国権の最高機関を無料見学。
国会議事堂の特徴
国権の最高機関、国会議事堂内を無料で見学できるチャンスです。
本会議場や皇族室など、特別な場所を見学できる貴重な体験ができます。
東京観光にぴったり、子供から大人まで楽しめる社会科見学の場です。
小学生の社会見学以来。
あの頃はすごく大きい、すごく広いと思ってたけど、意外と狭い印象。
そりゃ窮屈感によるストレスで寝ちゃう議員もいるよな…と。
女性スタッフによる議事堂内の説明もわかりやすかったし、久しぶりに勉強したなって感じ。
来て良かった!
飛び込みで見学ができます。
子どもと二人で来ました。
子どもも初めてだけど、実は私も初めてで、ワクワク。
当然ながら参議院と衆議院に分かれているのですが、見学入口入って、係の方に「こちらは参議院ですがよろしいですか?」と聞かれて、ちょっと迷ってしまった。
でも結果的には参議院で正解かも。
衆議院には無いものが見られるし。
貴族院からの名残も多く感じられ。
ちょうど最後の外に出ての写真撮影ができるところでゲリラ豪雨にあってしまいましたが、なんとか子どもと議事堂のスリーショットも撮影できました。
見学は1時間、移動が多いです。
また当然ですが、エアコンが効いてませんので、夏は蒸し暑いです。
お気をつけて。
ですが、日本を代表する建築物。
とても良い経験でした。
政治の評価ではなく国会議事堂内の無料見学についてのみの評価です。
予約なしでふらっと14時過ぎに衆議院の参観受付所に行きました。
14時15分から受付との事で少し外で待たされたのちに中へ案内。
申込用紙を記入した後手荷物検査とゲートをくぐって金属検査。
結構しっかり警備している感じです。
14時30分スタートで衛視の方が1時間かけて詳しく解説しながら案内してくれました。
原則写真撮影不可ですが、可能なポイントが何箇所かありそこに来た時には教えてくれます。
大変勉強になり次は参議院も行ってみようと思いました。
階段を登ったり降りたり結構歩きますので、歩きやすい格好で水分補給も忘れないようにした方がいいと思います。
議事堂内見学に行ってきました。
東京メトロ、丸ノ内線「国会議事堂前」が最寄りです。
まず、駅を出た時からの警視庁の物々しい警備に圧倒されました。
パトカー・警察官の警備は正に鉄壁の布陣と言える首相官邸を正面に、右へ曲がって200m程度歩くと議事堂見学コースの入り口です。
対照的に議事堂敷地内では女性の議事堂警備員の方に親切に案内して頂きました。
嫌がおうにも歴史を感じる館内は、現在のアメリカ隷従・売国政権(2024.7現在・岸田政権)及び、国民の幸せなど微塵も考えていない私利私欲にまみれる居眠り議員達にはとても勿体無いと思える程、古き良き日本の象徴的であり、伝統的、そして荘厳で、それに相応しい従来の日本を取り戻さなければならない…正にそのような雰囲気に満ち溢れた空間でした。
衛士の方の引率で、本会議場、天皇陛下がご来場の際に使われる御休所、同皇族の方々向けの皇族室、中央広間=正門前の最も高い建物の内側を見学出来ました。
本会議場では、2F席を囲う士農工商がモチーフの彫刻、英国製ステンドグラスの天井。
中央広間は、吹き抜けの高さ、四角に描かれた日本の四季の絵画、三体(板垣退助、大隈重信、伊藤博文)の銅像。
朝顔のニックネームがついた照明、前庭と噴水(噴水の奥に霞ヶ関の官庁が広がります)など、見どころ満載でした。
事前予約不要、人数制限なし、無料。
チャンスあれば、ぜひ訪問してみて下さい。
言わずと知れた国の最高機関。
たまたま本会議や委員会も傍聴できました。
TVや新聞で見る有名人が廊下をゾロゾロ歩いて圧倒されますw。
衛士から騒いだりしてはダメですよ。
と注意されるが、質問や答弁を聞いていると思わずつられて拍手しそうになります😅。
建物も歴史を感じる重厚さがあり、必見の価値があります。
この国の未来を決める独特のオーラに背筋が伸びる気がします🙂。
日本の偉い人たちが何かを決めたりする所、小学校時代に社会科見学で来た記憶がありますが、何せもう40年近く前の事なので忘れてしまいましたが見学時には中も見学したような…しないような😁
国権の最高機関である国会が開催される場所だけの事はある、圧倒的な建築美。
建物を観るだけでも行く価値あり。
現在はコロナ禍のため参観にめ規制があるようです。
是非行った方がいいかと。
中は意外とコンパクトでテレビで見るとこも確認できます。
重厚で長く深い歴史を感じました‼️参議院です。
国会議事堂の中で働かれて?いる方よりも周辺で働いてくれている警視庁の警察官は昼夜問わず寒い日暑い日も頑張って働いてくれています。
その警察官と議員さんとの賃金格差が何とも言えないものがあります。
ツイ民その他コメ欄に、ワイドショーなどの情報番組が政治家嫌悪発信してるから正直うっとうしいでしょ?これぞ日本の国民!右も左も敵対思考w女性の人権屋は日本を食い物にします‼足の引っ張り合いは日本国特有の問題。
国会議事堂の見学は衆議院と参議院それぞれ個別に行なっており、同時に見学することはできません。
コロナの影響で現在は事前予約制となっており、参議院では当日の申し込みもできますが、後の時間に回されてしまうようなので、当日までに予約してから向かう方がおすすめです。
日枝神社のあとは歩いて国会議事堂前を通りかかった!小6の修学旅行ぶりに生で見た。
笑15年ぶり😲カッコいい建物でつい見入っちゃいます。
紅葉も綺麗でした🍁
3年前に国会議事堂を訪問。
記録として掲載します。
平成29年7月13日、某衆議院議員のご紹介により、国会議事堂を見学をさせていただきました。
国会議事堂の見学では、まず、昼食をとるため、議員食堂に向かいました。
議事堂の中の食堂ということもあり、厳かな雰囲気でした。
森友学園の籠池氏が食べた定食もあり、食堂の方が、その定食を宣伝していました。
食事を終え、少し議事堂内を歩きながら、議事堂内の吉野家に向かいました。
そこでは、その吉野家限定メニューの「牛重」を食べ、いつもとは違う牛丼のその美味しさに舌鼓を打ちました。
その後、午後からは議事堂内の案内を受け、まず、衆議院の第一委員室を見学しました。
その部屋は、予算委員会、党首討論など、国会における重要な審議が行われる場所です。
大臣、官僚が答弁する演壇と対する議員が答弁する演壇が近く、テレビで見る国会中継とは違って、距離が近い印象を受けました。
この中で、国会の論戦が行われていることに、感慨深さを感じました。
案内していただいた秘書によると、まだ当選回数が少ない野党の国会議員は、総理大臣に質問する際、その迫力に圧倒されるそうです。
そのため、それに負けじと、語気が強くなり、国会中継では、なぜか激しく追及しているよう見えてしまうようです。
また、委員会に出席できないときには、「差替」と言うものがあり、代理を立てて、他の国会議員に出席してもらうものがあるそうです。
それで、「差替」をしたら、代理になってもらった国会議員の次回の「差替」をするよう約束することがあると聞き、そのあたりは、一般社会と変わらないと感じました。
次に、天皇陛下がいらっしゃった際、ご休息に利用される「御休所」を見学しました。
中は、日本各地の伝統工芸の技が施されていて、一見の価値がある部屋でした。
そして、衆議院本会議場を見学しました。
全議員の座席があり、国会と言えばこの場所と言う感があります。
議長席が真ん中にあり、それを囲むように半円に議員席が並んでいました。
議長席から見て、左側から革新政党、右になるにつれて保守政党の並びになっています。
議長席から近い席は、当選回数が少ない議員の席であり、遠くなるにつれて当選回数が多い議員の席となっています。
最終的な法案の可否を議決するところであり、厳粛な雰囲気がある場所です。
採決時は、議場は、閉鎖され、外部との行き来はできなくなります。
もし議場から退出しなければならなくなった時は、事務総長に願い出れば、退出できますが、再入場はできません。
また、最近までは、冷房がついていなかったらしく、夏の採決時等はとても暑い場所であったようです。
言わずと知れた、国権の最高機関にして唯一の立法機関。
国会議事堂は毎日日没後から20時までライトアップされる。
議事堂は見学が出来る。
数年前衆議院の特別参観があり、普段は見学できない所を見ることが出来た。
「大人の社会科見学は面白い」子供の頃社会科見学で来て以来2回目の訪問でした。
決してテレビではわからない内部の事まで、解説員が詳しく解説してくれました。
衆議院・参議院両方見学可能でしたが、私は参議院にしました。
それが良かったかどうかは別にして、参議院の良かった点は天皇陛下が議場をご覧になられる専用の席を間近で見られたことです。
説明を受けたすぐ側にあり、間近で見ることが出来ました。
対して衆議院は議場側にあり、遠目に見ることになるそうです。
でも見学者の数は圧倒的に衆議院のほうが多かったです。
内部は基本的に大理石で造られており、この辺は迎賓館に共通点を感じました。
中央広間には沖縄のサンゴの石灰石の大理石が使われていますが、理由があります。
そういう突っ込んだ内容の話を聞くことが出来ます。
いつでも見学できるわけではありません。
当然本会議が開催されれば、見学は出来ませんので、ホームページで確認する必要があります。
地元の子供達を連れて見学に行きました。
参議院会館の中にある食堂では本格的な国会カレーを堪能することができました。
建物の至るところが綺麗に左右対象にできてるのが印象的でした。
強大な権力と特権を持つ人達が集まる場所。
しかし、とても大人とは思えない人たちが野次を飛ばし合う場所でもある。
ある意味、日本の歴史はここで作られる。
中を見れるのは貴重だが、厳重に所持品チェックされる。
歴史的建造物として価値がある。
一見さんでも定期的に見学できる時間帯があるようです。
普通に100m置きくらいにおまわりさんが立っていて、いちいち怪しげな奴。
とこちらを一瞥する。
声をかけてきたおまわりさんはやさしげだったけど。
東京に観光に来られる方に、ぜひお勧めしたい場所。
日に何回かツアーの形で館内を案内して貰えるのですが本議事堂は、衆議院・参議院が左右半分で対称的に作られており、どちら側を見学をしても似たものなのですが、参議院側の方が天皇陛下専用の設備が多少増えてる造りです。
両方見学しましたが、ガイドの内容もほぼ同じです。
流れとしては、裏の通用口から入って受付~荷物検査~館内案内~正面から出て庭園見学~正門で写真撮影タイムで解散~正門からのみ出れる。
一番注意して欲しいのは、警備の関係上『途中退館不可』な事。
原則、生命の危機でもない限り出してもらえない覚悟が必要です。
私なりの視点として現在の議事堂は1936年(昭和11年)に竣功したもので今のように体格の良い日本人が少なかった時代という事もあるのか、館内の設計が何もかも1~2割くらい小さく感じるのに驚きます。
え?こんなに狭っ苦しいの?と思うような箇所もあり、面白いですよ。
日本の要所、無料で見られるとのことで、見学してきました。
参議院と衆議院の二ヶ所で見学が可能とのこと。
同じ作りだからどちらを見ても同じだとのこと。
政治に弱い私にははてなマーク・・・。
衆議院の入り口見るも、以前来た時となんだか違うような?ということで、参議院の方を見学しました。
中学校の修学旅行で訪れた時より、興味深く感じられました。
改めて、政治についても学んでみたいと思わされました。
参議院を見学しました。
当日受付にて参加。
空港のようなゲートと荷物チェックのあと、時間になるまで待機するロビーが楽しい。
展示物多し、また本会議場で使っている椅子があり、座ることができる。
ツアー中、本会議場の傍聴席にたどり着くまでに階段をずっと上がっていくのはなかなかハード。
国産にこだわりぬいた建物は荘厳で趣があって、一見の価値あり。
警察官の女性のアテンダントも丁寧で、満足でした。
衆議院と迷ったけど、最初は参議院でよかったと思います。
受付の近くに国会限定みやげが帰る売店あり。
予約せず入れます。
内閣キャラのまんじゅうや、爪切り、マスキングテープなど、濃い目のお土産が買えます(衆議院側の売店もあるらしいが、見つけられず…残念)
名前 |
国会議事堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3581-5111 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/bochou/kengaku.html |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

正面ではなく裏側に受付がある。
衆議院、参議院と分かれており今回は衆議院の見学へ。
朝一番は9時5分より受付。
9時30分から見学がスタートとなる。
その後は1時間おきとなる。
国会議事堂の歴史や内部のちょっとした裏事情などでとても楽しく解説をしてくださいます。
写真撮影可能スポットもあり楽しめます。