ここに来たら何でも揃うイメージです。
初めて利用の方は新館へ。
丁寧に案内いただき、5分位でカードを作成いただけます。
身分証が必要です。
館内は広々、静かできた。
本館3階のカフェ、美味しそうな匂いがしました。
今度食べてみたいと思います。
あらゆる本が置いてある一日中いれる図書館です。
もっと蔵書の検索性があがると良いなと思うのと、食堂がなくなってしまったので復活して欲しい。
学食みたいな雰囲気の食堂が好きだったので。
初来館の場合は、まず利用者カードを発行する必要がある。
新館で書類を書いて、5分くらいで発行可能。
館内にはB5以上の荷物が持ち込み禁止なので、新館or本館のコインロッカーに預ける。
100円返却式で、両替機はロッカーの出入り口付近にある。
館内をうろつく用のビニールバッグがレンタル配布されている。
書籍の受取・返却は1階で行われる。
設置されているパソコンかサイトを通して、借りたい本を申請。
10〜30分ほどで受取可能。
閲覧室は1階と2階にあるが、試験会場のような場所でゆったりと本を楽しめる空間ではない。
廊下にベンチが設置されているが、そこもあまり居心地が良いものではない。
なかなか見つけられなかった本や漫画が、ここにはほぼ揃っているので、ありがたい。
日本で出版されたほとんどの書籍が資料として保管されているそうです。
過去の専門誌の調査には便利で論文作成のために通ったことがあります。
日曜日や祝日が閉館なのはサラリーマンには不便ですね。
国会議員用の図書館ではなく、事前登録すれば予約なしで誰でも利用できます。
貸し出しはできず館内閲覧のみが可能です。
新館と本館に別れています。
土曜日午前中に初めて利用。
永田町にあるので、ちょっとした観光気分。
利用登録をして、カードを発行してもらい、そのまま入館。
曜日、時間帯によっては入館のための予約が必要なので気をつけるべし。
図書館というと本で溢れて通路が狭いイメージであったが、ここは閉架式なのでスペースがゆったりしていた。
そもそも建物がデカくて広いのもある。
対応してくださる係の皆さんがとても親切で、よくわからないまま訪れても安心して利用できました。
ありがたい限りです。
日本のほぼ全ての本がある、と聞くと本棚がずらーっと並んだイメージが浮かぶかと思いますが実際はほとんどの本は書庫にあります。
館内のPCから本を注文すると書庫から出してくれて20〜30分後に受け取ることができます。
なので並んでいるのはパソコンと机です笑入館には事前予約も必要ですし色々と決まりも多いですが、その代わりに自分が読みたい本はなんでも読めてしまいます。
館内でしか閲覧できないので「誰かに借りられていて読めない」なんて事態もありません。
昔の雑誌も読めます。
1970年代の雑誌を書庫から出して頂いたところ、6冊くらいまとめて綴じられた分厚い冊子が出てきてびっくりしました。
開架の本棚もないわけではないですが、辞典や辞書の占める割合が高いです。
特定の分野にフォーカスした面白い辞典も多くこれだけでも見応えがあります。
またその業界の人しか手に入らないであろう専門誌も読むことができます。
駐車場が無料。
書物は過去の物から全て揃っていると云われています。
雑誌も全て大宅壮一文庫と同様に全て揃っていると云われています。
こちら国会図書館は無料で閲覧出来ます。
只、たまに切り抜かれた様なページがあるので、その様な事は絶対無い様にしましょう。
2021年4月中旬に撮影しました。
コロナ禍でほとんど使用できない状態が1年以上続いています。
せっかくの施設なのに、なんとかならないものでしょうか?
本が出てくるまでの時間が長すぎるのが超難点もっとテキパキ動いたらいくら広いとはいえ15分で出せると思いませんか?ちょっと調べ物するのに本待つ時間が30分もかかると全然時間なくなります。
あと、コロナだからって予約制やめてほしいこの変な政策のせいで私は空いてる図書館探しに新潟まで行かないといけなかったのです。
調べたい時にすぐみたいから貸出できない図書館に行くわけで何日後ならAmazonの到着のが早いし…むしろ24時間セルフで観れるようにしても良いくらい。
新型コロナの空気感染は皆無なんだから人数規制には意味がないことは頭が普通に働いてる人ならわかるはずなのに体裁気にして不便しいるのは利口な対策とは言えません。
後、大阪みたいにネット予約させてください。
ついてから40分くらい時間ロスなります。
一時間あったのに本出て来たらもう出る時間なってるってあまりに非効率です。
ただ、本の多さは素晴らしいし手に入らない本から漫画まで観れるのは利用価値が高いです。
ただ、もっと改善して下さい。
税金払ってる皆んなが使いやすい方が良いでしょう。
以前は図書館のスタッフが見回っていて、パソコンの使い方など、挙動不審者に声をかけてくれましたが、今はいません。
コロナ禍で1日1000人の入場制限中。
静かです。
来館したい場合、先ず登録してから、来館日を申し込んで抽選結果を待ちます。
全てネット上でOK。
抽選に落ちても、実は16時以降は予約なく入れます。
ちょっと混んでますが。
また6階の食堂は13時30分まで。
お弁当の持ち込みは夕方までOK。
閲覧本はデジタル化しているとパソコン上でしかほぼ見られず。
手元で見たければ、コピー(白黒33円/1枚)をして自分のものにするしかありません。
今回、初めて伺いました。
興味のあった本が絶版でここなら読めると調べ、来館予約を入れました。
スムーズに目的の本まで辿り着けデジタルだけのものから実際に現物を手に持ち読めるのはとても良いです。
しかし時間が限られている為、来館でしか読めるものが多く全てを読む事が出来ませんでした。
しかし、あまり図書館という場所に行かない人間からすると知識の海に圧倒されちょっと気疲れしましたね。
また予約を入れ行きたいと思います。
日本国内出版物すべてを網羅する図書館。
注意点として以下があります。
■利用者登録が必要(現地図書館でのみ受付)一般的な図書館と違い、現地で利用者登録をする必要があります。
登録自体は10分ほどで完了します。
■館内持ち込みの制限館内には手荷物を持ち込めません。
PCや筆記用具、メモや蓋つき飲料などは「中身が見える透明な袋」に入れることで持ち込み可能です。
袋は図書館で用意してあります。
■基本的に”閉架”多くの図書館のように本棚が並んでいるわけではなく、ほぼすべてが書庫にあります。
読みたい資料を館内端末から出納申請し、窓口で受け取る形になります。
普通の図書館ではなく「図書の金庫」です。
出版者がサボっていない限りほぼ全ての国内出版物が所蔵されています。
貸し出しも館内での閲覧のみで、コピーも職員が行います。
絶版書籍やレアな専門書も見ることができます。
事前に読みたい本のISBNを調べておくと段取り良く利用できます。
梨木坂が入り口の前にあり鎌ヶ谷の梨、家の前にある大西梨園に縁を感じます。
梨木坂入り口 ココを上がり切ると国会議事堂(愚民政策係) 右へ行くと〶ポスト(文通) 図書館は文通国際文通週間10月9日~15日 井伊ね。
家の前にある地域の公園の先は梨園です。
三国志演義の桃園の宴を思い起こします。
吉田松陰と井伊直弼の関係について・・・安政の大獄 桜田門外の変 そしてクーデター 軍事国家大日本帝国の誕生 敗戦 戦後 やっぱり愚民政策より図書館で勉強だね。
タロットカードの勉強もいいよ。
無知の知 知への愛だけ・・フィロソフィー。
井伊ね。
梨木坂入り口 ココを上がり切ると国会議事堂(愚民政策係) 右へ行くと〶ポスト(文通) 図書館は文通国際文通週間10月9日~15日 井伊ね。
国内で出版・納本された書物すべてを所蔵する図書館です。
国会への資料提供・調査研究のため設立されたものですが18才以上の方なら一般利用できます。
ただし入館の際は本人確認をともなう登録利用者カード発行(無料)が別途必要となります。
※2020年11月現在、コロナ対策のため抽選予約制。
カードを持っている方は平日16時以降入館可能とのこと。
読みたい本を館内端末で申請して、準備ができたらカウンターに取りに行き、閲覧して返却するシステムです。
(そのまま端末で読めるものもあります)関西館や子ども図書館にのみ蔵書されている本もあるので、事前にオンラインで東京本館で閲覧可能か確認をしておくとより良いかと思います。
また、荷物は基本的に100円返却型のコインロッカーに預け、持ち込むものは透明なバッグに入れること。
決められた場所以外での飲食禁止はもちろんですが消毒ジェルなど水分に該当するものは使用禁止とのこと。
蔵書を守るために大切なことですね。
ルールに慣れてしまえば、本好きにはたまらない居心地の良い場所です。
荷物の持ち込みに制限がありますが、日本国民だったら行っておいて損はしない図書館です。
利用できる環境にあれば利用をオススメします。
3年間ログインしないと入館証が使えなくなると言われた記憶があります。
カードを作るにも時間制限があるので、初回利用の際には時間に余裕を持って行くことをオススメします。
当然のことながら飲み物持ち込み禁止(書籍保護のため)携帯の持ち込みも禁止です。
(携帯利用エリアが設定されてます)また中には実はりそな銀行のATMがあり、参議院支店扱いなのでりそな銀行の通帳で出金をすると「参議院」という表示が出たりします。
一日中楽しめます。
行ったことの無い方にはぜひ行ってほしいです。
関西にもありますが関西館にはなく東京にしか無い資料も多々あります。
古い電話帳、住宅地図を使って小学校の時の同級生を探し当てたこともあります。
平取町交通公園建設の要因になった交通事故の記事もありました。
大きなかばんを持って行ってもA4サイズのクリアファイルが入る大きさのビニール袋に入れてでしか入館できません。
ロッカーもありますが100円玉が必要です。
(あとで返却されます)食堂、カフェもありますので外へ出て行く時間も減らすことができます。
ただ、本館、新館がありますので場合によってはあっちこっちと移動する必要があります。
初めての人も臆することなく行って欲しい場所。
案内が書いてありますので、登録カードを作って最高の知の館に足を踏み入れて下さい。
国内最大にして図書館の頂点である国会図書館は、あらゆる本を閲覧できゆったりと静かな時間を謳歌できます。
館内入る前、ロッカーに大きな荷物を入れるので、100円玉を忘れずに!
霞ヶ関にある日本で貯蔵書籍数の多い図書館。
論文、雑誌、教科書等も貯蔵されており、貸し出し可能。
調べ物で古い書籍が必要になったり、卒業論文執筆の際に頼りになる図書館。
簡易的な勉強机、椅子が多くあるのでこの図書館で勉強することも可能です。
また売店やいくつかカフェが併設されているので、勉強の合間の息抜きやランチもできます。
複写コーナーがあるが、料金が高くて困る。
A big library in Kasumigaseki are.They store not only books but also thesis, magazine.They store all of books published in Japan.Good place for searching information, and studying.There are cafeterias and convenience store for break time.
ここに来たら何でも揃うイメージです。
古い書籍や新聞は、実物はなくてもマイクロフィルムで残っているので、見ることができます。
明治、大正時代の新聞を複写させてもらったこともあります。
あちこちに職員さんが立っていたりするので、書籍検索方法やマイクロの扱い方がわからなくても聞けます。
カフェも、本館と新館両方にあります。
絶版になっている読みたい本がネットで買おうとすると二万円以上ということがたびたび。
それでふと、日本中の発行された本が全部ある図書館があるという話を小学校の先生から聞いたことを思い出し、調べて行ってみました。
永田町駅からあちこちに進路案内があってとてもわかりやすく、オブジェも立派。
18歳以上で身分証明書(運転免許や住所が記入されたパスポート等)があればだれでも利用できます。
まず新館で利用者登録証に住所氏名を記入、身分証明書と確認をしたら利用者カードを発行してもらえます。
書庫への出入りは出来ず、読みたい本はパソコンで注文するとカウンターに30分以内に届くというシステムです。
(実際は10-15分くらいでした、待っている間にネットもできます)荷物はB5以上のバッグの持ち込み等は不可で基本的にはロッカー(100円戻式、両替所有)を利用、必要な手荷物を入れる透明の袋はロッカー室でもらえます。
至れり尽くせりで完全無料で読みたい本は全て読める読書家の聖地。
食堂や売店があり1日いてもいい楽しい施設です。
本好きにはたまりませんね。
入館するには身分証が必要です。
初回に限りクレジットカードやキャッシュカードなど本人の名前が入っているもので仮の入館証を発行してもらえます。
事前に電話で問い合わせると安心です。
自分の生年月日の新聞を閲覧しました。
おもしろかったです。
新聞の印刷は18時までです。
あらゆる書物が揃った日本最強(?)の図書館です。
書物の請求は、基本的に館内に設置されたキオスク端末で行います。
ヘッドホンを持込んで使うことができません。
とても静かです。
大学が遠いので、調べ物をしたいときはここに行きたいです。
閲覧申請の電子化(以前は分厚い本で図書番号を調べ、申請用紙に記入して申請)、開館時間延長(17時→19時)、利用年齢引き下げ(20歳→18歳)、コピー代値下げ、古い雑誌等の電子化(申し込み不要で、検索用のPCでそのまま閲覧できる)など、どんどん利用しやすくなってきている。
同じ雑誌を複数申請する際は、「新しいウインドウで開く」(Shift+クリック)を使用すると、いちいち申請後に戻るボタンを押して戻る必要が無いので効率的に申請できます。
都会の真ん中にありながら、とても静かで緑の多い場所です。
前の国会丼を引き継いだ図書館カレーがたまに食べたくなります。
カウンターでお願いすれば温泉卵を乗せてくれますよ。
+100円だったかな?
出版された書物を扱っており、本好き、調べものにはもってこいの図書館です。
入館には手続きがあり、3年間つかえる有効カードもしくは当日カードが選べます。
有効カードは手続きが15分くらい?当日カードは5分くらいです。
6階の食堂は見晴らしよく、メニューも色々あって便利です。
コスパは普通だけどネタ的なもので大皿のメガカレーなるものがありました。
あとは以前まで国会丼という名物があったけどそれを模した?図書館カレーなるものがあります(牛丼+カレーのハーフ丼)
日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存している図書館だよ。
閉架式。
蔵書量が膨大なので、検索端末で資料を探して閲覧申請するシステムだよ。
館内に持ち込む物には制限があるので、公式サイトにて、入館案内と合わせて事前に調べておくといいかも。
館内には、複数の食堂や購買施設もあるので、不便を感じることはないと思う。
名前 |
国立国会図書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3581-2331 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
半世紀以上前の父の研究論文が載った医学雑誌が、国立国会図書館の蔵書にあるのを知り、見たくて訪れた。
訪れたのは初めて。
全てにおいて勝手がわからなかったが、職員の方々が親切。
余計な愛想は振り撒かないが、じわ〜っと優しい。
予めネットで簡易登録をして行ったら、待たずにすぐ登録利用者カードを作ってもらえたので、簡易登録してから行くのをお勧めする。
身分証明できるものを提示の必要があるので持参のこと。
物にもよるが、書籍の複写も有料でしてもらえる。
今回私は15分ほど待って雑誌の一部を即日複写してもらった。
新館内には喫茶室もあり、ランチが食べられたり、お弁当の持ち込みもOK。
図書館なのでBGMも無くて静かな喫茶室は、とても落ち着いた。
建物に入ったら余計な荷物はロッカーに入れ、所定の透明バッグに貴重品だけ入れて図書館へ。
ロッカーは返金式で100円。