岡本太郎の1966年(昭和41年)の作品 太陽の塔...
「若い時計台」岡本 太郎 / / .
ザ・岡本太郎。
ベンチが多くて結構人多くても座れます。
トイレもあるので便利。
夏場はミストが出ています。
いつの間にか 木々が伸びて時計台が見えづらくなっていました。
言わずと知れた岡本太郎の作品。
圧倒的な存在感なのに、周囲に座って休めるベンチがあるからか絶妙に景色に溶け込んでおり、なんだか不思議な空間でした。
夜のライトアップも機会があれば見たいと思います。
数寄屋橋公園の中に「若い時計台 」(岡本太郎 作)が設置されいます。
顔の部分が時計になっているユニークな作品です。
どっかで見た様な…(´△`)
毎日時間を刻み続け、止まる事は無い。
生きた彫刻だ。
岡本太郎大好き夜に見た!めっちゃくちゃカッコいいよ😭近くにはゴジラ像もあるからどちらも見るよね✨星が足りない。
都会にさりげなく聳え立つ太郎さんの作品。
桜と共に撮りました🌸
桜はこんな感じです。
22日現在。
夜はあやしく光っています。
「芸術は爆発だ」の名言で知られる芸術家、岡本太郎さんの作品。
個人的にはもっとシンプルなデザインが好みですが、アーティストは個性全開で斬新で一目でその人の作品とわかるようなものではないと、っていうのは理解できます。
鳩がたくさんとまっていました。
地下謎2019で使われてました。
え、太陽の塔? と思ってしまう 若い時計台 一目で岡本先生の作品とわかる時計塔です。
ちょっとした休憩が取れるスペースが周辺に広がっているため 買い物時に疲れた方や サラリーマン風の方々がお昼時を中心に数多く座っています。
数寄屋橋公園内にある、とても目立つ時計です。
岡本太郎モニュメント。
唐突に出会えて感謝。
数寄屋橋公園の一角に岡本太郎先生の作品があるなんて、かなりびっくりです。
しかも、太陽の塔よりも前に作られたと聞き、さらに驚きました。
本当、芸術は爆発です。
芸術は爆発だ・グラスの底に顔があってもいいじゃないかとか名言を残した岡本太郎の作品です、今年から大阪の太陽の塔の中を見学出来る用になったが、大阪に見に行けないので、太陽の塔の兄弟らしいこの像を見に来ました。
こんなところで、岡本太郎作品を見れるなんて、奇遇です。
本物と比べると、威圧感はありませんが、迫力は伝わります。
裏に小学校がありますが、近所にこのようなものがあると、誇らしいと思います。
この数寄屋橋公園は、これと言った特長がない中、随一の特長です。
夜間は、ライトアップされて、また違った顔を見せます。
単なる白色光ではなく、さまざまな色を使って、浮かび上がらせます。
ちょっと凝った作品です。
岡本太郎大好きなのでこんなところ(銀座)で出会えて嬉しい!!夜はライトアップされててこれがまたキレイです。
都会の夜に岡本太郎。
素敵です。
銀座と公園を見守っててね。
大阪万博太陽の塔の兄弟です。
怖いという見かたもありますが、夜はカラフルにライトアップされきれいです。
岡本太郎の1966年(昭和41年)の作品太陽の塔は1970年の作品なのでその前に作られた作品です。
丑萌丑萌的。
想起米罗来。
岡本太郎作です。
銀座5-1の側の数寄屋橋公園にあります。
『太陽の塔』の兄弟です。
意外にも制作はこっちの方が古いんです。
時計の文字盤に顔があっても良いじゃないか!
名前 |
「若い時計台」岡本 太郎 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
昼間は街路樹に隠れて目立たないんだけど、夜のライトアップが素晴らしい。
岡本太郎の縄文インスパイアのエネルギーがほとばしる!