地域の鎮守様であろう神社。
住宅街(かつては田園だったろうが)の中にある、地域の鎮守様であろう神社。
拝殿の奥に、本殿を構えるしっかりとした造り。
境内もよく整備され、駐車スペースもある。
「天祖神社」は、天照大神または伊勢内外宮の神を祀った神社だが、江戸時代までは「神明社」「太(大)神宮」と呼ばれていたはずだ。
明治初年に東京府が、府域にあるそれら神社を改称させた。
静かな場所です。
会長に叩かれた。
小さな目立たない神社が川への道を通り過ぎました。
(原文)Small unremarkable shrine passed by on the way to the river.
2018/11/20参拝。
1555年創建、笹ケ崎村の鎮守であった。
境内は広いが、特に何かある訳でもなく自然公園のような印象を受けた。
御朱印無。
良い雰囲気の神社でした。
お散歩に使ってます。
名前 |
東小岩天祖神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
住宅街にひっそりある神社。
御朱印は、もらえません。