長い期間サクラが楽しめる。
初代国立劇場が今年で取り壊され7年後新しく生まれ変わるようです。
国立劇場へは、歌舞伎、邦楽等の舞台に沢山通わせていただきました。
可愛いお土産も魅力でした。
ありがとうございました。
🙇又生まれ変わった国立劇場に出会えたら幸せと、自身元気にと思っています。
🙆
2023年10月の公演をもって役割を終える初代・国立劇場。
春には桜の名所となる前庭を含む広大な敷地に大劇場と小劇場ふたつの舞台を持つ、劇場専用施設。
複合商業施設のなかに併設される劇場とは一線を画す、〝ナショナルシアター〟の名にふさわしい、立派な文化の殿堂。
ここがなくなってしまう6年間をいったいどんな気持ちで過ごすことになるのでしょうか。
残された時間を愛おしみながら訪問を重ねたいと思います。
初めての訪問。
半蔵門駅から大きな看板があちこちあるので迷わず真っ直ぐに着けました。
出口は1番と6番とありますが足が弱い方は地上までエスカレーターなので6番がいいです。
1番はずっと階段です。
今回、「尾上菊之丞の会」を観に。
2階席での視聴でしたがとても見やすくて舞台が結構近く感じたのと全体が見渡せてとても良かったです。
新春公演の南総里見八犬伝を観に行きました。
劇場が新春のお飾りで華やかで、上演前には獅子舞なども有り、お正月に訪れるのに最適な所だな、と思いました。
演目も絢爛豪華で、特に尾上菊之助さんの美しさが際だっていました。
館山に有るお城は、所縁の城だと知り、訪れてみたくなりました。
舞台装置やお衣装も美しく、3時間半があっと言う間にすぎました。
国立劇場の席は、見づらい所が少なく、チケットも歌舞伎座より手頃で、もっと沢山上演して下さったら嬉しいです。
初春にふさわしい菊五郎一門の南総里見八犬伝の舞台でした。
演目も楽しく、感染対策もバッチリでした。
特にあえて二階席を取ったのですが空いていて何よりでした。
新春歌舞伎を鑑賞するために、伺いました。
開演前に食事の予約をして、幕間に梅御膳をいただきました。
コーヒーなどの売店や、お土産屋さんもあり、楽しくあっという間に時間が過ぎてしまう場所でした。
1000円のパンフレットを購入すると、手ぬぐいが当たるキャンペーンも2年連続はずれましたが、同伴者が誰かしら当たるので、それも楽しみの一つになっています。
国立劇場の会員組織である校倉会に入会しており、月刊の演目情報誌が送られて来るので、それを見てネットで席を予約している。
会員は一割引。
国立劇場では歌舞伎公演を主に観るが、ここの特徴は通しが主で、役者の質、料金を考えるとコスパが高く楽しめること。
30年以上通わさせてもらっている。
半蔵門線半蔵門駅から徒歩10分ほど、出口は1番か6番が最寄りです、1番の方が出口から目的地まで最も近いのですが階段がメインになります、6番は新しい出口でエスカレーターとエレベーターを利用できます。
パンフレットには頻繁に1番が最寄りと記載されていますのでご注意ください。
永田町駅も最寄り駅とのこと。
車だと皇居から始まる新宿通りのすぐ近く。
目の前にはバス停も有り、公共交通機関でのアクセスも充実。
入り口前にはタクシー乗り場もあります。
かなりの敷地に建屋が平たく作られており、全体的にフラットな構造でバリアフリーな感じはしますが、大劇場と小劇場があり、必然的に歩く距離はそれなりに長くなりそうです。
入口での検温消毒やソーシャルディスタンスもしっかり取られていました、コロナ禍なのもあり一階の飲食の売店はお休みでしたが上の喫茶室は無料の休憩所として開放されているみたいです。
(2階には大食堂、3階は無料休憩所として開放してあります。
)建物の両側にドリンクの自販機が、右側にはベンチがあるので、一休み出来そうです。
因みに左側(永田町駅側)にはトイレと、コロナ禍では閉鎖中の喫煙所があります。
植え込みの手入れがいつもきれいにされていて、桜の季節には見ごたえがあります。
建物の右側(半蔵門駅側)に露天の駐車場が2ヵ所あります。
歌舞伎、文楽、長唄など伝統芸能を上演しており、観劇の前後にはすぐ隣のホテルでカフェやランチが頂けます。
日本の古典芸能、伝統芸能の殿堂である。
皇居半蔵門の向かいにある。
先日初めて文楽の仮名手本忠臣蔵を観賞した。
地下鉄半蔵門駅から向かったが、駅から国立劇場まで案内にしたがって行けば初めてでも迷うことなく行くことが出来た。
初めて日舞で行かせていただきました。
中の対応もめちゃくちゃ良くて、会場も素敵、ほぼ言う事ない劇場😀😀
庭園の桜は小松乙女や神代曙など何種類かあり、長い期間サクラが楽しめる。
大劇場は入った事はありましたが今回初めて小劇場に行きました。
劇場は綺麗ですし係の方々もきちんとしています。
国立演芸場、国立劇場そしてその中に大・小劇場がある…地下鉄の駅下りて地上に出た所にもう少し看板とかあると助かります。
まあ今は皆さんスマホで調べられるからいらないのかな。
国立演芸場の脇を入っていくのも私は知っていますが、ちょっと不安な感じはあります。
歌舞伎座より、座席がゆったりして観劇出来ました。
平櫛田中作の彫像は圧巻です。
今にも動き出すような見事な彫り物に感動しました。
日本芸術文化振興会が運営してる国立劇場は、1966年開場し老朽化に伴い、2021年夏東京オリンピック終了後に建て替え工事の動きが有ります。
着工予定は未定です。
コロナ禍の観劇注意事項に従えば安全且つ快適に楽しめました。
チケットは事前にWeb購入し、当日はWebサイトから払い出されたQRコードをチケットカウンターの専用端末にかざせば、チケットと領収書が発行されました、
夏休みに開催されるこども歌舞伎教室に参加。
こどもでも分かりやすい内容なので、歌舞伎初心者にもぴったり。
大人もチケット購入できます。
幕間に簡単な歌舞伎のルールやいろはを教えてくれます。
役者が使う道具の展示や体験コーナーもあったり、かなり面白いです。
大小2つの劇場。
日本の伝統芸能には欠かせない貴重な場所です。
もっと気軽に学生や若い人に伝わるよう努力が必要かも知れません。
良いところです。
初歌舞伎。
とてもよかったです!時代劇とかは興味なかったんですけど、普通に引きこまれて最後まで見てました。
歌舞伎座で見るよりここの方が安い?らしいです。
大劇場で久し振りに尾上菊五郎一座の令和初の初芝居を観劇。
奈良の正倉院をイメージした校倉造風の建物は1966年、50余年前に出来たとある。
かつて菊五郎劇団を楽しんだことが懐かしい。
歌舞伎座とは趣も違う温かい雰囲気の館内はとにかく食事処の場所と種類が多いように感じた。
幕の内弁当、膳からラーメン、定食~折り寿司、サンドイッチの軽食と多種多様で選択肢が広い。
アクセスは地下鉄半蔵門駅からは裏道を通るが要所要所に行き先の看板があり迷わない。
終演後には特別都バスが東京、新宿、渋谷駅まで劇場車寄せに待機する細やかさ。
駐車場も完備されていて改めて居心地の良いアットホームな劇場と感じた。
歌舞伎がお手頃価格で楽しめます。
オペラグラスを持参すれば安い三階席でも充分に満足です。
もちろん花道の脇ならその迫力は言うことがありませんが。
緞帳は三種類あり、幕間に説明付きで入れ替えて披露してくれます。
ロビーの平櫛田中作「鏡獅子」は圧倒的迫力です。
静謐な雰囲気の広々した良い劇場ですが、シートピッチが狭く、隣の外国人が足の収め方に大変苦労してたので★マイナス1。
トイレが混んでいたら三階まで上がると良いです。
会場前に食事の予約をしておけば、外の席探しでオロオロせずにゆったり食べられますが、歌舞伎の場合ですと幕間は席でも食べられます。
一階入り口の鏡獅子の彫像は近づいたり離れたりして観ることをお勧めします。
近づくとザックリとした彫りあとが荒々しいのに、離れるとまるで生き人形のよう。
今日は吉右衛門、来月は白鴎・幸四郎。
いろいろな伝統芸能を観ることができますが、うちは歌舞伎専門。
一年のうち三~四ヶ月しか公演しないのは残念ながら本格ものをリーズナブルに観れるのはありがたい。
あぜくら会員になれば料金割引もあり。
席はゆったりと、幕間は超一流の日本画を観ながら昼ごはん、疲れたら甘味所でコーヒーか白玉あんみつ。
今日も一日ゆったりできました。
歌舞伎が歌舞伎座の半額近い値段で見れるのでよく行きます。
今月は歌舞伎公演の後にバックステージツアーがあり抽選に当たったので参加しました。
花道を歩き舞台装置の説明を舞台監督さんやスタッフの方々がしてくれて国立劇場ならではの楽しいツアーでした。
一番手頃な席は映画と変わらない値段なので歌舞伎を初めて見るのにおすすめです。
2階の売店で売っている大福が美味しいです。
高校生の時に解説劇を見て楽しかったゾ。
高校生にも歌舞伎を広めていく…いいゾ^~コレ。
大劇場では、歌舞伎座より、安価に、通し狂言中心に上演です。
文楽、落語、伝統芸能館、図書室、もあります。
春の桜祭りも、オススメです。
桜の種類が豊富で、お茶を頂けます。
伝統芸能館では、貴重なビデオも、観ることができます。
駅からちょっと歩きますが半蔵門駅から地上に上がるのにエスカレーターが出来たのでこれでお年を召した方も安心。
劇場の素晴らしさは言わずもがな。
3階席でも見やすく充分楽しめます。
そして公演によってはお値段もお手ごろ。
ロビーの各所に飾られた絵画や彫刻、シャンデリアなども見どころ。
劇場内に食事処も何ヶ所かありますし、ロビーにもベンチが豊富なので休憩時間中に持ち込んだ軽食を食べることも可能。
大劇場の大きな公演の後は東京駅か新宿行きの直通バスが出ることもあるので帰りの足も安心。
ネットでチケット予約も可能なので気になる公演がないか時々チェックするか特典の違う数種の会員制度が有るのでそれで公演予定のメルマガを教えてもらうのも可能。
大劇場以外にも文楽や舞踊などを行う小劇場や同敷地内に国立演芸場で寄席を楽しむのもよし、伝統芸能情報館で公演にまつわる知識を深めるのもよし。
劇場の周囲も官公庁街なのできれいに整備されてるし感激ついでの散歩も楽しめます。
資料館に行って来ました。
無料で、歌舞伎のさわりが楽しめます。
図書室もあって、ゆっくり出来ました。
伝統芸能は大事にしなければなりません。
3月中旬から4月はじめまでは劇場前の庭先にて様々な種の桜と山吹が楽しめます。
「仙台屋」という希少な濃いピンク色の山桜が綺麗です。
名前 |
国立劇場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3265-7411 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
東京メトロ半蔵門線から徒歩5分ほどの場所にあります。
道中案内看板がわかりやすく出てるので、迷うことはないでしょう。
今回初めて訪れました。
2023年4月6日は八重桜が満開でした。
庭園が整備されていて美しかったです。
今回は小劇場での公演を観覧しました。
小劇場でも約600席あります。
ステージは回転式なので転換もスムーズ。
演出も色々工夫できると思います。