おもちゃのカメラ等もありましたコンパクトな博物館で...
カメラが大好きな方なら一度は訪れるべきところだと思います。
館内は撮影禁止ですが、入館料は手頃で見応えのある展示品が見られます。
アクセス面良好で地下鉄半蔵門線の半蔵門駅から歩くと数分で現地に辿り着くことができます。
建物の地下1階に入口があります。
彼此、此方には10数年以上前から足を運んでいますが、カメラを愛する人には何度訪れてもワクワクする魅力的な博物館ですよ。
日本のカメラを歴史に沿ってずらりと並べてあるのは圧巻。
とはいえ、予備知識がないと「往年の名機」の何がどう名機なのか、どこがどう新しいのかといった説明はほとんどない。
専門家やマニアには300円じゃ安すぎる価値があるだろうけど、流し見しかできない一般人には妥当かむしろ割高。
前々から興味があった日本カメラ博物館に初めて行ってきましたminoltaとSONYならα-7000、α100など、CanonならEOS 1V、1D系と趣味にも仕事でもかつて使っていたカメラ達が歴史あるカメラとして展示されていたのに感激です!館内は広くないですが、どちらかといえば昭和時代の落ち着いた雰囲気なのでゆったり見物できると思います。
60~70年台のフィルム一眼レフって思っていたより小さいですね。
展示していた機種全て見ましたが個人的にCanon F-1のデザインが好き。
★館内入って右まん前にチャートのようなのが見える場所だけ撮影可能。
年台別のカメラが展示しているスペースはウィンド越しでも個別カメラの撮影は禁止されています。
カメラ好きにはたまらない貴重な機材が揃っています。
無料の写真展もやっているので、楽しい時間を過ごせます。
カメラ好きなら一度は行くべきところですね。
ビルの地下にありますが、ビルの横から階段を降りて行くような感じです。
歴代の歴史的カメラ、個人の方のコレクションなど展示されています。
いわゆる公的“博物館”というのではなく、比較的狭いワンフロアーにありますので、展示館というイメージです。
ゆっくり、じっくり見るのが吉。
静かで良いところです。
デジタル一眼レフの構造展示も勉強になりました。
トイレは受付、後ろ側の通路を行った奥にありました。
施設自体は少し古そうですが、カメラ好きの方でなくとも視察見学として適当なところだと思いました。
江戸城の天守台を見学した後で千鳥ヶ淵方面へ歩いていて地図を眺めていたら英国大使館の裏手に興味深い博物館を発見して入ってみる事に。
昔からのカメラが大量に展示されていました。
最初は海外からの輸入品ばかりでしたが、日本人の性格にカメラのような精密機械を作るのは向いていたようですね。
日本製カメラは、世界の主流になりました。
私自身も親父から受け継いだ二眼レフカメラを中学生まで愛用していましたっけ。
私自身が購入した京セラのSAMURAIやAPSカメラも懐かしかったです。
せっかくなら、眺めるだけでなく昔のカメラで撮影会とかができると楽しいかな。
まあ、この手のマニアックな博物館は眺めるだけが良いのかもしれませんけどね。
行く前に場所の確認をしっかりしてから行って下さい。
スマホの地図があるからと気軽に行くと行けない人もいます。
目標物があまりなく、思わぬ建物の階段を降りて行きます。
行く前に隣りの建物の写真展(JCⅡクラブ25)に行く事をおすすめします。
写真展を見るのが目的ではなく、割引券が置いてあるのでそれを持って行った方が多少は値引きされます。
博物館は思った以上に狭いです。
昔使っていたカメラが展示されてあったりするので、懐かしさに浸れます。
企画展の内容も確認してから行った方が良いと思います。
興味ない企画だと本当に無駄足になります。
昔のカメラが沢山展示されていました写ルンです、おもちゃのカメラ等もありましたコンパクトな博物館でしたが楽しかったです隣のビルのフォトサロンにも是非。
20211212会社での残務整理を終え、かねてより興味があった当館に初訪問。
…館内にはマニアなら垂涎の的であろうクラシックカメラが年代毎に多数展示されている他、スパイ用カメラや使い捨てカメラなども取り扱っていて、私のようにマニアでない人でも十分楽しめると思います。
個人的には、カメラのデザインが1940年代くらいまでに既に成熟していて、様々なメーカーが今でも通用するようなスタイリッシュかつ高性能なモデルを上市していたことに驚き感動しました📷また、企画展「カメラと動画 ―動画126年の歴史―」も開催されていました。
動画撮影機材も舶来製から国内製に切り替わり、どんどん高機能化していく過程を興味深く見学しました📹この日、この地区には、当館の他半蔵門ミュージアムという素晴らしい美術館があることも知り、とても収穫が多い一日となりました♬
カメラ📷が時代ごとに展示されている博物館です。
ワタシにとって、はじめて🔰手にしたカメラはデジカメ📷✨でした🙄当時買ったものや、高くて手を出せなかった憧れのものを発見しては過去の自分を思い出し、懐かしむことが出来ました😆また、ミュージアムショップではカメラの進化の歴史がわかるポスターとレトロカメラ柄の手拭いを購入しました。
価格もお手頃に押さえられています。
ノスタルジックに浸ることを望むなら、オススメしたい😌
決してカメラ好きという訳ではないのだけど、さして広くもない展示室に一時間釘付けになってしまいました。
(カメラ好きの人には笑われるでしょうが) カメラってこんなに色々な形しているんだ、とビックリ。
カメラが時代ごとに展示されていて、時代史と照らしあわせやすい、カメラの仕組みをもうちょっと詳しく説明して欲しい。
昔の貴重なカメラ、懐かしい憧れのカメラ、昔使っていたカメラかなりの台数見られます。
どの年代もどのメーカーもほぼ網羅しています。
戦後の復興から日本のカメラ業界の発展がよくわかる博物館になっておりとても面白かったですカメラ業界が厳しい中ますますこの博物館は価値があがると思います。
カメラの歴史を見ることが出来ます。
時が止まったような場所。
定期的に企画展を開催しており貴重な資料などを見ることができます。
近くには出版社があり、業界人に出くわします。
喧騒を抜けて静かなひとときを過ごすのに向いています。
カメラには興味がなくても1時間はいられる所です。
数百台のカメラと説明があり、カメラマニアには垂涎の聖地かと。
珍しいカメラ、ライカのコレクション、デジカメもあります。
そして、竹内敏信コレクション展が逸品です。
勉強になります。
カメラの歴史を知ることが出来て、非常に楽しい時間を過ごせました。
カメラの歴史から仕組みまでわかりやすく解説されています。
カメラコレクションもかなりあります。
フィルムカメラはもちろんのこと、黎明期のデジタルカメラも多数展示されています。
デジタルマビカなんてのもありました。
他にもスケルトンモデルやカットモデルなんかもあります。
世界に数台しかないらしいライカの初期型なんかもある。
これがわずか300円で見ることができるのはありがたい。
展示物は撮影禁止なので、入り口を撮りました。
こち亀で描かれていた貴重なカメラを実物で見られてとても興味深かったです。
所々、老朽化してる設備があり、残念に思います。
カメラの歴史を伝えるためにも、永く続けて欲しいです。
カメラ好きにはたまらない博物館です!すごく興味深かったし、色々勉強になりました!!また行きたいです!!
クラシックカメラも良かったですが、中校生の頃に自分が使っていたカメラや、友達が使っていたカメラがあって懐かしい思い出がよみがえりました。
隣の建物で写真展も無料で見られて良かったです。
カメラの原理から最新技術までがよくわかります。
時代を代表するカメラの実機も多数ありますので、一定年齢以上の方には生活史を振り返るタイムマシンのような存在でもあります。
個人的にはインダストリアルデザインの変遷史、あるいはメカから電子への過渡期のUI研究として、とにかく沢山のことが学べるのがいいですね。
子供やリテラシーのない大人に変に寄り添う馬鹿展示になっていないところも素晴らしいです。
地下1階の小さな博物館ですが、展示してあるカメラの数に圧倒されます。
カメラの歴史をたどれます。
隣のJCIIフォトサロンでは写真の企画展が見られますので、両方見学することをお勧めします。
300円でこの展示は凄い。
外観撮影はOKとの事でガラス越しのみ。
動くフジカP300に触れたのは良い経験でした。
テレビ放映されていたので見に行ってきました。
昔の箱型カメラから、ライカ、コダックなどの海外製品を始め、キヤノン、ニコンなど国産カメラメーカーの歴史がぎっしりつまっています。
常設展示は撮影不可ですが、特別展は撮影可能でした。
入場料は大人300円(中学生以下は無料)で、カメラ好きにはたまらない珠玉の名品がたくさん展示されています。
分解されたカメラの構成部品や、カットされた断面で構造がわかる展示もあり、カメラに関する本も販売されています。
となりのビルにはフォトサロンがあり、無料で写真展が見学できますのでぜひ寄ってみてください。
狭いが珍しいカメラもたくさんあり。
隣のJCIIでは写真展も見られる。
カメラ博物館の隣にJCIIカメラミュージアムというのがあるのですが、そちらの写真展に入場割引券が置いてあります。
幕末の九段の写真も。
有料300円。
そこそこ楽しめます。
カメラ好きにはたまりません別棟地下のライブラリーも便利。
名前 |
日本カメラ博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3263-7110 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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古い時代の、もう消滅してしまったメーカーのカメラを見られるのは貴重。
特別展のカタログの変遷も面白かった。