神楽坂界隈散策ルート(参考になりましたら「いいね」...
Very good places to explore
見番横丁と書いてあるぞ。
(写真神楽坂が花街として全盛だった戦前は神楽坂芸者が700名もいたそうだ。
花街は置屋、見番、料亭の三業地と言われていた。
その見番がこの横丁に多くあったんだね。
今は見番はこの横丁には一軒もないようだ。
当時は芸者さんもこのように歩いていたのだろうか。
(写真ここは料亭の名残だろうか。
(写真細い路地の奥に置屋風の家屋があったのでのぞいてみる。
(写真いまにも引き戸から芸者さんが出てきそうだ。
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コース通りに並べています。
約1時間東京大神宮(縁結びで有名な神社 お守りが人気)・・神楽坂下から徒歩5分与謝野鉄幹晶子 居住跡(調べていくとおもしろい 夫婦円満)泉鏡花旧居跡 北原白秋旧居跡(調べていくとおもしろい)見番横丁(芸子さんの事務所=けんばん屋のある横丁)芸者新道(多くの芸子さんがお座敷へ向かう横丁)かくれんぼ横丁(某ドラマ撮影で使われました)毘沙門天(財宝の神様 狛犬でなく狛虎)兵庫横丁(神楽坂を代表する横丁)赤城神社(赤城姫命が合祀、良縁成就 国立競技場の隈健吾設計)併設のあかぎカフェの紅茶でおしまい。
昼間は普通…。
夜は先の路地にディープなお店あった様な。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
大通りから少し離れた落ち着いた道。
稽古の音が聞こえる。
碑が建っており、下のように書かれている。
芸者衆の手配や、稽古を行う「見番」が沿道にあることから名づけられた。
稽古場からは時折、情緒ある三味線の音が聞こえてくる。
名前 |
見番横丁 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
一歩裏道へ行くと神楽坂らしい雰囲気が味わえる。