内容は作者の歴史や、漫画のボードが張ってある。
じっくり読んでいくスタイル。
小さな子供は隣の公園の方がよっぽど楽しいし、公園は無料。
休日は混雑しがちなので目を離さないよう注意が必要だが、そちらをお勧めする。
平日でしたがまだまだ混雑してます。
前売り(QRコードの)を購入していたので並ばず入れました。
当日券を買って入場するのはかなり並んでいました。
絶対前売りをオススメします。
中に入っても人が多く並んで順番に展示物を見る感じでした。
屋上の撮影スポットも順番に並んで撮りました。
撮影が出来ない部屋もありましたがたくさん可愛いスヌーピーと仲間たちを撮ることが出来ます。
子どもより大人が楽しめるミュージアムでした。
お部屋の壁の漫画をすべて読むとかなり時間がかかります。
もう少し空いている時にまた来てゆっくり読んで見たいと思います。
楽しかった。
チケットは当日券もある可能性はあるが、予約の方が安心。
ただし、払い戻しが出来ないという厳しめのもの。
それでもスヌーピー好きなら一見の価値は十分にある。
テラスや歴代のスヌーピー像を集めた展示室などは撮影スポットとして子供に人気だが、原文の漫画に和訳を付した展示や作者の歴史を辿ったコーナーなどは、大人でもかなり楽しめるし、勉強にもなると思う。
良く知られている筈のキャラクターに纏わる新しい知識も得る事が出来、興味深い1日を過ごす事が出来た。
案内も丁寧で気持ちが良かった。
我が家から車🚗で20分! たくさんのお土産を買って、約4時間グランベリーモール屋敷地内の公園で遊びました!可愛いスヌーピー 達に癒され、外に行けば、またまた可愛いスヌーピー がたくさん!夢の国! グッズもたくさんだし、まよってしまいます!施設が新しく綺麗!スタッフさんも皆さん優しくて接遇が良いと思いました! 前売りを買い、開店と同時刻から入るのがオススメ!しかも平日が良いと思います!ミュージアムを見終わったら、のんびり公園行ったり、お買い物するのがオススメ!
来た順にどんどん入れていくから、何のための予約なんだかよくわからない?それともあの「前に進めない状況」でも、主催側は『十分見て楽しめる』って思っている?だとしたら、改善が必要。
土日はかなり覚悟が必要です。
通路はなかなか進まないし、物凄い混雑。
カフェは2~3時間待ち当たり前。
ちなみに1/18の降雪時に行きました。
雪で人が少ないかな?って思いましたが、南町田グランベリーモール含め、かなり混雑してました。
そこそこ普通のスピードで、しっかり展示をご覧になられたいならば、今~春時期より2020年秋以降がオススメです。
デートに最適です。
スヌーピーが好きになります。
Jazzスピリットを感じたので、ジャズが好きな方は是非。
入り口から、最高に可愛いピーナッツ!建物もお洒落で壁にスヌーピの絵とか巨大なフィギュアがあります。
入る前からすごいです。
中はグッズ、そしてこれまでのスヌーピーの原画やイラストが展示さるていてとっても楽しいです。
また入り口前に外に車のスヌーピーカフェがあります、チケットなしでもそこでテラス席があるので可愛いスヌーピーカフェを楽しむのも最高にたのしいです。
エントランスもバリアフリー対応なのでとても親切です。
スヌーピー好きにはたまらないカフェもあるミュージアム。
今はLOVEがテーマでした。
前売り券を前日にコンビニ購入して朝10時の回に行きましたがこの時間帯はあまり混んでいなくて良かったです。
またテーマが変わったら行きたいです。
ピーナッツのキャラクターがたくさんでファンにはたまらない場所だと思います。
平日に行ったので比較的ゆったりじっくり見られて楽しかったです!写真撮影もほぼほOKなので記録も残せます。
グッズもいろいろあるので記念にもなります。
展示→ショップ→カフェという形になっていて、ショップのみ利用・カフェのみ利用ということはできません。
カフェも平日はすぐ入れると思います。
先に注文、お会計をしてから席に案内されました。
美味しかったです!
スヌーピ大好きなので、いっぱい エピソードを見られます。
^_^すごく 楽しかったです。
ありがとうございます。
スタッフも親切です。
在這邊可以細味了解史奴比的誕生歷史、對於史奴比愛好者、這邊真的很棒哦。
而且日本的staff 個個都親切的對待^_^
名前 |
スヌーピーミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-812-2723 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
久しぶりにスヌーピー ミュージアムにやってきました。
今日からスヌーピー ミュージアム初のイースターが始まって、スヌーピー を探すイベントもやっていました。
スヌーピー の耳ももらえましたし、スヌーピー を探せるとステッカーがもらえるので、皆さんもぜひ探してみてください。
企画展は一月からの『きみの大好物はなに?』でピーナッツに出てくる食事のシーンをピックアップしたものです。
色々な食べ物のシーンが見れてとても楽しい企画展でした。
久しぶりでしたが、とても楽しむことができました。
また別の企画展の際に訪れたいと思います。