日曜日には茶席も設けているみたい。
こじんまりしたスペースに庭園、展示場、畑がありいつ行っても見どころがあります。
また、園内は良く行き届いていて、スタッフの日々の努力をみてとれます。
近いうちにまた行きます。
普通に入れるし、無料です(*^^*)でも時期を観ないとアレかなぁ💦景色は、実際、(*'へ'*) ンー普通❓あくまでボクの意見っ…m(*_ _)m池とかボクは欲しい派なので(ノ-ω-)ノ。
環七通りからほんの少し入っただけだし首都高速のほぼ真下の場所ですが、静かで落ち着きます。
江戸川区の保護樹のタブノキ(樹齢なんと750年)を始め、広くはありませんが季節を感じられる施設です。
垂れ桜が咲き誇る季節は良さそうです。
一之江に引っ越して来ました。
氏神様にお参りした後、大きな木が気になり入って見ました。
季節によりお花等有るようです。
誰でも入れます。
中に手作り干支ストラップが有り購入🤗お香が入っていました。
皆様近くに行ったらちょい散歩良いですョ🙋
江戸川区は見処が沢山ひしめく金魚で有名な町ですね…。
一之江抹香亭の門番の様に生い茂る大木は観る者を圧倒する。
小さながら中身の詰まった 素晴らしい庭園です。
ここでのお茶会に出席しました。
季節感を感じられる趣向が各所、各茶道具にあり、大変貴重な時間を過ごすことがらできました。
庭園には様々な植物が植えられており、四季折々の花を鑑賞できそうです。
また次のお茶会にも出席したいです。
一之江境川親水公園に付随した「一之江抹香亭」は、江戸時代から続いた旧東一之江村の旧家・抹香屋田澤家の宅地を一之江の歴史と共に後世に伝える為、整備・保存されている庭園です。
昔は、かなり広い敷地があったそうです。
田澤家が抹香作りを生業としていたことから「一之江抹香亭」と名付けられ、平成22年4月に開園されました。
抹香とは粉末のお香で、庭にある樹齢750年以上のタブノキの葉を乾燥・石臼で挽き、抹香に加えたと伝えられているそうです。
庭園は小さめですが、管理が行き届いていて、春には枝垂桜・秋には紅葉等、季節によって景色が変わり、屋敷内ではお雛様・五月人形、お手玉・けん玉等の昔遊びの展示物も見られ、実際に遊ぶ事も出来ます。
また、日時限定ですが「ふれあい茶席」もあります。
参加費300円。
今、一之江境川親水公園は、桜が散った後に可愛いサクランボの実がなっていて、カモの赤ちゃんも誕生し、親ガモの後に続いて泳ぐ子ガモに遭遇出来てラッキーでした。
名前 |
一之江抹香亭 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3654-0095 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e066/kuseijoho/gaiyo/shisetsuguide/bunya/koendobutsuen/makkou.html |
評価 |
3.9 |
3月3日ひな祭りなので雛飾りを見に行きましたつるし雛も有りとても綺麗でした。
江戸時代の雛人形も展示してました。
周りには梅が咲いてとても良かったです。