地下鉄神楽坂駅からすぐ。
地下鉄神楽坂駅からすぐ。
見るからに素敵な物がありそうな外装です。
中は、日本の良き食材、良き生活用品がいっぱい。
2階の一角は、ポップアップストア。
幅広いジャンルですが、統一感のある品揃えで、見応えがあります。
飲食の喫茶コーナーを利用しました。
週末は混み合っているので、店内での飲食は並ぶこともあります。
セルフサービスなので、空席になっても特に消毒とかはしてくれてない模様。
いま、かき氷を提供しているので、それを目当ての方も多いのかも。
私も桃のかき氷をいただきました。
食材、雑貨などはさすがの品揃えで、楽しく買い物ができます。
各地の名産を使った食材(炊き込みご飯の素とか、お茶葉、お菓子、味噌、上等なそうめん等など)店内に入るには階段を上がらなくてはいけないようで、ベビーカーを抱えて階段をあがる親子を何組か見ました。
ベビーカーの方はお気をつけてください。
食堂はセルフサービスなのでもう少し価格が安いといいと思います。
神楽坂周辺なのでランチならもっとコスパのよいお店が沢山あります。
ただ14時以降利用できるランチのお店があまりないのでたまに行きます。
お店はどのアコメヤよりも空いてて買い物しやすいです。
お買い得品もあって必ず何か買ってしまいます。
お米好きにはたまらない!ご飯を美味しく食べるために色んなアイテム満載です。
ちょっとお高いですが、たまに自分へのご褒美に!お土産にも喜ばれそうですよ。
AKOMEYA TOKYO神楽坂店です神楽坂口から距離があるので行ってみたいと思いながらも行かず今回、坂をずーっと登って初めて訪問しましたおっ、あったAKOMEYA!とちょっと嬉しくなりました入り口の桜も綺麗に咲いていました店内は1階は飲食店とショップになっていますお米のショップが珍しく、各地のお米やキッチングッズなどありましたなかなか面白いセレクトです全体的に良いお品がズラリと並んでいます2階はイベントスーペースになっていて南部鉄器の商品が沢山並んでいました帰りは2階から階段を降りたのですが景色も良いので、階段に座ってゆっくりと過ごしている方もいました自由な雰囲気のある場所です私は徒歩できたので坂を登りましたが神楽坂駅からは徒歩1分程度の便利な場所です。
一階は食品と食器雑貨、レストランが入っていて、お野菜の直売からアコメヤさんのお米、調味料などが色々置いてあります。
二階は衣料、アクセサリー、家具など日用雑貨が置いてあり、こだわりを感じる小物も多いのでちょっとした贈り物にもできるような品物が色々ありました。
日常を少し豊かにしてくれるような楽しいものが色々あり、神楽坂の上にこんなお店があるのだなと新しい発見でした。
広くて品揃えがすごいです。
駅からも近く便利。
平日夜は人も少なく買い物しやすいかと思います。
人気ランキングや見やすいようになっていますが人気商品は品切れも…トイレは2階にあり綺麗で使いやすい。
1階がアコメヤ(食堂&ショップ)。
2階がセレクトショップ&イベントスペース。
知り合いの押花作家が恒例で作品展示即売会を開催しているので馴染みが深まった。
運営が相当こだわったのだろう、コンセプトの具現化が徹底されている。
ブランディング、デザイン、品揃え、売り方に至まで、とにかくセンス良く一貫している。
「アコメヤ食堂」(セルフ方式の食堂だが、提供される料理は料亭クラス)が人気レベルを底上げしているのは間違いない。
押花作家(杉野宣雄氏)がここで作品を紹介したい気持ちがよくわかる。
センスの良い作品はセンスの良い売り場を選ぶべきであることを、イベントの雰囲気から感じることができる。
インテリア、ファッション、食器から文具に至るまで、「カジュアルなセンスのよいもの」は、ここに来れば何らかの発見がある。
食料品の手土産には最適アコメヤさんの中でも最大級の店舗『AKOMEYA TOKYO in la kagū』さんで、手土産を購入させて頂きました。
良くご利用させて頂いていた銀座の店舗さんが無くなり、現在丸ビルさん等の大型商業施設の中の店舗さんは営業されてないので、どうしてもアコメヤさんのオリジナル商品を手土産に致したく神楽坂まで足を運びました。
(*通販サイトもあるのですが、アコメヤさんの通販サイトお届けが商品によっては2週間以上かかるものもあり、計画性の無い私はもっぱら店舗さんをご利用させて頂いております。
)神楽坂の坂上『la kagū』さんは、神楽坂駅徒歩1分程、シンプルモダンな外観内観が神楽坂!という印象、店内に入ると、アコメヤさんのオリジナル商品やセレクト商品の数々がオシャレに陳列されております。
そしてレジカウンターの上には巨大な『しめ縄』が『ドドドーーン』と鎮座、荘厳です。
大型店舗だけあってアコメヤさんファンとしては楽しい時を過ごすことが出来る素敵なお店です。
商品自体も美味しいものが多いのですが、ラッピングも絶妙で、ノスタルジックだけど、どこか現代風オシャレなラッピングをしてくれるので、手土産には最適なのです。
ちなみに、今回もお得意の『鯛めしのもと』を購入させて頂きました。
神楽坂らしく、和な感じのおしゃれな雑貨屋さんです。
1階にはカフェレストランと主に加工食品、2階に雑貨屋さんです。
カフェレストランのメニューは素材に拘った体に良さそうなメニューです。
値段は1食1,500-2,000円くらいでしょうか。
雰囲気を含めて楽しむことができますよ。
様々な地域の調味料とか美味しいものたちが集まってる楽しいお店^_^ふらっと寄って楽しいし、絶対何か買っちゃいます♡
アコメヤ好きなら絶対行った方がいいお店。
1階2階も豊富な品揃えです。
桜も綺麗でした。
2階に子供用チェアのアップライトの展示u0026販売あり。
店員さんは親切で、試しに座らせたり使い方を聞いたりしました。
表の入り口は超階段ですが、ベビーカーは店舗裏の通用口みたいなところから入れて、店内はエレベーターもあるので安心。
おむつ替えシートもありました。
たまに行きます今はウルトラ怪獣なんかやってますねぴぐもんのTシャツ購入しました高いけどちゃんと美味しいし納得出来るプレゼントには最適な商品たくさんありますラムどら好きです濃厚です❤2020年12月アコメヤ2階でしゃばけフェアしていたので見に行ってきました畠中恵さんの本しゃばけシリーズがででん!と並んで可愛いグッズもたくさん販売されていましたしゃばけ単行本を以前読んでいて(最近読んで無いし今何冊出ているか忘れてきていますが)イラストも好きで見ていると癒されます秋見ていたウルトラ怪獣フェアもグッズは売り切れごめんだったかもですし、今回のしゃばけフェアもガンガン追加在庫していく様には見えなかったので(実際は知らないandわからないです。
問い合わせはしていません)気になった時に購入しないと後で購入は難しそうでした頻繁には行きませんが、食材や雑貨見ているだけでも楽しいお店です併設のカフェも美味しそうなメニューばかりですねちょっと高めと感じますがお米はもちろん美味しそうですデザートも美味しいそう。
2014年からあるla kagūというサザビーリーグ&新潮社のコラボによる「衣食住+知」の商業施設が、2019年に業態変更しAKOMEYA TOKYOとタッグを組んだ旗艦店。
出雲大社のものと同じ職人さんが作った迫力のしめ縄や、こだわりの雑貨・食品の数々等、ワクワクするアイテムがたくさんそろっています。
おとなりの食堂で食事もしたかったのですが、お客さんで満員でした・・・。
次回こそは行きたい!
ちょっとお値段は高めだけどご飯と味噌汁がおかわり自由だし、小鉢のバラエティさと濃すぎず薄すぎず何の調味料も足さずに食べられて美味しかった。
卵かけご飯のセットも美味しかったけど何かメインが一品欲しいかな?って感じでした。
神楽坂の散歩道にあるショップです。
とてもおしゃれです。
マグカップはこちらでそろえています。
友人への贈物はいつもこちらで調達しています。
センスが良いとほめられるのでとてもうれしですね。
会社の同僚と神楽坂散歩をして休憩場所に選んだお店です。
一風変わったデザインの商品が陳列されていて、癒やしの空間として利用するにはいい場所です。
神楽坂の端の方にあり、とにかくオシャレな店です。
こだわりの品が揃っているので、好みが合えばお気に入りの店になるかもです…
平日の15時頃に来店。
数年ぶりに訪れたら、今はAKOMEYAが入ってるんですね。
一階はカフェと食品売場、二階は雑貨とイベントスペース。
時間があったので一階のカフェを利用。
お客さんは2、3組ぐらいでした。
まさかのドリップコーヒーが売りきれと言われたのでアメリカーノMサイズ(320円)です。
小腹が空いてたので梅おにぎり(200円)も買いました。
おにぎりがほっとする美味しさでした。
飲食スペースがカフェ(AKOMEYA茶屋)とご飯(AKOMEYA厨房)で分かれているのですが、17時まではご飯のスペースを使っていいそうです。
それ以降はカフェの席か、2階のイベントスペースの席に移動をお願いしますとのことでした。
休日は混むんだろうな。
神楽坂駅出て(2番出口)すぐ上、便利な立地です。
カフェ(お酒もあり)とお食事ができるスペースあり。
2階もあり、お買い物もゆっくりできる。
時間がある時にゆっくり見て、食事するには最適です。
神楽坂の景観を崩さない、お洒落な建物です。
神楽坂駅2番出口を出るとすぐ目の前。
インテリア雑貨、飲食、食器など様々なものが売っています。
こだわりのセレクトショップという感じです。
近所で鍼灸マッサージ院を営んでおり、ちょっとしたプレゼントやお土産を買うのに重宝しています。
以前のラカグよりも統一感が出て好感触です。
和食、和物食材が充実して、内装も和風で神楽坂らしいかと。
2階は雑貨やアクセサリー、バッグが売っていてお洒落な空間に。
イベントスペースは残ったまま。
広いウッドデッキは小さな子連れに良いなと思います。
裏から入ればベビーカーでも大丈夫。
2017年11月20日までポールスミスとコラボしているということで行ってきました。
コラボ商品の中で、布バッグとワインとハンカチを購入しました。
カフェではポールスミス が好きなサラダを注文しました。
ポールスミス好きには楽しかったです。
あんまり高飛車だと神楽坂に来る人達も愛想が尽きて減っちゃうよ・・・( ̄~ ̄;)神楽坂商店会の人達が困るだろうな・・・実は当方の父も神楽坂商店会の一員なのよ!!(笑)さて、昨日は久し振りに神楽坂に有る "la kagu" へと行って来た。
ここ "la kagu" は元々 "新潮社" の倉庫であった所を改築して、神楽坂の情報発信等も兼ねたスタイリッシュストアーとしてオープンした施設である。
場所は "東西線" "神楽坂駅" を出て徒歩0分(駅前)なので分かりやすく非常にアクセスは良い。
ここは元々が倉庫なだけに店構えも大きく、空間を贅沢に使った造りの店内はスペースを広く取り、さりげない高級感とモダンな雰囲気を上手く演出している。
また、入口のウッドデッキで造られたエントランス部分には1Fのカフェのテラス席もあり、曲線的にデザインされたウッドデッキが2Fの入口へも行けるようになっている。
主に1Fは カフェとインポートブランド店が数店。
そして2Fは雑貨や輸入家具、そしてブランド店といった具合だ。
面白い事に、ここを訪れた人達の感想や感じた事等のインターネット上の書込みを見ていると、あまり印象の良くない込みを幾つか目にする。
実は当方も意外とその書き込みに共感する部分を感じる一人でもあり、印象の良くない気持ちを持つのも何となく分かる気がするのだ。
神楽坂で評判の場所という事で電車を乗継ぎ、いざショップへと行ってみれば高価な物ばかりを沢山置いて有り、更には外観や店内も洒落た雰囲気を全面的に押し出していれば、やはり気持ち的に敷居を高く感じてしまうのではなかろうか? お洒落で高級感が有る事は決して悪い事ではないが、価値観やセンス、そしてライフスタイルの作り方等は人によって様々なので、高価な物が全てではないし、安価な物でも素敵だと思える物は沢山有る。
ショップとしてのステータスやプライド的なもの、そして店舗を造った側の主旨等、諸々に有るのも分かる。
嫌いな場所じゃないだけに、もう少し敷居を感じさせない歩み寄ったスタイルを取って欲しいな~ 等と思う今日この頃である。
いいもの?上質?見てくればかりで、本質がわからない田舎モンの為の場所。
見せ方が上手なだけだよね。
カフェはもっと丁寧にコーヒー淹れてね。
愛想悪いよ。
都会には贅沢な建物ですよね。
最近はアジア圏からの外国人観光客も多いです。
おばちゃんの私にはちょいと敷居が高く、絶対買えない様な洋服ばかりですが、見るだけなら目に保養になってイイです。
休日のカフェは観光客で混みすぎて、のんびり出来そうにないので、平日に行ってみたい。
このお店の一番良いところは、普通のお店にはない画期的な商品が売っている点です。
様々な国から輸入しているそうで、便利で良いデザインの商品が並んでいます。
値段は高すぎず手に取りやすく自分用にもプレゼント用にも最適です。
名前 |
AKOMEYA TOKYO in la kagū |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5946-8241 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:30 |
関連サイト |
https://www.akomeya.jp/store_info/store/sinlakagu/?utm_source=mybusiness&utm_medium=website |
評価 |
3.8 |
雑穀米美味しい~!一粒ずつ旨味が立ってくる感じ。
ついお代わりもしてしまって食べ過ぎました。
高いんですけどね。
黒酢あんかけの定食で¥1540、単品でも¥990だったかな。
店の名前を冠した定食なんて¥2300ですよ。
びっくり。
でも、黒酢の香りとかも、良いもの食べてる感はとてもあって、だからかな、このお値段でも普通に1人客も家族連れも次々来ていて、ちょっとお酒飲む人も多々。
近所にあったら私も、時々贅沢したくなるかな?