炊き込みご飯を頼もうとしましたがお店の方のお薦めで...
まぁこんなものかな的なレベル。
江戸の情緒は感じられる。
近隣の同業者より価格帯が高いからか行列が少ないのは良い。
とても美味しかったです悪天候だったため、待たずに入店出来ました。
清澄白河近隣の観光マップをくださったりと店員さんもとても親切。
デザートに葛切りも付いて、ボリュームもあります。
とても狭いので、相席になります。
料理は美味しくて、甘味の葛切りも可愛い塩羊羹の飾りまで美味しい。
メニューは江戸時代の漁師飯と明治時代の大工飯と両方あり、両方のセットは結構量があります。
いわゆるローカルフードなのですが、THE和食という印象もある。
炊き込みと味噌風味の2種類あって、どちらも楽しめるセットもある。
炊き込みのゴマの香りが香ばしくて素晴らしい。
副菜も良い箸休めになっています。
2000円以上なので、これくらいの満足感が妥当なのか?
和風の雰囲気漂う店内は落ち着きます。
定番の辰巳好み。
深川めし、味噌汁ご飯ともやや辛口の味わいに感じました。
しかし、それを御汁とあっさり漬け物が緩和してくれるので良いコンビネーションです。
和風のデザートもあっさり甘みの一品で後味爽やかなのが良いです。
深川飯を食べたことが無かったので、比較は出来ませんが美味しかったです。
店は小さく入り口が大きな通り沿いではないのでわかりずらかった。
店の中にはサインも沢山あったので有名なのかな?深川飯は炊き込みのイメージがあったが、味噌のスープにがかかっている物と炊き込みと2種類あるらしい。
スープは漁師、炊き込みは大工が食べていたと説明してくれた。
小さい店ですが落ち着いていて、料理もすぐ出てくるし最後はくずきりまでいただけました。
深川メシを食べに行きました。
清澄白河近辺の深川メシ屋としては高額な部類かと思います。
ただ、店内、料理の盛り付けおよび味など踏まえれば値段相応という印象です。
一般的な味付けの深川メシに加え味噌味も提供してます。
06/2021 2種類の昔ながらの味が楽しめる。
ファーストフードとしてのアサリは本当に江戸で愛されていたんだろうなと思う。
値段が若干高めなのは、やむを得ないかな・・・
本格的な佃煮系です。
お店も下町っぽい雰囲気だけど品があります。
清澄白河庭園の帰りに立ち寄った。
店の外に10人以上並んでいて、30分ほど待たされた。
日曜限定のメニューなのだろうか、2000円前後の3種類しかなく、味は悪くないが、予算オーバーの昼食になった。
隣の席のカップル、まだ、食べるものが残っている内に、それだけ残してお盆を下げられた。
おそらく、落ち着いて食べられなかっただろう。
はじめての深川飯見た目より濃くなく、ぶっかけを熱いうちにと店員さんの言われるがままに…まったく違った2種類のどんぶりを食べ終わると、デザートが登場!黒蜜がとても上品でした。
平日の金曜日 昼時でしたので来店時が満員で、そとで少し待ちました。
席に案内されると店内は12,3人のシニアのグループがにぎやかに!食べ始めるころにはシニアのグループが帰ったので貸切状態でした。
店員さんが見せのそとまで追いかけて、シニアグループの方に記念撮影撮りませんかと声をかけていました。
お店の方は皆さん気配りのできるいい感じに方ばかりでした。
11時半開店の20分前くらいからお店の前の椅子に座って待っていたところ、暑いからと5分前に店内に入れてくれました。
囲炉裏を囲む席から相席で埋めていくようでした。
指示された席に着いて注文すると、料理が出てくる前に、あさりの佃煮、こくせん、味噌味のピーナッツというお土産品3種の試食を、回してくださいと出されました。
初来店なので、ぶっかけと炊き込みの両方が味わえる辰巳好みをオーダーしましたが、思いのほか早く料理が出てきて驚きました。
深川めしも煮物も上品な味で、とてもおいしくいただきました。
ただ、くずきりがデザートに出るなら、白玉よりおかずのほうがうれしいと思いました。
上品な深川めしのお店です 近くの深川めし店よりアサリは少なめです お値段も周りの店より高めですが、味は優しく繊細で美味しいです 富岡八幡宮の支店で頂いた時も深川めしは上品で高めだと思いました給仕している女性が客に聞こえるのに近くの深川めし店の悪口と取れるようなことを言っていて気分が悪くなりました あちらは後発ながらアサリがどっさり入っていて、とても庶民的な良いお店ですよ! 客の前で「あっちはここの真似ですよね マネ!」なんて言わずに地域で名物深川めしを広めて欲しいです こちらは老舗深川めしのお店なのですから。
ハーフで通常とぶっかけを楽しめるセットがありますが、2人でそれぞれ単品で頼んで分けた方がリーズナブル。
初めての清澄白河さんぽ。
お腹が空いたので、まずは腹ごしらえ。
たまたま通りがかったこちらのお店に。
店内は混んでいたが、ちょうど空いたためすぐに着席。
囲炉裏を目の前にテンションが上がる。
店員さんが有無を言わさず1番高いメニューを勧めてきたのに少し残念感もあったが、せっかくなのでそのまま注文。
個人的にはぶっかけは、甘すぎて苦手だった(/ _ ; )。
最後にデザートも2種類出てきたのだけど・・・。
1種類にして味のクオリティ上げるか、値段安くしてくれた方が嬉しかったなぁ。
店内の雰囲気は良かったが、店員さんの対応や値段、味を考えると今度は別のお店を選びたいなと言うのが正直な気持ち。
観光客相手のお商売のようで残念。
土曜日遅めのランチで。
店内はそんなに広くないが観光客が6名だけですぐに着席できた。
勧められたのが、ぶっかけ、と、炊き込みの両方を楽しめる辰巳好み2,150円注文。
前の観光客も皆辰巳好みを注文していた。
待っているときにお茶とお茶うけを出してくれる。
待つこと10分。
rrぶっかけ、炊き込み含めて6皿の御膳。
炊き込みは普通のあさりの炊き込みご飯。
まずまずです。
ぶっかけはあさりのぶっかけご飯ですが、そらさらとしたぶっかけではなく、少し煮込んだような汁で、味がは濃いめ。
その他の味噌汁も漬け物も野菜煮物も丁寧な出来で美味しい。
デザートは葛きり。
rrサービスは観光客向けの対応です。
すぐに高めの辰巳セット勧めてくるとことか、アットホームでないところとか。
そして値段はやはり高すぎる。
所詮あさりなのに、、、とどうしても思ってしまう。
深川めし、というものが地元の生活に溶け込んでソウルフードになっているのであればよいが、観光客向けにかなり高い値段で売られることで完全に地元の生活から離れた、地に足が着いていないような食べ物になってしまっているような気がする。
地元は誰も食べてないですよ。
何か、大仏商売だなぁ、というのが、正直な印象です。
これでもかと言うくらいアサリの入った深川めしを堪能しました。
食事の最後にフルーツ盛り合わせを出して頂き、下町人情に大感激でした。
深川の名物ですが、あさりご飯ですから、そんなにご馳走ではありません。
元は漁師のまかないのような郷土食ですから。
でも、値段はそれなり(というか高い)です。
ここは、炊き込みとぶっかけが両方あるので、深川の思い出の話のタネにはいいと思います。
私はもと地元なのでこの値段出して食べようとはおもいません。
それにしても、ガイドブックなどで紹介されている深川飯の店ってどこも接客がよくないです。
いくらでもお客様が来てくれるからでしょうか。
30代後半の女性定員の品が悪すぎる。
厨房で臆せず音を立てて何かを食べるのも、近所の住人の噂話をするのも、店内で食事をしている自分にはただただ不快。
2,000円もの金額を払う食事に全く相応しくない。
また、味も申し訳ないがファミレス並。
あんなに騒がしくて味に優位性がないなら、マクドナルドにいった方が正しい選択と言えるでしょう。
深川飯はアサリのお味噌汁をご飯にぶっかけたモノらしいです。
ここでは炊き込みの深川飯も頂けたので2度美味しかったです。
ただ、地元のおばちゃんに言わせるとお味噌汁をぶっかけたご飯にお金を出すのはもったいないとのこと…。
炊き込みご飯を頼もうとしましたがお店の方のお薦めでぶっかけ飯とのセットを注文しました。
ここ数日は汗をかきながら観光しているので味は薄めに感じました。
ぶっかけはネギとのコンビネーションが良く、炊き込みは小魚のシャリ感がとても良い。
食べ終えた感想としては、両方の味を味わえたので良かったと言う結論です。
小皿の野菜も良い材料を使っています。
クズキリの中の塩羊羮も味のワンポイント。
という事で美味しく頂きましたが、観光地の店であることは現実で、座席は詰めて座るとか、説明がくどいとか、値段も高めとかはありますが、お店と深川めしの伝統を維持するには大事な事です。
昔の庶民の食事を食べることはコスト高でしょうが、どうせならアサリが沢山入っていたらもっと良いと思います(少し本音)。
深川めしを由来ごとに2種類用意しているのはとてもよいのですが、ちょっと値段が高価すぎるのが残念です。
店内にまだ客がいるのに応援の店員バイトを叱りつけたり業務を次々と大声で説明されたり、雰囲気はかなり気になりました。
名前 |
深川宿本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3642-7878 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
清澄白河の深川丼の名店味噌ぶっかけと炊き込みご飯の食べ比べをいただく炊き込みご飯は慣れ親しんだ味なので、味噌ぶっかけのほうが新鮮な味で美味しかったです。