先付けからデザートまだ全て美味しかったです。
SUGALABO inc / / .
2015年4月オープンの完全紹介制のイノベーティブレストラン。
シェフは元ジョエル・ロブションで、東京、ラスベガス、ニューヨーク、台湾、パリの新店の立ち上げから、総料理長になった須賀洋介シェフ。
2020年には国内最大級の店舗となるルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋の最上階7階に、世界初となるレストラン併設店舗に入居。
前回の訪問が2021年のため、3年ぶりの訪問となりけっこう久々の訪問になった。
以前は、2部制で後半は21時スタートだったが、現在は20:30で、1部目も17:00スタートだったので少し早くなった模様。
多田さんの24ヶ月熟成ペルシュウとSUGALABO米の組み合わせで、おにぎりのようにして食べていた記憶だが、ニョッコフリットに変更されていた。
SUGALABO米に関しては、フランス産ムール貝とジロール茸のリゾットとして登場した。
尚、飲み物はペアリングではなく、シャンパン、ノンアルでティー(鉄観音、ほうじ茶)を注文。
デザートは、過去に一度モンブランを食べたので、そろそろモンブランかと思ったが、刀根柿と八女茶のアイスと洋梨(コスミ)のデザートと、土佐ジローのプリン、マドレーヌだった。
お土産は、マドレーヌとケークマロンをいただいた。
費用的には、9万円台/1人当たりだったのでワインで合わせていくと10万円台程ではないだろうか。
(ワインペアリングは15,000円。
)
完全紹介制イノベーティブ・フュージョンの最高峰SUGALABOにお誘いいただきました。
一言で最幸。
初体験の料理だらけで感動した。
濃厚な新いくらの最中から始まり、香り高い朝どれの枝豆のフリット。
今年始めて食べた松茸は瑞々しくタルタルがめっちゃ美味い。
そしてチーズのような熟成感のペルシュウがたまらん。
それに奈良県産ヒノヒカリのSUGALABO米を巻いてうま〜。
塩水雲丹とあわびの贅沢な椀も旨みの海。
帆立もめっちゃウマ。
からの今年始めて食べた秋刀魚と仏産セップ茸に、ペアリングのワインJA FERRET POUILLY FUISSE HORS CRASSE 1993がメッチャうまかった。
ぴちぴちに生きてるブルターニュ産オマールは捌いても動いてる。
幻の黒いちじくと鳩のパイも無花果の香りが凄い。
そして食事はカレー。
カレーは正義です。
デザートは赤紫蘇のシャーベットに巨峰と洋梨。
この時点でもかなりおなか一杯なのに最後は薫り高いハーブティに焼き立てのマドレーヌ。
これは一つだけ食べてお土産にしてもらった。
ジョエル・ロブション氏の愛弟子であった須賀洋介氏が世界中から集めた最高の食材の、フレンチの型に囚われない独創的な料理だった。
87k
定番の料理もあるが、新しい料理も多く、飽きることはない。
食材の良さもあるが、味付けのバランスが絶妙ですばらしい。
神谷町駅から5分のところにある。
何度行ってもまた行きたくなる、芸術というか奇跡というか、そんな逸品の数々を堪能できます。
神谷町駅のすぐ近く、初めての方はもしかすると入口が分かりにくいかもしれません。
とてもボリューミーなコースで、メニューリストに突入する前に数品出てくるところもお約束。
こだわりにこだわって、スガラボ米というお米の生産にまで関わる徹底ぶり。
猛烈な満腹感と多幸感に包まれます。
もっと胃を鍛えて、終盤のカレーを大盛りで食べられる人間になりたいと願って止みません。
デザートの苺もそもそもの苺の概念が覆る体験になると思います。
全てが美味しいです。
生ハムは当然ですが、旬の食材説明と調理方法すべて丁寧にスガさんが説明してくださいます。
女性はフルコース食べきるの大変なほどボリュームあります。
全てが完璧、何を食べても美味しい!と思える店。
私個人の感想ではあるが、何度行っても、何を食べてもその度に素晴らしいと思えて飽きないのお店の一つ。
予約は行く度に取り難くなり、ほぼ一年待ち。
ただ、それだけの価値はある。
何を食べても美味しい〜と言葉が出てしまうくらい、先付けからデザートまだ全て美味しかったです。
名物の生ハムは、手で頂くのですが、絶妙な塩加減、食感はフワフワ、お肉の甘み、美味しくて感動しました!オープンキッチンでお料理や盛り付けも見る事ができ、ライブ感があって楽しいです。
心を込めて作っているのが感じられました。
シェフもスタッフさんと親切で、お料理からホスピタリティーまで最高でした。
素敵な時間を過ごす事ができ、感謝しております。
次回の訪問が楽しみです♪
シェフが造り出す料理の数々はもはや芸術高級食材がこれでもか❗と出てきます。
デザートのモンブラン、美味しすぎてヤバイです。
予約が来年まで埋まってます…
ブラボー!スガラボ。
全てがグレートな感じ。
初めて行きましたがすぐにまた行きたくなりますね。
お店の雰囲気も食事も素材の素晴らしさも調理も最高です。
上質なマリアージュだ。
お酒の種類も豊富。
料理に合うペアリングでスパークリングにワインにといただきました。
ご馳走様でした。
【SUGALABO】(神谷町)完全紹介制で日本最高峰の人気フレンチ🇫🇷シェフはジョエル・ロブション氏の愛弟子で、各国のお店の立ち上げ、総料理長を任されてきた方😳ーーーーーーーー『9/16のディナーメニュー』コースにノンアルドリンク3杯で6.4万円ほど💁♀️ワインペアリングでも6.8万円くらい?・新いくら最中定番のお店ロゴがついた最中。
今回はいくら!・鰯 タルタルソース・仏産 セップのキッシュ・多田さんの24ヶ月熟成ペルシュウ上にペルシュウが3枚、その下にSUGALABO米のペルシュウ握り🍣お米は水分多め、ふっくら柔らかな握りで、おいしい😋・千葉 大原港 器械根あわび 北海道うに 冬瓜旨味あふれるスープに、それぞれの素材のよさも感じれる一品。
・三陸 岩手 殼付き帆立 徳島 海老芋手のひらサイズの大きい帆立🖐香草バターの香りが最高🤤途中からカボスを絞って、爽やかに。
・仏産 オマールブルー ジロール アーティチョーク目の前で生きた大きなオマール海老を切って鉄板で焼いていく。
これは今まで食べたオマール海老のなかで、1番美味しかった!😋・網走 釣りキンキ 新銀杏餅見た目も美しい一皿✨キンキの身はぷりぷりで、スープもおいしい。
周りの山椒はピリッと。
・鹿児島 薩摩牛 十勝 森浦さんの雪室熟成じゃがいも驚くほど柔らかなお肉🤤筋繊維に沿ってナイフを入れると、スッと切れていく。
・カレーこちらも定番の締めくくりカレー🍛・愛知 無花果 アールグレー シャルトリューズ今回のフルーツはイチジク。
イチジクの葉の香りが良く、火で炙るとより強い香りに☺️アールグレイ、シャルトリューズというリキュール、クリーム、イチジクの組み合わせが最高🤤・ペルー産カカオのアイスクリーム上のマカダミアナッツのスライスにオリーブオイルがかかっていて、その塩味と甘いカカオのアイスの組み合わせが◎・マドレーヌ軽くて、優しい甘さ☺️お店で食べる用6個 (持ち帰り可能) と鈴カステラのように大量のマドレーヌを紙袋に入れたお土産もいただけます✌️・お土産のパウンドケーキケーク大納言 “S” という、SUGALABOと京都の御菓子司 SUETOMIのコラボレーションブランドの商品なんだとか。
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完全紹介制のお店。
最強。
至福。
至高。
本当にお腹いっぱいになります。
昼ごはんは抜いていきましょう。
また行ける日を楽しみにしてます。
言わずと知れた創作フレンチの名店。
ロブションの立ち上げを任された須賀氏が創った20席の紹介制レストラン。
須賀さんが須賀旅と称し、地方の生産者を訪ね、厳選された旬の食材のみを使用しているこだわりっぷり。
奈良県では専用のお米を作ってさえいる。
テーブルにつくとメニューがあるが、そのメニューが始まるまでに何品も出てくる。
パンはあまり食べない方がいい。
それでお腹がふくれると後半の皿がしんどくなる。
満腹になるコースのため、その日のランチは軽めにしておく方がよい。
完全紹介制のフレンチということで友人に連れて行ってもらいました。
料理も驚いたけど客層というか東京中の美女勢ぞろいみたいな空間でそれまた驚きました・・(笑)
明るくて清潔感のあり、センスの光る素敵なお店です。
カウンター席で料理が作られていく様子を間近に見られるのもワクワクします。
出されるお料理も『さすが!』という新しい発見の連続です。
少し苦手意識があった食材が出ることもありましたが、それが今日の一番美味しかったものの一つになることもあるほどです。
多田さんの生ハムは『生ハムってこんなにしっとりフワッフワなんだ!』と人生で初めての出会いでした。
ボリュームは男性でも充分に満足できるほどなので、少食の方は先に伝えておくと都度配慮していただけます。
スガさんは最高の一品をつくりだそうと、食材や料理加減との向き合い方がとても真剣です。
食べに行くたびに素敵な思い出が増えていきます。
食べログでも全国ランキングベスト20に入り続けているスガラボさん。
アミューズの白トリュフ三連続で始まり、今までに食べたことのない牡蠣の食べ方も味わえたし、ポルチーニも最高でした。
キンキの火入れや味付けも素晴らしかったです。
定番の熟成ハムとカレーも美味しいです。
そして何よりデザートが本当にもう、、、美味しすぎて。
お腹いっぱいで爆発しそうでしたが、全部食べちゃいました😂コストはペアリングにしたのもありますが2人で15万円オーバー。
ヴィンテージの88年もののワインをさらっとたしてくれるのもありがたいです。
値段的に比較するお店はそこそこ限られますが個人的にトップレベルでした。
ライバルは長谷川稔さんやチウネさんとかですかね。
お店の規模はスガラボさんの方が大きい分、予約は少しとりやすいイメージです。
春夏秋冬それぞれ1度は通いたいお店です。
楽しみにしてた2回目のスガラボ世界最高のレストラン1000店を選ぶ「ラ・リスト」でフランス『Guy Savoy』、アメリカ『Le Bernardin』、日本『龍吟』と並んでSUGALABOも最高得点を獲得しています。
世界一のレストラン『スガラボ』(料理ガイドや評価記事などのデータを解析して世界の傑出したレストラン1000を選ぶ「ラ・リスト」)SUGALABO(スガラボ)のオーナーシェフを務めるのは、故・ロブション氏の右腕として世界各国のレストラン『ジョエル・ロブション』立ち上げに貢献した須賀洋介シェフ。
ロブションといえば、「世界一星を持つシェフ」としても知られているフレンチ界の重鎮。
そんなロブションの右腕として働いていた須賀シェフは、これまで六本木やパリの「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」の責任者としても活躍されてきました。
その若き才能にはロブションのみならず多くのファンが魅了され、満を持して自身のお店をスタートさせたのです。
ずっとずっと行きたかったスガラボさん。
ご縁があって行くことができました。
神谷町駅からすぐですが、お店に入った瞬間異世界が広がっています。
毎回行く度にメニューが変わるそう。
今回いただいたメニューはこちら。
◆京都 舞鶴 トリ貝 賀茂茄子 関金わさび◆十勝 森浦さん 雪室熟成じゃがいも キャビア◆北海道・白糠 毛蟹 兵庫・三田 じゅんさい◆網走 釣りキンキ 青森 野辺地小かぶ◆鹿児島 薩摩牛 黒トリュフ 淡路新たまねぎ◆静岡クラウンメロン ミント◆スフレショコラ バナナコースメニューに書いていないアミューズがたくさん出てき最初からワクワクが止まらない仕掛けに本当に感動の連続!キャビアがびっしり乗った雪室熟成じゃがいもはナイフを入れると中からとろっと卵が出てきて思わず叫んでしまうほど。
しかもナイフパフォーマンスは菅原さんがしてくださるという大サービス!1つ1つ素材にこだわっているのがよくわかります。
〆のカレーがこれまた可愛いくて味も抜群で忘れられない。
スイーツも次から次に出てきてもう食べれないという程出てきます。
ミニマドレーヌはお持ち帰りにしてくれます。
全部で14品程でした。
本当に満足すぎてまた是非訪れたいです。
こんなに楽しませてくれるところは他にはないかも。
ただとにかく急いで食べないと次が来て下げられてしまうからご注意ください笑。
定期的な訪問で,すっかりお馴染みになった今日このごろ緊張感のあったオープンキッチンが,今ではとっても居心地のいい空間になっています秋のSUGALABOさん,ついにお店の名前を冠したお米まで作ってしまいました徹底的に食材に拘り,各地を食材探しの旅は,また新しいお料理を生み出す原動力なんでしょうね。
月の半分以上をお休みしているため予約困難なお店。
日本中の食材を彼らにしかできない料理に変えて提供してくれます。
一度は訪れておきたいお店ですね。
行くたびに新しい料理を楽しませてくれます。
出てくる料理がどれもめちゃくちゃ美味しい。
序盤の生ハムが口の中で溶ける感じはすごい。
ボリュームがめちゃめちゃあるのでしっかりお腹空かして行った方がいいです。
独自性溢れるメニュー構成には驚きと感動がある。
同じロブションの弟子の渡辺さんとはまた違った形でのこだわりを感じる。
素材への拘りと、それらを生かした創作フレンチは味も見た目も素晴らしく、ワインとのマリアージュも良かった。
オープンキッチンで、スタッフの対応も良く、最高のタイミングで料理を味わうことができた。
厳選素材を使用した創作フレンチ。
美味しいけれど予約が取りづらい。
成田シェフが作られる最後のデザートがとても美味しい!小さなマドレーヌも大好き!
都会の隠れ家的カジュアルなフレンチレストラン~だけど美味満載。
カウンターに座り、目の前で料理が作られ、盛り付けられるのを一杯飲みながら待つ。
フレンチ風味の懐石料理。
厳選された日本の食材にフレンチの風味がのせられて~ほとんど初めての味わい。
好奇心も大満足。
世界の三大珍味もたっぷり!シャンパン、ワイン、日本酒と料理に合わせてチョイスしてくれるコースもあり、気軽に最高の美食を味わえる。
秘密の扉から中に入ると、そこは美食家の邸宅のようであり、実験を繰り返すキッチンのようでもある不思議な、でも居心地の良い空間です。
出てくるお料理もフレンチでありながら、和の要素がふんだんに加えられてあり、まさにラボです。
一見突飛に思える組み合わせでも、もちろんそれはすべて計算した必然性のあるもので、楽しい驚きの連続です。
写真撮影はokなのですが、公開はご遠慮くださいなので、ここで紹介できないのが残念です。
ワインのペアリングも用意されていますが、デザートに日本酒がこんなに合うなんて!
名前 |
SUGALABO inc |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
色々素晴らしかったですが、うっすーーくスライスした生ハムの握り寿司みたいの美味かったなー。