変革と創造の志士たちの総本山!
グロービス経営大学院 東京校 / / .
ここでクリティカルシンキングを学んでビジネスの世界の見える景色が変わりました。
広くてネットも早いラウンジはたまに利用させてもらっています。
割と有名だが、大学系でないビジネススクールなのに通うエネルギーやお金があると感心する。
講師が面白いんだろうか。
働きながら、とりあえず向上心で箔をつけたい人が通うものと思われる。
確かにグローバルビジネスをかかげているし名前はカッコいい。
何??ディスっている??入らなきゃわからないと??金とヒマがないのでお断りしますよ。
勝手に不思議に思うだけで学問の自由ですから、ディスっているわけではないんですが。
既存の大学にも社会人向けの経営学の大学院はあります。
海外のMBAでなければキャリアとして武器にならないのはご存知ですよね。
ここで鍛えたら次はいざアメリカへ!
意識高いだけ、口先だけだったりすることも多いが、いかにも仕事がデキそうに見せるスキルの高い人が多い。
実力主義を追求したい人には向かないと思う。
難民に関するパネルディスカッションを見るためにやってきた。
利用したのは一階にあるホールだが、ロビーはとても清潔感があり綺麗だった。
麹町駅から徒歩1分と、すぐ真横に位置しておりアクセスが容易な点もグッドだ。
真剣に取り組めば取り組むほど、自分自身の能力アップになる事間違いなし!素晴らしい講師が揃っているし、スタッフさんの対応オペレーションが素晴らしいと思います。
私はここで沢山のことを学ばせて頂きました!ケースメソッド、アジアNo.1のMBAホルダー養成所!
グロービスは1992年、堀義人が数人のメンバーと創業した一種の専門学校で、その後、MBAスクールも作り、コンサルティングサービスも始めた。
この事業を通じて、創業者であり、現在も代表である堀は巨万の富を得た。
事業としては成功していると言える。
一般に研修会社の1日単価は30万が建値で、講師により上乗せがあるのだが、グロービスは講師を一人派遣すると、もちろん事前に教材を送って事前学習があるとはいえ、100万前後は取るので、クライアントからは法外な値段を徴収しているのだ。
ところが、創業メンバーへの配分はほとんどなかったようで、中にはボランティアのような形で、この事業を支えた人物も多く、収益はすっぽり堀一人に入っていった。
ここまで会社の収益を独り占めした例は楽天の三木谷くらいしかいないだろう。
そして、グロービスの講師陣はというと、これも正社員はおらず、当初は米国MBAのみでスタートしたが、現在では英語で教える必要もないので、7割方が国内でのコンサルタント経験者、ただの人が教えているし、修士号のない人も含まれており、ただの経営学教室に質が落ちているのだ。
看板として掲げているコンサルティング事業で実績があるという話もなく、オリジナルな商品もなく、企業への派遣と通学コースが主。
通学コースは、米国MBAと比較すれば安いということで、かなり高い学費をサラリーマンからぼったくりだ。
なぜ、こんな粗悪サービス、そして、講師陣にもスタッフにも、事業運営従事者にも、配分のない会社が存続できるのか、私は疑問でならない。
名前 |
グロービス経営大学院 東京校 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
最寄り駅のすぐ側ですエントランスの天井が高い。