新年一般参賀のテレビ映像で見ることがあった皇居宮殿...
皇居一般参観。
桔梗門に集合。
窓明館で手荷物🧳検査やトイレ。
言語別のグループに分かれ、グループ毎に出発。
富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿東庭沿いを通り、二重橋、伏見櫓、長和殿前へ。
豊明殿前から山下通りに入り、桔梗門に戻る。
およそ1時間15分位の参観です。
一般参賀した事は無いですが、お出ましになられるバルコニーがあまり高い位置でない事にびつくり‼️ニュースでよく聞く 南車寄せ の位置もよくわかりました。
遠い存在で、遠い世界の事ですが、とても楽しいひと時でした😃
新年、および天皇誕生日において、皇室の方々がお出ましになる宮殿。
月に数回の一般参観でも訪問可能。
横幅がとても長く、宮内庁側の坂を登って眼前に現れる宮殿の姿は圧巻。
一見すると西洋風の佇まいに見えますが、細部を見ると日本の伝統技術がしっかりと。
屋根は特に見事で、大棟や破風、屋根から垂れる鎖樋は見応えがあります。
・ベランダ皇室の方々がお出ましになる場所で、間近で見ると以外と低いです。
山下通りに向かう際にベランダを真横から見ると、その低さが良く分かります。
・東庭宮殿前の広場「東庭」は、小学校の校庭の2倍以上はあろうかという、広大な面積。
・南庭二重橋側の宮殿方面からは「南庭」と呼ばれる庭を望めます。
小高い丘に木々が連なり、さながら山のよう。
目を凝らすと「伏見櫓」の頭部分が見えます。
・松の塔宮内庁側にある「松の塔」も見事。
下から見上げると高さが良く分かります。
・車寄一般参観では北と南、両方の車寄を見られます。
こちらも西洋風の入り口でありながら、軒や鎖樋などの日本家屋の意匠が施されています。
・ガイドさん一般参観ではガイドの方の説明を聞くことができます。
宮殿や南庭、車寄の詳細な説明は、とても勉強になりました。
一般参観に行きました。
とても長く100mもあるそうです。
眼鏡橋を中から見下ろす光景も、素敵です。
新年一般参賀のテレビ映像で見ることがあった皇居宮殿を実際に見ることができました。
テレビの映像ではもっと高い建物に見えましたが、実際には低い建物です。
但し、想像以上に長くて、撮った写真の多くが端が切れてました。
海外の賓客を招きいれる「南車寄」、勲章受賞者が来館する「北車寄」とその側にある「松の塔」、テレビ映像で見たシーンを実際に見れました。
ここに掲載している写真は令和元年5月4日に行われた天皇陛下の即位を祝う一般参賀の時の模様だ。
中々入る機会のない場所なのでこの機会を得て行った。
列に並んでから中に入るまで約3時間を待ち、整然とした中で移動。
いつも皇居前広場から見えている二重橋を渡り中へ。
宮城から見える光景は何とも言えない歴史を感じるものであった。
天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻らが宮殿のベランダに立つと、国民が手に持っている日の丸を頭上高く掲げるため、後ろにいると前が全く見えなくなる、という経験は行ってみないと分からない部分だろう。
お正月に日の丸旗を持って集まるところです。
皇室の方が手を振られる窓はテレビで見た時よりも低い位置に見えます。
広〜い石畳の広場です。
宮殿で一番長い建物が「長和殿」で長さが160mあり、中の廊下の長さは100mあります。
この場所で、新年1月2日と天皇誕生日の2月23日の年2回、天皇皇后両陛下と皇族方が長和殿中央バルコニーにお出ましになり国民からのお祝いを直接お受けになります。
宮殿。
天皇陛下の執務スペース。
年始や天皇誕生日ではバルコニーを特設して参観者の前にお出まし。
宮⤴️殿⤵️の長和殿(ちょうわでん)アクセントが大事のようです。
笑我々下々が正月の一般参賀で小さな日本国旗を振ってる場所です。
想像していたほど高さが無かったので驚きました。
黄色い灯籠は有田焼。
色の違う白い石が最前列の目印で、一般参賀の際はその位置に立ちたいが為に相当早く並ぶそうです。
一般参賀が行われる長い建物地下駐車場もあるらしい。
右側にある大きな塔は松を形取った照明塔で、葉と葉の間から光が灯すように作られているそうです。
植え込みは紅白の寒椿と山茶花。
黄色い灯篭は有田焼だそうです。
このあたりは、江戸時代には、西の丸と呼よばれた将軍の後継ぎや、将軍を退いた大御所が住まう御殿があったところで、本丸が文久3(1863)年の火災で主な建物が焼失したまま再建されなかったため、以後は西の丸が江戸城の中心的な場所となっていたところで、それは明治以降も変わらず、明治元(1868)年に京都から行幸された明治天皇がお入りになったのも、西の丸の御殿で、その地に明治21(1888)年に、木造の明治宮殿が建てられ、戦災で焼失後は今日建つ宮殿に至る。
現在の宮殿は、鉄骨鉄筋コンクリート造りで、昭和43(1968)年に完成し、中庭を囲んだカタカナのロの字形の部分と、その奥の表御座所とで構成されてる。
正面の長和殿は全長は160m、向かって左端近くには、天皇皇后両陛下が国賓など国家元首の到着をお待ち受けになる玄関、南車寄せがある。
テレビでよく見る場所です。
歴史を感じます。
2020年1月の新年の一般参賀に行きました。
当時はコロナがこれほど蔓延すると思っていませんでした。
とてもおごそかな雰囲気の感じがする場所ですね。
参賀終わってから皇居の中を通るのも貴重な経験でした。
一般参賀で伺いました。
天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下がお出ましになり御言葉をいただきました。
凄い人ですが、一度は行くべきです。
天皇陛下万歳。
皇居のなかの宮殿の一部。
一般参賀などで天皇皇后陛下や皇族のが方々がガラス張りのベランダからお姿を見せてくださる建物です。
正門石橋を渡って正門をくぐったあと、一般に二重橋と呼ばれる正門鉄橋を渡って門をくぐると宮殿東庭です。
左手に奥に向かって伸びる横幅163mの長和殿の大きさに圧倒されます。
一般参賀などでは、上記のとおりの一方通行になり、天皇陛下のお言葉を聞いた後には、そのまま奥(北)に進み、坂下門から皇居を後にします。
令和最初の一般参賀に行かせていただきました!すごい人の数と熱気でくらくらしましたが両陛下を初め皇族方を初めて生で目にすることが出来本当に幸せな時間でした!
皇居参観で見学することが出来ました。
宮殿前の広場は想像以上に広かった。
風が強い。
天皇陛下が御正月などでお観えになる場所は意外に低い。
案内していただいた方の説明も楽しくとても良い時間を過ごせました。
一般参賀で行きました。
上皇殿下が天皇陛下だった時ですが、テレビで見るよりずっと力強さを感じるお言葉に感動しました。
一般参賀が終わって皇居を出る途中、秋篠宮殿下と紀子様を乗せた車が通り掛かり、窓をあけてにっこりと手を振ってくださったのが嬉しく、驚きました。
一般参賀できています日本人ならわくわくする場所です皇后さま〜
天皇陛下は近所のおじさんがやってほしいおもしろい人だから。
2019年は3回ほど行きました、天皇陛下と皇后妃殿下を拝見してとても綺麗で感動しました。
想像していたより小さく地味な印象ですが、日本らしさとはこういうことなんだなと感じさせてくれました。
桜の季節は花が引き立って美しいだろうなと思います。
土曜日なので、シャッターがおりてましたが。
整理券の配布の最後で、拝観できました。
身分証提示がありますので、お忘れなく。
令和最初の一般参賀に行きました。
バルコニーの中央近くに向かって位置取りしたいため、乗車率最高度の満員電車内のようにぎゅうぎゅう詰めでした。
お出ましは数分で終わりましたが、皇族方のお姿を直接拝見出来て、感動しました。
4時間近い待ち時間でしたが、行って良かったです。
お正月の一般参賀に行って来ました。
混んでいて多少疲れましたが新たな気持ちになれてとても良かったです。
Bohuzel dal se nedalo dostat :(
一般参賀に初めて行きました。
大変な人出で驚きましたが、行って良かった。
一般参賀はこの場所!
平和な時代が長く続く様に・・・と願いが込められ、長和殿と名付けられたそうです。
凄いっ!
名前 |
皇居宮殿長和殿 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3213-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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皇居一般参観ルート。
夏に参観するととても暑い。
事前のイメージだとベランダの位置が高い感じがしていたが意外低め。
屋根に銅でできた瑞鳥が乗っていて縁起が良いらしい。