蔵前にある素敵なカフェを発見しました。
仄暗く静かな落ち着いた雰囲気の店内で、心ゆくままに美味しい珈琲を堪能できます。
皆思い思いに好きな本を片手に珈琲を嗜んでいる姿が印象的でした。
店主さんの手際も本当に見事で、珈琲を淹れる姿を見ているだけで心が踊ります。
私は珈琲ゼリーを頂きましたが、お酒が利いた丁度良いバランスの苦味と甘味で、こんなに美味しい珈琲ゼリーがこの世にあるのかと驚きました。
おいしい自家焙煎コーヒーと自家製チョコレートを静かにゆったりいただけるお店です。
外観は入り口を除いてちょっとビックリするほど古いですが、入り口はからとても落ち着いていた空間です。
1階はコーヒー豆とチョコレートの販売、2階が喫茶スペースになっています。
喫茶スペースは10席弱のこじんまりとしたとても静かな空間ですので、最大でも2名連れまでしか入れませんので注意が必要です。
わかりにくいですが、入り口には営業中を示す小さな板と満席状況をお知らせするボードが置いてあります。
ここに2名がけの席の空き状況も書いてありましたが、訪問時には見落としており、空席になるまで近くをぶらぶらして待ちました。
店のまわりは住宅街で、待つスペースはないので注意です。
【おすすめポイント】■静かに、ただ静かに、コーヒーとそれにまつわる空間を楽しむことができる。
■バリスタの所作を見たり、物思いにふけったり、あるいは本を読んだりぼけえとしたり…それぞれのベストな過ごし方を送るとよいだろう。
■トイレにあるハンドソープの香りの保ちがすごい。
昼過ぎに利用し、就寝前までそこはかとなくただよってくる優雅な香り。
これからこの香りを嗅ぐたび、ぼくは蕪木を思い出すのだろう。
【共有したいことがら】■2名がけのテーブル席が3席ほどあるが、ほかは基本的にバー前のカウンター席。
すみっこの一人がけ席を加えて、全15席程度。
■ブレンド、シングルオリジンともに、使用豆はエチオピアが主体。
同じ生産国でも、農園や焙煎の違いによって味は大きく異なる。
それがおもしろい。
ひとりの時間をゆったりと贅沢に味わうことのできる蔵前随一の喫茶店だと思っています。
こちらに移転する前からファンです。
1階では豆やチョコレートの販売をしており、2階が喫茶室となっております。
店内の雰囲気やスタッフの方々の接客にも店主様のこだわりを感じ、より一層ここで頂く珈琲への特別感が高まります。
寒いこの時期は、席に着くと白湯を提供くださるなど、細かい心配りも嬉しいです。
この日は、珈琲の「珀」とペアリングのチョコレートをいただきました。
お値段は珈琲700円 +チョコ300円です。
珈琲のコクのある重めな味わいから豊かに広がる後味に、少し酸味のあるチョコレートを口に含んだ瞬間は本当に感動的で幸せです。
何度でも訪れたくなります。
友達と珈琲を飲みながらお喋りに…という空間よりかは、言葉を忘れ読書でもしながら静寂を楽しむ贅沢な喫茶店です。
羚羊(深煎り)700円チョコレート200円をいただきました一階が焙煎所と豆とチョコの販売で2階がカフェですカフェでは2名席がほぼなく1名の来店だと比較的スムーズに入れますが2名だとかなり待ちそうですちなみに他の口コミのように会話するような空気ではないです私は気にならないですが、正直こだわりの客?みたいのが音出すと見てきたりしますのでそっちの方が何だかな、と思います(コーヒーを作る音がかなりします)お店の方はとても優しく丁寧に話をしていただけますし素敵です珈琲は深煎りとのことでしたがそこまでは感じずに飲みやすい口当たりでしたもっときてほしかったので美味しかったですが期待とはちょっと違いました本を読むには落ち着いていていいですが、コーヒーが少ないです。
雰囲気とコーヒーとチョコレートがよいと勧められて来店。
15時ぐらいだと2時間待ちで電話連絡くれるシステム。
喫茶店とバーをモダンにしたようなイルマンよりの少し暗く、ひそひそ話すぐらいの雰囲気。
1人客も多く本読んだりケータイしてたり。
好きな人は好きだろうな。
個人的には近所にあって、1人で混んでないならいくかも。
今回はいちじくシナモンのホットチョコレート。
酸味のあるチョコで高い味のするホットチョコレートよりも飲みやすく素晴らしい。
おしゃべり禁止という拘りの強いお店との前情報に、お作法を間違えないよう緊張しつつ恐る恐る入店💦1階に鎮座するFUJI ROYALの焙煎機を横目に、客席に向けて階段を上がる。
閉ざされた低い木の扉を開けるギーという音も響くほど、客席はシーンとした薄暗い空間…カウンターでは店主がネルドリップで抽出中…固唾を飲んで見守るカウンター客…というタイミング😅そーっと、だまってカウンターに着席し、ギャラリーの一員に。
ていねいな抽出が終わり、「いらっしゃいませ」とニッコリされ、ようやくお許しを得たようでホッとする💦◯ブレンド『珀』◯無垢チョコレート『果香』このブレンドは、深めに煎ってるのに、薫りも甘みも高いし、雑味も残らない✨チョコレートも、控えめながらも際立つ酸味と香りで、深めの珈琲に負けずに引き立ててくれる。
お店の世界観も最初は緊張したけど、ご店主の美しい所作をボーっと見つつ「無」になれてけっこう好きかも。
また訪れたい。
#放空宅的findmytokyoようこそ!大人の喫茶店へ#コーヒーとチョコレート蕪木蔵前のコーヒー☕️とチョコレート🍫の専門店1階はコーヒー豆とチョコレートを販売2階は喫茶店喫茶店には三人以上は入店不可二人の場合も断れる可能性があるお喋りは禁止されてないけど大声は控える写真も禁止されてないけどカシャカシャは🙅u200d♀️NG上手く言葉で表現出来ないけど、一人でゆっくりの時間が欲しいなら超おすすめ淹れたてのコーヒーが来るまで、心地良くて凄く眠くなってしまった。
コーヒーはもちろん、チョコとの相性も良かった!最後、伝票は丸のリングで包んでから渡されたところもオトナのこだわりでしょうね。
以上、大人の時間でした!
蔵前で一番静かなカフェではないでしょうか?美味しいコーヒーとチョコレートがいただけます。
コーヒーとチョコレートはいくつか種類があり、好きなものを選ぶことが可能です。
私はコーヒーを選び、それに合うおすすめのチョコレートを店員さんに伺いました。
落ち着いた空間でいただくコーヒーとチョコレートは格別です。
店内の撮影は手元のみ可能で、その他の撮影はNG 。
満席の場合は待つこともありますが、店内、店の前での並びはできません。
電話番号をお伝えすると席が空き次第連絡してもらえますので、待ってる間に蔵前散策がおすすめです。
蔵前にある素敵なカフェを発見しました。
カフェ蕪木。
古い建物をリノベーションした素敵な空間。
コーヒーとチョコレートにこだわっています。
素敵な空間ですのでぜひ訪ねてみてください。
こだわりのインテリアも必見です。
店員さんも感じがよく、強くお勧めします。
私は音楽をやっているせいか不必要な騒音や雑音が苦手で「無音を聴く」ことを意識しているので、静かにすることを強いてくる店とか大好きです。
しかし、休日の午後のせいか人気あり過ぎて、ひっきりなしに豆をひくガーーッという音がすごくて、静寂とはほど遠かった。
コーヒーもチョコも香り高く、一口で上質なものとわかるほどの味。
チョコはコーヒーに合わせて選んでくれて、チョコなのに酸味があり、それがまたよい香りで、、、今度は、平日夕方くらいに行ってみようと思います。
薄暗い照明とシックな内装、静かな空間が最高に好きです。
コーヒーは澄んだ味わいで、チョコレートもとても美味しかった。
接客も丁寧です。
話したい人には向かないお店なので要注意です。
一階にチョコレートとコーヒー豆の販売、細い階段を上がって右側の扉がカフェになっていて、室内はカウンター席が8席、テーブル席(2名)1つ有る小さなカフェです。
穏やかな静寂な時間が流れるお店です。
私が伺った時は2名席が10組以上の2時間以上待ちで、1名(カウンター)は空きがあり直ぐ入れました。
店主ともう1人の2名でお客の対応をされていて、珈琲は店主が1人でネルドリップ淹れているので、混んでる時は出てくるまで時間がかかりますが、そう言う待つ時間を楽しむ為のお店だと感じました。
本を読んだり一人の時間を珈琲とチョコで、静かにのんびりと過すのにいいお店です。
お店で焙煎した珈琲がブレンドとシングルの10数種と此れも店で製造したチョコレートが5種類のメニューで、大倉陶園さんの肌触りのいいカップで珈琲を頂けます。
たぶん、豆の種類でカップの柄を変えており、今回飲んだ珀は白のカップでした。
迷ったら店主に伺うとあった組み合わせの珈琲、チョコを選んでくれます。
2階の喫茶室を初めて利用しました。
注文内容はブレンドの羚羊(かもしか)とチョコレート。
チョコレートは深煎りの羚羊に合わせてお店の方が選んでくれました。
とても相性が良く、仕事の打ち合わせまでの1時間弱の滞在でしたが、店内の森閑とした雰囲気と相まって贅沢な時間が過ごせました。
また利用したいと思います。
アイリッシュコーヒーとチョコをいただきました。
表現できないほどに絶妙な香りのマリアージュ、忘れられない体験になりました…。
また必ず来訪させていただきます。
大人のためだけの至福なカフェ。
マスター(?)の、珈琲に対する真摯な姿勢や想い溢れる、最高の一杯を楽しめます。
並ぶのは覚悟かもだけど…喧騒のない中で、ゆっくり深く楽しめる時間を過ごせます。
3人でいったところ、本当はだめなのですが、臨機応変に対応してくださり、席を別にしていれてくださいました。
感謝しております。
次からは1人か2人で伺います。
とてもおいしかったです。
移転後、再開していたので、久しぶりに訪問。
以前よりも、玄関の趣きが増してて面白い。
カウンター席で、店主が珈琲を淹れる所作や、やかんの口からでる湯気をぼんやり眺めながら、珈琲を待ってる時間に幸せを感じました。
蔵前にある外観は蕪木(かぶき)というシンプルな看板のみで知る人ぞ知るお店です。
静かにゆっくりと珈琲を味わいたい方に非常にオススメします!(おしゃべりしたい方、女性同士でお茶をするという方は控えた方が良いです!)チョコレートも大変美味しく、チョコレートから珈琲をお任せすることもできます(^^)焙煎もお店でしており、丁寧に抽出された本格珈琲が味わえます。
珈琲がお好きな方は是非お一人か、おしゃべりをせずゆったり過ごせる方と一緒に足を運んでみてください。
この扉を開けられたあなたはもうどこへでも行けるそして、この雰囲気を心地よく味わうことができれば大人の仲間入り。
何もかもが初めての体験で、想像すると臆病になるけど、でも素直に飛び込めば包み込んでくれるコーヒーとチョコレートのお店。
落ち着いたお店で、こだわりも感じられる空間とツール。
日常から離れるには良い場所です。
コーヒーの淹れ方もこだわりがあるようで、なんてたって、チョコとコーヒーという僕の大好きな組見合わせ。
また行きます!
とっても大人な空間。
私語は小声で。
マナーを守って楽しむ。
チョコレートとコーヒーの美味しい組み合わせを教えてくれます。
チョコレートは人気で売り切れの可能性があります。
とても美味しい。
お洒落空間。
物音がBGMになっててシーンとし過ぎない。
おすすめする。
お店を出たら、通りがかりの人から、何の店ですかと聞かれた。
カフェだと答えると、予約が必要かと聞かれた。
入り口の右下に手のひら大の看板にコーヒーとチョコレートの専門店と記載されているのみ。
丁寧にコーヒーを淹れているので、多くの人に来てもらうと対応出来ないためかもしれない。
外の世界とは隔絶されたような店内。
普通はとても苦手な雰囲気ですが、まるで茶道のお点前を思い出す珈琲の淹れように、こころが神妙になり洗われます。
静かで照度の低い落ち着いたお店。
苦目が好きと伝え選んで頂いて、珈琲は「かもしか」、チョコレートは「かもがや」。
珈琲もチョコも美味しかったです。
ただ苦目が好みの方はブレンドではなく銘柄で選んだ方が良いのかも。
名前 |
蕪木 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5809-3918 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 13:00~20:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
一階で豆を売っており、2階がカフェスペース。
コーヒーはオイリーなブレンドがとても美味しかったです。
カフェスペースは大きな声での会話やマナー違反の写真撮影は咎められますので、ご注意を。
その分、居心地が良いですし、とくに並んでいない平日がオススメです。