目移りしてしまう楽しさがあります。
食事が楽しく頂けます。
食事が美味しくいただけます。
※外食はこれにつきるイタリアンでは定番のメニューもありますが「こういう風に食べみてはどうでしょう?」という提案も「こういう風に食べてみたい」の要望もすべてかないます。
カジュアルに高級なものを食べたい人は是非。
語彙力がなくてすいません。
場所柄もあり大変高級感ある店内及びお料理でした。
料理はとても美味しく、量がわりと多いようです(私は大食いなので足りませんでしたがw)またお料理に合わせたワインも白からロゼ?、赤ワインととても美味しいです。
このコロナ渦で、大人数で利用したので奥の部屋でした。
自分が好きな物だけ選べて食べれるの最高です♥お腹いっぱい食べれるので選んで食べないと破裂しちゃいます♥毎回アラカルトって凄い料理作るのも大変だけどそれをさっと簡単にやってのけてしまうアッピアさんに感動しちゃいます。
前菜の食べ過ぎでメインに行けない事も結構あるので注意ですょwデザートも選んで食べれるので本当に最高な時間を過ごせちゃいます。
一度は訪れなければいけないと思っていたアッピア本店に来ました。
最寄り駅は広尾。
天現寺インターの信号交差点にあります。
メニューはありません。
ワゴンが運ばれてきて素材の説明をしてくれます。
好きな食材を選び料理方法を指定するスタイルです。
まずは苺の生搾りシャンパンで乾杯。
これが新鮮な苺ジュースのようでとても美味しいです。
前菜はタコのマリネ牛の生肉カジキマグロカプレーゼ手長海老ハマグリを選択少量で取り分けてくれるのでペロッと食べることができます。
フルーツトマトのカプレーゼは甘くて硬さも良くチーズの硬さも最高でした。
つまみにガーリックトーストが合います。
魚介は最高の美味さで白ワインが進みました。
ワインはシャルドネです。
パスタは自家製イカ墨パスタ、カラスミ、ルッコラのオイルパスタ。
これは美味しくていくらでも食べれる!メインは仔牛のカツレツです。
最高のバランスでした。
添えてある野菜もとても美味しいです。
〆はチーズリゾットシンプルにチーズの香りとお米の食感を愉しめる一品です。
デザートは定番のプリンとショートケーキプリンは硬さが良く濃厚な味人気がわかる味でした。
高級ステータスイタリアンご馳走様でした。
東京でNo.1と思えるイタリアン。
オニオングラタンスープが最高!今まで一番、とても濃厚✨おかわりしてしまいます😁前菜も定番のタコと牛肉の冷製はマスト!ついついガーリックトーストを食べ過ぎてしまいます。
ほぼ全てのメニューを食べつくしたのですが、おすすめはお肉料理は豚の網焼き(マスタードがとても合います✨)、パスタは季節にもよりますが、イカスミ、ラグーソースもの、冷製のトマト、ポルチーニのパスタは最高です!デザートは秋に食べたマロンケーキが美味しすぎました。
デザートはお持ち帰りが可能なので、いつも焼きリンゴを必ず買って帰ります。
レンジで少し温めて、別途パックに入れてある生クリームをかけて‥‥幸せです💓
友人達と広尾の行きたかったアッピアへ。
8名の会だったので、奥のお部屋へ😊貸切です!前菜を選んで、シャンパンから始めました。
美味しい!楽しい!パスタは、秋トリュフのパスタと、スカンピのトマトクリームソースのパスタをお願いしました。
うま〜い!お肉はティーボーンに、仔牛のカツレツ、仔羊、美味しい豚肉などをシェアして堪能させていただきました。
デザートは、プリンが足りなくなったとのことでアルタ店に取りに行ってくださいました!ありがとうございました😊スタッフの方も優しく丁寧で、あっという間3時間半、とても良いお店です。
ごちそうさまでした♪
クラシックなイタリアンが広尾に。
クラシックな〜と聞いただけで歌が頭に浮かぶ。
パワフルというより楽しさ溢れたお店がここにありました。
メニューなし。
自分たちで素材を確認して決めて料理方法も指定します。
ワゴンがテーブル毎に周されます。
ワクワクするような多くの食材を運ぶため、ワゴンは大きめです。
オードブル、メイン、デザートなどに分かれてるワゴン。
店内を何台も走るため、たまに交通渋滞に陥る。
そこは忙しさに慣れた名店。
多くの場合は、お互いにスッとかわしながら進んでく。
その様子を見てるだけでも楽しいが、食材見るときはもっと楽しい。
決まったメニューはないので、各自が好きなように好きな食材を料理してもらえる。
もちろん、食材を選んだらオススメの料理法など教えてくれます。
パスタとメインはテーブルでシェアします。
まずは、前菜から選びます。
前菜は、すでに料理されている中から選びます。
温冷含めて10種類くらい用意されています。
野菜マリネ、蕪ウニソース、山形牛とサラダを選択。
どれもベースがしっかりしている間違いないテイスト。
千差万別なオーダーに応えるスタッフの経験がなせる技かもしれません。
続いてパスタ、魚介含めて様々な食材ありましたがシンプルにバジル、トマト、茸で3種。
作りたてのバジルの香りはこの上ない。
トマトの酸味と甘味がバランスよくてもっと食べたくなる。
ポルチーニはこの時期ならではの香りご馳走パスタ。
メインは、小難しいこと抜きのハンバーグ。
お店の受ける能力幅が広い~。
お店自体の席数も多くて70席!友達や家族など楽しいシーンで使う方が多そうです。
好きな食材を好きな食べ方で注文できます。
ワゴンで食材が運ばれてくるのですが、テンション上がりますね。
知識がない場合はどうするんだろうって心配になりますが、これはどんな食べ方がおすすですか?と聞けばいろいろ教えてくれます。
コースではなく、好きなものを好きな食べ方で頂けるのでとても楽しいです。
活気もあって店員さんの対応も素晴らしかった。
とても美味しかったです!
メニューのないイタリアン。
アペタイザーやメイン・ディッシュさらにはデザートまで旬な食材を乗せたワゴンでテーブルまで運んでもらい、その中から好きな食材を選択、さらには調理法なんかもオーダーが可能。
お店側からも調理法について提案もあるため、安心してオーダーできます。
とても満足度が高いお店です。
ワインの種類も豊富な方であり、イタリアン産はもちろんのこと、フランス、カリフォルニアもラインアップあり。
重宝しているお店のひとつです。
高級イタリアン。
とにかく注文のスタイルが面白い。
ワゴンで食材を運んでくるので、前菜、メイン、デザートすべて食材と調理方法をお願いするとよしなに出してくれる。
店員もシニアな方が多く、応対が非常に丁寧。
それでいてお店自体の雰囲気は明るく活気があり、フォーマル過ぎないのが好印象。
いろいろなレストランに言ってグルメ派であると思う方はいろいろな想像力が掻き立てられてとても楽しい食事になると思います。
駅から遠いところにあるので、恵比寿、広尾、麻布十番あたりからタクシーで行くのが楽です。
ゆっくり行くので構わないのであれば、広尾駅から歩くか、バスで行くこともできます。
スタッフがお皿に盛ってくれるタイプの見た目の寂しいビュッフェ、みたいな感じ。
沢山の新鮮な素材たちをワゴンにのせて、調理方法をスタッフと選ぶ、と言うスタイルで売っているレストラン。
でも実際は、素材はスーパーに毛が生えた程度で、調理方法も選択肢がない。
そして何より客層や雰囲気が。
合コンには良いかもしれない。
例を上げると、オイル系の魚介パスタ、とリクエストすると魚介はペスカトーレしかないらしく、何の断りもなくペスカトーレが出てくる。
トマトベースじゃないボロネーゼと言うと、うちでは用意がないと言われちゃう。
魚介やお肉も同様だ。
入店すると直ぐわかるが、お酒も期待してはいけない。
インテリアは、カフェベローチェ風。
雰囲気は、客層が客層なので、麻布の成金的なワイワイ、ウェーイ、的な。
サービスは差しさわりないが、店員さんが、フォーク忘れてて やばいっ と思ったので直ぐフォーク持ってきました!って言ってた。
うん、可愛いから、許す。
なんか普通に評価したつもりなのに、悪口みたいになっちゃった。
ごめんね、悪気はないんだよ。
でもコストに見合った仕事しようね。
金持ちの普段使いレストラン金額意識しないで普通に飲み食いすると大体2~3万円くらい当然不味くないがコスパが悪すぎるまた、薄味で素材の味を生かしてる系デザートは最悪に不味い(このクラスの店、金額では)
メニューが無く、ワゴンで運ばれてくる食材を選び、調理法を相談しながら頼んでいく珍しいお店です。
どれも美味しそうなので、あれもこれも注文しがちです。
雰囲気の良いお店ですが、堅苦しい雰囲気ではありません。
食べた量から考えると、高すぎるという事は無いと思います。
安いとまではいきませんが。
魚介のスープは曜日が限定されているので、予約時に要確認。
名前 |
アッピア |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3444-5801 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~2:00 [日] 17:00~0:00 |
評価 |
4.5 |
仕事で何度か伺いました。
キャンティから枝分かれしたアッピア…沢山の前菜から自分で選んだり、黒服の方と話しながらその日食べたい物を決めていくスタイルはキャンティそのまま。
キャンティと同じメニューも!ただ味は…要所要所で?な部分が…前菜は湿気がこもったような物や、メインの肉の焼きが…の時も…キャンティの方が…ただ店の外装内装は、間違いなくアッピアの方が良い(キャンティの古く暗く隠れ家感も個人的には好きだが、一般的にはアッピアの方が好まれる) いつになってもモダンな雰囲気を感じられる素敵な店構え…キャンティは個人的に…アッピアは社交的に伺えたらなと。