飲食店の質も良いです。
両国江戸NOREN(江戸のれん) / / .
両国駅改札を出て国技館方面に向かうと直ぐにこの建物がある。
飲食店と観光案内所がある。
飲食店はちゃんこ鍋や蕎麦屋、そして居酒屋などか揃うので相撲観戦前や後の飲食にはピッタリ。
1階には本物と同じサイズの土俵がある。
両国駅西口に隣接している両国江戸NORENに平日お昼訪問しました初訪問だったのですが中に入ってびっくりでしたとってもステキな和の空間です土俵を取り囲むようにお相撲グッズ販売店、コンビニ、観光案内所、飲食店が並んでいますお相撲グッズ販売店は珍しい物が沢山あり、見ているだけでも楽しいお店ですこの空間にいるだけで、両国気分を味わえます両国駅に来られたら必ず、寄って帰りたいなぁと思いました。
両国での用事を済ませ平日午後3時過ぎに行きました。
土俵を囲むように飲食店が並んでいましたが、時間的に昼営業を終えて大半のお店がやっていませんでした。
土俵は初めて間近で見ましたが結構小さいんですね。
ここで体の大きな関取が相撲を取ることを想像するとかなりの迫力ですね。
次回は是非営業時間内に行ってみようと思います。
JR両国駅西口(国技館に近い方)の隣に有ります。
土日及び、国技館で場所が有る日の18時以降は賑わうかも。
飲食店が色々と充実してて、中には実物大の土俵が有ります。
案内所裏手に喫煙室が有ります。
初めて😁寄りました。
どら焼きと焼き鳥を購入しました。
焼き鳥はめっちゃ美味しいです。
両国プリンも購入した😁これも8月末まで…でしたので、ギリギリセーフで、ゲットお相撲さんもチラッと見た☺️開催してないから、お店も見やすかったです。
国技館周辺ではたぶん唯一、おむつ替えスペースのあるトイレがあります。
(女性用のみの可能性、男性側は把握していません)2019年に国技館の音楽イベントへ行った際、おむつ替えでしたらあちらです、と運営から案内され、江戸のれんのお手洗いで子供のおむつ替えをしました。
おむつゴミ箱まであり、大変助かった記憶です。
コロナ禍に再訪していないので要確認ですが、乳幼児連れの方にはおむつ替えは死活問題なので投稿します。
お相撲のときも、こちらに案内されるのか不明ですが、再入場可であればオススメします。
JR両国駅降りてすぐ、というより旧両国駅なので構内と言ってもいい位。
観光案内所もありますし、中に実物大の土俵があります。
飲食店も多数入っていて、割と年配の客層をターゲットにした感じですね。
場所中やイベントが無い時はどちらかと言えばひっそりとした感じです。
屋内中央に土俵が設えてあり雰囲気が良いです。
2階の築地源食堂はボリューミーで明るく広い空間です。
窓は旧両国駅のままで素晴らしいです。
2021.1.3江戸東京博物館に行く前に昼飯を食べたいが、両国駅前で開いている所は少ない。
しかし江戸のれんの中の飲食店は開いていました。
入ってみると観光案内所があってお土産品なども売っています。
両国を象徴するように実物大の土俵が展示されている。
飲食店はちゃんこ、もんじゃ、海鮮、てんぷらといろいろあって、店選びは相当迷うと思います。
両国に来たら一度は立ち寄ってみると、両国の雰囲気を味わえる場所です。
駅に隣接していて和風カフェもあり、もんじゃ、ちゃんこ、蕎麦とどこも入ってみたいお店ばかりはいっています。
御相撲さんのグッズを取り扱うコーナもあります。
休憩スペースに土俵があり間近で土俵を見ながら座れます。
コロナ対策もしてありベンチは等間隔に座るように張り紙もついてました。
私はここの中に入ってるもんじゃのもへじさんに行きました。
とっても美味しかったです。
ここは何をたのんでも焼いてくれるのがまた快適で見事な腕前なのも見て楽しめます。
入口入ってすぐ右側にあるカフェはお雑煮もあります。
お茶がとても美味しくてゆっくりお茶出来ます。
相撲好きには良い場所だろうなと思います。
現物サイズの土俵がありました。
飲食店が色々あって楽しいです、観光案内所もありました。
ベンチも複数あり、休憩所になります。
駅の目の前。
入り口のお店の抹茶パフェが美味しそうでした。
ちゃんこ鍋もいいですね。
^^両国に来て相撲の文化を味わえました。
^^
とにかく歩くので足が痛くなることで知られる江戸東京博物館に行く前に、こちらで食事したかったのですがどちらのお店もお昼の時間で行列だったので泣く泣く退散しました。
もう少し時間に余裕をもってくればよかったのですが、コロナ過で開いていないお店もあったのでお客さんが集中してしまったようですね・・・本物の土俵や観光協会とショップも併設されているので、食事が無くても楽しめたり、トイレ休憩や甘味処でコーヒーなんかも良い休憩所となっています。
土俵が印象的両国駅直結。
まずは土俵が目に入り、国技館内と思わず錯覚?してしまいます。
お土産屋があり、駄菓子やお団子🍡の屋台売りが縁日の雰囲気を作って良かったです。
食事処もあるので、両国界隈の名品も味わえます。
JR両国駅西口を出てすぐにあります。
中央に土俵があり、まわりに飲食店が並んでいます。
飲食店はどこも美味しそうで迷ってしまいます。
お昼頃に行きましたが平日だったためか空いていました。
端のほうに少しだけお土産物が売っています。
駅側は近くていいがツマミの単価がやや高い。
魚がメインで刺身の盛合せは新鮮で美味しかった。
冷酒の銘柄もそこそこあり楽しめる。
バイトのオネエちゃんが明るくて良かった!
連れて行った外国人に喜ばれました。
お土産やそばや海鮮丼等の和食も楽しめます。
中央に位置している土俵も一見の価値あり。
10時開店だが飲食店はみな11時から営業開始10時すぎに入って行くとどの飲食店ものれんを出し、入口前にはおすすめメニューに看板もバッチリ出して、店内照明も煌々と!なのにどの店も全て「支度中」「準備中」を控えめに表示してました2階の店は階段下に呼び込み用の看板、見上げると階段の踊り場にも同様の手書き黒板、しかし2階に上がると「支度中」味はどうでも、上記の通りサービスは最低と思います。
両国駅。
国技館の隣。
駅中構内に美しい土俵が!土俵の周りに、食べ物屋さんが並んでまして、焼き鳥、おでん、海鮮丼を一杯飲みながら楽しめます。
雑貨も充実。
お相撲さんの柄のものがかわいい。
年始に、おでん熱燗ステーションというイベントが。
こたつも用意してあるそれが乗り場で!3000円。
予約制。
ホームから見えたので、おでんちょっとだけ食べたいと思ったけどチケット売り切れてました。
大相撲の興業がないときでも両国国技館側にあり、相撲の興業がないときでも、相撲の雰囲気を味わえる場所です。
相撲といえば土俵ですが、その土俵が常設❓されています。
土俵を側に見ながら食事も出来ますから、上京されたときは本場のちゃんこ鍋?を食べに是非お寄りください。
両国の古い駅舎?も見ることができます。
日曜日昼に行きました。
多くの飲食店がある施設のようで相撲関連のお土産も販売されているようです。
店にはすぐに入ることができました。
中は年配の方や家族連れが多いようでした。
ここではほうじ茶スイーツも頂けます。
ほうじ茶パフェ 1,200円上部分のクリームには金箔がかかっており、あんずや甘露煮等餡蜜に使われるようなものもトッピングされていました。
少し塩っぱさのあるクリームとほうじ茶フレーク?は珍しいなと感じました(*´꒳`*)ほうじ茶も美味しく頂きました。
JR両国駅東口を出て右側にある飲食店街。
本物の土俵と同サイズのものが展示されており、写真撮影スポット。
無料イベント・講談も開催されてました。
以前は飲食店の花の舞さんがあったところ(今は移転)、そこがリフォームされてイベントスペース件と飲食店のエリアに。
入ると目の前に土俵があり「さすが相撲の街」と心引かれますが、中の飲食店は少々物価が高めな気がします。
場所柄か安くするのは難しいのかもしれませんがもう少しお手軽なお値段だと入りやすいです。
広くはないけどテーマパークのような風情。
土俵ゾーンでは力士イベントも行われていました。
ちょっとひと休みするのに良いのかも。
トイレ★★★☆☆ 男女別ウォシュレット有り可もなく不可もなく。
飲食店の質も良いです。
何より博物館に近くて、休憩するところがあまりなかった両国には途中で立ち寄れるいいスペースになったと思います。
特に訪日外国人にとっては。
昔から土俵があってパフォーマンスが行われていました。
新しくなって、色んな種類の和食が楽しめますね。
お土産屋もあります。
名前 |
両国江戸NOREN(江戸のれん) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6658-8033 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~23:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
施設内の観光案内所で両国巡りのガイドツアーが申し込めました。
1人500円。
本場所のタイミングでは相撲ツアーで、それ以外のタイミングでは名所巡りとなるようです。
90分コースで丁寧に説明をしてくれました。
12月には、両国から泉岳寺に歩くツアーもあるそうです。
江戸時代には、回向院を中心にして今の上野のように賑やかだった…という(だからこそ、人が集まる所で大相撲が興行された)寂しさを感じてしまうこともあるのですが、せっかく両国を訪れたときには是非一度は参加してほしいです。