古道具や自然物の朽ちて行く様に店主独特の美術的価値...
丁寧な接客でした。
土日はイベントも行っており、様々なアーティストの作品に触れられます。
2Fにあることと、靴を脱ぐ必要があることに注意です。
お店に伺った際に、接客をしてくださったオーナーの方が仰った言葉がとても印象に残っている。
「古物も現代作家の作品も100年後も残していきたいもの、美しいと思えるものを扱っている」以来、共に暮らすモノを選ぶ時に、この言葉をたびたび想い出す。
従来の「店」と「客」、という二元論的な立ち位置からは逸脱しているのかもしれないが、健やかで美しいものを未来につなぐ、という、本質的な目的を共有できる客や作家と共に在るお店なのかなという印象だった。
モノを循環することで、店、客、作家、それぞれの関われる立ち位置で美しい未来の一端を担う、素敵なことだなと思った。
とてもシンプルだ。
前述のオーナー様の言葉は、100年先に残るものを選別して買い手に託していくことが、自分たちの役割であると仰っているように私は感じた。
表面ではなく目に見えないところで一番大切にされていることが何かを、常連でもない、初来訪の客の私に伝えてくださったのだと思った。
コロナ禍で既往症のある家族のこともあり、なかなか再訪できずにいるが、一度だけの接客でもこうして自分の中に印象深い言葉を残してくださるような真のあるお店だと思っている。
ただ売れるから、人気があるからだけではない、多くの作家の方々が大切な作品を委ねる理由があると思う。
Instagramがとても素敵で伺いました。
ただ接客は人を選びます。
女性のスタッフは思ったことを言ってしまうタイプなので仕方ないですが、仮に思ったとしても失礼な事をコソコソ話すのはやめた方が良いと思いました。
伺った時は旧店舗と目の前の新店舗と両方を訪問。
旧店舗の男性には肌色っぽい重たい陶器を接客していただき購入。
向かいの新店舗では背の高い女性にアルミニウムの作品を接客していただいた。
とても丁寧でした。
お店のみなさん、佇まい、しっかりと調和されており楽しみつつ滞在させていただきました。
骨董や古美術とは違い、古道具や自然物の朽ちて行く様に店主独特の美術的価値を見いだした物の数々が並ぶ。
見る人によっては、がらくたやゴミのようなものに万単位の値段のつく狂気に満ちた空間かもしれない。
しかし、真に造形への審美眼が養われた人にとっては感性の研ぎ澄まされる、刺激的な場所であることは間違いない。
通常は古物を扱い、珍しいものや興味深いものを探せる。
また展示会の際はたくさんの素晴らしい作家さん達の作品を購入する事ができて何度も行きたくなる場所です。
作品のラインナップ、建物のクラシック感、女性スタッフのテンション、最高だと思います◎
凄く良かった、とても楽しかった。
予想外に長居。
もっといろいろお話聞きたかったなぁ。
お店も、扱う作家さん、作品、お店の人も素敵でした。
また訪れます。
インスタグラムでの師匠と弟子の茶番がおもしろい。
女性スタッフの癖が程よく強い。
楽しく観れました。
内装は博物館の様で落ち着いた感じです。
ギャラリーです。
靴を脱いで上がるんですが、スリッパがないと満員なので、下で待たなくてはいけません。
ハマる人にはハマるお店だと思います。
お値段思った以上に高め。
前よりいいもの売ってる感じしない。
セレクトショップ?またあれを好きな人もいると思うけど、そして女の子の店員がものすごく体動が悪いし声が大きくてびっくりした。
周りのお客さんのこととか気にしないみたい。
無視が好きなのかな。
まあ好きな方にって感じで目を見ても挨拶とかもないつめ〰たい感じで無視された。
白日のいい思い出がなくなってしまって残念。
店主と女性スタッフの、作家・作品・古道具への並々ならぬ愛情とセンス。
店舗選び・空間演出等、独自の世界感を表現する為の努力を惜しまない姿勢は素晴らしい。
末永く大切にしたいと思う品を、じっくりと探して貰いたい店です。
是非、おおらかな心持ちで訪れて欲しいですね。
2月にフランス人のお客様と一緒にお伺いしました。
お店の雰囲気と美しい店員さんの喋り方が不釣り合いなので最初はびっくりしましたが、そのアンバランスが妙に気に入りました。
後から顔を出してくれた店主もいい感じで、場所、建物、置いている商品、スタッフ、全てをひっくるめて、またお伺いしたいお店です。
感じが良いけれど心がこもっていない接客よりも、この店の接客の方が心に響くものがありました。
約100年前の漬物屋の蔵をそのまま使用した古道具&ギャラリーそろそろ取り壊されてしまうそうなので、今のうちに伺うべきです店内は購入者のみ撮影可能です。
A hidden treasure trove of Japanese antiques & beautiful objects of every day use.
名前 |
白日 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-4166-2075 |
住所 |
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営業時間 |
[月金] 13:00~19:00 [土日] 13:00~20:00 [火水木] 定休日 |
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評価 |
3.6 |
インスタグラムで存在を知り、いずれは行ってみたいと思っていました。
勇気を出して中に入ると…。
素敵な空間に素敵な器や作品が並んでいて来てよかったなと思いました。