本殿にいくにはビルの外階段を登らないといけない。
中央区銀座大広朝日ビル8階屋上にある御稲荷様。
東京銀座にはこの様なビルの屋上にある小さな神社がいくつもあるそうです。
名前が似ている隣の銀座朝日ビルをお間違えないように。
エレベーターで7階に上がりそこから外の階段を上がった8階屋上に神社があります。
小さいながらも鳥居や手水はしっかりあります。
ビルに囲まれた屋上に神社があるのはなんとも不思議な光景です。
ビル1階外にも拝殿があります。
この神社で忘れてはならないのが、新海誠監督作品『天気の子』の聖地だということ。
廃ビル屋上にある小さな神社のモデルがこの朝日稲荷神社なのです。
私が参拝に来た時はアジアからの外国人観光客の方が本格的なカメラを手に神社に来ていました。
海外からも聖地巡礼に来る方がいるとは流石新海監督です。
雑居ビルの屋上にある本殿。
1階に遥拝所がある上で、屋上の本殿が公開されているのは珍しい。
銀座のビルとしては低い部類ではあるが、それでも風は心地よい。
映画「天気の子」に登場する神社のモデルになったとも言われています。
また行きたいです。
本殿は雑居ビルの屋上にあり、本殿にいくにはビルの外階段を登らないといけない。
東銀座という都会にある点を含めて『天気の子』のような雰囲気です。
天気の子のモデル地巡りの1つ。
エレベーターで上まで上がったところにぽつねんと存在感あるお社。
近くにベンチがあるので、座って順番待ちができる。
2019/08/26 日本旅 TOKIO編。
映画天気の子巡礼地。
ここなんだって場所にあります。
銀座のミツバチが水を飲みにきてますが刺されることはありません😊
神社や、お寺等は( ´ー`☝️)⑤ですっ☺️🤟
東京都中央区銀座3丁目共同ビルの1階に拝殿、屋上に本殿を構えるお稲荷様『朝日稲荷神社』さん。
朝日稲荷神社は、東京赤坂の日枝神社の兼務社。
映画「天気の子」の予告動画に朝日稲荷神社本殿がモデルとみられるシーンがあり、聖地としてこの頃一部で脚光を浴びているようですw街中稲荷で有りながらも防犯対策されており、1階拝殿の参拝時間は07:30~17:00の間、この時間以外はシャッターが閉まっていますw屋上本殿も参拝時間が09:30~19:00となっており、この時間以外は屋上に上る非常階段の戸が閉まってますwu200b●社名:朝日稲荷神社●住所:東京都中央区銀座3-8-12●御祭神: 宇迦之御魂神(伏見稲荷大社主宰神)●由来:・創建年不明・1855年、安政大地震により社殿倒壊し、三十間堀に幽没。
・1917年、銀座を襲った大海嘯によって、三十間堀より霊体が顕れ、建築業館岡其が当地に奉安。
・1923年、関東大震災後、銀座三丁目町会により社殿建立。
・第二次世界大戦時、社殿焼失。
・1952年、社殿再建し、宗教法人朝日稲荷神社となる。
・1983年、隣地の大広ビル改築にともない、共同ビルを建築するにいたった。
ビル一部の1・2階を吹抜け拝殿とし、本殿を屋上に安置したが、パイプにより大地につながり、拝殿での参拝が本殿に届くよう工夫されている。
●御朱印:・初穂料500円にて御朱印を拝領・御朱印受付時間:平日09:30〜15:00・現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため社務所が不定休。
・参拝も平日のみ。
ビルの屋上に鎮座する小さな稲荷神社です。
1階に拝殿、屋上に本殿が祀られています。
ビルのエレベーターにて8階まで上がり、階段で屋上に行けますが8階が非停止の場合は、参拝できませんのでご注意ください。
面白い所天気の子に出てくる神社のモデルになった神社らしい。
天気の子の聖地とも言われる神社。
1階にあるのが拝殿で屋上が本殿になります。
エレベーターの8階で停まらない場合、参拝は出来ないとの事。
他の人の口コミによると日、祝日がだめらしいです。
8階で降りた左に御朱印がもらえる社務所があらります。
天気の子聖地で脚光を浴びることに 銀座には場所柄お稲荷様を祀るところが幾つかあり、この社もその一つであろう。
街角に建つビルの一角に鎮座される。
一躍有名になったのはやはりあの映画と関わりがある、いわゆる聖地とされることからであろうか。
銀座の街角に鳥居と祠がある訳だが、実は 同じビルの屋上にご本殿があるという話。
古くから鎮座されていたが、実際には大正時代、現在地に落ち着かれ、銀座三丁目の人々が厚く崇敬し、毎年初午に盛大に祭りを催し、また、銀座八丁神社巡りの札所として、多くの人々の崇敬を集めるようになったと言う。
最寄り駅である東銀座駅から、徒歩数分で本殿のある「大広朝日ビル」に到着できます。
エレベーターに乗って8階で降り、非常階段を上って本殿に到着できます。
注意点として日曜・祝日は8階まで行くことが出来ないため、参拝は平日か土曜日にしか出来ません。
社務所は8階にあります。
僕が訪れたきっかけは映画「天気の子」です。
映画公開から月日が経っているため、他の参拝者とは会いませんでした。
都会のビルの屋上に建つ鳥居は、正に映画の世界を疑似体験できる良いスポットだなと思いました。
僕が訪れた日は、12月の雨の日でした。
映画の登場人物に似せて、晴れを願って鳥居をくぐり、参拝して帰りました☆
日枝神社が兼務する神職不在の神社で宗教法人。
屋上に奥宮が在るが、地上の路地に里宮も在る。
通常は平日に御朱印符を頂ける。
銀座八丁神社めぐり参画、11月1日から3日まで。
この期間は特設朱印所が路地に開設。
アニメ 天気の子で出ていた場所珍しく屋上に神社がある事で有名です。
朝9時位に到着して エレベーターで8階で降りると聞いていたのですが 管理者が来ていなかったので 8階までは行けませんエレベーターで6階まで上がって非常階段を登って行く事が出来ます。
「天気の子」のモチーフになったとされるビルの屋上の神社です。
入口は大広朝日ビルになります。
エレベーターで8階まで上り外階段で屋上へ。
8階にエレベーターが停止しない日は参拝不可との事です。
(他の方のクチコミで日曜祝日が不可らしい)他の会社・お店が入居しているビルなのでマナーを守って参拝しましょう。
銀座の開運スポット!銀ブラしているときに、この綺麗な鳥居を目にした方も多くおられるでしょう。
毎年初午には盛大に祭が催され、大銀座まつりでは、銀座八丁神社巡りの札所としても崇敬を集めています。
商売繁盛、縁結び、家内円満、そして現在の地に鎮座して以来、天災がないことから防火のご利益があるそうです。
本殿は行くには、エレベーターで8階まで登り、そこから非常階段で屋上まで登ります。
ただし、日曜日と祝日は参拝ができないと社務所の張り紙がありました。
創建年代不詳、銀座八丁めぐりの一社である。
古来より当地に鎮座していたが、安政の大地震により倒壊し三十間堀に沈んだ。
1917年に銀座に津波が襲い、御神体が出現し奉斎するも関東大震災により移転したが戦災により焼失、その後再建し1983年に現在のようになる。
1階に拝殿、屋上に本殿があり、土の入ったパイプを本殿と拝殿近くの地面を通して、拝殿の参拝をパイプを通して本殿に伝わるようにしてあるそうです。
パイプは拝殿上から延びているので確認できます。
また拝殿にはマイクがあり本殿にあるスピーカーに音声が流れるようにもなっています。
このような信仰形態があるとは思いもつかず、特に土の入ったパイプを通すというのはどういう考えで作られたのか?すごい考えの方もいるもんですね。
本殿まではエレベーターを利用して行くのですが、日曜祝日は参拝できないので御注意を。
御朱印無(銀座八丁めぐりの期間中は台帳にスタンプが押せます)
名前 |
朝日稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
屋上にある稲荷様に参拝。
カラフルな御朱印を書き置きで頂きました。