貴重な日本の渓流の風景が見られます。
素晴らしい渓流水槽があります。
ヤマメやニッコウイワナなどが飼育されていて、渓流の雄大さも充分に再現されています。
こんな都会に素晴らしい渓流水槽があったとは思いもしませんでした。
定期的に通おうと思います。
水族園の帰り道にあるが、おそらく大半の人が見落としている施設その名の通り淡水にする生物が展示されてる10分もあれば見られる展示量なので寄るといい隣の広場ではタンチョウが見られる。
葛西臨海水族館の隣にある、淡水の魚がメインの水族館。
川魚なので大きい魚はそこまでいませんが、川を再現しているので魚が常に泳いでる姿が見れて楽しいのと、水音もいい。
これはこれでとてもいい展示です。
葛西臨海公園の水族館から出てすぐにある淡水生物館です。
川の流れが再現され、所々に水槽のように見ることができるようになっています。
また、山の小川の様な雰囲気で、都心であることを忘れて旅に来たような錯覚さえ覚えます。
水族館を出てすぐに公園に向かう方がほとんどだと思いますが、個人的には水族館よりもこちらのほうが面白いです。
自然の雰囲気を醸し出そうと作った方の思いが伝わってきました。
是非、水族館に行った際には寄ってみてください。
葛西水族館内(入浴料必要)で淡水の生き物の展示が観られる場所😁ヤマメ、ウグイなどが、渓流の上と水の中が同時に見られるような水槽で観察できます。
また、ここへ行くまでの道も野山を散策しているような造りになっていて、すごく気に入りました。
小川も流れていて、この生物館に入らなくても外に生き物がいっぱい居そうです(笑)
水族館から少し離れているため人が少なめです。
綺麗な水と汚い水の水槽がありました。
どちらも個性があってよいです。
両棲類は個別で小さな水槽で展示されています。
カエルは見つけにくいので頑張りましょう。
小さな施設ですが、トイレありました。
いつまでかはわかりませんが、河童を飼育するならという仮想の展示がありました。
正直、何が面白いのかさっぱりでした…子供向けなのかな…
水族園に比べて非常に地味ですが、貴重な日本の渓流の風景が見られます。
小さい建物が二つあるだけですが、これはこれで楽しい。
ただ、構造上 あまり空調が効いてなくて 暑かった。
葛西臨海水族園から出たら、空いてるこちらへ寄り道しましょう。
追加料金無いですし、淡水には淡水の面白さがあります。
展示物以外に道中も時期によっては色々なものが居たりします。
川の中の様子を見れるような展示になっています。
ずーっと、ぼーっと眺めていたくなります。
楽しいですよ。
両生類は特別な展示の仕方にはなっていないですが、その分、生き物を見つけやすくなっています。
かわいいです。
かつて東京近郊の至るところで見られた野鳥や渓流の魚、植物、両生類などを身近で見ることができます。
展示物こそ少ないですが印象に残るような展示の仕方をしているので勉強になります。
特にオススメは渓流を模した人工の小川。
多数いる魚からヤマメやアユを見つけた喜びはなかなかのものです。
飼育員が頻繁に清掃を行っているので常に清潔。
終日人が少ないこともあって葛西臨海公園の隠れスポットでもある。
淡水生物といっても川魚とカエルなどの両生類がひっそりと見えるだけ。
種類も多くないので、あっという間に見終わってしまう。
しかし、川のなかの様子がわかるのはおもしろいと思った。
水面からみた風景とはちょっと違う。
車いすの方でも負担なく見学できる。
名前 |
淡水生物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3869-5152 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
水族館ほど、説明など手の込んだ感じはしませんが、自然の一部を切り取ったような展示方法です。
休憩スポットがたくさんあるので、ゆっくりしたい方はオススメです。
半地下のようになっていますが!車椅子も対応しており、トイレもあります。