トマトそば 2016.5月 大人の週末 2016....
神楽坂近くでお蕎麦を食べたくなった時によく利用してます。
女性店主で、カウンター席もあるので、女性1人でも入りやすいです。
夜は蕎麦飲み向けのお店ですが、土曜のみランチをやっていて、蕎麦単品+おかず3種がいただけます。
夏はすだち蕎麦(1800円)もおすすめ!たまにランチお休みの週があるので、お店のインスタで確認してから伺った方が良いです。
土曜日のランチ時にふらっと立ち寄りました。
注文すると、お通しがまず出てきます。
どれもしっかりと作られていて、美味い!これは蕎麦も期待できると思い、食べてみると、とても喉越しが良い。
天ぷらも、素材の味がしっかりと味わえました。
この近くで食事をしようと思うならオススメです。
お昼からビールと天麩羅そば。
小鉢が付いて来て、どれも量も多く美味しい。
良い意味でやり過ぎですねw肝心のお蕎麦も美味しくて良いです。
人気で混んでいました。
カウンターとテーブル席があって、1人客も良さそうです。
リピート確定です♪
素敵な女性オーナーの粋なお蕎麦屋さん。
お料理もお蕎麦も品質がよい食材を使い丁寧に作られていることがよくわかります。
とても美味しいです。
カウンターとテーブル席もあり、お友達とはもちろん、一人でも入りやすいお店です!
神楽坂でサクッと昼ごはんを食べたくなって訪問。
飯田橋の方にある蕎楽亭で修行した女主人のお店ですね。
時間的にはランチ営業の終わりに近かったですがほぼ満席でなかなかの人気ぶり。
カウンター席に一席残ったところに座れました。
メニューをざっと眺めてすだちそばに目が行きました。
昼から蕎麦酒もいいですが夏だしすだちで涼をとってもいいかなというわけですだちそばに決めてしばし待ちの時間。
客が一斉に入れ替わった後らしく30分くらい待ちましたかね。
まずはおかずプレート登場。
生姜焼やかぼちゃサラダでこれはビールが欲しい。
次いですだちそば。
蕎麦の上いっぱいのスダチを期待しましたがスダチは控えめ。
ツユは冷やし蕎麦らしくスッキリしたタイプでちょっと塩味が効いています。
蕎麦は細切りでしっかり揃った太さで繋がってますね。
ツルツルといいコシでした。
量が少なめなのとご主人忙しいのか若干ピリッとした感じが伝わってきましたがまあいいでしょう。
神楽坂の中心から少し離れてますけどこの辺りで蕎麦ならいいかも。
夜の時間に食事目的で訪問。
店に入った当初は、他の方がコメントで書いている通り、常連さんらしき方がそれなりのボリュームで常に女性店主に話し続けており、期待していた雰囲気と違い外れたかなと思った。
しかし食事は大当たり。
お通しとそばはうまかった。
特にそばは非常に薄く、口当たりは非常に軽く繊細。
それでもそば自体の味や香りの主張はしっかりしていて旨味は伝わってきた。
なかなか出会えないそばに出会えたかなと。
あれは酒にも合うだろう。
コロナが一段落すればその楽しみもあるかな。
今回は辛味大根そばとお通しだけで値段も1500円前後と決して安くは無い。
さらに店主が一人ですべてを担当しているのでそれなりに待った。
ただしそれらを上回る満足感。
単純にうまい。
待つのは仕方が無いと思える。
また行きたいと思っている。
お店の中の感じもきれいで、旨い料理を出す店。
場所もせっかく神楽坂なので、料理だけではなく、食事や酒を提供する場面、空間として店内の雰囲気がもっと”粋”になれば言うことなし。
丁寧な接客の中にも親しみやすさがありました。
料理も美味しくコスパも良いお店です。
女主人一人で切り盛りしているので、待つことは覚悟しておいた方がいい時もある。
お蕎麦は香りが高くとても美味しい。
カレーのつけ汁は辛さも適度にあって、蕎麦にもよく合う。
ランチにて訪問。
女性一人で切盛りしてる状態がうかがえるが、他の評価にあるように女性店主目当てでくる常連客が実に鬱陶しく感じる。
また、良くも悪くもお子さんの相手をしながら接客しているためなかなか料理が出てこないタイミングもある。
店内はピーク以外は片付いているのかと言われると、バタバタしながらお客を入れた雰囲気満点でした。
蕎麦の味はというと、塩で食べても美味しくいただけますが、唸るほど美味しいわけではありませんのでそこまで期待していくものではないでしょう。
ランチについてくるおかずプレートは女性ならではの気遣いがこもったものなのですごく良かったです。
昨日伺いました。
数年前からよく行くお蕎麦屋さん。
蕎麦はもちろん天ぷらやおつまみが美味しいので日本酒が進みます。
何を食べても美味しいですが、個人的にははんぺんのお刺身と煮湯葉の卵とじとカレー蕎麦が好きです。
はんぺんのお刺身は、ふわふわしてとろける感じです。
はんぺん作ってるお店が数年前に閉店してしまったらしいですが、数年ぶりに復活したそうです。
久しぶりに食べたけど、やっぱり美味い。
煮湯葉の卵とじは、湯葉を豆乳で煮て卵で閉じた物。
湯葉の味が濃厚で美味しいです。
行くと毎回頼みます。
カレー蕎麦は、こういう本格的なお店だと邪道な注文のようですが、好きなのでつい頼んでしまいます。
美味しい蕎麦はカレーにも負けないです。
その他、天ぷら、うなぎの肝焼き、しめ鯖と何を注文しても満足できます。
御馳走でした。
神楽坂にあるお蕎麦屋さん、蕎楽亭もがみにやって来ました。
ランチやテイクアウトを始めたようです。
この辺はよく通りますが、ここにあるのは気付かなかったです。
和モダンな内装で、カウンターとテーブル席がありました。
店内には石臼と蕎麦打ち場があります。
えらべるランチセットの普通盛り950円を頼みました。
大盛1250円もあります。
お酒やおつまみも可のようです。
蕎麦はざるかかけスープは、玉子か牛すじカレー、けんちん汁から選べます。
おかずはおまかせで出されました。
手羽先のレモン焼き、わかさぎの南蛮漬け、ちくわとコーン。
手羽先にタレの旨味が染み込んでいて、むしゃぶりついちゃいます。
蕎麦は、風味豊かでつゆ無しで最後まで味わい尽くしたくなりました。
スッキリ辛口めのつゆとも相性は良いです。
牛すじカレースープの牛すじは、ボリュームがあって食べ応え抜群!蕎麦は普通でも、トータルでは十分な満足感を味わえました。
今日のランチは何処に入るか色々迷い、結局江戸川橋通りの近くまで行ったところで見つけた、こじんまりとした蕎麦屋へ。
看板を確かめずに入ったので後から気づいたが、ここは神楽坂の人気店「蕎楽亭」の支店で、若い女性が一人で店を切り盛りしている。
噂には聞いていたがこんなところにあったとは!ランチセットは蕎麦とおかずと汁物で税込950円。
蕎楽亭を名乗るだけあって蕎麦は旨く、おかず(ちくわと夏野菜のサラダ、ボンジリ焼、カボチャとキャラブキの煮物)もボリュームがあり、汁物のけんちん汁もちょっと塩っぱいが悪くない(他にカレー味のスープ等も選べる)。
本店ではとてもこんな値段でランチは食べれないので、かなりの穴場といっていいのではないか。
#神楽坂ランチ #和食ランチ #蕎麦ランチ #蕎楽亭もがみ #ランチセット #ざるそば #けんちん汁 #蕎楽亭 #のれんわけ。
控えめに言って最高。
中々こういう素敵なお店に出会えることはない。
神楽坂、といっても一般的にイメージされる石畳や毘沙門天の方ではなく、江戸川橋通り、天神町付近の住宅地の中。
まず、ふらりと見つけられる場所ではない。
でも、お店前に来れば抜群に暖かな雰囲気に清潔さに、またこれは名店じゃないか?なオーラに引かれてしまう。
神楽坂のミシュラン店、蕎楽亭から独立されもう何年になるのだろう?途中、ご出産や育児などでお休み期間もあったが、一度でも伺ったことがある人はその再開をホントに心待にしていた。
店主さんが作られるお料理は、勿論蕎麦が絶品なのは言うまでもなく(歯応えとのど越しが格段にたってる)、どのお料理をオーダーしても、美味しい。
また暖かい。
素朴にして先鋭で、お酒もすすむ。
日本酒のセレクションもセンスよく普段あまり日本酒飲まなくても、このお料理につられついつい色々試したくなる。
お値段、安いわけではないのでビジネスユースでしか利用したことないが、皆に知ってほしい店、でも知られたくないお店。
京都にいる大学時代の恩師が東京にいらっしゃったので後輩も呼んで、3人で神楽坂の” 蕎楽亭もがみ ”さんへ。
何を食べても本当に美味しいお料理です。
そのおかげで話も盛り上がりました。
最近でこそ京都や大阪でもお酒が飲める蕎麦屋さんが増えてきましたが、昔は蕎麦屋さんで飲むという文化はありませんでした。
ですので、京都の私には、蕎麦屋で飲むことに一種の憧れがあります。
大阪の北新地に、神田・藪そばで修行をされた方が、そんなお店を開いていらっしゃいますが、初めて行った時はちょっと感動しました。
蕎麦屋さんとは思えないお料理に驚いた記憶があります。
その後、京都にもそんなお店が現れ、地酒とお料理をいただき、〆に蕎麦をツルツルっといただく、文化も広まって来ていると思います。
神楽坂では蕎麦でミシュランの星を持つ唯一のお店が蕎楽亭です。
このお店はそこからの暖簾分けですが、内容はほぼ蕎楽亭です。
蕎麦はもちろん、居酒屋使いも可能。
蕎楽亭で蕎麦打ちを学んだ女将、彼女目当てのオッサン(自分もおっさんですが…)がカウンターを陣取るタイミングにはあまり行きたくないけど、ツマミも酒に合います。
予約がとれて、美味しいお蕎麦が食べられる。
中の人たちがみなさん若くてびっくりしました。
日本酒を頼むと、お猪口が選べます。
3人で入りましたが、3人とも違うデザインの箸置きで、心遣いを感じました。
トマトそば2016.5月 大人の週末2016.2月 アド街2015.12月 GQ
2010米其林。
雙色蕎麥麵 1050,海老天蕎麥麵1550。
ひとつひとつ丁寧に扱っている居心地のいい店。
名前 |
蕎楽亭 もがみ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-9239-7649 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 17:30~21:00 [土日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
おいしかったー!!!馬刺しおいしかった!馬刺しレバーもあって、興味津々でしたがまずはモモから。
うまい、、。
東京でこんなにおいしい馬刺し食べれるんですね、弾力すごかった!!!〆鯖も素敵、卵焼きも素敵。
そしてお蕎麦、、実は一緒に行った人の関係でまさかの食べれなかったので、次回またトライしたいですー!!!