新川沿いに千本桜が有り咲くと綺麗です。
川沿いは四季折々の景色が楽しめます。
ウォーキング、釣り、サイクリングなどの休憩場所として丁度よいです。
かき氷やソフトクリーム、ちょっとしたお土産、多目的ホール、江戸時代のころ?の地図などがあります。
新川遊歩道の船堀寄りにあります。
売店では、アイス、江戸川の小松菜煎餅なども買えます。
散歩中に子供のトイレに寄るにはちょうど良い場所です!時々展示が行われていて、4/5までは戦国武将の兜・甲冑が飾られています。
いい場所だったけど、職員さん同士の話がずっと続いてたから話す事も出来なかったから他にも写真撮れなかったですよ。
中には大ホールとか小ホール見たいなの有って、絵も展示してたから絵を撮りたかったんだけどねぇ…u202aw
桜の季節以外にも江戸情緒に浸るのにもってこいの休憩所です。
江戸川区名産の金魚をあしらったグッズも販売されています。
館内広場では、城のジオラマ展示が開催されていました。
飲み物やソフトクリームなどでのどを潤すことができます。
何年も何度も、そこが「新川の千本桜」とは知らずに船堀駅からの川を越える橋を渡っていました。
運転しながら、横目でちらりと見える桜の花を見る程度。
今回なんとなく“ 桜の花見、江戸川区”で検索した新川の千本桜が、まさかその橋からずっと3キロ 780本も続く桜並木とは。
桜の花、圧巻でした。
お天気に恵まれた桜満開の土曜日。
ちょうど茶屋に1番近かった有料駐車場が1台分空き。
ラッキーでした。
催し物の展示「日本の城」を見て、アイスを食べて。
川沿いの桜の木を見ながら散歩する幸せな時間を過ごしました。
並行する車の道は別になっていますが、川に近い側は歩行者専用道路ではないようで、偶然かもしれませんが 自転車が速度を持って対向から来ることも多々。
ベビーカーの人、ゆっくりしか歩けない人も居ることを理解した利用を望みたいですね。
江戸川区の多目的ホールです。
桜の時期は新町川の両岸に多数の桜が咲き圧巻の景観です。
遊歩道もあり川には木製の江戸時代の様式で作られた橋が多数、西水門付近には火の見やぐらがあり中から無料で見学することができます。
中川と荒川を結ぶ3キロくらいの遊歩道の中間地点で休憩などにも重宝します。
土日に野菜や花の販売や時期により無料でかわくだりが開催されます。
ウォーキング、ジョギングにおすすめです。
金魚の街らしく、近くの小学生が作った可愛らしい金魚が良かった。
建物内の見学も出来ます。
アイスもあり、おトイレもあり、道の駅みたいな所です。
追記:2019年3月31日(日) 9時30分~15時、第5回「新川千本桜まつり」が開催されます。
ーーーーーーーーーーーーーーー船堀駅より徒歩15分~20分、バスの場合は「船堀七丁目」下車、徒歩3分の新川沿いにあります。
千本桜の拠点で、江戸川区民・在勤の方や観光で訪れる方の休憩の場として、又、多目的ホールや集会室・広場の貸出等の利用が出来ます。
開館時間は9:00~21:30(入館は閉園30分前まで) 入館料は無料で、ホールや集会室の利用は予約制で有料です。
コーヒーやケーキ、伝統工芸品等の販売をしている「お休み処」は、9:30~17:30まで。
(夏場は18:00まで)館内は、歴史的資料の展示やイベントの展示会等が開催されています。
桜の開花時期は、和船から新川千本桜を眺める「お花見和船運航」のイベントもあります。
和船は乗船料がかかります。
「新川さくら館」は江戸川区葛西地区を東西に流れる新川の整備事業で建てられた施設で、多目的ホールを備えたコミュニティセンターであると同時にお休み処側公衆手洗所が設けられた施設です。
新川は、 徳川家康で命で通された、行徳から江戸に塩を運ぶ船路でした。
「塩の道」として利用された当時は新川に沿って味噌や醤油を売る店や食べ物屋などが立ち並び賑わいがあったそうです。
時代が変わり、新川が船路として使われることはなくなり、コンクリートの護岸壁で新川と人々の暮らしのつながりは断絶されましたが、平成に入り、江戸川区が「新川千本桜計画」をスタートさせ、江戸情緒が溢れる街並みとして新川が整備されました 。
この整備で全長約3キロメートルの新川両岸に桜が植えられました。
その両岸は遊歩道となり、木材を使用した橋が架けられ、火のみ櫓が建てられました。
そしてほぼ中間地点となる場所に、趣ある瓦屋根で新川さくら館が建てられました。
年末年始を除いて開かれ、地域の憩いの場となっています。
新川千本桜は季節が感じられる散歩コースです。
私も散歩の途中にお休み処をよく利用させてもらっています。
トイレがキレイ。
塩を運んだ運河の歴史が分かる。
江戸川区長の下の名前の入った暖簾が見られて何かの力を感じる。
目の前の川、新川で月に一回カヤックの体験乗船がある。
モクズガニが取れる。
ハゼが釣れる。
新川朝市は、さくら館が出来てから大きく様変わり。
2ヶ月に1回程度開催され、子供向けのスタンプラリーはなかなかの景品を揃えてある。
客足も大幅に増え、10時~11時は気候が良ければごった返すくらいになる。
江戸川区で有名な麦茶から軽いアルコールまで、色々と楽しめる。
江戸川区の施設なので、イベントがあるときは賑やかみたいです。
たまに散歩がてらに併設のカフェに立ち寄りますが、商売気も無ければ、活気も感じられません。
イベントの時に立ち寄った事が無いのでわかりませんが、ある意味静かで良いかも?
名前 |
新川さくら館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3804-0314 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~21:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
金魚のお祭りに行ってきました、アクアリウムがあり楽しめます。
金魚の提灯は昼間のため下がっているだけでしたが川沿いにたくさんありました。