ららぽーとじゃなくてここに来て。
昔ながらの駄菓子を優しい値段で提供してくれる。
すぐ横の小学生たちの憩いの場。
いや、大人達にとっても懐かしく昔を思い出す特別な場所ですね。
店主は91歳、健康には十分留意してまだまだ頑張っていただきたいです。
ずっと同じスタイルで営業してきたのだろう。
積み重ねて来た年月が、そのまま店の雰囲気を醸し出す糧となっていて、貫禄すら感じる佇まいである。
近くに小学校があるから、ずっと子供たちを始めとした、地域の方々に愛されて来たのだと思う。
昔懐かしい駄菓子屋さん♪30年以上前から通ってます✨おじさんもおばさんも変わらずお店にいらっしゃり、元気な顔を見ると安心します😁こういうお店がいつまでもあるといいな♪と思い家族で駄菓子を買いに行くようにしています😄
通っただけ?
数少ない昭和の駄菓子屋さん。
子供の集う駄菓子屋さん。
本物の駄菓子屋を子どもに体験させたいのなら、ららぽーとじゃなくてここに来て。
使い回しのカゴに麩菓子直入れ、暗算の早いおばあちゃん、土間。
昭和がここにあります。
昔ながらの駄菓子屋さん。
6/23㈯に豊洲駅から歩きで買い物しに行きました。
とても優しい店主(ご夫婦)です。
最近では少なくなってしまった駄菓子屋さんです。
素敵なご夫婦が営んでいて、ご老体ながらほぼ毎日お店を開けていて、訪れると笑顔で出迎えてくださいます。
小さな店内には所狭しと懐かしの駄菓子が並び、子どもの頃の記憶を呼び覚ましてくれます♪この付近の駄菓子屋さんは、恐らくここしか残っておらず、枝川の伊藤パンと豊洲の大川、半澤は残念ながらお店を閉めてしまいました。
私にとって駄菓子屋さんは、美味しい駄菓子を買う以外に「社会性」を身に付ける大切な場所でした。
知らない大人から注意を受けたり、会話をしたりして世間の事を知る。
最近の子ども達には、こういった機会が少ない気がします。
駄菓子屋さんがもっと増えたらいいなぁと思うのですが、運営する側にはほとんど利益が無い商売なので、後継者が中々見つからずご高齢になって皆さんお店を閉めてしまうのだとか…とても残念ですね。
この周辺地区の貴重な駄菓子屋です。
お菓子の種類はそんなに多くありません。
行ったことないからわからない。
今時珍しい、老夫婦の経営している昔ながらの駄菓子屋。
じーさんぼけているのか、内税の商品なのに会計時レジでさらに消費税分を加算するので、計算間違いは頻繁に起こる。
指摘しても分からんちんなので、最近ではスルーしている。
でも子供たちだけの時が心配だな・・・。
きっと???している子供が多いと思う。
バーさんの時は問題なし。
今時珍しい、老夫婦の経営している昔ながらの駄菓子屋。
じーさんぼけているのか、内税の商品なのに会計時レジでさらに消費税分を加算するので、計算間違いは頻繁に起こる。
指摘しても分からんちんなので、最近ではスルーしている。
でも子供たちだけの時が心配だな・・・。
きっと???している子供が多いと思う。
バーさんの時は問題なし。
名前 |
竹中商店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3645-0672 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:00 |
評価 |
4.3 |
懐かしい!ばかり言ってしまう駄菓子屋さん。
子どもたちも大喜びでした。
2021年現在で、63年目だそうです。