神田川沿いにある柳森(やなぎもり)神社は都会の中の...
秋葉原駅近く、神田川沿いにある柳森(やなぎもり)神社は都会の中のちょっとした静かな空間です。
柳森の名の由来は、神社がこの地に創建された当時、神田川の南側に柳の木が多くあり、柳原堤と呼ばれる土手があったことに由来します。
このため、鳥居より低い位置に境内がある下り宮となっています。
たまたま、通りかかりましたがまさか、秋葉原駅の近くに癒やされる空間が広がっているなんて思いもしなかったです。
紫陽花もキレイに咲いていてベンチもあり猫も日向ぼっこしていて都会の中のオアシスでとても癒やされる空間でした。
お狸様を祈りたくて何とか時間を合わせて行ってきた 由緒正しきこちらの神社 歴史を感じる 富士塚もあった 金刀比羅宮もあった 秋葉原・神田のこの地にいつまでもあり続けてもらいたい! お狸様に祈りを捧げる。
僕が撮影📸し始めたら……カップルがガ━l||l(0Δ0)l||l━ンそれにおじ様。
若者も来てお姉さんとかも来ましたねぇ。
皆に神社の魅力知って欲しいかなっ🥺毎日何処かに行けば必ず良い神社はあるからね。
僕は小岩の天祖神社かな。
何か1つ行きたいところ有れば楽しいかも。
僕はだから増やしたいから出向いてるんょ。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ
神田川沿いの目立たない場所にありました。
なかなか歴史ありそうなコンパクトな神社です。
神社の中で猫がゴロゴロと寛いで居たので中に入ってみました。
猫の写真を撮るのを忘れたのは失敗😣
橋を渡ってるとふと目に入り、ふらっと寄った神社⛩「おたぬきさん」他を抜く街中にある落ち着く神社でした。
複数の神社があります。
セルフの御朱印で、自分で置かれている書置に朱印を押して完成。
お代はお賽銭箱へ。
気付けば、江戸の昔にタイムスリップ。
穴場の神社ですね、狸さまが祀られているので狸穴ですね。
おたぬきさん 福寿神御由来江戸開府以来、年と共に諸制度も完備して、漸く泰平の世を迎えた五代将軍綱吉公の御代、将軍のご生母桂昌院様によって江戸城内に福寿いなりと称して創建された。
桂昌院様は、京都堀川の生まれ、八百屋の娘が春日局に見込まれて、三代将軍家光公の側室となり、五代将軍綱吉公のご生母となる。
大奥の御女中衆は、他を抜いて(たぬき)玉の輿に乗った院の幸運にあやかりたいとこぞっておさまを崇拝したという。
後世、元倉前甚内橋際 向柳原の御旗本、瓦林邸内に祠を移し祭祀される様になり、明治二年現在の柳森神社に合祀されました開運、諸願成就の福寿神として、殊に近年は他を抜いて受験、勝運、出世運、金運向上などにご利益があると信奉されております。
なお当社において頒与する、おたぬきさんと呼ばれる土製の親子狸のお守りは、素朴で、たいへん愛されております。
倉稲魂大神(くらいなたまのおおかみ)等を祀る神社です。
秋葉原の街中にポツンとあり、リソルホテルの利用の際に存在に気づきました。
階段を降っていく形式の神社で、こじんまりとしたマイナスイオンを感じられる場所でした。
東京の金比羅様、コンパクトな場所に富士信仰もあり穴場の神社です。
こじんまりとした神社。
昼時はサラリーマンや働く女子が黙々とランチしている。
落ち着ける場所。
人がいないときは猫がいる。
江戸三森のひとつ。
御朱印は自分で押すタイプ。
ボールペンも入っている。
日付を入れるためと思われる。
そして、賽銭箱に100円を入れるシステム。
JR山手線・京浜東北線・総武線秋葉原駅より徒歩5分。
駐車場なし。
江戸三森(烏森神社、椙森神社、柳森神社)の1つ。
御祭神は、倉稲魂大神。
本殿が鳥居よりも下に鎮座されている珍しい神社(下り宮)ですが、鳥居をくぐると、境内は静かで落ち着いた雰囲気です。
福寿神である、おたぬき様が目を引きます。
こちらの御朱印は拝殿左手にあり、セルフ形式で押印し、初穂料は100円でお賽銭箱へ納めます。
富士塚や力石等、見どころの多い神社です。
この神社はお狸様とキツネどんが一緒に住んでます。
お狸様はタマブクロが大きく男?メインのキツネどんは細長い目だから女?横を流れる神田川がこの神社のボロい作りがまた大正ロマンがあってたまりません。
近く橋の上から神社と神田川を眺めてください。
な、涙が〜
空模様は曇り。
11時頃の神社は数人が静かにお詣り…敷地は広くないが、なぜか澄んだ空気を感じる。
福タヌキさま、お稲荷さま、富士講に市杵島姫命さまと賑やかな境内。
本殿横、鯉の滝登り彫刻に心引かれます。
そして…柳木の葉が風に揺れているのも風情があります。
この周辺は神田、秋葉原の喧騒とは無関係の場所。
狸さんのお宝が大層立派です(笑)
秋葉原、神田川沿いに鎮座する、社殿が鳥居より下にある「下り宮」の神社『柳森神社』さん。
通称は倉稲魂大神、江戸三森の一社。
鳥居を潜り降り、柳森神社境内に又、鳥居があり、鳥居横に鎮座する「おたぬき様」の福寿神祠の方が目立っている神社w境内の壁に沿うように、柳森神社本殿から数多くの境内社が鎮座し、最後の最後に空いていた(?)神社境内真ん中に「おたぬき様」が捻じ込まれた?※ 福寿神祠(徳川桂昌院殿)、通称「おたぬきさま」五代将軍綱吉の生母・桂昌院により、江戸城内に福寿稲荷と称して創建された。
庶民の出ながら、他を抜いて(たぬき)玉の輿に乗った桂昌院にあやかろうと、大奥の女中達はこの社を崇敬したらしい。
1869年に、柳森神社に合祀。
●社名:柳森神社●住所: 東京都千代田区神田須田町2-25-1●御祭神:宇迦之御魂神●境内社、御祭神・幸神社:・伊奘諾命 ・和久産巣日神(豊受比売神の母神) ・宇迦之御魂神(伏見稲荷大社主宰神) ・誉田別命(応神天皇、八幡神)・福寿神祠:福寿神(徳川桂昌院殿)・金刀比羅神社:大物主神(大神神社主宰神)・水神厳島大明神:江島大明神(多紀理比賣命、市寸島比賣命、田寸津比賣命)・秋葉大神:迦具土神(秋津神社主宰神)・明徳稲荷神社:宇迦之御魂神(伏見稲荷大社主宰神)・富士宮浅間神社:木之花咲耶姫命(浅間大社主宰神)●由来:・1458年、太田道灌が、江戸城東北方面の鬼門除けとして伏見稲荷大社から宇迦之御魂神を勧請して創建。
・1659年、太田道灌による江戸城築堤の際、対岸に当たる現在地に柳とともに移転。
・1923年9月、関東大震災において社殿全焼。
・1930年、社殿復興。
・1954年、神楽殿完成。
・1984年、二度の放火により神楽殿、拝殿、本殿などが半焼。
・1986年、修復が完了。
●御朱印:・柳森神社の御朱印は、参拝者自身で押印するセルフ方式。
・拝殿左の授与所に御朱印と朱肉が置いてある。
・初穂料は100円を賽銭箱へ納めるよう案内書きされている。
時代小説の中によく出てくる神社で小さいけど雰囲気は有るからね。
都心のド真ん中、神田川の横にあります。
境内は綺麗に清掃されており厳かな雰囲気があります。
ベンチがあるので休憩ができます。
オススメです。
太田道灌によって創建された稲荷神社と伝わるという。
京都の伏見稲荷大社から勧請されたとある。
創建趣旨は、鬼門避けだそう。
陰陽道では、敷地の東北の端を鬼門とし、鬼がやってくる場所としている。
このため、明治以前の都市デザインでは、東北の端に寺社などを設置し、鬼避けとすることがママある。
このことから太田道灌が生きた室町時代の江戸の町の東北端はこの辺だったということが窺われるように思う。
境内には桂昌院(綱吉の母親。
)によって創建された福寿神祠がある。
桂昌院は,良く言えば信心深く、悪く言えば、担ぎ屋であり、子供を神様に願う悪癖の様なものがあった。
当時から玉の輿(桂昌院は八百屋の娘から将軍の奥さんになった人。
また,玉の輿の語源になった人物。
)や安産祈願の霊験があるとされ、多くの参拝客を獲得したそうである。
近年では,アニメのシュタインズゲートの聖地としても知られる。
現地観察から、境内東にある手水石は,元禄年間銘であったことを確認。
また,矢鱈に人慣れした黒白の猫が一匹いた。
餌を与えられているためか,ふくよか。
触っても怒らない。
嫁さんと来ました^ ^向かいのワシントンホテルに泊まったので窓から神田川越しに見えました。
歴史を 感じさせるたたずまい。
「上から見たからいいか…」と一旦は訪問を 諦めようとしたのですが… 呼ばれてる気がして^ ^風情があります。
おお!大きな◯◯タマ^ ^ 珍しいですね。
「狸」様「狐」様も「金比羅」様も^ ^ボクは徳島出身なので よく高松の金比羅様へは行きました。
そのご縁でしょうか。
ボクが一番感動したのは…「鯉」の壁絵スゴくないですか? 左官の技術(*゚▽゚*)
ひっそりと佇まいの神社です。
通りすがりにふと見つけてお参りさせていただきました。
ところどころにいるたぬきがかわいらしいです。
朝イチとても気持ちのよい時間をすごせました。
シュタインズゲートというアニメの聖地観光目的で行きましたが東京駅も近い大都会の中にあるのにそこだけ閑静な雰囲気でとても落ち着いたいい時間を過ごすことができました。
常に目まぐるしいスピードで変化していく秋葉原の中でそこだけ時間が止まっているかのような感覚でこういうところも必要なんだなと思いました。
新しいものに囲まれた古いものというのはなんとなく心に響くものがありいいものです。
次に来るときもこの場所が残っていてくれると嬉しいです。
神田川沿いにひっそりと佇む神社です。
小さな神社ですが1458年建立の歴史ある神社です。
境内には猫が多数住み着いている猫好きにはたまらないスポットとしても有名です。
1457年創建、村社、江戸三森の一社である。
太田道灌公が江戸築城の時、鬼門除けとして伏見稲荷を勧請し、当地に多数の柳を植えたという。
1659年当地に遷座した。
震災、空襲、2度の放火(柵があるのはこの為か?)により社殿を焼失してきたが、その度に修復、復興し現在の規模を維持できるのは信仰が篤く、慕われてきた証拠です。
境内社も多く、特に有名なのが福寿神祠でおたぬきさまと呼ばれています、こちらは徳川桂昌院が祀られており、他を抜き(たぬき)玉の輿になった為、大奥の女中達はこの社を崇敬したという。
境内にはたぬきの石像が幾つかあり、どれもユニークでかわいいタマをお持ちになっております。
御朱印有(社殿左側の社務所らしき建物のに印と朱肉が入ってるケースがあるので、それを使い自分で帳面に押印する)
春は御衣黄桜、秋は彼岸花が咲きます。
ベンチもあり落ち着ける神社です。
18時閉門します。
秋葉原駅からは、橋を渡ったすぐの所にありました。
神田駅からも行きやすいと思います。
いくつかの神社さんがあります。
たぬきを崇拝するというのは、珍しいと思いました。
浅間神社、秋葉大神、金比羅宮など、いろいろな神様にお参りできました。
水神、厳島大明神、江ノ島大明神の所に、狛犬のように置かれた、龍が可愛かったです(*´ー`*)
御朱印ありと伺って参拝したのですが、、スタンプ式の御朱印で、「お賽銭箱に100円をお納めください」との事で残念です。
せめて書置き置いてほしい。
境内にはお祀りされている「おたぬきさん」の「たぬき」=「他に抜きん出る」という意味から、勝負運、出世運のご利益に授かりたい方にオススメ。
名前 |
柳森神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3251-6422 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
小さめの神社ですが、なぜかゆっくり過ごせる場所です。
ベンチが何個かあり、常連さんが座りながら猫ちゃんをナデナデしてました。
時間はゆっくり流れてて良い雰囲気でした。