入り口にある鳥居が右肩上がりでした。
清洲橋通り沿い日本橋中洲にある小さな神社。
昔は首都高速の下が箱崎川という川で、すぐ横を菖蒲橋という橋が架かっていた。
かつて中州は料亭や割烹料理屋が多く存在した。
私自身も子供の頃はその光景を見ている。
割烹三田は最後まで残っていた気がするから、その外観も記憶に強く残っている。
そんな名残が玉垣に刻まれた文字で確認できる。
今年は忙しすぎて買えなかった…と諦めていた本気でショックだった金刀比羅宮のお守り周りのセレブなお友達もコレ良いわと絶賛していたので神社巡りがすきなのに試しにと思い始めて金刀比羅さんへこれを持ってから、何だか右肩上がりでして今年どうしよう伊勢神宮まで我慢しようかと思いきや期間限定で7日までかと思っていたらFacebookの過去のが上がりまさかの10日本日までだったFacebook NICEGood job仕事合間に時間あったので行けたーそしたら知り合いにも会ったり御神酒頂けたり御守り買えてやはり、私は持ってる人なんだとしみじみ行動あるのみフリーランスなのでお仕事の依頼が無ければ終わり…また今年も楽しくお仕事出来ますねあー!良かったぁ今年は最高な年になりそうです!
中洲は江戸時代隅田川の浮洲なりしを明治初年に埋立て此の地に船玉琴平宮が祀られ産業振興の神として廣く崇められたり、しかし惜しくも大正十二年関東大震災の為に鳥有に(旧字)し再建の機運に至らざりし處(ところ)湯浅勘次郎氏の夢枕が機縁となり同志相諮り此の地を卜して四国琴平宮の御霊を還座奉祀し廣く繁栄の守護神として茲に神殿を建立し奉る⊂(・ε・`)ノシ.:∴と石碑を読んだ。
名前 |
金刀比羅宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
小さな神社です近所のかたが良く管理しています正月の写真追加。