中央の通路の途中にある。
展示された自転車もさることながら、蔵書の豊富さは圧巻です。
自転車文化に本当に興味がある人にとっては素晴らしい場所です。
素晴らしい自転車が置いている。
係りの方が大変親切に自転車の事を教えて下さり、また自転車に関する資料も沢山あり、これからロードバイクに乗ろうと考えている自分にはとても参考になる場所でした。
今後も利用させて頂きたいと思います。
変わり種の自転車が展示してあります。
企画展もやっているので思い出したかのように気づいたら立ち寄ってみるといいですよ。
「無料とは名ばかりの残念な施設です」確かに入館は無料です。
しかし、壁にずらりと並べられた蔵書を手にするには500円ン払って2年間有効なBCC友の会の会員証を「買う」必要があります。
しかし、HPの「利用案内」には書かれていません。
がっかりしました。
政府からの税金が投入されているのに加え、公営自転車ギャンブルの運営母体の団体の施設とは思えません。
HP曰く、「自転車文化センターは、自転車に関する書籍約9,000冊をはじめ、希少な歴史的自転車、部品やポスターなど自転車に関する資料を所蔵しています。
国内外の自転車専門誌や新刊図書など、自転車に関するたくさんの書籍が閲覧できます。
また、自転車の魅力を感じていてだける展示も行っています。
自転車文化センターは、どなたでもご利用いただけます。
自転車が好きな方、自転車について調べたい方、自転車に興味がある皆さまのご来館をお待ちしております。
」と書いてあるり、壁にずらりとその蔵書が並べられています。
しかしそこにアクセスするには上記のお金を支払う必要があります。
そのことを十分承知のうえで訪れてみて下さい。
自転車の歴史ですとか自転車の書籍がしこたまあります。
自転車好きにはオススメです。
東日本唯一の全ての自転車を紹介する場所であること。
自転車に関する情報スペース「自転車文化センター」では、形状や機能が通常の自転車と異なる「おもしろ自転車」展を実施致します。
「サドル、ペダルがない?」・「誰のために作られた自転車?」よく観察してみてください。
「これも自転車?」・「おもしろい!」と思っていただけるような自転車が集まっています。
これらの自転車は、どこが普通の自転車と違っているのか?おもしろ自転車にまつわるクイズも用意しています。
全問正解してプレゼントをゲットしてください!!皆様のご来場お待ちしております。
期間期間:2016年10月5日(水)~2017年1月9日(月・祝)予定時間:9時30分~17時(最終入館16時45分)※休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合、翌平日)・年末年始。
休みだったので興味本意で行った。
本は会員でないと読めないようだが昔の自転車を見れて満足。
ボトルがこのサイズで500円は安い。
自転車の情報にたくさん触れることが出来たので良かった。
しかし、少し狭い。
目黒駅近くにある自転車の博物館。
展示スペースと、蔵書スペースに分かれており、会員になることで古今東西の自転車に関する蔵書を閲覧可能となる。
サイクルスポーツやニューサイクリングも創刊号から保管されている。
調べものに最適。
自転車に関する情報スペース「自転車文化センター」では、形状や機能が通常の自転車と異なる「おもしろ自転車」展を実施致します。
「サドル、ペダルがない?」・「誰のために作られた自転車?」よく観察してみてください。
「これも自転車?」・「おもしろい!」と思っていただけるような自転車が集まっています。
これらの自転車は、どこが普通の自転車と違っているのか?おもしろ自転車にまつわるクイズも用意しています。
全問正解してプレゼントをゲットしてください!!皆様のご来場お待ちしております。
期間期間:2016年10月5日(水)~2017年1月9日(月・祝)予定時間:9時30分~17時(最終入館16時45分)※休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合、翌平日)・年末年始。
名前 |
自転車文化センター |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-4334-7953 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ビルの正面右側のショーウィンドウみたいなところじゃなくて、中央の通路の途中にある。
おしゃれなカフェみたいな部屋に古い自転車が展示されている。