太田道灌が勧進したと言われている。
それほど広くなく観光用に徹底整備されてるワケではありませんが、地元に根付いている存在感を感じます。
“田舎の築の古い実家に久々帰省した”みたいな?カンジもしました。
昔の宝くじが行われていた場所だそう。
都会の中にありながら存在感のある神社です。
宝くじに当たりたい人がよく訪れるそうです。
(私もです笑)
閑静なオフィス街でポツンと裏側にあります。
来られる方も落ち着いてらっしゃったり良い場所です。
小さい神社ですが中も綺麗にされてありおすすめの場所です。
落語の 宿屋の富 で有名なお社。
落語ファンにはたまりません。
富塚の碑もございまして、感無量です。
毎月、13日は富くじ 10 3 の日で特別な御朱印をいただけます。
バリアフリーの入口もありましたが、微妙な段差でお手伝いが必要です。
日本橋七福神巡りで行きました。
朝8:30だと社務所が閉まっていて、9時過ぎに再度行くと開いていました。
御朱印目当ての人はご注意を。
白い建物にティファニーぽいペパーミント色の屋根が珍しい神社です。
東京メトロ日比谷線人形町駅より徒歩5分。
駐車場なし。
御祭神は、伍社稲荷大神、恵比寿大神。
日本橋七福神の恵比寿さま。
江戸三森の1つ。
江戸時代の宝くじ(富くじ)の興業が境内で行われていたことから、毎月13日と10月3日は「富の日」ということで、宝くじファンが多く参拝されるようです。
境内には、再建された富塚もあります。
富の日限定の御朱印があり、それ以外に御朱印は2種類あり、初穂料はそれぞれ500円。
私も、富の日限定御朱印を拝受し、その流れで帰りに宝くじを購入しました。
東京、中央区日本橋堀留町1丁目に鎮座する椙森(すぎのもり)神社都内にある中、駐車場が有り6~7台は止められます。
ただ、混雑すると止められる保証はないのでやはり公共の交通機関がオススメかと。
こじんまりした神社ですが「富」の神社として有名で宝くじファンに人気だそうですす!毎月13日と10月3日は、とみの日と言うことから限定の「富」御朱印が頂けます。
13日が金曜日の場合は、更に限定の富の文字が金色の御朱印になります。
今年は11月13日が金曜日なので、年末ジャンボ狙いの方は是非(^-^)御朱印は状況によっては書き置きになる事もある様です。
オリジナルの御朱印帳や富くじ入れも良い感じです!1度はお参りしてみてはいかがでしょうか!
椙森神社。
江戸時代、富くじに御利益がある神社だったそうです。
毎月13日に「富」と記した御朱印をいただけるそうです。
日本橋七福神、恵比寿様を祀っています。
とても小さな神社で、通りから外れているので目立ちません。
その辺のおっさんが思いつきで建てたと思いきや、1000年の歴史のある神社なんだとか。
歴史ある神社というのは東京には珍しいです。
江戸三森神社(新橋の烏森神社、神田須田町の柳森神社)の一つ。
いずれも太田道灌ゆかりの神社とのこと。江戸時代に富籤で有名だったことかそれを祀った富塚があるので宝籤祈願のご利益がありそう。
都営地下鉄浅草線・人形町駅A5出口より徒歩5分。
平安時代の承平元年(931年)の創建と伝えられる歴史のある神社。
江戸三森の一つに数えられた稲荷神社でもあります。
江戸時代に「冨くじ」が販売されていたことで、宝くじにご縁を求める参拝者が多いです。
境内はこじんまりとしていて懐かしいホッとする空間。
日本橋七福神の恵比寿さまを祀っています。
ご朱印いただきました。
太田道灌が勧進したと言われている。
烏森、柳森と並んで江戸の三森の一つ。
江戸時代は富籤で有名な古社。
社殿は関東大震災で全焼後の再建。
今でも富塚が境内にある。
神社日本橋七福神「恵比寿神」御朱印をいただきました。
(17/09/01)より日本橋七福神の御朱印代が300円から500円になります。
オリジナル御朱印帳があります。
平成29年6月3日参拝日本橋七福神:恵比寿神御朱印あり(椙森神社、恵比寿神)富くじ発祥の地と伝えられている。
オリジナル御朱印帳あり。
名前 |
椙森神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3661-5462 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
1/8に初めて七福神巡りで伺いました。
こちらは恵比寿神になります。
あまり混んでいませんでしたが数人の七福神巡りの方やお参りの方がいらっしゃいました。
お参りのご挨拶をして御朱印をいただきました。
来年の七福神巡りに又、訪れたいです。