ジム兼滑り台、スイング2台があります。
河津桜が綺麗な公園です。
サッカーや野球が出来るほどではありませんが広めの公園で子供が走り回るには十分です。
ランチ休憩にもテーブル付きのベンチが充実していて便利。
音楽学校が近くにあるので、時々学生さんが練習している事も。
別名『右京山』小説『姿三四郎』の中で、三四郎が桧垣源之助と決闘した「右京ヶ原」はここです。
むかし(昭和時代)、ここで花見をしていて、ピザをとろうと言うことになり、宅配ピザ屋さんに電話で「清和公園に届けて」といってもわからないと言われ、「中真砂の公園」でももちろんわからないので、「姿三四郎が決闘したとこだよ」ともっとわからない説明しました。
あの頃Googleマップがあれば住所言えたんんですけどね(無事、ピザは届きました)現場からは以上です。
春先は河津桜が有名です白山通りから見たらわかる段丘崖の上にたつ公園です往時の小石川の流れを感じられるスポットあと、近隣に大学が多いからか意外に外国人のひと多いですね崖を上りきってすこしいくと旧秩父セメントの創業者邸などがある閑静な住宅地になりますが、やはり崖と坂が多いです。
すべり台、鳥とウサギのバネ遊具、水飲み場のある公園です。
昭和26年11月開設、広さ約1450平米です。
西から来る場合は階段を登るのですが、中腹に ベンチが複数あって、休憩にも良いです。
(その中腹から、崖登り遊具で公園エリアに行くこともできます!)園内の一番南の狭めのエリアには、災害時用の井戸ポンプがあります。
園内は(所定の場所以外)禁煙です。
犬の散歩、音の出る花火や爆竹、自転車やバイクの乗り入れも厳禁です。
簡易トイレあり。
右京山の看板があり、かなり整備されている。
公園の敷地が二段になっており、階段を使って、縦に移動できる。
陸軍省の敷地になっていたこともあるためか、公園内南西の入り口側の看板の袂に軍人が建てたであろう立石が確認できる。
そこには「昭和八年二月十一日 在郷軍人会 下眞砂班 中眞砂會 下眞砂會」と刻まれていた。
小説姿三四郎,の右京が原の決闘のモデルになった地、右京山にある公園。
春先には桜の花見に賑わう。
花見の時期のみ臨時のトイレが設置されるが普段はない。
午前中は付近の保育所の子供達が運動の為遊びに来る。
ただ、時たま公園外れのベンチにホームレスが長居している事がある。
住宅街にある公園。
斜面から階段を登り入ることもでき、また上の通りからはすんなり入れる。
ベンチも豊富にあり、少しだが遊具、水飲み場もある。
このあたりでは、ゆったりと癒される公園だと思う。
近隣の人は慣れてしまっただろうが、ここまで率直に斜面を斜面として利用した公園は都内でも珍しいのではないか。
初めて来た時はちょっと目からウロコであった。
名前 |
文京区立清和公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5803-1253 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/seiwa.html |
評価 |
3.8 |
開けた高台にベンチがある小さな公園。
坂の中腹にあって昔は景色が良かったんだろうなぁ。