桜はいっぱいあるが、あと10年て感じ。
東京都内でも若い桜の木の並木。
木が若いの高さがないが、並木は美しい。
新川沿いに約2kmの遊歩道があり、両岸を歩けば4km程度の散策となる。
余り知られていないためか、人は多くなくゆったりした散策には最高の場所かもしれない。
新川の中川側には火の見櫓があるが、これは明暦の大火の翌年、万治元(1658)年に幕府によって設けられた「定火消」の火の見櫓を模したレプリカだそうだ。
ここから見る桜の光景もいとおかし、である。
桜の季節はとても綺麗です。
梅から始まり、桜は河津桜や寒桜などの早咲きからソメイヨシノ、八重桜、花色が黄色っぽい御衣黄など多種が代わる代わる咲きます。
川の水は綺麗とは言い難いですが、軽鴨一家がいたり、江戸川寄りでは亀が甲羅干し、ボラやカニもいます。
ここまでは星5ですが、遊歩道なのにジジイが自転車でベルを鳴らして人をどかしたり、餌を与えるなと看板があるのに鴨や鳩に餌を与えるババァがいたり、犬の散歩中の排泄物にペットボトルで少量の水をかけて薄めただけで処理したつもりの人や草花を盗むアジア系の人もいるため減点しました。
これからの季節、さんぼ、ランニングに最適ですね。
よくを言えば自転車の通行は止めてもらえればいいですね。
後もう少しベンチがあれば、とトイレがあればと、年配者には最適ですね。
毎年近くの新川千本桜を見ていますが、今年もキレイに咲いています。
昨年、今年と新型コロナウイルスの影響もあってかライトアップがされていませんが、新川沿いの桜は見ごたえ十分です。
桜の季節の開花は見事。
ただし、川沿いで食事や飲料を手に入れられる場所は少ない。
駅からも若干遠いので、長居する場合は事前の準備が必要。
鳩なども人に慣れているのか結構近くで羽ばたいたりするため、苦手な方は近づかないよう注意を。
いわゆる遊歩道であるが自転車の通りも結構多く、狭い道を駆け抜けていく場合がある。
歩行者同士でもすれ違いにくい細い道については通行注意。
2019/4/6の桜。
気温が高めに安定しなかったおかげで、比較的長く咲いてる。
おすすめはさくら館の東側、三角橋をくぐった付近で、江戸川に向かって右側の遊歩道は桜のトンネルのようになる。
十数年も経てばこの4キロに及ぶ新川の沿いの桜は凄いことになるのだろう。
昔行徳の塩を江戸市中に運ぶ道として道、運河共に発達したそうです。
両側の散歩道を整備、桜を植えて桜の季節には良い名所となっています。
散歩に歩くと風も気持ち良く火の見櫓まで程よい散歩コースになります。
途中飲食もいくつかあり散歩ついでのお花見に利用できました。
毎年見事に桜が咲きます😃河津桜、大島桜、紅垂れ桜、ソメイヨシノ等桜の種類も豊富で咲く時期も異なるので結構長い期間楽しめるところがここの良さ‼️散歩コースも綺麗に整備されていて最高❗
一周すれば5㎞くらいあるコースに桜が満開。
桜を愛でながらサイクリングやランニングできるのが素晴らしいです。
見張り台みたいな建物もあって、上に登ることもでき、満開の桜を一望できます。
満開になる時期を見極めるのは少し難しいけれども、かなりの穴場かと思います。
近所の人だけ見るのはもったいないでしょう。
追記:2019年3月31日、新川千本桜まつりが開催されました。
桜は全てが満開ではなく、まだ咲き具合にバラつきがありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお天気が良かったので、新川千本桜を見に行きました。
かつて新川は、塩の船路として徳川家康の命により開削され、以来、江戸市中に物資を運ぶ水路、行徳の塩を運ぶ「塩の道」として賑わっていたそうですね。
両岸の遊歩道に桜を植樹し、江戸情緒ある街並みに整備する「新川千本桜計画」も、耐震護岸整備・遊歩道整備を全川3kmに渡り完了し、現在は、ソメイヨシノ・シダレザクラ・カワズザクラ・エドヒガン等、20種類・718本の桜があるそうです。
桜橋から眺めると、川沿いに並んで咲く、薄いピンクの桜が見事です。
こんな景色を見ることが出来る場所は、近場にはあまりありません。
ただ、川岸にゴミが浮かんでいるのが目立った点が残念でした。
物凄く桜が綺麗でした。
平成19年に江戸川区が新川沿いに植えたと看板に書いてありました。
新川沿いは柵が低く無いに等しいので歩いていて気持ちいいです。
名前 |
新川千本桜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3804-0314 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
かなり大好きな場所新川遊歩道をのんびり歩くのが好きです桜の時期はすごく綺麗ですお花見がてら散歩すると最高!都内の桜の有名スポットと違い人も少ないのも◎