右翼だの左翼だの考えず行ってみるとなかなか面白い発...
靖國神社 第一鳥居(大鳥居) / / / .
鳥居ってカッコいいですよね。
壮大で威厳がありますかなり大きい鳥居で圧倒されます夕方は夕陽がさしてキレイです。
都会の中にあると思えない静けさとでゆっくりくつろげてお参りしました。
「千代田区:靖國神社 第一鳥居(大鳥居)」2024年8月に立ち寄りました。
大きな鳥居です。
調べてみると「鳥居」は、神様のお遣いの鳥が「止まり居る」から名付けられたといいます。
大正10年に日本一の大鳥居として誕生し、「空をつくよな大鳥居」と歌われ親しまれてきました。
(2024年8月現在は第6位だそうです。
)昭和18年、老朽化のために取り去られていましたが、戦友・崇敬者により昭和49年再建されました。
最新技術の耐候性鋼で作られ、柱の高さは25メートル、重さは100トンという、日本最大級の大鳥居です。
震度7の地震にも耐え、風速80メートルの風にも揺らぐことはありません。
耐用年数が1200年らしいです。
すごい。
建造当時は日本一の大きさを誇った鳥居です。
今でも日本第6位の大きさです。
なかなか写真のフレームに入りきらず、この大きさを撮るのは難しいです。
やはり、一度はお詣りして実物を見て頂くのが良さそうです。
また、近くには、先代の鳥居の輪切りの状態で残されており、先代と今の鳥居のツーショットが撮影できました。
約40年ぶりに訪れました。
鳥居の大きさが他の神社と違う。
銀杏の木が綺麗に色づいてきたかいあがありました。
今まで気付いていない施設も見る事が出来ました。
まっすぐに伸びる参道に凛と構える大鳥居。
身が引き締まる。
2023.5.24
参拝者を圧倒してしまうくらいの大きな鳥居です。
夜の靖国神社⛩の前を初めて通りましたが、 鳥居⛩が非常に綺麗に浮かび上がっていました。
靖國神社大鳥居大鳥居(第一鳥居)は靖國神社御創立創建五十周年記念として大正十年に建立されたが、昭和十八年戦力増強のため撤去され、そのあとに小さな檜の鳥居が建てられていた。
全国約一万七千名の芳志に基づく浄財一億六千万円によってこの大鳥居を再建復原して御祭神二百四十六万余柱の英霊に捧げるものである。
竣工 昭和四十九年十月七日設計施工 日本鋼管株式会社靖國神社大鳥居再建事業委員会構造及び規模一、耐候性高張力鋼板(十二粍)を使用し、総重量約百屯、柱の内部は相当の高さまでコンクリートを充填して補強、技術的計算によれば千二百年の耐久性を有する。
二、高さは八階建のビル高さに相当し、日本一の規模である。
(建立当時)
人気の少ない早朝に再訪したいと思いました。
美しい。
@Nov. 12
東京都の桜の標準木とかもあり、右翼だの左翼だの考えず行ってみるとなかなか面白い発見があります。
武道館でイベントがあるときなんかに早めに行って、靖国を散策するのもおすすめです。
あと、戦没者慰霊碑の海防艦の模型がかっこいい!
靖国神社に来た参拝客を迎え入れる、大きくしっかりとした力強い鳥居です。
今と違い技術力も途上であった時代に、当時このような大鳥居を作った人々に感心します。
大正10年(1921)、日本一の大鳥居として誕生した第一鳥居は、「空をつくよな大鳥居」と歌われて親しまれていましたが、長年の風雨で損傷がはげしくなり、昭和18年(1943)に撤去されました。
現在の第一鳥居は戦友たちの奉納により昭和49年(1974)に再建されたもので、高さは25mあります。
九段下の駅を降り階段をのぼったらすぐに目に飛び込んでくる大きな鳥居。
朱塗りでなく、暗めの紫色をしています。
この入り口には特に趣のあるものはなく。
初めて来た時に何だか構えてしまい緊張したのを覚えています。
日本国民である事を改めて意識し鳥居をくぐった次第です。
靖国神社と言えばこの大鳥居です。
とにかく圧倒的な大きさです。
建立当時の最新技術で造られており、1200年ほどの耐用年数です。
それでいてこの美しさ。
遊就館 2時間では、時間が足りません。
さくら陶板。
ここはまるで時の流れが止まったよう。
ベンチに腰掛け、目を閉じて鳥のさえずりを聞く、参道を歩く人々を眺める、心落ち着きたい時に最適です。
生憎1日前でした。
初代第一鳥居(大鳥居)は、靖国神社の創建50周年を記念し、1921年に「日本一の大鳥居」として造立されました。
観光名所としても親しまれていましたが、1943年、風雨による損傷を理由に撤去され、資材は軍事物資として供出され、しばらくは代わりにヒノキ材の鳥居が建っていました。
その後、第二次世界大戦終結から30年近く経過した1974年、靖国神社に祀られる英霊の戦友や崇敬者などによって再建されたのが、現在の第一鳥居です。
初代の鳥居は青銅製でしたが、再建された鳥居は、当時の最新技術の耐候性鋼で造られました。
靖国神社の第一鳥居は、靖国神社の名前を冠した「靖国鳥居」という様式の鳥居に分類されます。
笠木に「反増」と呼ばれる湾曲がない「神明鳥居」の一種です。
必ず一礼して入りましょう。清々しい聖域です。
靖国神社に参拝する時は、ここをきちんと通って行くのが、正式でしょうね。
大きな鳥居で、圧倒されるような感じだよ😉やはり、ここをくぐらないと、靖国神社に来たという感じがしないよね。
靖国神社の象徴だね。
靖国神社を参拝する時は、必ず一の鳥居をくぐってちょうだいね😃九段下から行くんだよ。
大きくて迫力があります。
金属が古びたような風合いも良し。
左右にいかつい狛犬もいます。
靖国神社の立派な大鳥居です。
朝、早くでしたのでまだ静かでした。
九段下駅から靖国神社に向かう際に潜るであろう最初の鳥居です。
大きくとても周囲からめ目立ちます。
通りも広く余裕があり穏やかな雰囲気です、のんびり参拝でもいかがでしょうか。
大鳥居 1974年に再建
錆びてるからやっぱり鉄で出来ているんやろうなー。
靖国神社の鳥居です。
心して落ち着かせて通ります。
大きい鳥居だよね!なんか重い感じもします。
名前 |
靖國神社 第一鳥居(大鳥居) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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大きな鳥居です。
九段下駅から歩いて行くと坂になっており、圧感ですね。
イチョウ並木もいいですね。
次は秋に来ます。