蔵前駅周辺で偶然見かけた博物館無料で観覧できる上に...
世界各国の色んなカバン面白いですわ。
少数民族のカバンかわゆす。
博物館の上は創業者と会社の歴史を紹介しております。
清潔な休憩コーナーもありましてお飲み物お安く売ってくださいますの。
猛暑の中訪れたものですから大変有難く思いました。
東京、浅草にある博物館。
『世界のカバン博物館』日本におけるカバンの歴史や世界のカバンが見れます。
なんと無料です。
しかもエコバッグまでもらえて恐縮です。
ありがとうございました。
バスからいつも見ていて気になっていたので行ってみた。
東京芸術大学1年生の想像するカバンが面白かった。
創業者の新川柳作さんの記念館も堅苦しくなく楽しかった。
自販機があるが2024/02/29では何故か?激安。
エコバックも無料でくれた。
グッチも馬具屋と知れて良かったが展示品には有名ブランドバッグは何故か?なかった。
一斉を風靡したマディソンバッグがこの会社の品物と分かった。
是非とも次なるヒット商品が出て、展示品のさらなる充実を願う。
たまたま横を通り過ぎた際に「こんなところに博物館?しかもカバン?」というのが率直な感想をもちながら見学をしたみたら、意外と見応えがありました。
歴史を辿りながら、国別に多種多様なカバンを見ることができ勉強になりました。
カバンという身近なモノでありながら、歴史の名場面で使われたカバンを直に見ることで臨場感を味わうこともできてるので良かったです。
老舗カバンメーカーaceの創業者は偉大だなと感じましたね。
無料なのも嬉しいし、エコバッグもいただけるのは尚嬉しい!
浅草駅が最寄りの世界のカバン博物館です!珍しいカバンばかりで楽しかったです!
蔵前から浅草に行く途中偶然見つけて入ってみたら予想外の楽しさ。
カバン好きな人には穴場の観光スポットだと思います。
無料で見学できてエコバッグと名言集も頂きました。
無料ですがエコバッグいただきました。
7階にはかなりの数の世界の古いカバンが展示されています。
8階には創業者の名言や歴史など展示されています。
8階には休憩スペースがあり自販機で飲み物を買って休憩できます。
蔵前駅周辺で偶然見かけた博物館無料で観覧できる上に小さな世界旅行に行った気分になります。
博物館なので静かなのはもちろんですが、様々な形、素材のカバンが見られます。
8階の新川柳作記念館は創業者の歴史を垣間見えるのですが、大変な努力をされて愛されている人なんだなと感じられました。
蔵前散策されるのであれば、こちらも散策コースに入れられると良いと思います。
ありがとうございました。
エースカバンの企業内博物館です。
ビル入り口から受付を済ませて、7Fが博物館になっています。
綺麗な施設と豊富な展示物で、大変見応えがあります。
カバンの歴史や、世界各国のカバン、著名人のカバンなど、カバン好きで無くても楽しめる展示でした。
また、8Fが創業者・新川柳作さんの記念館ですが、創業者の志が伝わってきました。
やはり創業者というのは思いが違うなと思います。
次はエースブランドを買うぞと感じさせてくれます。
ラウンジは自動販売機があり、休憩コーナーにもなっています。
都営浅草線からすぐ、雷門からも歩いて5分程度と、アクセスもとても良いです。
もっと広まって欲しいですね。
羽生選手が使用したカバンを見ることが目当てで行きました。
結果として、丁寧なカバン作りのこだわりが分かって、エースのカバンのファンになりました。
無料で展示を見せてもらった上にエコバッグのプレゼントまでいただきました。
空いているし非常によかったです。
映画の考察なども楽しくなりそう。
何となくで見ていたカバンの時代背景や設定などをとてもわかりやすく、面白さを感じれるようにして頂けています。
入口の年表の形が時代に合わせて変化しているのも見比べて欲しいポイントです。
★5つで足りないくらいのとても良い博物館です。
写真撮影も可能でツーフロア30分から1時間程度の所要時間です。
2021.11月入館。
施設は綺麗で新しく、創業者の方のコレクションを展示している記念館のようなイメージです。
入場無料なので浅草観光の一部に盛り込むと面白いです。
入館する際にエコバックをもらえました。
無料で見学ができ、カバンの歴史が学べます。
ビルの1フロアが展示スペースで見応えもあります。
お金を払いたくなるくらい良かった。
200円ぐらいでも取ってください。
無料で入場できます。
世界の古いカバン等が展示されています。
宣伝感はほんの少しです。
なんといっても無料なので、カバンに少しでも興味あれば行ってみてもいいかもしれません。
無料で素晴らしい施設です。
個人的にはマディソンが懐かしい!
鞄のエース創業者の志が溢れる場所。
無料とは思えない盛り沢山の内容で、特にエキゾチックレザー好きには垂涎の場所。
大昔のロエベやバレクストラなども普通ーに展示されていて、ヨーロッパの鞄産業の奥深さも感じる。
無料でこんなしっかりした施設が内観できるなんてありがたや^^また、同じ建物の上の階にある新川柳作記念館は、予想以上に感動しました。
素晴らしいです。
静かできれいだし、良い建物だと思いました。
トイレもとても掃除が行き届いていて綺麗。
年末に行ったのですが、縦長の壁掛けカレンダーを頂きました。
ありがたや。
無料でこれはすごいです。
カバンの歴史から技法からコレクションからたくさん見学できて、ひとつひとつがかなりこだわった展示になっています。
歴史については時代背景もちゃんと添えてるからそのカバンがその時代にできる必然を学べ、またエースのカバン作成の工程をビデオで流してくれてるし、世界のカバンコーナーではヨーロッパの高級鞄からアフリカの民族的なものまで広く見ることができます。
平日ならあまり人はいませんでしたし、ゆっくり見学できるのも穴場らしくて魅力的ですね。
入る前には、消毒と体温チェックが必要でした世界のカバン博物館と新川柳作記念館が併設された場所でした。
入館料は、無料なので、近くに行く事があったら、絶対寄ったほうが良いと思います。
自分のオススメの回り方は、8階の新川柳作記念館で新川さんの生い立ちを知った上で、7階の世界のカバン博物館を見たほうが良いと思います。
新川さんは、自分としては、努力の天才な。
と感じてしまうことが書いてありました。
世界のカバン博物館も、有名人のサイン入りのカバンや、昔のカバンなどが説明とともに置いてあり、じっくりと見ると1時間以上掛かっていてしまうと思います。
時間が有るならば、ゆっくりと見るのがオススメです。
無料で見学できます。
無料とはいえ受付もしっかりしてましたし。
まあエースの会社のショールームなんでしっかりしてないとアレですが…。
自分の好きなゼロハリがエースに買収されたというのは寝耳に水だったのと、アタッシュケースの歴史も詳しく展示されていたので食いつくように見入ってしまいました。
ゼロハリの堅牢さとデザインのクールさが分かる展示でした!ていう自分はボロボロだけどのバックパックで入館してたのでちょっと失礼でしたかね…失敬。
見晴らしのいい休憩所なんかもあってほっこりできますよん♪
バッグの会社ACEの創業者、故新川柳作氏が集めた、その名の通りの世界のカバン博物館です。
7Fが博物館、8Fが新川柳作記念館です。
両方とも無料でした。
6F以下はACEの会社が入ってます。
カバンの販売はしていません。
カバンの歴史、製造過程、世界のカバン、著名人のカバンなどが展示してあります。
浅草に行ったついでに?寄ってみました。
カバンが好きなので名前に釣られて出向いたのですが、思いがけない歴史の勉強になりとても良かったです。
平日の為か、空いていてのんびり回ることができ、フロントの案内嬢の笑顔も素敵でした。
こっちの方に用事があったのでふらっと寄ってみました。
入館無料、というのがまた、ふらっと寄るには最高です。
カバンが結構好きな方なら、なかなかに楽しめて満足出来ます。
無料で入館できる博物館。
浅草駅から近く、スタッフもとても丁寧で親切にしてくれる。
世界のカバンという名に恥じず、ヨーロッパと北中南米、アフリカ、日本と網羅されている。
素材も珍しいカバやオオカミなどの革を使ったカバンが展示されている。
惜しいのは、無料の博物館しかも展示物がカバンということもあってか、ウインドウショッピングでも楽しむかのごとく、マナーの悪い人がいること。
一般的な博物館と違い天井が低いので、思っている以上に話し声が目立ってしまう。
カバン、ケースの歴史、文化を紹介してる博物館所蔵されてる品々は貴重な品も多く、博物館のクオリティーも高いカバン特化なので好き嫌いははっきりわかれるでしょうが、私は好きです以前はモノマチでワークショップをやってましたがモノマチイレブンで久々に来たらスタンプのみでちょっと残念ここで作った500円のトートバッグ、すごい良かったんだよなあ。
その名前の通り、世界のカバンが年代順に見る事が出来ます。
タイタニック時代の富裕層が旅行時に使用していたスーツケース? や江戸の時代のかご? の様なケース等、意外なカバン? もありました。
エースさんのショールームかと思いきや、予想以上に楽しめました。
無料て入場出来ますのでオススメです。
日曜、休日はお休みのようですので訪問の際はご注意ください。
無料で見せていただけるのに、見所の多い場所。
旅行者は大きい荷物なども預かってもらえる、従業員の皆様方も大変感じがよい。
コレクションは世界各国から集められた素晴らしい鞄、私のような平凡な人間の人生には縁のない物ばかりと思われる、お手洗いの中にバッグを置く為と思われる台が設置してあるのが、鞄博物館ならでは、、、、と思いました、こんな感想はヘンでしょうけどww
他職種の奥深い職人技脱帽。
aceカバンゼロハリバートンブランドや珍しいカバンや長嶋茂雄はじめジャイアンツ選手の遠征鞄ふらっと、寄ってみたらおもしろかった。
せめて日曜日開けてくれれば観光案内できるのに。
世界的にも珍しいカバンの博物館です。
2010年にリニューアルし、歴史と地域の両面からカバンの世界を知り得ます。
入場無料なのもGOODです✨
鞄の製造過程を学べます。
参考にはなるけど、興味ある人しか楽しめないかな。
名前 |
世界のカバン博物館(新川柳作記念館) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3847-5680 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

スポーツ選手の鞄や世界の鞄などがあり、こんな鞄いいなと思ったりこんな風に管理するといいのかと知る事ができるいい機会でした。
また、帰りは浅草観光など出来るのでおすすめです。