初めて来店し、うな重の極上をいただきました。
有名などぜう鍋やさんは都内にいろいろありますが、ここがいちばん好きです。
どじょう以外にも鯉やうなぎ、冬はなまず鍋もおいしいです。
特にうな重はいままで食べたなかでいちばんおいしかったです。
居心地の良い落ち着いたお店で、楽しく食事が楽しめます。
四世代、90周年の老舗。
関西から訪問される方々に江戸っぽい料理をと紹介。
どじょう料理最高でした。
ボトルも入れちゃったのでまた行かないと。
両国駅近くでどじょうや鰻が味わえます。
両国国技館も近いため相撲がある時は混んでいるようです。
大人数の時は予約がオススメです。
注文してから提供されるまでも早く、どじょうや鰻を美味しくいただきました。
ビールと日本酒も合います。
もう感動の一言です!両国橋の橋べり、隅田側の大通り沿いにあります。
すばらしく伝統的な店構えはほんとうに感動です。
店内は細長い作りで、テーブルが並んでいて、それぞれコンロが添えられています。
どじょうは柳川しか頂いた事はなく、卵とじのない割り下のみのどじょうはいかが?それがとても素晴らしい味わいです。
どじょうは美味な食材と言われていますが、卵で閉じないことで、どじょう本来の旨味が味わえます。
また、どのように下処理されているのか、どじょうの土臭さが全く感じないです。
素晴らしいです!おかわりをしたくなりましたが、ここは少し控えました。
鯉の洗いもしっかりと冷えてとても旨味があって最高です。
お母さんの懐かしくも温かな応接や、粋な風情の大将の雰囲気は、ほんとうに寅さん映画に出てきそうな、感じで、江戸情緒を感じる素敵なお店です。
東京 江戸 ほんとうに日本に有って良かったなと思うひと時でした。
どぜう鍋が有名な老舗。
どじょうだけでなく、鰻や鯰等川魚料理屋。
ここの鰻重、美味しいです。
500円割引券もらいました。
また利用したくなりますね。
ここの料理は洗練されてる。
丸鍋もすごく上品な仕上がり。
やや小ぶりのどじょうを使って、下ごしらえがしっかりしてるからかもしれない。
鯉こくは大振りなもの以外、骨も食べられる。
むしろ煮込まれて柔らかくなった骨が旨い。
煮崩れしやすい輪切りの鯉を、どうやったら身やワタの形を保ったまま、骨をここまで柔らかく煮込めるのか?アクもほとんど感じられない。
鯉こくの技芸。
鯉こくNO.1。
ここの調理は私的無形文化財認定。
丁寧に調理されていて美味しい。
上品な感じの味。
お店の方もキビキビとして感じが良いです。
大相撲を見た後でどじょう鍋を食べました。
国技館から歩いて数分ですが、両国駅へ向かう人の波に飲まれることなく行けます。
どじょうは骨付きと骨なしを頼んで家内と2人でいただきました。
お隣では鍋と鰻重を食べている御仁がいらっしゃいましたが、少食の私たちは鍋だけでした。
土曜日の昼間、ゆったりとすごすことが出来ました。
柳川鍋、鰻、一品とも全て美味しかったです。
その後スカイツリーに行ったのですが混雑していて、改めてこちらで食事してよかったと思いました。
再訪したいです。
どじょうが食べられる珍しいお店。
初めての経験でしたが、味付けが良く、どじょうもしっかり煮込まれていて美味しく食べられました☺️
懐かしい佇まいの食事処。
どじょう鍋は丸、骨抜き、柳川の三種あり、どれも美味しい。
家族で営んでおられ、とても感じの良い接客です。
お店が暇なのか余り良い物を出しては居ませんでした味も浅草の有名店に比べどれも濃過ぎ旨味が無いです追いネギも何故か追加料金お客が誰も居ないので19時半に早く帰って欲しい感を出され店を出ました少しお高いけど名店に行った方が食材も味もサービスも良いのかも。
お店は古き良き昭和の雰囲気で風情がありましした。
注文したのは丸鍋、柳川、鯉の洗い。
どじょうは醤油の味が濃いため泥臭さは感じられません。
丸鍋は若干小骨があるもののあまり気にならず、沢山の葱が良いアクセントになっています。
柳川は熱々の状態で提供され、どじょうと牛蒡の組み合わせがバッチリで大変食べやすかったです。
次回は鰻、冬の時期は鯰をいただきたいと思います。
VISA,MASTERカード可。
禁煙。
泥鰌鍋1300円.ランチ泥鰌柳川丼定食1100円、うなぎ丼定食1200円。
夜うな重(小鉢、肝吸いつき)1650円から。
鯉こく汁600円や鯰味噌汁600円や冬は牡蠣鍋1400円、牡蠣味噌汁400円、夏は新生姜味噌添え350円、柚子シャーベット300円あり。
落ち着いた江戸時代みたいなお店です。
御夫妻二人でなさっているので注文はまとめてどうぞ。
母がうなぎが食べたいと言うので、初めて来店し、うな重の極上をいただきました。
今まで色々な地域や店でうなぎを食べてますが、うなぎのサイズは一番デカかったと思います。
味も美味しかったんですが、タレがちょっと多くてしょっぱかったです。
タレの量が丁度良ければ☆5つだったんですが…。
😅でも、どじょうとか鯉もあり、子供の頃以来食べてないので、それもチャレンジしにまた来たいと思います。
😊
自分へのご褒美で鰻重を頂きました。
美味しい鰻が食べたい時に入るお店です。
量では無く質を重視するお店です。
ランクを上げようと思えばどこまでも高い鰻が食べられます。
席は座敷のみのようでした。
折を見てまた伺いたいです。
ドジョウ鍋、鯉のあらい…美味しかったです‼️
コロナ禍の中ですが、平日は11-14でランチ営業。
夜は1630からテイクアウトと近隣の出前。
家族で頑張っています。
どぜう、うなぎ、鯉、晒し鯨もあります。
どれも東京風で美味しく、そして庶民派価格。
支援したい名店です。
中学・高校時代の同級生がやっているお店で、よく寄らせてもらってます。
泥鰌鍋はもちろんだけど、べったら漬けや、鯉のあらい、鰻や肝焼きなど、丁寧に料ってあって素敵なお店だと思います。
小上がりでこぢんまりとしたお店です。
どじょう屋さんですが、鯉やなまず、鰻も扱いがあります。
骨抜きどじょう鍋は一人前1400円だったかと思います。
食べ終わったらご飯を注文して雑炊にするとまた美味しい。
雑炊には漬物がついてきます。
柳川鍋を頂きました。
初めてのどじょう(以下どぜう)なので他とは比較できませんが、初めてどぜうを食べた者の感想として参考にしてください。
前評判で聞いていた泥臭さはありません。
醤油味が非常に強く味が濃いです。
ご飯や日本酒との相性は抜群でしょう。
どぜうの味は醤油味の濃さでよくわかりませんでした。
穴子に近い感じでしょうか。
うなぎほど脂はのっておらず、あっさりとした食べごたえでした。
価格的には十分高級と言えると感じます。
価格面では鰻>穴子u003dどぜうでしょうか?税込価格の設定で、消費税増税後も価格は変えないとのことです。
素晴らしいので頑張って欲しいです。
他に客のいない1Fの座敷で静かにゆっくり食事できて気持ち良い雰囲気でした食事とは無関係ですが若旦那は男前で物腰柔らかな雰囲気でした。
若女将は美人で、お子さんは可愛いかったです。
柳川より抜き。
抜きより丸がおすすめ。
若干小骨がありますが抜き鍋に比べるとより複雑な味になります。
どじょう初めての方でも問題ありません。
キリっとした関東風の醤油の味付けに大量の葱。
まるで葱が主役のようなボリュームです。
冬場の鯰はまだチャレンジできていません。
店は早仕舞なので注意です。
ランチでお邪魔しました。
どぜう丼いただきました。
お新香、小鉢、味噌汁付で1200円。
仕事中だったのでアルコールはNGでしたが、つまみも含め種類が豊富でありがたい庶民価格でした。
味も満足で、リピートしたいお店です。
どぜう鍋が食べられるお店。
下町のローカルフードを雰囲気たっぷりの老舗でいただける良店です。
値段もリーズナブルです。
日本酒もいただきましたが、きっちり管理されているのでしょう。
フレッシュで美味しかったです。
ここで頼むべきサイドメニューは何と言っても卵焼きです。
ダシが多めでふわふわ。
ほのかな甘みと出汁の旨みで幸せになれる逸品です。
やっぱり 食べられなかった。
どぜう鍋…江戸風情を感じます。
昭和の下町のお店、、文字で書くとなんだか画一的なイメージしか沸きませんか、行って感じてください!柳川丼うまいです!
🌃🌉✨🚉🚇🚗🚏🚌👣💨下町情緒たっぷりの入れ込み座敷で、アッアッのどぜうまる🍲は、ドジョウは青森産などの天然もの。
骨まで柔らかくツルッツルッとした喉ごし。
アッサリした甘口のどぜう🍲はドジョウの皮のゼラチン膜が美味しさを引き立てる。
ドジョウの醍醐味を味わうなら名物どぜう🍲を。
どぜうまる🍲1,100円。
骨抜きどぜう🍲1,200円。
🍴🈵😍。
⁉
手軽にどじょうを楽しむことが出来、うなぎも食べることが出来る。
名前 |
両国どぜう 桔梗家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3631-1091 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~14:00,16:30~21:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ランチで柳川丼、鯉のあらいをいただきました。
柳川丼には小鉢とお新香、お味噌汁がついてきます。
初めてのドジョウ料理でドキドキしていましたが、クセのない味で想像していたよりもずっと食べやすかったです。
身は柔らかく、骨はありますがそんなに気になりません。
鯉のあらいは酢味噌がとてもよく合いました。
独特の噛み応えがあります。
他のお料理も興味深いのでまた伺いたいです。