葛西臨海公園内の半分を占める鳥類園。
鳥類園ウォッチングセンター / / / .
ただひたすら広い路。
どこで鳥が見えるのかと歩いていると何やら両端の壁に穴のようなもの。
そこから覗くと…自然があるわけなのです。
早めに気がついてください。
結構歩きます。
展望台のようなものがあり夏など一息つけるようになっていて鳥の勉強もできます。
こちらのおかげが地元の川辺に水鳥を見かける機会が。
双眼鏡を持っていくことをおすすめします。
野鳥撮影目的できました。
600mm以上のレンズがあった方がいいかもしれません。
虫が多いので対策が必要です。
カメラを固定しやすい窓もあるのですが全体的に野鳥小屋の窓がちょっと低いので三脚あった方がいいです。
結構広いので野鳥観察しながら一周回るとそれなりに時間はかかる軽い気持ちで行ったが鷺やカワセミの捕食シーンが見られてよかったカワセミは1周する間に3箇所で見られた双眼鏡や望遠レンズのカメラがあるとより楽しいと思う。
葛西臨海公園内の半分を占める鳥類園。
動物園にあるバードゲージみたいなものを期待すると全く違うので注意。
金網等はなく、本格的な自然(を再現した?)環境なので、鳥がいないときは、ほとんど見ることができないし、双眼鏡などがないと厳しい。
入場は無料だが、駐車場から距離があり子供連れには厳しいこと、上記のような注意が事前に一切ないのでカモやカラス、ハトしか見られないこともある、その分★を減らした。
昔、葛西には三枚州や高須といった広大な干潟があり、魚貝類が豊富で、鳥類も多数飛来して繁殖する有数の場所でした。
葛西臨海公園鳥類園では、人工的に淡水池・汽水池および広大な森を造成して豊かな環境の創出に努めているのだそう。
鳥類園ウォッチングセンターからはカワセミが捕食する姿も観察できました。
公園でたまに見かけるツグミも、観察窓から見つけるとちょっと新鮮。
シベリアから来る冬鳥で日本ではさえずらず、冬に口をつぐんでいるためツグミと呼ばれるようになったのだとか。
思いの外近くにいたアオサギの大きさに、あらためて驚いたり…暖かくなったらまた覗きに来たいな。
初訪問でしたが、念願のカワセミとメジロを見ることができました!水族館や観覧車の存在感に押されてますが、その喧騒を完全に忘れて静かに野鳥を観察することができます。
双眼鏡も貸し出しがあるそうなので子連れでも楽しめそう。
ラムサール条約登録された東京湾奥の三枚洲干潟と葛西海浜公園東なぎさに続く葛西臨海公園鳥類園、多様な環境に季節ごと多くの野鳥が利用し観察することが出来る素晴らしい施設です。
バードウォッチングにお勧めします。
都内最大級の葛西臨海公園内に、鳥類などの自然の保護を目的に作られた区域なので、都内とは思えない自然があり、立ち入り禁止区域を観察します。
葛西臨海公園の海側、葛西海浜公園にガン・カモ類が毎年2万羽以上飛来するということで、ラムサール条約に登録される見込みです。
関係する方にとって長年の悲願だったそうです。
日曜日にはよく、無料のガイドツアーもやっており、双眼鏡も貸してもらえました。
入場料も無料です。
広大な敷地に鳥に優しい環境づくりがなされているため、四季折々のさまざまな野鳥を見ることができます。
観察舎などもあるためバード・ウォッチングや野鳥撮影にも最適。
通路もしっかり整備されているため、小鳥のさえずりを聞きながらのウォーキングやジョギングにも向いています。
ペットは禁止です。
#TokyoBatPoint #アブラコウモリ観察バードサンクチュアリ一帯でアブラコウモリの飛翔を見ることができます。
ただし真っ暗になるとコウモリどころか道も見えなくなりかねませんのでご注意を。
空が明るい日没直後がおすすめです。
名前 |
鳥類園ウォッチングセンター |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
二回程訪れましたが、センターは閉まってました。
このあたりに野鳥観察にいってます。
一回目にはノスリ、二回目にはカラスに追われてるトビ、それからカワセミを見かけました。