2017/05/21に利用しました。
本当に温泉が出たんだ…!内湯は炭酸泉と寝風呂とシルキーバス。
屋外に天然温泉と電気風呂、水風呂、サウナスペースがあります。
内湯の炭酸泉は40℃くらいで、外の天然温泉がやや熱め。
でも昔程高温じゃなかったな。
水風呂は12℃くらいでした。
都内の銭湯の中でもそんなに広い方ではないので、大人数で押しかけるのはやめておいたほうがいいかもです。
改装のためしばらくの間臨時休業していましたが、2023年3月16日に「深川温泉 常盤湯」としてリニューアルオープンするそうです。
天然温泉、炭酸泉、寝風呂、シルキーバス、男湯には露天風呂…と今どきのプチスパ銭的施設が増設されるとか。
(あの立派な鯉が泳いでた池と庭はどうなったのかな…?)
R5 3/16,リニューアルOPENの日に行きました。
男湯の鯉がいた池はなんと露天風呂に!しかも天然温泉!元々天然温泉だったのかな?男女共にサウナが設けられました。
名物?の熱いお湯は無くなりました。
往年のお客さんからは少し寂しく感じるのかもしれません。
カウンターでビールが売ってます。
昔からある町の銭湯。
外観も内装も変わりません。
どなたかが「お湯も熱いが人情も厚い」と評してましたが、人情はよくわからないけどお湯は熱い。
昔から熱い。
銭湯界のヌーベルバーグとはいかないようです。
でも銭湯は身体が温まってとても良いものです。
本日は営業者ではないため、歴史は不明でした。
(20220410)下足を片付け先に向かうと券売機が有り、入浴料やシャンプー、かみそりなどを購入します。
番台式で、番台からロッカーの鍵をもらいます。
ロッカーは2島有り対面の4つで二段造りですが、上に鍵を使用して下は自由開閉のため荷物が多い時は下段も使います。
格天井や梁、番台の艶に歴史を感じ、外を眺めると岩で造られた庭に石灯籠や池が有り、池を除くと大きな鯉が泳いでいます。
「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」(昭和37年10月11日付け。
東京都条例第103号)第5条の2のイに違反するため、写真を撮ることはできませんが一見の価値ありです。
(ルール無視の輩もいますが)さて、浴室はお馴染みの天井で白を基調とした造りです。
湯舟は3つ有り、左から小、大、小です。
順にぬる湯(41度、2人)、左半分が泡(43度強、7人)、熱湯(44度強、3人)です。
投稿者も熱湯に2分程入ってから鏡の前に座ると段々身体が赤身をおびてきました。
(大に入る方の中に、すでに熱いとは。
)先に書いた庭に浴室内からも行くことができます。
カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度ですが、シャワーは熱めなので、カランの水と併用を勧めます。
立ちシャワーは1基有ります。
シャンプーやボディーソープは、設置されていませんでした。
飾りは、伊豆からの跨ぎ富士がハヤカワ氏のペンキ画でした。
帰り際、近所のお父さんが4、5才のお子さんを連れて浴室に向かうようです。
この年齢から湯に浸かれば、熱湯にも慣れるかな。
草津温泉並みの高温銭湯。
カラダ真っ赤っかになって幸せ〜♨️都内最強クラスの温度です😊だからサウナ無くてOKなんです。
タオルは200円、シャンプーとボディシャンプーは番台で無料でもらえますよ!
森下駅から徒歩5分ちょっとのところにある。
番台はあるが、自動販売機で入浴券を購入する。
シャンプーとボディーソープは浴室の設置はなく、番台で借りる形。
ロッカーの鍵も番台で借りる。
地元客が大半の様子。
浴室は少し広め。
洗い場は20ヶ所ちょっと。
あとは立ちシャワーブースと浴槽。
浴槽は3つに区切られている。
向かって左手のものは温め。
40-41度くらい入浴感じる。
右手残りものは熱めで43-44度くらいに感じられる。
都内の銭湯でも熱めの方。
真ん中の広め残り部分は42-43度くらい入浴感じる。
浴室の残り入口に入り方が書いてあり、左手のもの以外は水でうめないよう注意されている。
典型的な昭和スタイルの銭湯。
真ん中にジイさんが鎮座し、天井が高く真ん中に男女の仕切り。
ジイさんの正面にはデカイ壁掛け時計。
浴槽もシンプルでかなり熱い。
ちょうど端午の節句の日だったので、菖蒲湯になっているのも正しい文化。
あぁ、いい湯である。
広い縁側のようなウッドデッキがあり、夜風が気持ちいい。
ちょっとした和風庭園の趣で錦鯉もわんさか。
ぜひ江戸を体験してほしい。
江戸時代から続いてる様な正に典型的な下町の銭湯です。
近所の平蔵もきたのではと思わせる様な雰囲気?早く行かないと機会を逸しますよ。
天井高く壁には富士山がドーンと描いてある銭湯なんてもう日本に無いのでは?
都内最高クラスの熱湯です(笑)蒲田温泉を凌ぐ熱さでした。
他のクチコミにもありますが、お湯の温度は3種類あります。
熱湯が大好きですが真ん中ので精一杯。
一番左の高温風呂には入る気も起きませんでした。
他のお客さんは向かって右の低温風呂にしか入っておられませんでした。
入ると体に赤い境界線ができるほど。
番台のおじちゃんはとても優しそうな方でした。
ちなみに2021年1月31日現在、女湯の方には仕切りがあって脱衣場・浴場ともに見えないように工夫されています。
番台が気になる方も大丈夫です。
施設的にも歴史的価値のある銭湯ですのでぜひ一度足を運んでもらいたいです。
ドライヤーは無料でした。
脱衣所、浴室、両方から出られる外庭には、大きな池があって錦鯉が沢山泳いでいる特に何も無い銭湯だが、歴史を感じる建物と富士のペンキ絵、でも浴室の白く高い天井はきれいで、清潔な感じ湯船は典型的な形で向かって左から、低温湯(狭め)、無印(一番広くてバイブラがある)、高温湯(狭め)、の3つ中央の無印風呂でも充分熱く、他所の銭湯では高温レベルだが、入れない程ではないしかし、右端女湯寄りの湯船は熱過ぎて足をつけるだけでも10秒も我慢できない何度か出入りして試してみたが、結局肩まで浸かることは一度もできなかったここまで熱い湯は久し振りロッカーの鍵は番台で借りるのだが、脱衣カゴとかは無くてロッカーも普通のサイズなので、大荷物や冬場着込んでくると苦労するかも。
歴史ある銭湯。
基本的にアメニティ類はありませんので、持ち込みが必要です。
お湯が熱すぎるので、水足して入りました。
昭和を感じながら入れるのでお気に入りです。
低温・普通・高温と分けられていますが、普通・高温・超高温です。
水風呂もなし。
水風呂があればめちゃくちゃいい銭湯になりそうな気もします。
番頭さんがおじいちゃんだったので、女性は行きづらいかもしれません。
江戸の下町の銭湯だけあって、お湯が熱い!湯船が3つあって、左が低温湯とあり、右が高温湯となっていた。
その低温湯ですら、普通の熱めのお湯。
高温湯に至っては、入った自分に、「すごいねー」と地元らしいおじいさんが話しかけてくれる、そんな温度。
そんなアットホームな雰囲気が良いなあ、と思いながら浸かるが、熱すぎて、肩までつかって15秒で出た。
低温火傷できる温度だと思う。
なお、真ん中のお湯も、そこまで熱くないにしろ、普通の人は入れないぐらい熱い。
そしてジャグジーが凶悪。
お湯が動くから、常に熱いお湯が皮膚に触れることとなる。
しばらくすると慣れてきて、リラックスできたが、最初は「コンチクショー」と、つぶやきなのか気合いなのかわからない声をかけて、自分を奮い立たせて入った。
熱いお湯が好きな江戸っ子向けの銭湯です。
富士山ならぬ、荒波海岸線の絵をバックに下町熱湯に肩までつかる。
年配のおじさん達の多くは、気さくに会話してくれる昭和の銭湯。
湯上がりは縁側で、立派な錦鯉と語り合いましょう!
昔の面影を残す銭湯。
番台があり、男女の受付をそこでする懐かしいタイプ。
外に広めのバルコニーがあって、裸のまま火照った身体を冷やせるスペースがある。
座るベンチもあって、冬場なんかでもなかなか快適。
銭湯の方も人間味を感じれる。
ずっと残してほしい建物。
ただ、お湯は熱くて、そこは玄人向けかな。
低温湯と高温湯がある。
低温湯は41度以下にしても良いが、高温湯は41度から下げないでとの注意書きあり。
古き良き銭湯。
タオルだけでいったため、石鹸20円、シャンプー30円で購入した。
専用駐車場3台あり。
2017/05/21に利用しました。
これぞ古き良き銭湯。
番台、脱衣所、お風呂場共に、昔の銭湯って正にこんな感じ!な雰囲気です(昔の銭湯を利用したことがないためイメージです)番頭のお爺さんが100才らしいです。
木曜日定休、23:00までとの事。
備付けのシャンプー等は一切ありません(販売あり)。
ドライヤーは1回20円(5分程?)の備付けがあります。
水とお湯別々の蛇口と、お湯の温度固定のシャワーがあります。
湯船は、高温、普通(ジャグジー付)、低温の3つありますが、低温でも43℃はありそうです。
名前 |
常盤湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3631-9649 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 15:30~23:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.1 |
キレイでした。
銭湯画に宝船が!サウナ熱め水風呂9度で超冷たい!