大学生の頃、この近辺に住んでいました。
神社といえば参道の土道や砂利、杜のイメージですが、参道もきれいに舗装されておりとても近代的な装いの神社です。
「お祭りやってるので見てってくださ~い」の警備員さんの声を聞いたら寄らない訳にはいきませんよね。
赤城神社へ向かう境内にはたくさんの屋台が出て大勢の人で賑わってました。
カクカクした昔のゲームのキャラクターみたいな狛犬が、か、か、かわいい!近づいてみると「スフィンクスに似てる」という説明書きがあって納得しました。
神楽坂の駅の近くにあります。
お詣りに行ったら祭礼で駅から参道まで沢山の出店が出ていてとても賑やかでした。
都会の神社って感じでとてもスタイリッシュな拝殿です。
カフェもありゆっくりとした時間を過ごせそうでした。
拝殿までの階段の左脇を進むと蛍雪天神があり、その手前には大きな銀色のムカデが迎えてくれます(ムカデを撫でてからお詣りをすると良いそうです)。
神楽坂の駅からすぐにある神社です。
ここにしかないお守りなどもあり、特別感がありました。
学業と芸能の神様の様でした。
甘味処は洋風メニューで、私が好きな和風のものはほぼありませんでした。
隈研吾氏が設計された神社として聞いており一度訪問してみたいと思っていました。
こんなシックでオシャレな社殿は初めて見ました!神楽坂という場所柄若いカップルのデートもたくさん。
少し変わったスフィンクスのような狛犬さんもユニーク!逸話に出てくる大百足のオブジェを撫でると御利益あるそうです。
40数年前ぶりに赤城神社を訪れました。
あまりの変わりようにびっくり。
ガラス張りの神殿です。
一度参拝してみるのもよいかと。
狛犬がアニメっぽく、水引ブレスレットもかわいいです。
作りがすごく新しくて綺麗な神社。
神楽坂の駅から歩いてすぐの好立地。
平日の日中でも訪れる人が結構いる。
ゲゲゲの鬼太郎お守りが人気。
水木しげるさんがヒット祈願に来たことに由来するそう。
ちゃんちゃんこ柄の鬼太郎のお守りもありますが、目玉のおやじのお守りの方が人気が高いようです。
受付時間は9時から17時との事。
新しい神社でした。
昔ながらの古き良き神社が多い中でこういう新しい神社は貴重な存在だと思います。
ほかの神社にはないようなカフェとか絵馬とかいろいろあって楽しいです。
綺麗だしお洒落なスポットなのでここはお勧めできますね。
いまっぽい神社。
訪問してみたらひたすらオシャレ、景色もいいしなんならカフェだってある。
絵馬みると某コンサートのチケットあたりますようにだとかそういったものがたくさん。
こういうのもいいよね、神社はこうであるべき、という概念がなくて好きだな。
綺麗さでいえば福岡の竈門神社といい勝負!
鎌倉期、赤城山麓から牛込に移住した大胡彦太郎が創建した神社だが、2010年頃から『赤城神社再生プロジェクト』で住宅分譲会社に土地を貸し出し、再開発が始まった。
その際、氏子の隈研吾がデザイン監修したものらしい。
これまでの神社のイメージを変えてしまう斬新さがある。
加賀白山犬と呼ばれる狛犬も可愛い。
若い人にも受けそうだわ。
東京メトロ線の【地下謎への招待状】ナゾトキ街歩きゲームに、娘と挑戦しました。
そのコースの途中で立ち寄りました。
とても近代的な神社でしたが、おみくじは[古事みくじ]との事。
厳しい内容となっており、古事にふさわしい信頼できる「おみくじ」であるとありました。
境内には手作りの物、趣味の物を売る沢山のお店が出ていて、御店巡りをするのも楽しかったです。
隈研吾氏が設計監修した神社。
神社のイメージをいい意味で覆す、新しさを感じる神社でした。
建物はシンプルで堅苦しさがなく、ガラス張りで明るく開放的な印象を受けました。
また狛犬が特徴的で、江戸時代に流行した「加賀白山犬」と呼ばれたスタイルだとか。
ちょっと角ばっていて愛らしい姿です。
とてもコンパクトな神社ですが、境内にはあちこちにQRコードが設置してありスマホで読み取ると詳しい解説が見られるので、解説をじっくり読みながらゆっくり参拝させていただきました。
ここは "新宿区 赤城元町" に有る "赤城神社"。
交通のアクセスでは "東西線" "神楽坂駅" から徒歩5分程の所である。
ここ "赤城神社" の歴史的背景や由緒等の小難しい話は WEB 等で詳しく紹介されているので割愛させて頂くとして、当方からはこちらの "赤城神社" やその周辺の街並みを書かせて頂こうと思う。
まずこちらの "赤城神社" は2009年~2010年にかけて "赤城神社再生プロジェクト" による大規模な工場が行われ、新しく生まれ変わった現在は、そのお洒落な佇まいから "神楽坂" の観光スポットの1つともなっている。
外観の装いも神社としての威厳有る風格と、その廻りを取り囲むデザイナーズ建築風の建物の両方を上手く融合させた造りとなっており、休日等は朝から結構な人の往来が有る。
また、こちらの "赤城神社" は神楽坂からも非常に近く、交通の便が良い事はもとより "赤城神社" を参拝した後に神楽坂へと歩いて行けば、わざわざ長距離を移動する事もなく食事やお茶をする事も可能なので、案外と便利な場所でもある。
ここ近年で様々な情報誌で取り上げられるようにもなった "神楽坂" は、お手頃な値段でブランチ等を出来る店も相当数有り、休日には幅広い年齢層の人が入り交じり、多くの観光客で賑わっている。
また、神楽坂の商店街の中で食事をするのであっても "和食" "洋食" "中華" "お好み焼き" 更には "甘味屋" まで幅広く揃っており選択肢も随分と広がるので、お出掛けの際の楽しみの1つでもある食事も気に入った店が見付かるはず。
また、神楽坂を下り "飯田橋駅" 方面へと歩いていくと新しく出来た大型商業施設の "飯田橋サクラテラス" もあるので、そちらのカフェ等でお茶をしながら休憩するのも良いと思われる。
更には "神楽坂商店街" も "飯田橋サクラテラス" のどちらも交通機関の駅からは非常に近いので、次の目的地が有る方は利便性の良い場所である。
子どものころ行ったときとはまったく変わって新しいきれいな神社になっていて驚きました。
きれいな社殿に花嫁さんにがいらしてとても素敵でした。
おしゃれなカフェもあります。
地元なので昔からよくお参りさせていただく神社です。
モダンに生まれ変わった今の境内もいいですが、昔の緑豊かな境内も大好きでした。
御朱印は、ときどき(担当の方によって?)合紙を挟んでいただけないことがあります。
そのまま閉じて渡されて、その前に頂いた神楽坂若宮八幡神社様の御朱印のページに墨汚れがついてしまい、残念に思ったことがありました。
あらかじめ当該ページに半紙を添えたままお願いするとよいかもです。
ガラス張りの拝殿内で厄払いをしてもらいました。
巫女さんやその他スタッフさんがかなり若く、ヒヤヒヤしながら祝詞を聞いてました。
正直有難い感じはあまり無く、隈研吾の建築のキレイさを味わっただけでした。
オシャレな神社で思い出を作りたい方にはオススメです。
神楽坂の駅を降りてすぐにある神社。
社殿が現代的であまり神社っぽくない神社。
この前行った水天宮のような感じ。
ここの御朱印帳は結構かわいいので有名みたい。
カフェなどもありゆっくりできる神社。
名前 |
赤城神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3260-5071 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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大学生の頃、この近辺に住んでいました。
理科大から神楽坂を登りきったところで、この神社の境内を通り、当時住んでいたアパートに帰りました。
あれから20年ほど経ち、再び赤城神社を音連れてみました。
まったく新しい神社に変わっていてびっくりしています。
2005年当時の写真と2023年時点の写真を貼付しておきますので、参考にしてください。
とてもお世話になった思い出深い神社です。