そもそも満腹を求める店ではありません。
総本家 更科堀井(さらしなほりい) 麻布十番本店 / / / .
間違いない美味しさ、接客、提供スピード。
感服です。
酒の肴も豊富でクオリティーも高く申し分無し。
〆の更科そばは言うまでも無しで、珍しく大盛りの対応までしております。
至れり尽くせりで、大満足ご馳走様でした。
さすが行列のできる名店です!お蕎麦はもちろんですが、そばつゆも含め他の小料理にも手がかかっていて、スタッフの方の接客もきびきびと気持ち良い、どこをとっても満点のお店です。
コロナ禍では、並ばず入れる日々でしたが、これからはまた敷居が高くなりそうです。
ちなみにこちらで度々、芸能界の方や政治家の方と遭遇します。
近くまで来たので有名店に行ってみようということでこちらへ。
着いてみたらかなりの行列で1時間ちょっと待った。
待ってる間に甘酒を配ってもらったので温まった。
蕎麦は流石の美味しさ。
あと数量限定の「牡蠣天抜き」もいただいた。
正しく名店の味!蕎麦の香りもかえしの味もお見事です。
焼き海苔・・・香りも炙り具合も最高でした。
(器の中に炭が入っていて、席でもゆっくりと炙られてましたね)とても美味しく頂きました。
流石に味は至高。
蕎麦自体の味はもちろん、汁や薬味(山葵?)の爽やかさなどにもこだわりは感じる。
値段は(場所・歴史柄もあろうが)量を考えるとお手頃という感じでもない。
美味しい蕎麦を味わって食べたいときに向く。
そば(だけ)の追加はやってないっぽい。
接客、味全てにおいて完璧です。
季節ごとに出る蕎麦を楽しめるのでいつ行っても飽きずに楽しめます。
個人的には蕎麦稲荷おすすめです!Japanese food sobalunchoodle
ここは最高峰だと思います。
深大寺そばなんか笑っちゃうよって思います。
一緒に行った人が下戸だったので2杯で遠慮しました。
飲む人だったらかなり行くと思います。
我を忘れて下品に飲みたいです。
1回しか訪問してないので3つです。
日曜の16時という半端な時間に訪問したのは、麻布十番にある更科御三家の一角。
過去に色々な人達と何度となく来ておりますが、いつも注文するのは名物の丸っこいかき揚げが付いてくる「かき揚げせいろ」ばっかり。
この日は別のメニューを頂きたいなと思い、期間限定の『季節の変わりそば・青海苔切り・大盛(1
麻布十番商店街の名店。
名物の「更科そば」は真っ白!・芹とひじきの和え物 620円おすすめの逸品から一皿頼んでみました。
長野県産の天然芹を使用。
シャキシャキした食感が良く美味しいです。
しかし少ない!・更科そば 970円そばの実の芯の部分だけを用いて打つ、真っ白なそば。
なんて美しいのでしょう。
喉越しが本当になめらかです。
この真っ白な蕎麦は、江戸創業当初から名物だったそうです。
メモ:1789年、将軍徳川家斉の時代に麻布永坂に創業。
一時廃業するも戦後に復活。
近隣にも2軒「更科」があるが、全くの別経営。
歴史を味わう蕎麦屋。
創業232年。
ちょっと想像できない年月。
看板の更科、甘めのつゆで軽やか。
盛りは歯ごたえしっかり。
つゆはまろやかで濃すぎない中庸な感じ。
天ぷら、玉子焼も標準的。
というよりここは基準点なんだろうな。
蕎麦業界のひとつの震源地。
真ん中ストレートと考えると府に落ちる味わい。
でもコスパはよくないね。
名店中の名店。
創業1789年の老舗です。
9月に松茸そばを提供しているという情報をキャッチしていきました。
まずは赤坂ビールで乾杯。
蕎麦みそ、たたみいわし、玉子焼き、鳥焼、かき揚げを注文しました。
松茸そば食べにきたんじゃないんかーいと言われそうですがお蕎麦屋さんの一品料理って量が上品なので案外いけちゃうんですよね。
いやーそれにしてもかき揚げの美味しさには感動しました。
そして松茸そばを食べました。
金額は時価なのですが聞けば教えてくれると思います。
蓋をあけるとぶわっと松茸の香りが上がってきます。
次の秋が待ち遠いな。
麻布十番には3軒更科系があるが、ここは2番目に好きです。
1番2番は好みかと。
鴨焼きはまぁまぁです。
東京で食べる分には合格かな、ぐらい。
玉子焼きメチャクチャ好みです。
写真の通り黄身の味が濃い。
田舎で食べる味の濃い玉子。
更科そばも美味しいが、もりそば系の方が好みかも。
地味においしい。
麻布十番にある老舗の蕎麦屋。
創業は1789年(寛政元年)。
ここの名物は更科そば。
そばの実の中心部分だけを使ったそばは透き通るように白く細い。
上品なそばである。
その対極にあるのが太打ちそば。
そばの皮まで使い、黒く太い、いわゆる田舎そば。
その中間がもりそば。
二八そばで一般的なそばである。
大晦日の前日、一足早い年越しそばを食べた。
太打ちそばが売り切れだったので、更科そばともりそばをいただいた。
大晦日はそばも限定されるようだ。
📍店名: 総本家更科堀井 麻布十番本店🚃最寄:麻布十番(徒歩5分)📖メニュー:冷やし穴子蕎麦、玉子焼き💰価格:¥1,386(1人)🥳総合★★(麻布の由緒あるお蕎麦屋さん)★機会が有ればまた行きます!★★美味しい、月1で行きたい!★★★最高!!週1で行きたい!⭐️⭐️⭐️やばい!勘弁してください🥺_φ(・_・)※今回長いです江戸から続く蕎麦御三家の「藪 (蕎麦屋)」、「砂場 (蕎麦屋)」「更科」の更科蕎麦。
過去、出資していた銀行の倒産や戦後の混乱、偽物の出現など紆余教説あったみたいですが、昭和59年に同じ麻布十番の商店街に今の更科堀井として開店したそうです。
その更科蕎麦はそばの実の芯の部分だけを用いて打つ真っ白なそばで、ほんのりした甘みと、のどごしのよさが特徴です。
との事。
そして、今回食べたのは冷やし穴子蕎麦は、ふわっとした穴子とお蕎麦を爽やかな山椒オイルをかけて頂きました。
あと玉子焼き食べてください。
ふわふわ甘めジューシーです。
私好み!😋Instagramやってます▶︎d _naru.o麻布十番付近のお店で¥5000位のお店多数#麻布十番グルメ #麻布十番ランチ #港区グルメ #港区ランチ#東京グルメ #更科蕎麦 #更科堀井 #お蕎麦。
昔ながらのお蕎麦と店構え。
安定の美味しさです。
店員さんもキビキビとしていて愛想が良いです。
お蕎麦は4種類(そば、更級、極太、季節の蕎麦)です。
お蕎麦によって汁も変えて食べることができるので飽きがこないです。
【麻布十番・老舗蕎麦屋の天ざるそば】今日のランチは、#麻布十番 の#蕎麦屋 #永坂更科 で#天ざるそば 2300円。
凛とした盛り付けで出された蕎麦に一瞬たじろぎ😅恐る恐る食べました。
蕎麦も天ぷらもつゆも全てが上品。
つゆは、から汁とあま汁の2種類が用意され、2種類を混ぜても、1種類単独でもお好きにして食べて下さいとのこと。
まあ、久々に上品で、東京にありそうな#おそば を食べました😋ただ、俺は会社近くの、#歌舞伎そば で充分満足だな。
この値段はやっぱり#高杉 ↗️#そば #ソバ #蕎麦 #麻布十番グルメ #麻布十番ランチ #東京グルメ #東京 #ランチ #グルメ #東京ランチ #麺 #麺スタグラム #麺スタ #tokyo #lunch #soba #foodstagram #あま汁 #から汁。
子供の頃から通ってる更科。
親とおもちゃの清水でゲームソフトとミニ四駆を買ってもらった後は、ここでそばを食べて帰ったものです。
あまり知られてませんが、麻布十番は更科御三家がそろう「そば」の街です。
布屋太兵衛も外せませんが、やっぱり堀井が一番だと思います。
大昔は皇居にも出前を届けていたと言われる、ここのそばは日本一上品なそばだと思います。
飲食店で星5つはなかなかつけませんが、自分の中でここは別格です。
注文するのは迷うことなく「さらしな」です。
蕎麦は混じり気のない澄んだ白さ、麺は細く、見た目からもなめらかな印象を真っ先に受けます。
例えば、そのままで1本いただくと、実の中心部を使うためか香りは想像よりも薄いようにも感じます。
ただし、細さの割にコシはありながらも、噂に聞く滑るようなのどごしを実感できます。
更科蕎麦の総本山。
寛政元年、西暦にして1789年に創業ということですが、街の気軽な蕎麦屋さんという感じ。
地元の人の普段遣い感が心地よかったです。
蕎麦はもちろんですが、ニシンの棒煮など一品料理がまたいい感じ。
一番好きなお蕎麦やさん♡ 上品な味のつゆ、細麺、季節の一品料理、限定の日本酒…大好きな要素がいっぱい。
私はいつも天ぷら蕎麦と季節の一品料理をお願いします。
おそばは柚子の薫りがふんわりとして美味しい!大きな海老二本がお蕎麦とは別のお皿に盛られているので最後までサクサクでいただけます。
意外なのですがカレー南蛮も人気なようで私の両隣の女性がオーダーしていました。
女性の1人客も多いし、お店の方はみんな気が利いていて居心地も良いです。
わざわざ来る価値のある、いつも賑わっている人気のお蕎麦さんです!
言わずと知れた有名蕎麦店。
屋号にもあるように何と言っても更科が有名だが、ちょうど秋の新蕎麦が限定で出ていてお勧めとのことだったのでいただいてみた。
硬茹での蕎麦は喉越し良く、コシがあり、蕎麦の香り、風味、甘味全ての点で格別な仕上がりだった。
自慢の玉子焼きもふるふるの食感と上品な甘味でオススメ!老舗らしく接客もそつなく良かった。
開け口訪問で十割にありつけました。
風味ある蕎麦と辛汁が見事にマッチしています。
かけ蕎麦にれんげとそば猪口が添えられて、残った甘汁を好みに合わせて蕎麦湯で調整していただけます。
できれば、蕎麦湯にもう少しのとろみが欲しいところです。
そもそも満腹を求める店ではありません。
飲みの1軒目で使いましょう。
ヌキの種類が豊富で酒飲みにはうれしいです。
一度、徳利の酒が濁っていて取り替えてもらったが、詫びはなし。
女将の目が従業員にイマイチ行き届いていませんが、これだけ大きな店になると致し方ないのでしょう。
麻布十番に三軒ある更科蕎麦屋で、創業が一番古いと言われています。
1789(寛政元)年 小海老天さらしな ¥2,030をいただきました。
さらしな蕎麦には、あまつゆがつきます。
三軒の更科の中で、一番柔らかい食感です。
小海老の天ぷらも美味しいです。
かき揚げの方が人気あるみたいですが(^^;
さらしなそばを頂く。
江戸を代表する著名な店ながら、庶民的で落ち着ける、それでいて、本流としての誇りを醸し出している、そんな雰囲気。
さらしなは、クセなくスッキリで、それ専用のやや濃いめ甘口のつゆに軽く浸すと、清涼感あふれる味わいが広がります。
所謂求道的そばでもないので、素直につゆに浸して食べる向きのもの。
酒肴も充実しているので、次は飲みで訪れたい。
名前 |
総本家 更科堀井(さらしなほりい) 麻布十番本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3403-3401 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~20:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
子供が小さい頃お稽古の帰りに夕方よく食べていました。
寒い日だったので暖かいお蕎麦が食べたくて1人で訪問。
さすが12月下旬だけあって平日のお昼間なのに並んでいました。
カウンターのような1人席で「おかめそば」を注文。
かまぼこ2切れに椎茸、たけのこ、湯葉、お麩、そして卵焼き。
相変わらずの美味しさでした。
十番には沢山のお蕎麦屋さんがありますが私はやはり堀井さんが1番好きです。
大晦日にTVでよく映っている麻布十番のお蕎麦屋さんはこちらです。
レジ近くにいつも立っていらっしゃる御主人がまだお元気で良かった。